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    カテゴリ: オカルト・怖い話・ミステリー

    636:2016/04/11(月) 02:06:06.06 ID:
    中学時代に体験した微妙な話
    中学3年の秋だったかな、俺は厨二真っ盛りで、よく学校とか塾とかサボってたんだよ
    その日も、夕方から塾だったんだけど、塾には腹痛で休むと連絡して、塾の鞄にDSと小説を入れて、家からちょっと離れたH公園に行ったんだ
    家の近くのN公園は、職場から帰ってくる母に見つかるリスクがあったからね

    そんで、H公園のなかで、唯一街灯に照らされたベンチに座って、小説を読んでた
    不思議と読書に集中できて、気づいたら塾が終わる22時を回っていたから、そろそろかえろうかと、となりに置いてた鞄を手に取った
    そこで気づいたんだが、鞄がもうびっちょびちょに濡れてるの
    慌てて入れっぱなしのDSの起動を確認して、電源が入ったことに安堵したんだけど
    雨も降ってなければ湿度も高くなかったし、俺自身濡らす要因になるようなものは何ひとつ持ってなかったから、とにかく不思議だったんだよね

    「公園で小説を読んでた」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    71:2013/08/10(土) 21:11:12.15 ID:
    雄別炭鉱

    北海道の道東にはその昔、雄別という町に雄別炭鉱があった。
    当時は朝鮮人をたくさん連れてきたり、天涯孤独の身元不明の人たちを雄別炭鉱は労働者として受け入れ、それなりに雄別町は栄えたらしい。
    炭鉱なので事故で死んだ人も多く、多数の名もなき位牌が増えていった。
    時代は石炭から石油に変わり、雄別炭鉱も例外なく閉山になる。
    雄別町は炭鉱で栄えた町なので、閉山したあとは町民が減っていき、ついには雄別町に住む人は一人もいなくなってしまった。

    「雄別炭鉱」【洒落怖】 →続きを読む

    258:2016/07/06(水) 03:10:01.60 ID:
    年の離れた弟が居て弟がまだ3歳位の時に母親が亡くなった。それからは父親と自分と弟と祖母の四人で
    一軒屋に暮らしていたんだけれど二回忌を迎えた辺りで弟が家の中にお母さんが居るって言い出した
    いつ見るの?って聞くと夜中に目が覚めたら枕元に立っていたり一人でいると遊んでくれたりしてると教えてくれた
    その頃自分はもう高校生になっていたからそういうことは信じてはいなかったんだけど
    弟はまだ小さいから見守ってくれているんだなと父親と祖母は喜んでいた

    そんな感じで結構頻繁にお母さんが居るって弟が言っていたんだけど、たまに夕飯の最中に
    お母さんが居ると何もなに所を指で指したり一人で何もない所に話しかけたりしていて
    見えているのが身内とは言えどちょっと薄気味悪い雰囲気を味わう時もあった。
    何ヶ月かした時に家に帰ったら弟が泣いていてどうしたのか聞くとお母さんにぶたれたと言っていた
    どうにもキッチンのコンロの辺りで遊んでいたら怒られたらしいのだけれど、母親は生前子供でも
    絶対に暴力をするような人ではなかったし自分も怒られはすれど一回もぶたれた思い出がなかったから
    なんだか少し羨ましかった

    「家の中にお母さんがいる」【洒落怖】 →続きを読む

    517:2009/08/18(火) 17:32:09 ID:
    俺はある機械メーカの技術者なんだけど、うちの機械は世界各国の工場でも使われている。
    で、据付や調整、指導なんかで1ヵ月ほどそこに出張というのが年に1、2回あった。
    これは最近、近所の大国へ行ったときの話なんだ。

    機械を買ってくれた工場は、発展している沿岸部からそう遠くない所にあった。
    でもすんごい田舎で、大きな工場の周りにはほとんど何もないような所だった。
    工場は昔の国有工場で、数年前に台湾の会社との合弁会社になり、設備投資を始めたんだ。
    その台湾の会社から、管理職や技術者が数人来ていて、
    王さんという技術者が日本語ぺらぺらで、俺の通訳や世話をしてくれた。

    その王さんから、「一人で工場の外へは出ないように」と言われていた。俺が?でいると、
    「外へ出ても何もない。田舎だし、外国人に対するマナーもない。言葉も通じないし、迷子になったらタイヘン」
    という答えで、まるで監視するかのように朝食から寝るまで、びったり俺に付いていた。
    夕食後に散歩に出ようよ、と言っても「何もないです」と絶対ウンと言わない。
    俺が行ったときの歓迎会と、週末の食事と買い物に、車で15分くらいの町へ台湾人達と出かけるだけ。
    お国柄的に、外国人が行ってはいけない秘密施設でもあんのか?と思ったくらい。
    確かにゲストハウス用の食堂で三食食べられるし、商品に難があるが売店もあり、
    外へ出る必要がなかったんだが。
    それまでいろんな所へ行ったが、どんな所でも町の様子をぶらぶら見るのは楽しいものだったし、
    ここでもそうできると思ってたんだ。

    「窓を越える老婆」【洒落怖】 →続きを読む

    928:2011/07/03(日) 02:35:34.70 ID:
    この間のバイト先での話。
    俺としてはオカルトであって欲しい話。
    今はバーでバイトしてるんだが、この間の雨の夜に来た女性。
    その女性、割と美人だったけど雨に降られたのか服から髪から濡れていた。
    そのときは「あー傘持ってないんだー」くらいにしか思わなかった。
    それでカウンター席の端(俺寄り)に座ったのね。
    カウンターの内側には俺とマスター。
    客はその女とDQNぽいカップル1組。
    位置的に

    マスター         俺
    DQN          女

    マスターがDQNの話相手になってたから、必然俺が女に注文をとるわな。
    そしたらその女性は
    「いえ、、、」とか言うのさ。
    内心(じゃあ帰れよ、、、)とか思いつつ料理してた。
    一応ハタチなんだが体質的にアルコールがだめだから俺が料理担当、マスが酒と客の相手担当してる。
    そんで、三十分くらい?したら女が立ってドアから出で行った。
    外はまだ雨だったし、女は傘を持ってなかった(うちは傘置きが入口の内側にあるからわかった)から追いかけて外に出て
    「あの、よければ傘使ってください」と言ってビニール傘(105円)を渡した。
    しばらく迷っていたが「、、、どうも、、、」といって受け取ってくれた。

    んで、店の中に戻るとマスが「どうしたー?電話?」とか言ってきた。
    「いえ。今のお客さんが傘持ってなくて、俺のあげてきましたw」
    そしたら
    マス「え?お客さん来てた?」
    マス「マジでか、気付かなかった。こんなことは初めてだ」とか言うのさ。
    俺とDQN達は「マスターしっかりーw」なんて笑ってた。

    ここまでが前置きな。

    「雨の夜に来た女性」【洒落怖】 →続きを読む

    61:2015/11/25(水) 06:13:31.30 ID:
    微妙な時間に起きてしまったのでねれずにちょっと投稿
    もしかしたら前に同じものを書いたかも
    3年前の夏にバーベキューしようっていって猿島に行くことにしたんだわ
    初猿島でその頃付き合ったばかりの彼女も連れて行くことに決めてたんだ
    大学4年だから余裕もあって平日の空いてる日に決めた

    ※猿島(さるしま)は、神奈川県横須賀市猿島に所在する無人島。東京湾最大の自然島である。(wikipedia参照

    でも当日はちょうど雨
    仕方ないからバーベキューは延期して仲間と合流して飲み屋で騒ごうってなったんだ
    でも、駅についたら途端に腹痛に襲われてキャンセル
    多分朝食べた何かが当たったぽかった
    しかたないのでトイレもあることだしパチ屋にでも行こうかと思って自転車に乗り出した途端にパンク

    どうにも良くないなあと思ってトボトボ歩きでアパートに辿り着いて二階に上がったら凄い黒い煙
    隣の部屋だった
    間違いなく火事だとは思ったんで消防車呼ぼうと携帯を取り出してみると電池切れ
    しかたなく自分の部屋に戻ろうと火事の部屋を通り過ぎるときにガターンって音がして
    もしかして人が?と思って
    誰かいますか?って呼びかけると中から微かに荒い息のような呻きのような声が
    ヒョロガリの俺だけど火事場の糞力でドアを破ってみると、煙にまかれて動けなくなってる男が倒れてる
    すぐに引きずって助け出してすぐに119したよ
    なんでも風邪で仕事休んで寝てたらストーブに何かが引火したらしい
    救急隊員からは良くやったと褒められつつ、危ないから単独ではするなと釘を刺されたよ

    平日だったから学生の俺以外は普段誰もいない単身アパートだったし俺のその日の行動一つ抜けても隣の兄ちゃんを助けられなかっただろうな
    ヘタしたら普段昼間起きの学生だった俺は巻き込まれて死んでたかもと思うとすげえ偶然の上で二人は生き残ったんだなと思った

    アパートは半焼で俺の部屋も屋根は落ちるわ家財道具は尽く水浸しになるわで退去せざる得なくて
    まあ火災保険からそれなりの一時金は降りたからどうにかなったけど

    その後すぐに隣の兄ちゃんとは音信不通になったけど、今も元気だと良いな

    「猿島のバーベキュー」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    97:2011/06/28(火) 00:29:38.18 ID:
    私は
    心が弱っているときにこの世のものじゃないものが見える…

    旦那の実家は岩手県。
    盛岡から宮古に行く一本道
    当時旦那の家族にいじめに合った私は深く傷ついて泣きながら私を慰める旦那と一緒に村をあるいていた
    ふと左を見ると
    白いボヤッとした剥げたおじいさんが洗濯物を干していた…
    そのまま歩くと

    あははははは

    と笑い声とともに
    大きなトラックと上半身のないランドセルを背負った低学年ぐらいの少女が見えた  

    「心が弱っているとき」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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