1 : 名無しさん@おーぷん : 2017/05/13(土)22:21:30 ID:
調査結果が全員が抗いがたい自然の力によって死亡したってなんや……

※ディアトロフ峠事件とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部で雪山登山をしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。事件は、ホラート・シャフイル山(マンシ語で「死の山」の意)の東斜面で起こった。当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた。 さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射性物質が検出された。事件は人里から隔絶した山奥で発生し、生還者も存在しないため未だに全容が解明されず、不明な点が残されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディアトロフ峠事件
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ワイ、ディアトロフ峠事件が気になって眠れない →続きを読む