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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【ほんのりと怖い話】

    387:2010/07/08(木) 14:05:50 ID:
    小さい頃親父は俺が嫌いだった
    物心ついてから小学生の中学年くらいまでは良い思い出なんて一つもない

    俺に対して口を開けば嫌味や暴言ばかりで「お前みたいなカスが俺の子供であるはずがない」が口癖
    友達を作る権利なんてないと言われ友達を作る事も遊ぶことも禁止
    食事中何か零したり一言でも口を開けば線香の火を押し付けられベルトで叩かれる
    親父の笑顔なんて一度も見たこと無かったし、連休や休日家族で出かけたり一緒に写真を撮ったこともないし、学校の行事にも一度だって来てくれた事はなかった

    俺もそんな親父が怖くて、夜や休日は風呂と食事以外ずっと部屋に閉じこもっていた

    小5~6年の頃の記憶がない
    全くない訳ではないが家族に関する記憶が一切思い出せない

    中学に入ってからは親父に怯えた記憶はない所か親父との仲は良好
    連休の度遠出し、休日は家族全員で買い物やドライブに出掛けた

    「思い出」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    67:2006/12/23(土) 21:47:43 ID:
    今日、昔の友人に久しぶりに会って思い出した事なんだけど、
    ちょっと長くなります。 あまり怖くないだろうし。
    俺らが高校の時、学校帰りに近所の公園で煙草吸ってたのね。
    んで、ちょっと雑談なんかして和んでたら、友人が急に横向いて固まってんのよ。
    公園の隣の民家を見てるようだった。

    俺は「何見てんの?」って感じで話しかけたら友人が急に俺の腕を力いっぱい握り、
    「おい、あれ・・窓。窓の方見てみろ。」って言うのよ。
    んで、何ビビってんのかな?って思って窓の方をみると・・・
    家の中から、女の人が顔を上半分出して(目の下あたりまで)こっち見てるのね。

    うわ・・何あれ?って見てたら、その顔がどんどん上に上がってきて、
    キモイ動きしてんなーって思ったら、鼻から下がないのよ。
    ちなみに顎もない。ずーっと顔の上半分。
    そのままどんどん上に上がってって、鼻の下伸びまくり。

    「顔の上半分」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    513:2016/05/23(月) 11:26:44.63 ID:
    島つながりで四半世紀近く前の話を。

    はじめに書いておくと、私はいわゆる美人ではありません。
    取り柄も別になく、なんの霊感もないし、唯一それっぽい(?)のは異常にトイレをきれいにしたがるところくらい。

    そんな不美人で零感な私が小さい頃、なぜか海の神様の子供(?)に気に入られて、生け贄的なものにされそうになったことがありました。父の実家の漁村での話です。

    父の実家の漁村の沖には海の神様がいる島(江ノ島くらいの大きさで当時は人も住んでいました)があって、私はそこで二度迷子になったそうです。
    一度目には海神を祀る海蝕洞で見つかり、「お兄ちゃんに遊んでもらった」と言ったとか。
    二度目には見知らぬ若夫婦が私を家まで送ってきて、祖母が私を家に入れてからお礼をしようと外に出たら若夫婦はいなくなっていたそうです。
    その若夫婦の奥さんの方が、数十年前に村で行方不明になった女の子に似ていた(生きていれば古稀近いはずで、年齢が合わないですが、あの世の人になると年をとりにくくなるみたいな理屈でしょうか?)らしく、
    若夫婦の旦那さんは海の神様、奥さんは行方不明の女の子、そして海蝕洞で私と遊んでいた「お兄ちゃん」は海の神様の子供ではないかという話になったとのこと。

    「北になる」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    581:2016/10/14(金) 20:52:48.40 ID:
    八年前、友人二人と泊まった中国地方の民宿の話。二階建ての木造で、海沿いにあったと思う。
    そん時は一週間ばあちゃんの家に泊まってた。泊まりの三日目、海水浴に行ったんだけど、夕方になって酷い雨が降ってきた。俺たちが遊んでた浜が、ばあちゃん家からかなり遠くて、俺らの原付じゃ帰るのは厳しいってんで、近所の民宿に泊まることになった。
    で、民宿に着いたら、結構なトシの婆さんと中年のおっさんが出てきた。一泊したい旨を伝えると、快く部屋を準備してくれた。とりあえず飯食って風呂入って、疲れてたんでさっさと寝た。

    「中国地方の民宿」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    524:2015/01/28(水) 19:49:13.70 ID:
    意外とオカルト好きだった死んだ爺ちゃんから聞いた話

    ちょうどこんな季節にコタツに入りながら聞いたことを
    自分なりにかいつまんで書いてみる

    「人には隙っちゅうか見えない死角ってあるやろ
    お前も経験あるやろ、風呂で頭洗ってて背後がふっと気になるよやろ?」
    「死角(霊的死角?)ができんねん
    そんときは絶対に振り向いたらアカン!」

    どうもある瞬間に死角をつくると霊に憑依されるとか
    たぶん同調すると取り憑かれるから振り向くなってことだろう

    「一番わかりやすいのが鏡、あれって自分の死角が見やすいんや
    とくに3面鏡はより死角を見やすいな」
    「じゃあ背後霊とか背後にいるん?」
    ちびちびミカン食いながら聞いた

    「たいがい自分を見護る霊はそういうとこにおるもんや」
    「悪いやつから護るためにおる、ゆーても360度見えても見えるとは限らん
    次元がズレたとこにいて見護っとるから背後にいるわけやない…」

    「逆に悪霊は見えるとこに居やがってこっちを睨んどるんや」
    「戦時中に嫌ってほどそんなモン見たからな、隙を作ったら負けや、だから訓練した」
    「道歩いとっても角を曲がるときは人にぶつからんようにわざと大周りせんと出会い頭にぶつかんぞ
    まず、そうやって訓練するんや」
    「全部そいつらが悪いとは言わんが彷徨って気付いてほしいやつもよーさんおるしな~」
    おかげでしばらく母親の3面鏡が覗けなかった…

    いつか「背後霊と守護霊って一緒なん?」って聞いたことがある
    爺ちゃんいわく同じらしい…

    「死角」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    706:2015/07/04(土) 19:55:07.37 ID:
    包丁で思い出した話がある

    俺の先輩の大学7年目の人なんだが
    安アパートからもっと安いとこに引っ越したら女の幽霊が出るっていうんだよ
    その先輩は和室の4畳半にベッド置いてるんだけど
    前はそんなことなかったのに、部屋がかわったとたん夜中に目が覚めるようになった
    で、ベッドと壁のすき間に女の上半身があるんだ
    その女は額のあたりから包丁の柄を生やしてて
    その柄を壁にガンガン頭をぶつけるようにして押し込んでいく
    包丁の先が耳の下あたりから出てくると、先輩のほうを見てにまーっと笑うってことだった
    俺はその部屋に行ったことあるんだけど
    ベッドと壁のすき間って1cmくらいしかなかったんだけどな

    「包丁女」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    190:2014/04/20(日) 18:17:10.51 ID:
    母は見える人で、昔から結構色々な体験をしているみたい。その中の1つ。

    「毎週水曜日午前0時の足音」
    母が昔住んでたある家は、毎週水曜日午前0時に母の部屋の天井から廊下の上、そして
    階段をぎっぎっと下りて母と祖父の部屋の前を通り過ぎる足音が聞こえていたそうな。
    もちろん母の部屋の上に部屋はなく天井に行く階段も見当たらない。不動産屋からも
    そのような説明は受けていなかった。
    でも確実に小動物ではなく「人」が一段一段階段を下りて、廊下を歩いていく足音を
    母と祖父は聞いていた。

    「毎週水曜日午前0時の足音」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    432:2011/08/17(水) 15:18:48.16 ID:
    8年くらい前の話。
    連れと心霊スポットに行った時の話。
    心霊スポットでは何もなく、その時撮った写真も何も写ってなかった。
    ただ、心霊スポット行った次の日から俺だけがおかしくなったんだ。

    とにかく、感情がコントロール出来ない。
    ものすごく激しく怒りがわいてきて、壊したり傷つけたくて仕方ない。
    と思ったら、今度はどうしようもないくらい悲しくなって、理由もないのに泣いて泣いて仕方ない。しばらく泣いたらまた怒りが出てきて、刃物とかドライバーとかで自分を刺したくて仕方ない。

    そんな状態が3日くらい続いて、「こんなに感情をコントロール出来ない自分は生きてちゃいけない。死ななきゃ」って考えるようになった。

    「感情のコントロール」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    405:2016/11/11(金) 11:05:33.05 ID:
    叔母の話。

    叔母は若くして結婚したんだけど、相手が借金こさえて女と逃げたため
    (今なら違法なんだが)配偶者ということで連帯保証人でもない叔母に借金取りがきたりした
    当時は借金取りが家まで押しかけてきてピンポンしまくったり扉をガンガン蹴飛ばしたりして
    以前の家に住んでいられなくなったので、うちに一時居候していた時期があった
    最終的に借金は父親が間に入って旦那と連絡をとりあって色々話しあいをして決着をつけたんだが
    その間、叔母と当時小学生の俺達家族が一緒に暮らしていた。

    ある日、叔母が突然「今日お客さんが来るからお茶菓子買いに行こうか」と言い出した。 
    誰か来るんだな、程度に思っていて買い物に一緒にいって家に帰ってきて 
    母に「今日誰が来るの?」と聞いたら「え?誰も来ないよ?」と答えたので 
    叔母の勘違いか?と思っていたところ、突然電話が鳴り、親戚が 
    「今、仕事で近所にきているんだが、時間があるのでちょっとお邪魔しても良いか?」と連絡があった。 
    もともとこちらに来る予定はあったが、時間が無いので連絡はしていなかったのだが 
    先方の都合で突然ぽっかり時間が空いたので事前の連絡は無しということだった。 
    その後もそういうことが何度かあった。 
    霊などは見えないし、未来を予知する能力があるわけでもなく 
    単純に突然来る来客をあてる能力だけがあるという、役に立つんだか立たないんだかよくわからない人だった。 

    「突然来る来客」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    166:2015/10/10(土) 00:58:25.14 ID:
    私が中学生の頃住んでた家での話。
    文才ないから読みづらい&長文になるかも。

    私には4つ年上の兄がいる。兄には当日付き合ってた同い年の彼女がいて、家にもよく来てた。
    その彼女が来る予定の日、確か土曜日だったと思う。(半ドンで次の日が休みだから泊まりにくるって話だったはず)
    兄は学校をサボっていたか何かで家にいて、兄の中学時代の友達Aから、これから遊ばないか、他にも数人くる。と電話を受けた。
    高校に進学しなかった友達が免許をとったからドライブに行こうっていう誘いだったらしい。
    誘われた兄は母に事情を説明して行ってくる、と言ったんだけど、その日に限って普段放任主義の母が「彼女ちゃんくるんでしょ?やめときなさい」と、強めに止めた。

    その日の夜中、ドライブにでかけた4、5人のうち、2人が事故で病院に運ばれ、そのまま亡くなった。
    あの時、母が止めていなかったら事故にあった車に乗っていたのは兄だった。
    その事を暫く兄は後悔していたようだったけど、私としては不謹慎だが行かないでくれて良かったと思う。

    母にその時のことを聞いてみると、何故か行かせてはならないと思ったそう。
    親子というか、母親って不思議だなと思った。

    そして自分的にほんのり怖いのはここから。

    「遊びに来る」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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