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    タグ:ファンタジー

    1 : 名無しが深夜にお送りします : 2015/10/02(金) 01:28:35 nwm64.FQ
    ― 青年の自宅 ―

    母「遅刻しちゃうわよ! ほら、着替えて!」

    青年「うるっせえなぁ……分かってるよ」

    母「んもう、なんなの! その口のきき方は!」

    父「今日は魔法の授業はあるのか?」

    青年「……あるよ」

    父「そうか! 魔法使い――おっと、今は賢者だったか。
      あいつによろしくな!」

    青年「…………」プイッ

    妹「お兄ちゃん、いってらっしゃーい!」

    青年は妹に軽く手を振ると、カバンを持って学校に出発した。
    no title


    青年「俺のオヤジは元勇者だけど全く尊敬できない」 →続きを読む

    1 : ◆qqtckwRIh. : 2013/10/16(水) 00:29:54 SMonHzZY
     
    …ギュゥゥゥンッ…バチバチッ…!!

    ドサッ…!!


    勇者「ぐあっ!」

    ズザザ…


    勇者「くそ、一体何が…!?僧侶!魔法使い!戦士、無事か!?」バッ


    …ザワザワ…

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    勇者「時空に飛ばされたら魔王がアパートに住んでいた」 →続きを読む

    1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします : 2012/03/28(水) 00:36:39.89 ID:
    勇者「どうしてだと? お前のような自己中がいるせいで一番迷惑している人間が俺だからだ」

    魔王「ほう・・・・・・」

    勇者「モンスターを人間の住む村や町に送り人を殺せば、棺桶屋だけじゃなく俺の仕事が増える。
       これくらい言う権利はあるだろう」

    魔王「権利はあるだろうが、それがなぜ我が勇者をやらねばならん事と直結するのだ」

    勇者「理由はいろいろあるが、極論を言えば・・・・・・いいかげん疲れたからだよ」

    魔王「疲れただと? 貴様、それでも人類の希望を背負った勇者か?」

    勇者「そこだよ、問題は」

    魔王「何?」

    勇者「歴代の勇者がどうだったかは知らないが、俺は神様だか精霊だかの勝手なお告げのおかげで
       ある日突然勇者に抜擢されたんだ。 剣も、槍でさえもったことのない俺がな。
       翌日からは修行修行また修行。 青春を感じる暇もなくモンスター退治の日々だ」

    魔王「そういう事なら我にだって言い分はあるぞ。 歴代魔王がどうであったかは知らぬが、
       先代が勇者に破れて以来、モンスター達は大人しく暮らしていた。
       それを貴様ら人間が残党狩りよろしく異形だからと、相容れないからという理由で殺しまくったから、
       別にそんな気もなかった我が無理やり担ぎ出されたのだ」

    勇者「各国の宝剣、宝玉、宝石に太古の文献や装飾品を片っ端から奪い去っていく癖に、そんな気はなかっただと?」

    魔王「そんな気がなかろうと、それらしい所を見せておかねば周りが納得せんのだ。 これでも我は魔界の統治者だからな」

    勇者「私情は一切ないと?」

    魔王「言うなれば、それが唯一の私情だ。 我は欲しいと思ったものは必ず手に入れる」

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    勇者「お前が勇者をやってみろ」 魔王「どうしてそうなる?」 →続きを読む

    1 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2013/06/12(水) 23:35:10.86 ID:
    鍛冶師「……」シャーコシャーコ

    弟子「……」シャーコシャーコ

    鍛冶師「こんなものか」

    弟子「今日で麓に下ろす農具が終わって……後何か依頼ってありましたっけ?」

    鍛冶師「今のところはないな。数日は置いている武具の手入れをして、売り物の武具の補填だな」

    弟子「大口の依頼入らないですかね……」

    鍛冶師「そう簡単にこられても困るだろう」
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    鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 →続きを読む

    1 : 名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/08/09(木) 02:30:11.58 ID:
    僧侶の家

    勇者「おい、おい、僧侶」

    僧侶(67歳)「……」

    勇者「僧侶ーーー!!!」

    僧侶「あっ……なんでしょう、勇者様」

    勇者「魔物が出たそうだ」

    僧侶「はい……今準備します」

    勇者「先にいって待っているぞ」

    僧侶「ええ。ではあの丘で」
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    勇者(62歳)「魔王よ。私が貴様と戦うのもこれが最後だ」 →続きを読む

    1 : 名無しが深夜にお送りします : 2015/03/21(土) 03:20:13 SsvBxbRU
    魔女(もう朝かい)

    魔女(最近は眠った気がしないねぇ)

    魔女(歳は取りたくないもんだよ、まったく)
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    魔女「あたしにゃ孫なんていないよ」 →続きを読む

    1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします : 2011/07/28(木) 10:06:01.16 ID:
    ――ここは魔王に支配された世界
    現れたのは闇に差す一筋の光。
    そう、勇者である。

    ~魔王城~

    高貴なる勇者「我は勇者なり!さあ、来るがいい。穢れし邪念の者どもよ!」

    戦士「これが最後のダンジョンだと思うと、感慨深いものがあるな……と、敵か」ジャキッ


    雑魚A「やっべ。勇者来たぜ」

    雑魚B「オマエ何とかしろよ、俺はその間に逃げる」
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    魔王「お前を待っていた」 →続きを読む

    1 : 名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2016/02/09(火) 20:05:28.99 ID:
    書き溜めがないのでゆっくりと書きます

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    魔王「八畳一間ワンルーム。風呂無し、共同トイレ。家賃は3万円」 →続きを読む

    1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします : 2012/03/18(日) 03:40:47.83 ID:
    側近「はい。報告によるとそのようです」

    魔王「何故だ?!何故、勇者はまだそのような場所にいる?!」

    側近「魔王様、落ち着いて下さい」

    魔王「落ち着いていられるか!10年だぞ!」

    魔王「勇者が旅に出て、もう10年が経つ!なのにどうして、勇者はハジマリの村からでない!!」

    側近「ハジマリの村は魔界からも距離が遠く、比較的平和な村と聞きます」

    側近「勇者はそこが気に入り、魔王退治とかどうでもよくなったんじゃないですか?」

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    魔王「なに?!勇者がまだハジマリの村にいるだと?!」 →続きを読む

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