2chまとめ・読み物・長編・名作/2MONKEYS.JP

2chまとめ・読み物・長編・名作をまとめています。昔の2ちゃんねるの面白いスレやおすすめスレ、画像ネタなどの2chまとめサイトです。

    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【人形の怖い話】

    546:2007/11/01(木) 12:45:41 ID:
    突然なんですが……私の出身地区にまつわる話でも。
    その地域では、火葬の時に棺に人形を入れて一緒に焼く。人形は故人の持ち物でも
    (人形持ってなかったのなら)新品でも、とにかく「何かの人形」を入れている。


    もう20年近く前だけど、その地域に残る親戚のお爺さんが亡くなった。直系の子はおらず、
    奥さんにもだいぶ前に死別しているので、当然人形なぞ持っていない。仕方がないから…と
    私の家族が帰郷する際に新品のバービー(急に言われて、それしか用意できなかった)を持参した。
    私の子供心にも、見慣れたリカとは毛色の違うバービーは、とても素敵に見えたものでした…。

    「棺に人形」【人形の怖い話】 →続きを読む

    30:2008/07/22(火) 18:41:09 ID:
    昔の話だけど。洒落にならない系。
    近所の所謂「解体屋」が、怪しげな商売を始めた。曰く「人形供養します」
    神社仏閣に関わりなんて無いくせに、適当な寺の名前を語って人形を引き受けて供養してもらう
    と客を募っていた。

    時代的にゴミの分別が言われ始めていた時期で、本職もあまり人形を引き受けたがらなくなった頃の事、
    ソコソコ「繁盛」していたようだ。解体屋のヤードの隅には、雨ざらしでねずみ色に
    変色した人形やぬいぐるみがこんもり山を作っていて、かなり不気味な光景だった。

    供養するなんて言いつつ、結局は他の廃材と一緒に砕いて埋め立ててしまわれた人形はたぶんトン単位
    だったと思う。

    そんな解体屋に異変が起きたのは、供養を始めてから一年ほど経ってから。最初に、社長の孫が水死。
    まだ幼い孫は、解体屋ヤードに設置したビニールのベビープールの中で溺れていたそうだ。

    「解体屋」【人形の怖い話】 →続きを読む

    610:2010/04/04(日) 19:55:30 ID:
    本家は昔大地主で、小作人とかに恨まれたりしたそうです。
    何故か男が早死にするので、徳の高い人に女の子の人形を作ってもらい、
    その人形に見守ってもらう代わりに、お世話するように言われたそうです。
    おかげで何とか60代ぐらいまで男も生きるようになり、今に至るわけですが。

    そんな家系なので女性が中心に仕切るようになり、人形をお世話するのが家長の仕事になっているわけです。
    俺は小さい頃に頭を怪我して少しだけ話すのが遅れた為、
    田舎に帰ると従兄弟に仲間外れにされて、大お婆さんと一緒に人形をお世話してました。
    お世話と言っても話しかけたり抱っこした程度ですが。
    大お婆さんには、「◯◯ちゃんはこの子に気にいられたから長生きするよ」と言われたものです。
    小さい時から膝ぐらいの高さから誰かが見ているような気配を感じたのは、
    わざわざ田舎から人形が見にきていたんでしょうか。

    「人形をお世話役」【人形の怖い話】 →続きを読む

    251:2005/09/19(月) 15:16:54 ID:
    昔、父親に愛人が居た。
    数年後、母(父の妻)にバレして別れる事になったのだが、
    それが原因で、その愛人さんがちょっと精神的に不安定になり、
    私や私の姉達の通学路に立って、おかしな言動するようになった。

    姉達は彼女を最初から徹底して無視していたのだが、
    私はなんだかかわいそうだったので、当り障りない受け答えしていた。
    すると「○○ちゃんだけはいい子なのね」と、私にジェニー人形をくれる様になり、
    オモチャも服も全てお下がりONLYだった末っ子の私には、古いリカちゃんではない真新しいジェニーがとても嬉しく、
    内緒で受け取って親に隠していた。
    でも、愛人さんは頭おかしいものだから、
    こちらの都合も考えずに尋常じゃない数を(一度にジェニーハウス・ヘアサロン・ジェニー7体等)
    通学路で押し付けてくる様になり、さすがに怖くなって彼女を避ける様になった。


    「ジェニー」【人形の怖い話】 →続きを読む

    815:2010/09/02(木) 23:29:42 ID:
    何かアレだから、怖いかいい話かよくわからない話をひとつ。

    ウチには等身大のベビードールがいる。
    両親が結婚祝いにもらった人形だから、もうすっかりビンテージだけど。

    不思議な事がおこりはじめたのは、母が姉を妊娠してから。
    人形の近くにいると、時々か細い声で、
    「…だから…したほうがいいよ」という、妊娠中のアドバイスが聞こえるようになった。
    もちろん、テレビもラジオも付いていない。でも、内容は的確。
    ほとんどが母の体調が悪くなりかけた時に、対処法を教えてくれていたそう。
    おかげで、母(姉)は2度ほど流産を免れたそうだ。
    声は母にしか聞こえず、その母も人形のすぐそばで、
    しかも人形に注意を払っていない時しか聞くことはできなかった。

    母が最後に聞いたのは、姉出産の直前。
    いつものように、人形のそばでチクチクと刺繍をしていたら、
    「う~……ん…がんばってね」と。
    「何を?」って顔を上げた途端、陣痛が来て…。
    私の時は、アドバイスは無かったらしい。



    「人形の声」【人形の怖い話】 →続きを読む

    このページのトップヘ