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    タグ:親友

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    1:2012/01/02(月) 23:55:24.36 ID:
    中学からの友人で死ぬ5時間前まで
    酒飲んで話してたのにwww
    去年25日の朝ポックリ逝きやがったwww
    心臓麻痺であっさり逝きすぎww

    14年付き合いのある友人がポックリ逝ったったwww →続きを読む

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    1 : 名無しさん@おーぷん : 19/11/01(金)18:46:52 ID:
    トッモ → 成績は常に学年トップレベル 偏差値40の底辺校ながらMARCHの推薦が来るが、それを蹴って専門学校へ→資格浪人しながら派遣社員→夜勤で身体を壊しフリーター

    ワイ→トッモに勉強を教えてもらい予備校にも通って浪人してMARCHに入る→留年→フリーター
    no title


    ワイとワイの親友の不思議な人生wwww →続きを読む

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    1 : 5ちゃんねるからVIPがお送りします : 2019/12/15(日) 09:13:57.592 ID:
    3人グループでいつもつるんでて
    親友は俺とその子が付き合ってるの知ってたのに「悩み聞くよ?」とかのクソワードで俺から女をとって行った 今はひとりぼっち
    大学やめたい
    no title


    親友に彼女取られた死にたい →続きを読む

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    1 : 名無しさん@おーぷん : 19/10/17(木)10:17:24 ID:
    トッモ「ヨッメにバレたンゴ」
    no title

    トッモ「不倫楽しすぎ!」ワイ「やめときや」 →続きを読む

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    411 : 大人の名無しさん : 04/12/03 17:15:11 ID:
    がんばるという意味・・・

    親友からの電話。
    「足が痛いから入院するよ。たいしたことはない、一週間くらいだって」
    笑いながらの連絡だった。

    「そっか、がんばれよ」、まあ日常的な会話。その時たいして気には止めなかった。
    一週間後、まだ入院してるとのこと。
    やらしい本を土産に病院を訪ねた。

    病室に入るとそこには右足の無い親友がいた。
    いっきに視野が狭まり、親友が見えなくなった。

    その日の夜、久しぶりに自転車で一緒に通った高校まで走ってみた。
    16年前と景色はさほど変わりない。
    田んぼ道、涙が溢れて止まらなかった。
    no title

    親友からの電話 →続きを読む

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    1:2010/10/30(土) 15:58:09.14 ID:
    先日、親友の7回忌があったんだ。
    やっと気持ちの整理がついたから、少し語らせてくれ。

    それを知ったのは1本の電話だった。

    満 「……」
    オレ「おぅ、満(みつる)。」
    満 「……」
    オレ「どうした?なんかあったのか?」
    満 「……」
    オレ「大丈夫か?」
    満 「あのさ……」
    オレ「ん?」
    満 「聡(さとし)、死んだって」
    オレ「……」
    満 「……」
    オレ「は???」
    満 「……」
    オレ「……」
    満 「聡、死んだんだって」
    オレ「……」

    親友が死んだ →続きを読む

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    1:2006/08/24(木) 18:18:52.98 ID:
    「魚ちょうだい」と言ったとき
    魚をくれるのが友達
    魚の獲り方を教えてくれるのが親友

    「友達」と「親友」の違い →続きを読む

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    107:03/04/01 02:25 ID:
    高校生の頃、親友が自殺した。
    原因は、中絶したことの罪悪感からだった。
    その子はとても大人しくて男と付き合って、
    ましてやそんなことをするようには
    全く見えない子だった。

    初めにうち明けられた時は、彼女のお腹には赤ちゃんがいた。
    両親とはもめたが産むことを許してもらえたと、とても嬉しそうだった。
    しかし、彼女の笑顔を見たのはそれが最後だった。
    保母さんになるのが夢だった子供好きの優しい子だった。

    次にあった時彼女はとてもやせこけていた。
    彼女は何も喋らなかった。ただただ泣いていた。
    きけば、相手の親にこっぴどく罵倒されたと彼女の母から聞いた。
    しかも相手の男は、声も出さずに泣いていた彼女をかばうことなく
    淡々としていたというのだ。そして、
    「うちの息子の子供だという確証はあるんですか?」とか
    「子供が出来たのはお嬢さんの知識が不十分だったんじゃありません?」
    とまで言われたのだという。

    ただでさえ精神的に弱っていた彼女は追い詰められ、とうとう中絶を決意した。
    そうでもしなければ、相手の親が毎日でも嫌がらせにやってきていた。

    「親友の自殺」 →続きを読む

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