1: :2014/10/02(木)15:10:15 ID:
彼女「ニャーー」小声で
俺「んん?ベッドの方から聞こえるな」
彼女何故か電気消してベッドの上で布団かぶって隠れてる
俺「そーっと....そーっと....ほら捕まえたーー!」
彼女「あはははははははは(笑)おかえりー」
彼女「今日もお疲れ様!ご飯温めるねー今日はカツカレーだよー」
俺氏「俺の好物じゃん!」
彼女「そうだよーありがたく頂いてよね!ふんふんふんー♪」
俺氏、鍋をかき混ぜてる彼女を後からそっと抱く
彼女「わ、わ....どうしたの?」
俺「いつもありがとう、本当に愛してる」
彼女「も....もー何よ急にー、照れるじゃん///私も....愛してるよ」
そういうと二人は唇を重ね合わせた、彼女は鍋の火を止めると、そのまま互を求めあった
んーふぅ....求めあった....んーふっう!!!!
あぁぁああぁぁああぁぁああぁぁああぁぁああぁぁああぁぁあ!!!
36歳彼女ナシ無職 実家住まい。
俺「んん?ベッドの方から聞こえるな」
彼女何故か電気消してベッドの上で布団かぶって隠れてる
俺「そーっと....そーっと....ほら捕まえたーー!」
彼女「あはははははははは(笑)おかえりー」
彼女「今日もお疲れ様!ご飯温めるねー今日はカツカレーだよー」
俺氏「俺の好物じゃん!」
彼女「そうだよーありがたく頂いてよね!ふんふんふんー♪」
俺氏、鍋をかき混ぜてる彼女を後からそっと抱く
彼女「わ、わ....どうしたの?」
俺「いつもありがとう、本当に愛してる」
彼女「も....もー何よ急にー、照れるじゃん///私も....愛してるよ」
そういうと二人は唇を重ね合わせた、彼女は鍋の火を止めると、そのまま互を求めあった
んーふぅ....求めあった....んーふっう!!!!
あぁぁああぁぁああぁぁああぁぁああぁぁああぁぁああぁぁあ!!!
36歳彼女ナシ無職 実家住まい。