2chまとめ・読み物・長編・名作/2MONKEYS.JP

2chまとめ・読み物・長編・名作をまとめています。昔の2ちゃんねるの面白いスレやおすすめスレ、画像ネタなどの2chまとめサイトです。

    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【洒落怖名作】

    650:2012/02/05(日) 22:43:50.17 ID:
    4年前、私が大学生の頃の話です。

    当時、都内で一人暮らしをしていました。
    麻雀が好きで最寄り駅近くの雀荘でバイトをしていました。
    ちなみに男です。

    大学もこの最寄り駅から通学しており、
    学校帰りにそのまま行けるので立地にも満足していました。

    問題はこの最寄り駅やバイト先から自宅へ帰るルートなのですが、
    普通の道路を通って帰ろうとすると、長い上り坂を緩いカーブを描いて登って行かなくてはいけません


    これは自宅から離れていくような曲がり方になっており、非常に遠回りとなってしまいます。
    そこで、普段から自宅と駅のちょうど間にある公園を突っ切っていました。

    「7番の傘」【洒落怖】 →続きを読む

    489:2009/09/02(水) 18:34:06 ID:
    時期的にちょうどこれぐらいの時期で
    十年以上経つので私の話を投稿します。
    長くなるので短いのが好きな方はすみません。
    スレ汚し失礼します。

    小学生の時に兄と私と友人数人で
    地域で有名な公園によく遊びに行ってました。
    そこは他校と私たちの小学校の双方の
    真ん中にあるので他校であろうと仲良く
    一緒に遊んでいました。

    ある夏休みの日。
    近くにある市民プールに行って
    帰り道にその公園でそれぞれ親に作って
    もらったお昼を食べて、他校の学生も
    数人あつまり始めてきたところで
    彼らとともに探検ごっこをすることになりました。

    その公園の真ん中には川が通っており
    その奥は鬱蒼とした森となっています。
    川と言っても、横幅はあるのですが、水はあまり流れて折らず
    足元がぬれても構わないなら渡れるぐらいの深さです。
    その森を真っ直ぐ上って行くと山に入るのですが、
    山の少し前に高速道路が通っている為
    山と公園をつなぐ森の中にトンネルのような空間が
    出来ているのです。つまり上に高速道路が通っている為
    そこだけ空が見えず真っ暗になっているのです。
    そこを私達は「山の穴」と呼んでいました。

    「糸」【洒落怖名作】 →続きを読む

    263:04/08/16 16:03 ID:
    それほど怖いかどうかは分からんけど、
    2年ほど前、私は友人3人と4人で幽霊が出ると有名な廃墟の元病院跡に行きました。

    ここはさすがに一歩踏み込んだ時点で「おかしいな」と思うほど、
    冷気に満ちていて夏だというのに私は肌寒くなってきました。
    で、暫く階段も上り進んでいくと病室が並ぶ病棟に出ました。
    その階のナースステーションを見た友達のAが「誰かがいた」と言いました。
    これが始まりだったのです。私達は怖くなったのですが、やはり肝試しできた事もあり、
    怖いからと帰る気にもなれず、その階を手分けして散策しようという事になったのです。

    私はAと共にナースステーションを中心に探索しようと詰め所に入り、色々探っていました。
    するとAが私の肩を叩き、血の気のない顔で震えながら「Bが奥の病室に入っていく時、
    その後ろに付いていく影が見えた」と言うのです。で、言い終わった後私に「肩ぶつけたの?」と聞いてくるのです。

    私は不審に思いながらも右肩を見てみると何か泥水を付けられたような痕が白いTシャツにべったり付いているのです。
    私はお気に入りのTシャツだった事もあり、Aに「ちょっとさっきアンタが叩いた時にこうなったんでしょ!」と少し強い口調で言いました。
    するとAは何言ってんの?という感じの顔で「肩なんて叩いてないけど?」と言うのです。
    私は怖くなって、「こんな時にからかわないで!」と怒ると、Aは「何時の話してんの?本当に触ってないよ」と真剣な顔で返してきました。
    さすがに私は本気で怖くなってきて、とりあえずBとCを呼んで、もう帰ろうと言いました。

    「病院跡」【洒落怖名作】 →続きを読む

    366:2005/09/30(金) 15:38:12 ID:
    流れぶった切って悪いけど俺が子供の頃に体験した話だ。

    あれは忘れもしない小学五年の夏休み前のことだ。
    古い学校でな、創立88年って位のボロボロの学校だったんだ。
    一応改築やらなんやらで生徒の手の届くような場所はコンクリートで塗り固められていたが
    天井付近や天井は木造だった。
    今思うと変な感じだったよ。
    んで、これまた年代物なプールがあるんだが、事件はそこで起こった。

    いや、もう起こってたんだ。

    「憑き護(ツキゴ)」【洒落怖名作】 →続きを読む

    227:04/08/04 12:09 ID:
    唐突ですが聞いてください。

    私4F建てのアパートの3Fに住んでるんです。
     少し前、夜中になるとアパートの上の部屋からドンドンと強い足踏み
    をしながら人の歩き回る音がしてたんですよ。リビングに置いてある
    テーブルの周りを回っているような感じでね。もちろん見たわけで
    はないので想像ですよ。自分の部屋でイメージしたらという意味ですわ。
     その音が2~3日続いたので様子を確認しようかと思ったんだけど、
    気持ち悪いし、夜中に出て行くのもなんだかなあと思って我慢してたんです。
    だいたい2~30分で止まるので我慢できる範囲だったんです。ところがね・・・・。

    「匍匐(ほふく)前進」【洒落怖名作】 →続きを読む

    255:2012/05/03(木) 01:44:34.64 ID:
    高校2年の頃の実体験を書きます。

    夏休み中のある日、俺と友人A、B、Cは唐突にキャンプに行こうと思いつき、
    以前渓流釣り好きのCの親戚から聞いたキャンプに最適そうな山の中の
    河原の場所を聞き出し、そこへと向かった。

    しかしどうも途中で道を間違えてしまったらしく、Cの親戚が言うのとは別の
    河原に到着してしまった。ただし、そこも十分キャンプできそうな立地で、
    対岸は森だがこちら側は小石が沢山あり雑草も殆ど無い開けた場所で
    ジメジメ感もなく非常に快適そうだった。

    夕方までにはある程度準備が出来、その辺をぶらぶらしていたAとCが
    「おい、なんかちょっと先の対岸に変な祠みたいなのがあるぞ」と言いな
    がら戻ってきた。俺とBが2人に連れられてその場所に行ってみると、たしかに
    対岸に石造りの小さな祠があるのだが、何か変だ。

    普通祠って手前に鳥居とかがあると思うのだがそういうものは何も無いし、
    通常祠といえば四角形で横か正面から見ると三角の屋根だと思うのだが、
    それは円柱形で屋根は丸く、かなり奇妙な形をしていて、遠目には祠に
    見えたのだが近くで見るとなんか違うもののようにも見える。
    そして更に注視してみると、祠の根元にまだ萎れていない花が供えられていて、
    どうも最近誰か来たような痕跡がある。

    祠はかなり苔むしていて相当な年代物のようで、掃除とかされている様子
    もないのに変だなとは思ったが、誰もそれ以上興味を示す事も無く、とりあえず
    晩飯の準備をしようという事でキャンプ場所に戻る事にした。

    「てー…」【洒落怖名作】 →続きを読む

    433:2012/04/22(日) 00:40:26.74 ID:
    少々長いので、分割して書きこませてもらいます。

    もう十数年前、大学生だった私は、部活の夏合宿(と言う名目の旅行)に出かけ、その帰り、
    大学の合宿施設の近くに実家のある先輩に誘われて、地元の花火大会を見学していた。
    花火大会の後、会場近くの河原で買い込んだ花火を楽しみ、そのまま先輩の車に同乗させてもらい、
    東京に帰ることになった。

    河原で花火を楽しみ、しばらく休んだ後の出発だったので、時間は、12時を過ぎて、1時になろうとしていた。
    今から考えれば危険極まりないが、若さゆえか、誰もそんなことを気にしていなかった。

    「先輩、運転疲れたら行ってください、俺ら変わりますから。」
    「おお、そんときゃたのむは。ま、高速乗るまでは、道知ってんの俺だけだし。高速まではゆっくり行って60分位だし、
    高速乗った最初のSAで、運転変わってもらうかも。でもぶつけるなよ。俺の愛車。」
    「大丈夫ですよ。」

    皆で(と言っても、先輩、私含め4名でしたが)先輩の車に乗り込み、出発します。
    運転席に先輩、助手席にA、私ともう一人のBは後ろ座席です。
    走り始めて10分~15分ぐらいで、車は山道に差し掛かり始めました。
    この道を越えるとインターがあるとのこと。

    「怪談ドライブ」【洒落怖名作】 →続きを読む

    489:04/09/07 15:51 ID:
    何年か前にひどい目にあった話を投下します。

    何年か前のある日の夕方、俺は友人Aを乗せて車を走らせていた。少し離れた友人Bの家で酒盛りをする為である。プチ同窓会のような感じで大学時代の仲の良かった10人くらいで集まって飲もうかということになったのである。

    そこで、家の近かったAを拾ってからBの家に向かう予定だったが、Aが時間を勘違いしていて、出発が
    遅れたのである。平謝りするAを車に乗せて結構なスピードで走っていたが間に合うかどうか微妙だった。
     
    友人Bの家は山を越えた向こう側にあった。山越えの道に入ったら、車は俺ら以外に走っていなかった。
    曲がりくねってはいるが一本道で、信号もなく片側一車線のそれなりに走りやすい道なので、俺は調子に乗って飛ばしていた。
    Aと他愛もない話をしながら車を走らせていると前方にやたらゆっくりと走っている軽自動車のテールランプが見えた。一本道であるために山を越えてふもと付近に下りるまで追い越すスペースがない。はっきり行って焦っている俺たちには邪魔な存在だった。そうこうしているうちに軽に追いついてしまった。俺とAは何を会話するわけでもなくいらいらしながらその後ろを走っていた。

    しばらく、軽の後ろを我慢して走っていたが、やたら遅い。カーブの度に止まりそうな位ブレーキを踏む。
    いくらなんでも遅すぎる。この焦っている時に勘弁して欲しいってくらいの嫌味な速度で走り続ける軽自動車。俺はとうとう痺れを切らしてAに言った。

    【閲覧注意】「カーチェイス」【洒落怖名作】 →続きを読む

    77:2011/06/09(木) 22:43:10.55 ID:
    まあ聞いてくれ。
    俺は霊感とかそういうのは持ち合わせちゃいない。
    だけど恐怖と言う意味では、幽霊なんぞよりもよっぽど恐ろしいモンがある。

    昔、小さい印刷会社みたいなとこで働いてた。
    ホントに酷い会社で、筋モンの作る偽物の株券とか、政治団体の中傷ビラとか、法律にひっかかる様なことをフツーにしてた。

    でも悪い事ばっかじゃないのもあった。
    小学生の女の子が親と一緒に来た。
    猫を探すために持って来た手書きで書いた紙。
    コレをたくさん印刷して欲しいって。
    ぶっちゃけ個人の依頼なんざ受けてないし、「コンビニでコピーした方がよっぽど安上がりだ」とわざわざ上司が教えてあげてたんだが、「貯めたお年玉全部出すから」ってきかねえんだよ、そのがきんちょ。
    馬鹿だよな、こんな怪しい会社に要りもしないビラ代取られるのなんて。

    でも、多分、あんときは皆一丸となったね。
    この子を助けてあげようっていう何だか分からん義務感。
    色々手直しして、それは立派なビラを大量に刷ってやった。
    猫の写真とか借りて、手書きじゃなくてカラーに写真入印刷した。

    で、納入日。
    上司がその親子に頭下げんだよ。
    ビビッタね。
    モンモンにも絶対に引かない鬼みたいな上司だったから。
    最初、何で頭下げんのか、馬鹿な俺は分かんなかった。
    でも他のみんなは気付いてたと思う。

    【閲覧注意】「蟹のドラム缶風呂」【洒落怖名作】 →続きを読む

    808:2011/07/13(水) 18:53:02.72 ID:
    怖いかどうかは分らんが、
    昨日久しぶりに友人と酒を飲んでて思い出した話を一つ。
    小さな事件だったけど、全国紙にも載ったし、ニュースにもなってたと思う。
    空気を読まず長文れす。苦手な人はスルーして下さい。

    登場人物は、
    A=リーダー格        
    B=Aの幼馴染
    C=大人しくて、頭がいい。 
    D=俺


    俺の地元は近年都市のベッドタウンとして開発されるまでは、結構寂れた寒村だった。
    コンビニはおろか、自動販売機すらチャリで20分くらい走らないとないような田舎と言えば分りやすいと思う。
    で、当然そんな田舎に娯楽施設なんかもないわけで、当時小学生だった俺たちは、家同士が近いこともあって、小さな山(標高100m位)とその麓にある公園で遊ぶのが 日課となっていた。

    かくれんぼや鬼ごっこはもちろん、公園のほとりにある池では鯉やフナ、ブルーギル、ブラックバスなど色々な魚が釣れるし、山に入れば、クワガタやカブトが面白いように取れる。俺達以外にも小さな子を連れた母親たちが良く遊びに来ていたのを覚えている。

    「俺たちだけの秘密」【洒落怖名作】 →続きを読む

    このページのトップヘ