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    カテゴリ: オカルト・怖い話・ミステリー

    879:2015/02/18(水) 15:03:49.87 ID:
    人を選ぶ話だけどよかったら聞いてくれ…
    怖い出来事や心霊現象に遭遇した時って自分の好きな漫画本や小説をそばに置くと良いよと友達から聞いたんだが
    ガチだったんだな。
    アパートで生活してるんだが、金縛りばかりにあう。
    大学で特に友達付き合いにも不満はないしストレスなんて皆無なのに頻繁にそれは起こった。
    そのせいで講義中もボーっとする事が多くなったし食欲も激減
    寝るのが怖いくらいだった。
    今日もまた金縛りに会うのかな…と布団の中にもぐるが、今度は金縛りにプラスαで出やがった…
    顔が真っ白で青い着物を着た女の人が目の前にぼーっとうつってる。
    目が真っ黒でどこを見てるのか…
    突如俺の布団に手を入れて俺の手をぎゅっと握ってきた。
    んでもって俺をぐいぐい力強く引っ張る。
    夢の中とは言え怖くて怖くて必死に抗おうとするも体が動かない。
    体をじたばたさせて暴れようともがいたらやっと目が覚めた。
    もう体中汗でびしょびしょだった…

    「心霊現象に遭遇した時」【洒落怖】 →続きを読む

    921:2016/04/29(金) 14:02:38.09 ID:
    なんか昨日怖い、と言っていい体験をした。
    「怖いといってもいい」というのは、怖かったといえば怖かったけど、一点解らない点があり、そっちが上回っているから。
    原因は夢遊病か統失でも構わないんだけど、どうしてもそれが解らない。

    昨日、未明に目が覚めて、眠かったけど出社しないといけないので、目を覚まそうとベランダに出た。
    うちのベランダは、隣のマンションのベランダと、ちょっと高さが違うが隣り合っている。
    その隣のベランダの隅っこに、運動会なんかで使う赤旗がはためいてた。
    何気に視線を向けると、向うのベランダが腰高分、高いせいで旗の根元に目が言った。

    「脚だけ」が旗の横に立っていた。

    声にならない悲鳴が出て、逃げようと思ったが、その時「一部分だけはっきり見えている霊は、不明瞭な霊なんかよりもずっと危ない」という、謎のトリビアが頭に浮かんだ。
    「このままにしておくのは不味い」と思い、なぜか知らないが(多分元凶だと思ったからだと思われる)旗を捨てようとした。
    でもビニールテープてぐるぐるに固定されていて、うまく旗を抜けない。
    仕方ないので鋏を取ろうと一度部屋に戻り、ベランダの方を向き直ると

    そこにおっさんが立っていた。
    時空のおっさんを汚くしたような黒服のおっさん。無論禿げてる。

    5日前に俺が変な世界に行った話をする【時空のおっさん】

    「びにーるてーぷ」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    618:2016/06/21(火) 16:35:46.21 ID:
    祖父から聞いた一番印象に残った怖い話。
    第二次世界大戦の戦時中から戦後にかけてが青春だった祖父は、生まれつき足の向きがおかしくて歩けはすれどよほどまともな運動は出来なかったようで徴兵は免れて広島県で家族に養ってもらいながらなんとか生き延びていたそう。戦争が終わったけど祖父達のいた広島は、原爆の影響もあって本当に地獄だったらしい。

    余程戦中だった頃のほうが生活面も安全面もまともなほど荒れていたみたい。
    場所がよかったようで被爆を逃れていた祖父は破壊された電線の銅などを集めて生活を安定させていったらしい(はだしのゲンに似たような話があったから知らない人は読んでみてくれ)その頃の話なんだけど祖父はよく影が無い人を見たって言ってた。
    夕方に一人で荷物を引いてるときとか昼間とか時間を問わず。

    当時の広島は被爆者の影が路面や壁に写りこんだ話がよく話されていたから、祖父は被爆して影を置き忘れて死んだ人たちなんだと思ったそう。やけに青白い顔をしてぼんやり立っているその人たちは本当に生きているみたいだったらしい。というより町のど真ん中で昼間から何もしないで立ち尽くしていてもなんの疑問も持たれない程、食べ物も働く術ももたない生きた人間が多かったので影の有無位でしか生きてるか死んでるか分らなかったらしい。

    往生の間際まであの時代はとてもこの世ではなかったと話していた祖父の話の中で一番怖かった話。祖父の三回忌なので投下した、長文すまん。

    「終戦後の広島」【洒落怖】 →続きを読む

    850:2011/10/30(日) 17:48:16.89 ID:
    高校時代の友達の彼氏の話です
    友達の彼氏はすごく明るくて面白い人で
    私が友達に電話すると、その彼氏が出て女声で
    「はい(友達の名前)でーす。超久しぶりだね!」
    などと、ふざけるのが御約束みたいになっていました。
    その彼氏は声に特徴のある人で、某声優の声に似ていた為、オタクな私は大変嬉しくも羨ましくもありました。

    高校を卒業し、私と友達は地元と都会と離れ自然と疎遠になりました。
    連絡も殆どとる事なく、5年の月日が流れました。
    私は結婚する事になり、荷物をまとめている時にプリクラ手帳を発見しました。
    それを見ているうちに、私は急に友達の事を思い出し電話をしてみる事にしました。
    5年も連絡をとっていなかった為、番号変わってるかもなあ。もう私の事忘れているだろうなと不安もありました

    電話の奥で待ち歌が聞こえた時ふと、友達の彼氏の事を思い出して笑ってしまいました。
    流石にもう別れたかな?いや結婚してるかも!と考えながら待っているとプッと繋がる音がしました。
    私は「もしもし?」と声を掛けると、電話の奥で「(私の名前)!?え!久しぶり!」と友達の元気な声が聞こえました。

    私たちは連絡の途絶えていた5年が嘘みたいにお互いに色々な話をしました。
    友達は独身との事。ただその彼氏について、友達の方から触れてこないので「ああ別れたんだなあ」と私も何も聞きませんでした。

    10分ほど会話をしている時私はある事に気付きました。
    友達が話す向こうで男の人の声が入るのです。

    初めはボソボソと聞こえ、テレビの音かなと思っていたのですが徐々にはっきりとしてきました。
    友達が話し終え、私が話し始めるわずかな間に「アハハ」と笑う声や「うんうん」「バカじゃねーの」などと相槌のような声が聞こえます。
    その声に覚えがあった私は、もっとしっかり聞きたいと無言になると、友達は「ん?どうしたの?」と声を掛けてきました。

    私は「側に(友達の彼氏)いるねwwまだ付き合ってた?」と言うと、友達は「え?誰もいないし!」と声を張り上げました。

    「電話口の声」【不可解な体験、謎な話】 →続きを読む

    19:2007/04/15(日) 03:19:36 ID:
    海のそこで仏さんを見つけた時、その仏さんが立って(いるように浮いていたら)いたら気づかない振りをして放っておけ。
    なぜなら立ってる仏さんは強い無念を残して死んだから、同情して引き上げようとした人だろうと構わず取り憑いてくるからだ。

    この話はダイバーにとっては常識らしい、っとなぜか山に詳しい父が語ってくれました。
    横になってるのは良いんだって、本当かな?

    「立っている水死体」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    50:2011/02/27(日) 02:35:15.69 ID:
    スレチかもしれんけど、個人的には恐怖より不可解だったので書かせてほしい。
    無駄に長いかも知れない。不手際あれば申し訳ない。できれば大目に見てほしい。

    僕がまだ小学生の時分。おそらく中学年だったろうと思う。
    夏のある日、車での家族旅行の帰り、どうやら道に迷ってしまったようなんだ。
    見当違いの見知らぬ土地で日も暮れ、どこか奥まった集落に行きついた。
    なんとか一軒の民宿を見つけ、両親と僕ら兄弟は一も二もなく宿泊を決めた。
    その日の夜はあまり記憶にない。疲れていて早々に寝てしまったのだろう。

    夜が明けて、両親と僕らは朝食を済ませた後、散歩に出かけてみた。
    迷い込んだとはいってもせっかくの旅先だ。
    旅館を出てすぐ。坂道が見える。両脇には民家の並ぶその坂の上には、神社があるようだ。
    よし、あそこに行ってみるか。父の言葉に頷いて僕らはそこを目指した。
    そして歩いて間もなく。少しばかり異様な光景が目に入ってきたんだ。

    坂道の両脇には先述の通り民家が立ち並んでる。
    その民家の生垣に、無数の風車が挿してあるんだ。
    何かの風習なのかもしれない。ただ、それは余りに無造作でぶっきらぼうで無感情に思えた。
    其れに目を奪われながら歩みを進めていると、一軒の家の門の先から老婆がこちらを見ていた。
    微動だにせず。ただこちらをじっと見つめている。
    失礼な言い方だが、辺鄙な場所だ。よそ者が珍しいのかもしれない。
    とは言えその目つきは何かをいぶかしむでもなく、疎むでもなく、歓迎するでもなく。
    有り体にいえば「無感情」に見えた。どこかさっきの風車のように。

    「風車の集落」【不可解な体験、謎な話】 →続きを読む

    536:2005/01/05 19:59:07 ID:
    5年前の夏、祖母の家で起こったこと。

    祖母は少々偏屈で父がいくらウチで一緒に暮そうと言っても聞かなかった。
    それも理由があってのことだったらしいと後からわかったのだが。
    その祖母なのだが、物が捨てられないタチで家には物があふれ、
    収納できるところにはそれらが詰め込まれていた――ただ一ヵ所を除いて。

    納戸にある押し入れの右下には絶対物を詰めないのだ。
    理由を聞いても教えてくれなかった。

    そんな祖母が5年前の夏、突然倒れてそのまま亡くなった。
    私達家族と叔母夫婦で葬儀のため家を片付けていたとき、
    叔母が例の押し入れの右下に物を詰めてしまった。

    その日の夜、私達家族だけが祖母の家に泊まった。
    深夜、弟が部屋を出て行くのを感じた。
    トイレだろうとまた眠ろうとすると弟が駆け戻ってきた。

    「1階の廊下に変なのがいる」
    「変なの?虫とか?」
    「違う。でもどうせこういうのって違う人が見に行くといないんだよ」

    弟のその言葉で幽霊の類いを見たのだと思った。

    「押し入れの右下」【洒落怖】 →続きを読む

    337:2011/11/04(金) 21:35:23.99 ID:
    一年くらい前の話

    自分が仕事している地域はこの時期、夜中に霧が出ることが多い。
    田舎で道も暗いので、霧が出ている時は視界が悪くて車の運転が怖いくらいなんだ。

    その日は深夜2時頃に仕事が終わって家に帰ろうと車に乗って会社を出た。
    やっぱり霧が凄くて前が見えないのでゆっくり走ってたんだが、五分くらい走ったとこで会社に忘れ物をした事に気付いて戻ることにした。
    ちょうどUターン出来るスペースまで走ったら、轢かれたタヌキの死体があった。
    この辺りはタヌキや野良猫が多く、車に轢かれてしまうのも珍しくはないんで、その時は気にも留めなかった。
    その道で轢かれた動物を見ることも多かったし。

    「霧の夜」【洒落怖】 →続きを読む

    134:2009/08/04(火) 23:35:16 ID:
    地方新聞の支局に勤めていた方から聞いた話です。

    新聞社にもたまに変な人が来るそうです。
    どう変かというと、「あの事件の犯人は自分だ」と主張するそうです。
    いまだに「3億円事件の犯人は自分だ」と言ってくる人や、すでに犯人が逮捕された事件
    の犯人は冤罪で自分こそが真犯人だと言う人までいるそうです。

    ある日、人を殺したと自称する人が来たそうです。
    それはバラバラ殺人で、遺体を風呂場で切断したとか公園のゴミ箱に分散して捨てたとか
    という話をし始めました。
    ただ、その記者さんがいたのは田舎の県なので、そんな事件は過去十数年間にも
    なかったはずなのです。
    そのへんを問いただしてみたところ、この県での話ではなく
    東京での事件という話でした。
    なぜこんな田舎まで来て、そんな話をしようと思ったのか、と聞くと
    都会では“監視の目”があるからダメだ、と言いました。
    記者さんは、ああ来た来た、やっぱり頭オカシイ人だと確信し、早く話を切り上げよう
    と思い、矢継ぎ早に質問をすることにしました。

    「なぜ殺したのか」→「死んでしかるべき人間だからだ」
    「それはどういう意味か」→「それは言えない」
    「なぜバラバラにしたのか」→「わかる人にはわかる見せしめの方法だ」
    「わかる人とは誰か」→「それは言えない」

    という感じで、イマイチよくわからないうえに突っ込んで聞くと「言えない」
    の一辺倒になるのです。

    「自称犯人」【洒落怖】 →続きを読む

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