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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【ほんのりと怖い話】

    32:2014/04/14(月) 14:48:34.08 ID:
    オチが無い話でごめん。
    私は病院で看護助手の仕事をしています。
    病棟に個室が2つしかなくその一つの個室は前々から出ると有名だった。
    私も見てはいないが掃除に入っても扉は閉めたくないなってくらいの嫌な雰囲気は感じてた。
    ある日その個室にお坊さんが腰椎圧迫骨折で入院してきました。
    年は高齢と言う訳でもないので認知等はなくしっかり受け答えされてました。
    入院して3~4日経った日の夜中、入院時は寝返りをうつのもやっとな感じで痛そうにしていたのに、その患者さんが部屋の前に立っていたそうです。
    看護師のSさんが驚き「どうしたの?」と聞くと「今部屋に誰か来たから誰が来たか見に来た」と答えたそうです。
    Sさんが「誰も居ないよ。腰痛くない?とりあえずベッドに戻ろうか」と促すと大人しくベッドに戻ってくれた。
    しかしその後座ったり、車椅子に乗ったり、オムツを外したりと絶対安静なのに大人しくしてくれない。
    Sさんが質問しても「車は迎えに来ましたか?」「あそこに行けば大丈夫ですよ」と全く会話にならない。
    朝になりやっと眠ったそうで日勤者が来た時はベッドで眠っていました。
    申し送りでそれを聞き驚きましたが、その姿を見ていないので一時的におかしくなったのかな?と思っていました。
    昼前に叫んでる声が聞こえたので、その時一緒に居たMちゃんと見に行くとその患者さんがベッド柵を外し座って何か叫んでいました。

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    64:2015/06/09(火) 14:34:53.19 ID:
    年長さんくらいの頃、婆ちゃん家に泊まった時に、怖い夢を見て夜中に起きた。
    暗い客間に一人なのが怖くて婆ちゃんのとこに行こうとしたけど、真っ暗の廊下も怖くてわざとバッタバタ足音たてながら廊下を走り出したら居間が明るかった。
    襖を開けて走り込んだら婆ちゃんがヤカンとか置けるでかいストーブを拭きながら「どないした?」ってきょとんとしてた。
    なんかそれが凄く安心できて、べそかきながら「怖い夢みてな、その夢でな」と話し出そうとしたら「夢の話はそのまましたらあかん、外に出てきよる、怖い夢なら尚更や」という内容をくどくど説教されたあと「口に出す前にゆめゆめそらゆめ言うとき」と言われた。
    で、「ゆめゆめそらゆめ」と唱えてさあ夢の話をと思ったら、内容がさっぱり思い出せない。

    「ゆめゆめそらゆめ」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    205:2007/03/10(土) 04:52:23 ID:
    岐阜北部のとある温泉街の旅館で働いてる友人から聞いた話です。
    もう十年以上前の事件らしいんですが、観光地に悪い噂が立つと困るので
    未だにその地方の関係者の間ではタブー扱いらしいです。
    その温泉街は村全体が高い山間にあって、冬は深雪に被われる場所です。
    その集落からさらに2kmぐらい奥まった場所に、
    犬や猫連れでも宿泊できるというホテルがあったらしくて、そこでの話なんですが。

    ホテルには勤めて数年になるフロントマンがいました。
    冬の観光シーズンの時期だったそうです。ホテルも繁盛してたみたいで、
    その日も靴箱には色んなお客の靴がずらりと詰まっていました。
    朝一で靴を玄関にずらりとならべるのが彼の仕事の一つでした。
    いつもように仕事をしていると、あるパンプスを手に取ったときちょっと気付いたんです。
    薄いベージュ色のパンプスなんですけど、内側に黒い血みたいなものがついていました。
    靴底一面がむらのある汚い染みになっていて、冷たく濡れていました。

    チェックアウトの時間になって、客がどんどんホテルからでていきます。
    玄関の靴も、どんどん少なくなってとうとう最後の一つになりました。
    それがあの汚いパンプスでした。
    11時過ぎになってようやく、パンプスの持ち主がフロントまで降りてきました。
    あまり印象に残らない、しいて言えば目つきの悪い女でした。
    地味な安っぽい服を着ていて片手にはペットの籠を持っていましたが、
    毛布がかかっていて犬の種類までは見えませんでした。
    「足にお怪我でもされましたか?」フロントマンは一応尋ねました。
    「さしでがましいようですが、お客様の履物にそれらしい跡がございましたので」と。
    女は、靴はペットが汚したんだと答えてすぐに帰って行きました。

    「温泉街のある事件」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    254:2011/08/14(日) 07:55:58.13 ID:
    もう7~8年くらいたっているだろか。オレがまだ会社勤めで都心に通っていたときのお話。
    オレ自身は特に霊感なんてない。オレ自身の行動が都会の奇人として洒落怖で晒されたりとか、怪しげな宗教団体の施設に忍び込んだ経験はあるけれど、それらはあくまで現実の話だ。
    説明のできない奇妙なモノに遭遇したことはなかった。それまでは。

    夜9時近かっただろうか。仕事を終えて山手線で池袋から代々木に向かっていたときのことだ。
    車両はほぼ満席状態で、立っている人もいくらかいた。
    オレはシートに座ってたんだが、その反対側のシートにきれいなお姉さんが座っていた。
    歳の頃は20代後半くらいだろうか。いや、オレはすでに中年に差し掛かってたから、お嬢さんと言ったほうがいいかもしれないのだが。
    どういうわけか、その女はオレのほうをじっと見つめていた。窓の外を見てたわけではなく、まっすぐオレのほうを見ていた。ほんと、ゾクゾクするくらいバッチリと目が合ってしまった。
    美人に見つめられてオレは年甲斐もなくドギマギして、でも勘違いだったらイヤだなと思い寝たふりをしてた。薄目でその女を観察してたけどね。
    ただ、何か違和感があった。

    「まばたき」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    100:2010/06/22(火) 23:40:22 ID:
    ちょっとした昔の実体験を一つ投下します。

    俺が住んでいる山形県内陸部には、『大将軍(たいしょうぐん)』という土着の信仰がある。
    以前某ケンミンショーなんかでもとりあげていたので知っている人もいるかもしれない。
    陰陽道の神様で、東西南北を3年ごとに移動し、この大将軍が宿る方角の土を動かしてはいけないといわれる。
    具体的には家の中心から見て大将軍のいる方角はその年はリフォーム、増築などをしないということだ。
    そんな大将軍が発端となった出来事。

    ずいぶん前の話になるが、小学生の頃、T君という同級生がいた。彼の家は古くからの庄屋の家系で、でっかい敷地のでっかい家に住んでいた。庭には池もあって錦鯉なんかもいた。
    そんなT君のお爺さんはY太郎さんといい、地域の顔役として地元では有名人だったが、このY太郎さん、迷信やらそういったことは一切信じない人で、ある年、敷地内の蔵を解体することになったが、その蔵が件の大将軍の方向だった。家族や工事業者は時期をずらすようにY太郎さんを説得したが、Y太郎さんは、大将軍なにするものぞと工事の強行を指示し、業者も地元の有力者故に逆らえず蔵は解体された。

    「大将軍 (方位神)」wikipedia

    「大将軍(たいしょうぐん)」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    638:2008/04/10(木) 22:32:27 ID:
    去年の秋の話なんだけど、田舎に住んでるから、近所の山にキノコとりに行ったんだ。
    山の入り口に車を止めて、だいたい徒歩で3時間くらいのコースなんだけど、
    ナラタケとかブナハリタケとかがけっこう採れる場所でさ。

    で、歩き出して1時間位したとき、40歳くらいのオバチャン三人組とすれ違ったんだ。
    話し方からして、どこか関西方面の人達らしかった。
    で、すれ違うとき、オバチャン達がぶら下げてた袋の中がチラッと見えたんだけど…
    入ってたのが、多分ネズミシメジとツキヨタケ。 しかも大量に。
    知らない人の為に一応説明すると、両方とも毒キノコね。ツキヨタケのほうは死人が出るくらい強力

    俺は「おいおい、ヤベーだろうが、バカだな、コイツら」って内心思いながら、オバチャン達を小走りで追いかけて「そのキノコどうするんですか?」って聞いた。
    突然声をかけられて、かなり怪訝な顔してたけど、オバチャンAが「どうするって、もってかえるよ」って。

    案の定だったんで、俺が毒キノコだってこと説明すると、オバチャンBが
    「あー、やっぱり! さっきのオッサンのいうてたとおりやわ… うちらは、騙せへんで。あんた、このキノコほしいんやろ?」
    って言い出して…

    「悪意と親切」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    626:2013/04/17(水) 17:40:34.15 ID:
    小学校1年生の頃、よく自分ちのお墓があるお寺でひとりで遊んでいた。

    池の鯉をみたり、お寺に飼われてた猫のミケと遊ぶのが楽しかった。
    じいちゃんのお墓にお参りして、
    周りに生えてるタンポポを摘んでお供えしたりしてた。

    ある日、いつものようにタンポポを摘んでいたら、着物を着たおばあちゃんが声をかけて来た。

    「泉さんとこの和子ちゃんでしょ? しばらく見ないうちに大きくなって」
    と、おばあちゃんは笑ってた。

    おばあちゃんはどこのお家のおばあちゃんかって聞くと、
    「山口先生のとこのおばあちゃんよ」
    と、答えた。

    山口先生は近所の小児科の先生で、私も熱をだしたりするとその先生の所で診てもらってた。

    「おばあちゃんね、迷子になっちゃたのよ。お墓までは来れたのに、先生のお家まで行く道がわからなくなって困ってたの。」

    大人でも迷子になるんだんね。
    あっちの門を出て、まっすぐ行って、車がたくさん通ってる道を左に曲がって、またまっすぐ行くんだよ。
    信号は渡っちゃだめだからね、と教えてあげた。

    おばあちゃんは、
    「どうもありがとう。きちんと教えられて偉いわね。これはお礼。」
    と、言って明治ミルクキャラメルをくれた。

    「明治ミルクキャラメル」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    235:2014/09/05(金) 15:14:42.42 ID:
    洒落怖に書き込もうかと思ったけど、読み返したらあんまり怖くなかったのでこっちに。

    下の妹の体験談。

    今から11年前、小学5年の夏休み前。
    仲のいい友達二人と連れ立って放課後帰宅する途中、前方の道端に変なモノがいるのを見た。
    高さ1メートルくらいの白い棒のようなものが3本、地面から少し浮いた状態で垂直に立っていた。
    妹は普段から"見える"子なので「あーなんかいるなー」程度にしか思わなかったそうだが
    一緒にいた友達の片方(仮に「A子」)が、突然怯えた表情で立ち止まった。
    A子は妹曰く「見えないけど気配はわかる子」だそうで、たぶん白い棒っぽいモノがいるのを
    気配で感じたんだろう。
    で、妹はその棒っぽいモノを観察してみたけど、確かに変だが悪いヤツではないようなので
    「A子ちゃん、大丈夫だよ。無視して行こう」
    と声をかけて、まだ不安そうなA子の手をつないで横を通り過ぎた。
    ちなみに、もう一人の友達(仮に「B子」)は全員零感だから何も見えず感じなかったそうで
    いきなり立ち止まったA子にどうかしたのかと思ったけど、妹が声かけてA子と手をつないだから
    「ああ、またなんか見たんだ」って特に気にしなかったらしい。
    で、通り過ぎた後、妹はチラッと振り返ってみたけど、白い棒はまだそこにいたそうな。
    いつもは途中で二人とは別れるんだけど、一応A子とB子を家まで送ってから妹は普通に帰宅。
    すぐさま母に「帰る途中でこんなものを見た」と報告したら、母曰く
    「守護霊さんが反応しなかったなら悪いモノじゃない。大丈夫だと思う」
    とのこと。ただ白い棒の正体までは母にも分からなかったらしい。

    翌日、いつもどおりA子とB子は登校してきて、特に変わった様子もないようだった。
    正体不明ってあたりでA子は数日間不安そうにしていたが、その後その白い棒っぽいモノを
    見かけることはなかったので、直に忘れていったようだった。

    「白い棒」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    337:2013/07/18(木) 22:15:31.02 ID:
    決定的な何かがあった訳でもないのでこちらに投下。慣れてないので読み辛かったら申し訳ない。
    自転車に乗ってて体験した話。

    自分の向かいから走ってくる自転車がいるとさ、
    お互い道の譲り合いでフラフラして大変になることってあるよね。
    俺は気づいたらなるべく早く端に寄ってやり過ごしてて、
    あの日も30m位先に自転車が走ってるのを見つけて道の端に寄せながら走ってた。
    そしたら向こうも同じ側にわざわざ寄っていくんだよ。仕方ないから今度は反対側に避けたんだけど、またすぐ同じ側に寄せてこられてさ、ちょっと焦った。
    ボーッとしながら走ってたから、相手をちゃんと見て避けなきゃヤバい、と。
    でもそこで気づいたんだけど、相手の自転車との距離が変わってないの。

    「前方の自転車」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

    561:2014/02/12(水) 21:11:38.93 ID:
    病院でふと思い出したけど手前にあるコンビニも結構ほんのり

    学生時代に深夜勤してたんだけど
    誰も居ないのに「すみませーん」とか聞こえてきたり、事務所の扉がドンドン叩かれたりしたなあ
    自動ドアも勝手に開閉しまくるから撤去して、自分で開閉するタイプの扉に付け替えて魔除けの鈴付けた

    鈴を付けてから商品が勝手に落ちなくなったし、
    声とかノックは死んじまった常連だった人達が来てるんだろうなあ

    「すみませーん」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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