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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【ほんのりと怖い話】

    815 : 本当にあった怖い名無し : 2017/07/16(日) 06:27:42.43 ID:
    個人的に怖かったというか不気味だった話。

    高校を卒業する直前の話なんだけど
    俺はなんとか大学も決まって、そろそろ引っ越しの準備でもするか、と呑気に過ごしてた。
    ただそのとき気になることがあって、急に自分の部屋の中にアリが出るようになったんだ。
    別に噛まれたりとかはなかったんだけど、良い気はしない。

    まず原因がわからない。自室に食べ物は持ち込まないし、掃除しても次から次へと出てくる。
    こいつら何を見つけてやってきたんだ?と疑問に思って、あるときアリをひたすら追いかけてみた。
    よく見ると、何匹か歩いてるアリ、全員同じ方向に向かってる。その先は俺のベッド。
    マジか、と思いながら見ていると、アリ達はベッドを通り越して窓際の壁に向かった。
    そしてそいつらは壁に打ってあるベニヤ板の隙間に入り込んでいった。
    その壁にはもともと穴が開いていて、うちの親がベニヤ板を打ち付けて塞いでいたんだ。
    中古の一軒家で価格もそれなりだったからいろいろとボロかったわけ。
    とにかくアリの出所がわかったので親に穴の中のことを聞いてみた。何か心当たりはないか?と。
    すると両親揃って穴って何?と笑う。
    板を打ち付けただろと言っても、そんなことはしてないし穴のことも初めて知ったという。
    親が忘れているだけかと思ったけど、二人とも本気で知らない様子だったので話は諦めた。
    板の話も親から聞いたはずだったから???って感じだった。この時点でちょっと変な感じがしてた。
    俺はどうにかしようと思ってベニヤ板を無理やり剥がしたんだ。
    ベリベリッと音を立てて板が落ちると確かに穴が開いていた。そのとき本気でビビった。
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    212 : 本当にあった怖い名無し : 2017/06/10(土) 18:48:30.40 ID:
    よくある話なんでこういうの見たことあるーって人はスルーしても後悔しない程度の話。
    学生時代からアルバイトで総合大工のような事をやってた。
    水道もガスもプロパンも家も道も電気も田舎なんでなんでもやる職場だった。
    その仕事のうちの一つなんだけど詠地(よみじ)さんを呼んで来るってのがあった。

    詠地(よみじ)さんは普段はお寺の和尚で風水なんかもしてる。
    多分職業の名称だと思うけど新しく家を建てる時なんかに来る人。
    地元の人の認識だと土地で何があったかなどの事柄に精通してる人って認識だった。

    高校の3年間そこで働いたけど建設許可が出なかった事なんて無かったんだけど
    俺が社会人になってから結構頻発して詠地さんからNGが出る事があった。
    おっさん達と一緒に会社のユンボとかを使って面白がって掘ったりした。

    遺跡が出てきたり村上水軍の物だったと思わしき旗のようなものが出てきたりするから
    みんな面白がって今までNGが出た所を夜中に掘り返そうって話になった。
    おっさん達はノリノリで高校生達も22時くらいまで連れ回す事にした。

    昔の記憶を頼りにおっさん達が「ここらへんやったかな?」とか言いながら掘った。
    人骨や土葬時代の名残なんかも出てきて気味悪がって楽しんだ。
    詠地さんが言った所は全部掘ったんで地元の曰く付きの
    no title

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    771 : 本当にあった怖い名無し : 2017/07/14(金) 23:13:02.13 ID:
    これは久しぶりの同窓会での話なんだが…

    ある日、同窓会への誘いの手紙が届いた
    中学の同窓会で、前回は20歳の時だった。
    その同窓会の時は30歳なので、実に10年ぶりだ。
    かつて仲の良かったクラスメイトたちとも今はあまり付き合いがない。
    久しぶりに旧交を温めたいと思い、参加することにした。

    当日、それなりの人数が集まりワイワイと近況の報告をし合ったり
    かつての思い出を語り合ったりしてとても楽しい同窓会となった。
    30歳にもなると、見た目にもおじさんおばさんになってる人もいたり
    ハゲてきてる人も中にはいて、みな着実に年を重ねているんだな自分のことを棚に上げてとしみじみと思った。
    また、結婚してる人もかなり多くてまだ未婚だった俺は少し焦ったことを覚えている。
    ちなみに担任の先生にも声をかけたらしいのだが今はご病気とのことで残念ながら欠席だった。

    立食形式の1次会が終わり、2次会は大衆向けの居酒屋に行くらしい。
    6割ほどの人が参加した。俺も翌日は仕事がなかったので、少しくらい飲み過ぎても大丈夫かなと思い参加することにした。

    1次会よりも皆酔いが回り、どこか解放的なくだけた気分で話していたそのとき、
    新たな参加者が表れた。 仮にA君としよう。
    no title

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    305 : 本当にあった怖い名無し : 2015/05/09(土) 19:11:02.36 ID:
    私の初海外は中国の杭州(こうしゅう)。

    ツアーで行ったんだけど、ある寺院に行った時、幾つか建つお堂の1つに置かれた仏像から変なものが出てきたのを見た。

    手足の異常に長い僧侶。

    それは私の方へゆらゆら揺れながら来ると何か話しかけてくる。中国語を勉強していたので聞き取れた。
    しかしなぜか私はその時、「見えない振りをすれば危害は加えられない」と思い、近くにいた仲間に「あの景色きれいですねぇ」とか話しかけた。

    その僧侶(?)は私に向かいもちろん中国語で色々話すが、私は見えない振り聞こえない振りをしていた。すると僧侶(?)は「見えていれば帰らせなかった」と言い、またゆらゆら揺れながら仏像の中に入っていった。
    すると鐘の音が鳴り、僧侶たちがお堂へ入っていく。ガイドさんが「そろそろ読経の時間のようです。邪魔にならないよう帰りましょう」と言い、みんなそこを後にした。

    僧侶たちは一体何に祈っているんだろう。あれは絶対に仏ではない。

    ちなみに後少しで死ぬかもしれないアクシデントはあったが、無事に回避でき帰国できた。
    その3日後、テレビには中国各地の抗日デモの様子が映った。
    もしあの時、「あれは何?」とかその僧侶のことを誰かに言っていたら、私は今ごろ生きていただろうか?
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    411 : その1 : 2017/06/22(木) 16:49:44.90 ID:
    じゃあ、まったりとそこまで怖くない昔話でも聞いてくれ

    俺が小学生の時、父親が再婚した。
    相手は看護師で元気が良い人だった。
    そして、それと同時に一緒に暮らしてきた婆ちゃんが一人暮らしを始めた。
    もともとその結婚相手も、婆ちゃんが通っていた病院の看護師で、婆ちゃんが見初めて親父に会わせたんだけど婆ちゃんも物凄く気が強いので、一緒にいると衝突するから、と早々に自分で部屋を見つけて引っ越していった。
    確かに、新母ちゃんは物凄く気が強くて、大人になった今となっては婆ちゃんの判断は正しかったと思うのだが当時の俺は、新母ちゃんが婆ちゃんをお出だしたように思い、隣の町内に住むばあちゃんの家によく遊びにいった。

    婆ちゃんは若い頃に大きい病気をやって、そのせいで(病気の影響か薬の影響かは不明)髪の毛がちょっと少なくて若い頃からずっとカツラを被っていたんだが、それがまた真っ赤でオカッパ頭という派手なものだった。
    毎日化粧をして、真っ白いシャツに黒か紺のズボンというのが定番スタイルだった。
    家にいくと、このアパートの誰某のゴミの出し方が悪いから説教しただの、夜中まで映画を見てるからちょっと怒ってやっただの相変わらず気の強い婆ちゃんで安心をした。

    あと、隣に住んでいたのは自営業のおじさんらしくて、俺が婆ちゃんの部屋にいった時に、気がついたら俺にアイスクリームやお菓子をくれたりもしたのでそれ目当てで通っていたのもちょっとある。

    ところが、婆ちゃんがちょっとした事故にあい、膝の手術をすることになった。
    手術した後もしばらくリハビリが必要で、一人暮らしは無理ということで、退院後はうちに来ることになった。病院が遠かったので俺はお見舞いにはいかなかったんだが、退院して家にきた婆ちゃんを見て物凄く驚いた。あんなに元気だった婆ちゃんがヨボヨボのお婆ちゃんになっていたからだ。
    見た目がそんなに変わったわけじゃないんだけれど、わかりやすく言うなら、パンパンに膨らんでいた風船がしぼんでしまったような感じで声にも張りがなく、動きも緩慢で、二言目には「迷惑かけてごめんね」とやたらと卑屈な感じになっていた。

    リハビリがはじまっても、婆ちゃんはなかなか元気にならず、歩けるようになっての昔の様に散歩にいくこともなかった。
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    845 : 本当にあった怖い名無し : 2016/07/31(日) 10:35:33.84 ID:
    幼稚園児のの姪が誘拐されたことがある
    私実家は事情があり何度か引っ越しをしてた

    何度目かの引っ越しで縁も縁もない土地に行き、半年ぐらい経ったときだった。
    実家は、私両親と義姉と姪の4人暮らし。
    その日は兄の法事の打ち合わせで、私も実家に行ってた。
    私が幼稚園にお迎えに行く手はずになっていて、
    園にも伝えてあったんだけど、行ったら姪がいない。
    お迎えが来て帰った。と言われて真っ青になったよ。親戚だと名乗ってた。義姉のことも名のことも私のことも知ってたと園も困惑。
    直ぐに警察を呼んだ。実家にも連絡して、実家からも警察に通報して貰った。

    警察に心当たりを聞かれて「あります」と。
    念のために残しておいた、私の元婚約者の写真を見せて、義姉のストーカーだと説明した。当時は、ストーカーなんて言葉はなかったけど。
    園の人もこの人だというので、警察から元婚約者の実家に連絡してもらい、現在の住所を聞き出した。
    私実家にも警察がむかい(変装してらしい)、事情を聞きつつ待機。
    私も事情を聞かれた後、実家に帰るように言われた

    元婚約者(ストーカー)の家(県外だった)にも地元の警察が向かった。
    家は誰もいなかったそうで、帰ってくるのを見張っていると説明された。
    真っ青になった義姉が、「夫さん、〇〇ちゃんを護って」とずっとつぶやいてた。
    行き先が判らないから、向こうからの接触を待つしかない。と言うことだった。
    母は仏壇に向かった拝んでた。何かしらしてないと耐えられなかったんだと思う。
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    452 : 本当にあった怖い名無し : 2016/07/19(火) 11:46:01.32 ID:
    金曜夜~日曜にかけて二泊で友人連れてバイクででかけた。
    一泊目は東北のある宿にとまり、二泊目はうちの親のもつ小さな別荘に泊まった。
    別荘を買った当初は祖母がいて、祖母のために和室もつくってあって
    泊まるときはそこを寝室としていた。

    日曜の朝起きたら、隣で寝ているはずの友人がおらず
    キッチンの椅子に座っていて、俺が起きたのがわかると
    「おい、お前、ここ出るんなら出るって言えよ!!」と涙目で言われた
    寝起きだったこともあり、てっきり虫のことかとおもって
    「虫、はいらんようにしてたんだけど、出たんか?そこにスプレーがあるから・・」と説明をしだしたら「違う。幽霊!」と怒られた
    (ちなみに、実際この別荘はめちゃくちゃ虫(蛾)が出るので、入らないように窓あけないようにしたりスプレーも数本常備している)
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    874 : 本当にあった怖い名無し : 2016/07/31(日) 21:52:56.46 ID:
    昨夜のことなんだけど
    寝れないので夜1時ごろポケモンGOしながら近所の川沿いをブラブラ散歩してた

    結構暗かったけど、遠くの街灯りがうっすら届いてたし、もともと深夜の散歩が趣味だったから歩き慣れた道だった
    良くないことだけど、他に通行人もいないからいいやと思って歩きスマホしてた
    しばらくスマホ見ながら歩いてて、ふと顔を上げるとすぐ目の前に坊主頭でスーツのオッサンが川の方向いて立ってた
    かなり驚いて、「危うくぶつかるところだった。やっぱ歩きスマホはあかんな」と思ってスマホを胸ポケットにしまったんだけど
    なんかそのオッサンおかしい
    川の方を向いてる、とは言ったけど、オッサンの目の前にはでかい柳の木が立ってる
    川の景色を見てる風でもなく、ただ木に向かって俯き加減で立ってる
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    566 : 本当にあった怖い名無し : 2012/01/20(金) 20:22:46.19 ID:
    座敷わらし?

    大学生の時の話、夏・冬休みになると48時間完徹麻雀大会を仲間うちで開催していた。
    会場は俺が暮らしていた一軒家でここは屋根を子供が走り回って笑う声が昼夜問わず聞こえてきたり、天井から下がってるライトが地震のように揺れるほどの大音響と振動があったり…
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    190 : 陸自(現職) ◆d5En5fvPAM : 03/05/30 23:30
    中学1年生の時のお話。

    友人の家に遊びに行った帰り、おもちゃ屋さんの前に見た事のある子がたたずんでいました。
    隣のクラスの子で、顔は知っているものの名前がハッキリと思い出せず、うろ覚えのまま
    声をかけました。(以下、仮名です。)

    「おーい、砂川。何してんの?はよ帰れよー」

    彼は、返事もせずにジーッと私の方を見つめ続けまま反応がありません。
    (あれ、名前を間違ったかな?・・えーっと、何だっけ・・)
    自転車で走る私が、名前の間違いを確認するには相当な距離を過ぎていたために
    (ま、いいか。明日学校で謝ればいいし。)
    と、さして気にも留めずにそのまま帰宅の途につきました。
    no title

    「隣のクラスの子」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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