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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【ほんのりと怖い話】

    589 : 1/2 : 2018/01/24(水) 15:53:36.63 ID:
    オカンから聞いた話

    うちのオカンの方の先祖はその地域をまとめる豪農といわれる家で
    また、その地域の治水に携わっていて、工事の際に人柱をたてたという話もある。
    その呪いがあるため、オカンの家では後継ぎである男の子が育たなかった。
    神社に相談にいったところ、男の子には女の名前をつけるように、
    また裏庭に神様をまつるように、といわれてそれを守ったところ、無事男の子が育ったため
    その後も男の子には女名をつける、ということになった。
    ちなみに、現在、実家を取り仕切る伯父も「春美」という名前だけど立派な男。

    少し遡るが、今から60年ほど前でまだオカンが学生だった頃の話。
    その頃、オカンの父親は地元ではやりたい放題だったらしい。
    蔵にある骨董品を売り払って金を持ったまま数ヶ月行方知れずになり
    無一文で帰って来ることもあったらしい。

    そんなある日、オカンが学校から帰って来ると家の中に若い妊婦がいた。
    父親は機嫌損ねて書斎に篭もっていて、母親もカンカンに怒って話しにならないので
    お手伝いに話を聞くと、どうも父親が東京にいっている間に付き合ってた女で
    妊娠して、金がないからと追いかけてきたらしい。
    親父は最初は否定していたが、仕舞いには認めて、結局彼女は家で面倒をみることになった。
    彼女には狭い離れを改築してあてがわれた。
    no title


    「男の子には女の名前」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    622: 本当にあった怖い名無し : 2017/09/11(月) 10:11:12.31 ID:
    実害がないから怖い話なんだろうか、と自分でもちょっと疑問はあるんだが…
    叔父夫婦が以前、ある大学寮で住み込みで仕事していた時の話

    その寮の二階のど真ん中の部屋(仮に206号室)は叔父夫婦が採用された時点で既に閉鎖されていた。
    管理会社に理由を聞くと「水漏れが酷いので閉鎖している」と説明を受けた。
    一度、隣(205)から「水音がする」といわれてマスターキーで鍵をあけようとしたら、開けられなかった。
    管理会社に確認すると「そこは開けなくていい。水漏れは修理してあるから気のせいだと説明して。それでもダメなら空き部屋移動して」と言われる。
    その後も水音が続くというので、隣の部屋の生徒は他の空き部屋へ移動することになった。
    no title


    「閉鎖されていた部屋」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    702 : 本当にあった怖い名無し : 2017/04/27(木) 19:53:21.46 ID:
    前職が建設機械レンタル業だったんだけど、その時の話。

    とある建設会社に機械を貸し出す為に同僚と二人してユニックで行ったんだ。
    その会社は郊外の田園地帯に建ってて、社屋の裏側が資材置場になってる。結構広い敷地に資材や機械や車両が置いてあるわけだけども、一台だけ隅っこにポツンと2tダンプが止まってた。
    前もって先方から、空いてる所に適当に下ろしてくれとのリクエストを受けていたので、そのダンプの近くが良かろうとユニックを寄せ、車から降りた。
    機械を下ろす前に周辺の状況を確認していると、奇妙なことに気づいた。
    そのダンプなんだけど、至るところから錆を噴いてて、ここ数年使われた形跡がない。ところが、荷台の中が異様にキレイなんだ。
    キレイと言っても茶色く錆び付いてるのに違いは無い。
    奇妙なのは、錆以外に傷も凹みも塗装の剥げも無いって所。
    普通、土建屋が使うダンプってのは、新車であっても一週間も使えば荷台は傷や凹みだらけになるんだよ。
    でも目の前のダンプにはそれがない。
    要するに、そいつは年季は入ってても実際はろくに稼働してない、ってことなんだ。
    同僚もそれに気付き、もっと近づいて中を見よう、となった。
    その時だった。
    「おーい! アンタら、ちょっと待て!」
    ユニックの向こう側から声が聴こえた。
    no title


    「痛風ダンプ」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    774 : 本当にあった怖い名無し : 2016/07/27(水) 19:36:45.45 ID:
    オチ無しで申し訳ないんだが

    少し前まで胃がんで胃の切除手術をして入院してたんだが
    手術の後、まだ意識が朦朧としているとき、看護師さんが声をかけてきたんだが
    その時その看護師さんの横に看護師さんと同じくらいの背丈の大きな真っ黒い
    人型だけど顔が魚のような感じの生き物が寄り添っていて、
    しきりにその看護師さんの耳元に話しかけている幻覚をみた。
    「・・・・・れしゅか?」みたいな語尾の部分しか聞き取れなかったんだけど、
    カツゼツがわるくて「ですか?」が「れしゅか?」に聞こえた。
    その時はビビりながらも、今半分くらいまだ夢見てる感じなんだろうなぁと冷静に思っていた。
    no title


    「顔が魚のような真っ黒い人型」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    22 : 本当にあった怖い名無し : 2017/02/06(月) 13:06:42.62 ID:
    ほんのり書きたいんだけど、文章下手でまとめきれん。
    とりあえず書いたけど下手でスマン。

    30年ほど前、俺がまだ小学生の頃
    うちの道を挟んで向かいにあった鉄工所が潰れて更地になり
    家が3軒たったが、そこに住む人が皆おかしくなった

    一番端の角の家
    中学生の男の子がいて母親がもう一人妊娠中の家族。
    最初はよく男の子に遊んでもらったんだが、しばらくして挙動がおかしくなって
    その年の暮れくらいには、近所の家の郵便ウケを勝手にあけて
    「郵便でーす」と泥やゴミを入れるようになった
    その後生まれた二人目の女の子は、なんか障害があるらしくて顔もみたことがないし障害の種類も不明
    オカンが聞いた話では「心臓の病気と障害」とのことなので、もしかしたら病院から出られなかったとかなのかも。

    二軒目の真ん中の家
    幼稚園と就学前の子2人と両親の4人家族
    引っ越してきて割とすぐ、父親の怒鳴り声、子供の悲鳴やなき声
    何かが割れる音や壊れる音、奥さんらしき人の「助けて!」という叫び声が聞こえて
    何度も警察が介入して、しばらくしたら子供と奥さんの姿が消えた

    三軒目
    息子夫婦と親が同居の予定だったが、家を買った直後に息子が転勤になり
    結局、爺さんと婆さんの2人で広い3階建てに住むことになった
    爺さんは足が悪いため滅多に顔をみることもなかった
    婆さんは元気で明るかったんだが、しばらくしてスーパーで万引きをしたとか噂を聞いた
    時々見かけると、以前はちゃんとした服を着ていたのがパジャマのような格好で髪もボサボサだった
    その後、うちの庭でうんこしたりするようになって、親が庭に柵つくったりしてた。
    多分今でいう認知症なんだろう、と今なら思うけど、当時は怖かった。
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    「住む人が皆おかしくなる場所」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    294 : (1/2) : 2017/06/15(木) 04:07:32.47 ID:
    僕は昔、東北に住んでて実家もそこで、村を出るまではずっとその地方から出た事が無かったんですが
    20代の半ばまで働いてた工場が変な所だったのでお話させていただければと思います。

    僕が働いてた工場には地下室があるという噂があって実際に地下室への入り口もあるんです。
    しかし工場長や社長に聞いてもそんな物は無いと言い張るんです。
    たまに政治家の方なんかも見学と言いつつやってくるんですが、いつの間にか消えてるんです。
    名前は出せないと思いますので出しませんが、有名な方も見学に来られていました。

    同僚達と10人で夜中に工場に潜入しようという話になり実行しました。
    セコムがオンになっている通路や窓なんかも知っていたので、担当の同僚に抜け道を作ってもらいました。
    それを使って侵入していよいよ地下室への入り口がある部屋の扉の前まで来て
    扉を開けると知らないおじさんが部屋に居て工場には似つかわしくない背広を着て立っていました。

    そして社長に電話をかけている様子だったのでマズイなぁと思いながらも待ちました。
    社長が工場に来て…
    「お前ら全員クビ 不法侵入に窃盗容疑で警察呼んでるから待っとれ」
    こうして9人がクビになりました。一人クビを免れたのはセキュリティー兼ライン工の同僚でした。

    その後警察へ行き、言い訳も出来ずあの部屋には金庫もあったので確かに筋は通るんですが
    反応が過剰すぎてクビになったみんなの疑問は深くなる一方でした。

    その後、半年ニートをしてたのですが、同じように潜入してクビになったという同僚と居酒屋で偶然会いました。
    彼は私達が失敗したのを見計らってから一週間後に潜入したそうで地下室に入った方法は単純な物でした。
    有給を取り、セキュリティー担当が居ない時を狙って地下室へ潜入した時に
    侵入に気づかれたのか足音が凄くたくさんしたので近くにあった配管まみれの部屋に隠れて約1日過ごし
    足音がしなくなってから外に出てみると時間帯が悪かったのか、見張りのような人に見つかって連行されたそうです。

    中には一本の長い通路と左右にたくさんの部屋の扉のような物があり
    部屋の扉のような物は壁を同じクリーム色でカムフラージュされていて、通路の突き当りにはまた見張りが居たそうです。
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    「働いてた工場に地下室がある噂」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    542 : 本当にあった怖い名無し : 2011/08/19(金) 22:53:46.70 ID:
    10年付き合って同棲していた彼が浮気をして、女の所から帰って来なくなった時の話です。

    自宅に戻っていないのは明白なのに、彼は「夜勤で働いていてお前(私)が家を出た後に帰って寝て、帰ってくる前に家を出ているんだ」と言い張っていました。
    当時は帰宅していないのは分かっていましたが、浮気かどうかは確信がなかったので、単に私に飽きて別れたいだけなのか他に好きな人が出来たのか随分と悩みました。

    夜は殆ど眠れず、食欲も、何かをする気力も無くなって会社に行く以外は横になって天井を眺めるだけの日々を2ヶ月も過ごしました。

    そんな状態でも仕事だけはしていたのは、彼の嘘を決定的にするのが怖かったからです。
    本当に彼が言うように、私が居ない間に帰ってきているのかもしれない、思い過ごしなのかもしれないと。それと同時に、嫌いなら嫌いになった、好きな人が出来たならそれでも良いからハッキリして欲しいと願うようになりました。

    気持ちは徐々に変化して、私がこんなにも苦しんでいるのに彼は楽しく遊んでいる。悔しい。憎い。
    そんな事を考えるようになりました。
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    323 : 本当にあった怖い名無し : 2011/11/05(土) 05:36:15.16 ID:
    静岡県の某温泉地に行ったときの話。

    法事がてら彼女つれて実家に近い静岡の某温泉地へ行った。ほぼ飛び込みで
    宿を決め夕飯朝食ついて26000円。ネットも通してないし飛び込みだと
    こんなもんかね?って部屋へ通してもらったら大きな部屋で驚いた。
    リビングエリアで12畳、襖で区切って寝室が別に8畳はある。
    部屋風呂も檜造りの立派な奴。これは安いね~。部屋は古めかしいけど
    何か威厳あるってか立派な部屋だねっつって早速大浴場でのんびり。

    夜になって晩飯。部屋食頼むとすっげー豪華。新鮮な魚介に何とか牛の
    鉄板焼きにお酒も何本かついてここいいんじゃない?絶対穴場だよ、大成功だね
    って2人で宴会。酔っ払ってから部屋風呂2人できゃっきゃうふふ。

    襖の奥の寝室に移って並んだ布団に2人並んで電気消して静岡の深夜テレビを見ていた。
    そのうちに彼女が寝息を立てだし、俺もまどろみながらテレビを見て、
    いつの間にか寝入ってた。
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    56 : 本当にあった怖い名無し : 2009/03/16(月) 23:26:01 ID:
    小学生の頃の話

    学校から帰宅して、テレビ見てたら祖母から電話がかかってきた。内容は、隣家に住んでる祖母の叔母(おんば)がいなくなったから捜すの手伝えとのこと。(親戚一同呼ばれた。)
    それから両親が急いで捜しに行った。残念ながら自分は留守番。

    おんばは鶏飼ってて、卵売り歩いたり、山菜採りに山に入ったりする人だった。
    ただ、ちょっとボケてたからどっかで迷ってんのかなと思ってた。

    夜8時頃、心配になって母に電話。
    『まだ見つからない。9時になったら警察に連絡入れようと思う。』
    秋口だったから凍死の心配はないが、もし事件に巻き込まれてたら…と嫌な考えが浮かんだ。
    9:30に母からおんばが見つかったと電話が入った。ホッとして両親の帰宅を待った。
    しばらくして両親が帰宅。『おんば大丈夫なの?』『警察呼んだの?』『どこにいたの?』と質問責め。
    父は仕事終わってすぐ捜索に駆り出されたため、かなり疲れていたらしくスルーされたが、母が答えてくれた。
    ・怪我はないが、一応病院に運んだ。
    ・警察呼ぼうとした時に山の斜面に倒れているのを父が発見。
    倒れていたが、呼びかけたら起きたらしい。おんばを一度家に運び、何があったのか聞いた。
    『山菜採りしてたら、足が滑ってバランス崩して落ちた。』
    一同、事件じゃなくて良かったと胸をなで下ろしそれぞれ帰宅。
    母も帰宅しようと支度してると、おんばに手招きされた。具合でも悪くなったのかと思って近づいたら、小声で『本当は死んじゃうはずだった。』ととんでもない事を言われた。

    バランス崩して落ちたのは本当だけど、本来なら助からない場所。
    『ああ、もうダメだ。死んじゃうと思ったらね、上から長い白い手に腕を掴まれて助けられたんだよ。』

    母は幽霊なんか信じてないが気味悪いと言って話し終わった。


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    583 : 本当にあった怖い名無し : 2017/01/11(水) 15:33:32.57 ID:
    三年くらい前、兄の友人のマンションに女性の幽霊が出ると聞いた。

    兄と友人は幼馴染みで、対策として、兄が泊まったり、友人が兄の部屋に泊まり
    兄は友人の部屋に、と交替で寝てみたが、兄が居る日は幽霊は現れない。
    話では、女性は二十歳くらい、丸顔で丸い目、髪は肩まであり白っぽいセーターを着て
    友人が寝ているとじっと枕元に座ると言う。
    毎日、枕元に座られた友人は酷く寝不足になった。
    大屋さんなどに話を聞いたが、事件や事故もなく
    幽霊が出るような不穏な部屋ではないと言われた。
    兄は寝不足の友人の為、自分のマンションの部屋と友人部屋をしばらく交換する事にして
    一週間ほど過ごした。
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    「マンションに女性の幽霊」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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