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    タグ:勇者

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    1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします : 2014/07/11(金) 22:09:22.02 ID:
    勇者「やっぱりここにいたのか」


    ボロボロの瓦礫と化した魔王城、壁は吹っ飛んでいるが辛うじて部屋と呼べるその場所で魔王は月を眺めていた

    狼の耳と尻尾がゆらりと揺れ、美しい女性の顔が月に照らされて切なげな表情を湛えていた


    魔王「君か。いや、君以外にいるわけないものね」


    魔王は尚月を眺めたまま返事をした

    他に音はない。魔物や人間、小鳥の声も風の音すらない
    no title


    勇者「全てが終わり、滅び去ったこの世界で」魔王「ボクは君と旅をする」 →続きを読む

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    1 : HAM ◆s.oWWpsiPk : 2017/01/14(土) 21:01:23 R1XkX4/w
    勇者さんが左に剣を構え、力を溜める。

    勇者さんお得意の回転斬りだ。

    ―――シュンッ!!

    風を切る一瞬の音。

    崩れ落ちる魔物。

    私がこのパーティに加わってから何度も見てきた技だ。

    この技を食らって、上半身と下半身がつながったままでいられた魔物は、一匹もいない。
    no title


    勇者「魔法を使うやつが大っ嫌いなんだ」 →続きを読む

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    537 : 名無しが深夜にお送りします : 2017/10/04(水) 20:53:44 6FAHFLjw
    ※前スレ→夢魔道士「夢をみたあとで」

    【Ep.10 いざよいの つきに であう】



    「え、衛生兵ーっ!! 衛生兵はいないかーっ!!」

    勇者が関所の門をぶち壊れそうなほどの勢いで叩いている。

    「誰か!! 回復魔法が使える人は、誰かいないか!!」

    ドンドンドン!!

    あはは、そんなに焦った声出さなくてもいいのに。
    勇者たるもの、いつだって落ち着いて行動しなきゃ。

    私は薄れる意識の中でそう思った。
    no title

    夢魔道士「夢をみたあとで」【2】 →続きを読む

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    1 : HAM ◆HAM.ElLAGo : 2017/08/19(土) 20:48:12 TvW4YUuk
    【Ep.1 はじまりのあさ】


    ―――ギィィ

    軋んだ音とともに、酒場の扉が開かれる。
    勇者の証、光り輝く兜を頭に被った青年が、酒場に入ってくる。

    「よぉ、久しぶりじゃねえかい」

    酒場のマスターが気さくに話しかけている。

    「おめえさんもついに、仲間を決めて旅立つのかい?」

    顔見知りのようだ。
    私も、彼の顔を知っている。
    この町の、新しい勇者なのだから、誰もが彼を知っているだろう。

    ただ、彼は私のことなど、知らない。
    no title


    夢魔道士「夢をみたあとで」 →続きを読む

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    1 : 名無しが深夜にお送りします : 2014/03/25(火) 22:43:57 NwlwdcqA
    師匠「遂にこの日が来たか……」

    勇者「はい」

    師匠「夢に現れた神々のお言葉、その神託を受けて孤児だったお前を育ててきた」

    師匠「私から教えられる事は全て教えた。後はお前次第だ」

    勇者「分かっております」

    勇者「しかし、未だに師匠の全力の太刀筋を捉えられもしないのに……」

    師匠「っは、お前は自慢の息子だが……四半世紀も生きておらんお前に追いつかれてたまるか」
    no title

    勇者「勇者とは魔王を倒した後……」 →続きを読む

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    1 : 名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2015/08/08(土) 18:51:46.81 ID:
    側近「魔王様、人間界の“勇者”ですが」

    魔王「興味ないな」

    側近「ちょっと!人間の国王がまた“勇者”なる刺客を画策しているようです」

    魔王「ほーん。で、その刺客の出自は?」

    側近「まだそこまでの情報は把握していませんが…」

    魔王「どうせまた漁村だか農村出の少年少女だろ?」

    側近「今までのパターンならそうですけどね」

    魔王「我とは釣り合わないから側近が対応しといてよ」

    側近「私には魔王城の管理や魔界の内政があるじゃないですか 」

    側近「そもそも“勇者”は魔王様を倒しに来るんですよ?」
    no title


    側近「魔王様、人間界の“勇者”ですが」魔王「おお、ついに来られるか」 →続きを読む

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    1 : 名無しが深夜にお送りします : 2013/06/11(火) 03:05:54 ID:
    兵長「それは個人からの依頼だな」

    兵長「天界のどこかにある隠れ都市を探してほしいとのことだ」

    勇者「都市、ですか?」

    兵長「なぜか規模は知れ渡っているらしい」

    兵長「……というかガセネタだろう」

    兵長「お前がわざわざ行くような話じゃないぞ?」
    ※前スレ→勇者「銀鉱の調査ですか」
    no title

    勇者「魔法都市の調査ですか」 →続きを読む

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    1 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/03/28(水) 12:31:44.21 ID:
    勇者「魔王!」

    魔王「くくく、良くぞここまで来た、勇者」

    魔王「まさかたかが人間一人がここまでも余を楽しませてくれるとはな」

    魔王「一応聞いておこう。勇者よ。余の者となれ。さすればこの世界の半分をお前にあげよう」

    勇者「断る!誰が魔王の下僕なんてなるものか!」

    魔王「ふふっ、愚か者め。良いだろう。このまま余の手で葬ってくれる」

    カー、カー

    勇者「な、なんだ、これは。カラスの鳴き声が…」

    魔王「魔王からは逃げられない、覚悟しろ!」

    勇者「い、意識が…急に眠くなってき……」
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    魔王「夢と現実、お前の選択はどっちだ」 →続きを読む

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    1 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2013/04/02(火) 23:06:45.64 ID:
    勇者「やい魔王!連れ去った姫は何処だ!!」

    魔王「ヤ、ヤラレタ・・・見事だ、勇者よ・・・約束通り姫は返そう・・・」

    勇者「魔王、お前は強かった、だが俺は姫を、大事な人を守るためなら(長いので省略」


    魔王「姫は、その部屋の奥にいる・・・安心しろ、危害は加えてない」


    勇者「姫ー!!助けに参りました!!」

    ( ´)Д(`) 「オオゥ・・・勇者、来てくれると思ってました」


    勇者「・・・・・・・・」
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    勇者「姫!助けに来ました!」( ´)Д(`) 「勇者 」 →続きを読む

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    1 : ◆pOKsi7gf8c : 2014/09/08(月) 13:37:07.37 ID:

    勇者の像「…」


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