2chまとめ・読み物・長編・名作/2MONKEYS.JP

2chまとめ・読み物・長編・名作をまとめています。昔の2ちゃんねるの面白いスレやおすすめスレ、画像ネタなどの2chまとめサイトです。

    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【海にまつわる怖い話】

    827 : 本当にあった怖い名無し : 2010/05/20(木) 22:14:37 ID:
    今から10年近く前、ある船の三等航海士として勤務してました。

    で、たしか沖縄向け航海をしてるとき。
    夜中の2時ごろ、いつものように船の位置を海図に記入して前に戻って外を見てました。
    ふと海面に目をやると、波間に夜光虫の群れがが。
    夜光虫はどちらかといえば汚い海に多いもの、このあたりでは珍しいし暇な事もあって、
    一緒に当直に入ってる操舵手の人に夜光虫がたくさんいると声をかけました。
    しかし、彼は顔をしかめて見ようともしません。
    理由を聞くと、夜光虫は海で死んだ人の魂だといわれてるから見たくないと。

    そんな言い伝えもあるんだな、と思いつつ再び前方の見張りに戻りしばらくする雨が降り出しました。
    そのとき、海面一面が青白い光に覆われました。
    空には雲がかかり真っ暗な状態。海は見渡す限り暗く青白い光の海。本船はその光の中を進んでました。

    さっきの操舵手の人の言葉が本当なら、ちょっと怖いよなと思いつつ、一度船の位置を確認しておこうと海図に向かって位置を記入して確かめたら。
    悪石島の付近でした。
    no title

    「夜光虫」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    60 : 本当にあった怖い名無し : 2006/07/22(土) 03:40:09 ID:
    ナンパ目的で相棒と白浜に行った時の話です。

    もちろん、ホテルや海の家の予約などしたことがない俺達は、
    ナンパした女の部屋にしけこむのが当然だったのだが、その日は
    忘れもしない人生初めての超惨敗で、真っ暗になっても浜辺でナンパを
    していた。

    努力の甲斐なく、その日は浜辺にあるベンチで一泊する事となった。
    花火をするカップルはいたが、女たちだけでする奴らは全くいなく
    この時点で帰れば良かったと、今は思う。
    花火をする人影もなくなり、波音だけの昼間とは全く違う世界。

    相棒のイビキがとなりのベンチで聞こえた頃、0時過ぎだったと思う。
    すぐ近くの砂の上を歩きまわる音が聞こえてきた。
    もちろん真っ暗だったが、ライター以外に明かりの無い俺でも
    十分に目が闇になれていた。 音のする方を寝ながら見ると、姿は見えないが
    確かに5人くらいの足音が聞こえる。
    no title

    「昼間とは全く違う世界」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    19:2007/04/15(日) 03:19:36 ID:
    海のそこで仏さんを見つけた時、その仏さんが立って(いるように浮いていたら)いたら気づかない振りをして放っておけ。
    なぜなら立ってる仏さんは強い無念を残して死んだから、同情して引き上げようとした人だろうと構わず取り憑いてくるからだ。

    この話はダイバーにとっては常識らしい、っとなぜか山に詳しい父が語ってくれました。
    横になってるのは良いんだって、本当かな?

    「立っている水死体」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    588:2013/11/09(土) 17:24:02.94 ID:
    海の話です。

    昔、漁村では、漁村の出身者同士が結婚するのが一般的でした。生活習慣や価値観が
    山村とは異なるためです。村のAさんは、内陸の村に造船の交渉のため赴いた際、村の
    娘さんと良い仲になり、お嫁さんとして迎えることになりました。Aさんは男前で偉丈夫
    だったので、ねらっている娘たちも地元の村にも少なからずいて、残念がられました。

    結婚して、こどもが生まれました。長男、長女と生まれて、次男が誕生。みな、元気に
    育ちました。昔は乳児死亡率が高かったので、めでたいことでした。次女が生まれたとき
    村に衝撃が走りました。その赤ん坊は、今までの子供たちと違って、いわゆる白子だった
    のです。

    成長するとさらに驚くことに。その子は、両親にまったく似ていない。相貌が
    白人(毛唐)のそれだったのです。両親とも純日本人の顔つきであり、母親は、背も低い。
    「白人と不義密通したのではないか?」という噂もたちましたが、そのようなチャンスは
    そんな辺鄙な漁村にはなく、また、母親も貞淑な人だったので、すぐに噂は消えました。
    皆、不思議がりました。次女は、そんな皆の心配をよそに元気にそだち、6歳くらい
    に成長するとまったく白人の少女となりました。もちろん、日本語をしゃべるのですが、
    髪の毛の色は、紅葉したイチョウの葉っぱのよう、瞳の色は、サメの目のように青かったと。
    肌の色は、陽光に日焼けして真っ赤でしたが、地肌は、貝殻のように白かったそうです。

    「けとう、けとう」とまわりの子供たちからいじめられたそうですが、彼女は、父親に似て
    背が高くがっちりとした体つきで、自分をいじめる子供たち(漁村の男の子です)を
    ぼこぼこにしていたそうです。
    (つづく)

    「白子」【海にまつわる不思議な話】 →続きを読む

    610:2013/11/13(水) 20:17:21.48 ID:
    海の話です。

    昔は、手漕ぎの船(帆付き)で沖に漕ぎだして、漁を行っていました。
    その日も、その漁民は、沖に漕ぎだして漁をしていました。波は低く、穏やかな日でした。
    彼は、釣り糸の様子を見ていましが、突然視界を横切るものがあり、驚きました。
    それは、泳いでいる人。男か女かわかりませんが、裸の人間が船の下をくぐって泳いで
    行ったのです。

    「沖で泳ぐ人」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    751:2011/11/03(木) 18:40:03.91 ID:
    小学4年か、5年の夏休みだったと思う。
    両親の仲がうまくいかなくなり、色々あって
    半月あまり、父親の実家に預けられた。

    祖父も祖母も優しくしてくれたので寂しくはなかった。
    特に祖父は、釣りの好きなオレを気に入ってくれていた。
    (どうもオレの父親は釣りが好きじゃなかったらしい)
    今日は朝方○×の港、明日は夕方△□の磯、そんな感じで
    色々な釣り場で釣りの秘訣を教えてくれた。

    「アキ(←オレ)はなかなか筋が良いわ、
    タケ(←父)は全然駄目だったがな...。」
    そう言って笑う祖父の顔を見ると、オレも嬉しくなる。
    自分でも色々工夫するし、自然に釣りが上手くなった。

    「やまわら」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    634:2011/10/22(土) 19:55:52.59 ID:
    怖い話じゃなくても、不思議な話ならここでいいんだよな。

    もう10年ほど前の事だが、長期の出張で、ある離島にいた。
    「何もあんな僻地に...」って同情してくれる先輩もいたが、
    オレは釣りが好きなんで、まさに願ったり叶ったりの人事だった。
    たまの連休も実家には戻らず、釣り三昧の毎日、まさに天国。

    で、ある新月の晩、いつものように夜釣りに出かけた。
    良い潮なんだが、馴染みのポイントには他に釣り人がいない。
    仕掛けを放り込んで懐中電灯を消したら、それこそ真っ暗。
    曇り空だからか星も見えず、本当に真っ暗なんだよ。

    あ~、これくらい暗くて静かならチンの良型来るんじゃね?
    なんて思いながら缶ビール飲んでたら、眼が慣れてきたのか
    眼の前の海にうっすらと緑色の光の筋が見えてきた。
    光の筋はオレの前から真っ直ぐ、次第に深く沖へ伸びている。

    「光の筋」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    480:2013/10/21(月) 17:39:12.05 ID:
    海の話です。

    日露戦争にも海軍兵士として従軍したという村の古老の話です。
    (その老人は、バルチックじいさんと呼ばれていました)

    太平洋戦争中は、徴用されて太平洋に監視船(漁船w)ででていると、たまに米軍機から爆撃を
    受けたそうです。それで亡くなった漁民が少なくなかったとのこと。
    そのような監視をしていたある日、不思議な経験をしたそうです。波の静かな陽光が降り注ぎ
    戦争をしているということを忘れるくらいの日和だったとのこと。あやしい船影も認められ
    なかったのですが、急に、船の下を大きな黒い船影が横切るのが見えたそうです。

    海に太陽光が差し込んでいると浅い深度にいる潜水艦は船上の見張り台から見えることが
    あるので、敵の潜水艦と遭遇したと考えました。おそらく、こんな漁船には魚雷を放つまいと
    思いつつも緊張してその場所からできるだけ陸側に逃げようと舵を切りました。
    普通は浅いところを航行する潜水艦は潜望鏡を出しているらしいのですが、それが見られない。
    必死になって逃げていると、遠くから低空で航空機が迫ってきます。その時にはすでに制空権は
    日本にはなかったので、敵機来襲ということで戦死を覚悟したそうです。

    しかし、その米軍機は(機種と塗装でそれと確認できたそうです)、老人たちがのっている漁船
    (監視船w)には目もくれず、おそらく、先に遭遇した船影に向けて爆雷攻撃を仕掛けたそうで
    す。高い水柱が何回も上がって、そのために、衝撃波を受けたそうです。これは、日本の潜水艦
    が攻撃されているのか?と考え、撃沈されたら乗員を救助しなければならない、ということで、
    その船を止めてその海域にとどまったのですが、日暮れまで待っても、なんの漂流物も見つけら
    れず、諦めて帰港したそうです。その米軍機による雷撃については、軍司令部に報告したそうで
    すが、その後、日本海軍がどう対応したかは連絡はなかったとのこと(当たり前ですが)。

    「バルチック爺さんの話」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    324:2013/09/08(日) 15:26:53.01 ID:
    高校生の時、先生が授業の始めに突然「今日は俺の命日なんだ」と言った。
    断っておくが先生は幽霊ではなく、ちょっと老けてはいたが立派な生身の現役教師だ。
    一体何のこと???とハテナマークのクラス一同に、先生はこんな話をしてくれた。
    もうかなり昔に聞いた話なので、多分細かい間違いはあると思うがスルーで。


    先生が若い頃、仲の良い友人が旅行に行くことになった。
    先生は何か餞別をと考えたものの、貧乏大学生で大した金もなかったので、一計を案じて
    自分の学割をプレゼントしたのだそうな。
    一足先に社会人になっていた友人は大変喜び、「船に乗るのに使わせてもらうよ」と、
    礼を言って受け取り帰っていった。

    数日後の早朝、先生の家の電話が鳴った。
    出ると親戚のおばさんが「○○さん!? 大変だよ! △△ちゃん(先生の名前)が~!!」と
    何やら泡食って叫んでる。
    先生訳が判らず「あの、俺△△ですけど、どうしました?」と訊いたら、
    「え、何、あんた△△ちゃん!? 生きてたの!? てかどうしてそこにいるの!!?」と
    おばさんますますパニック。
    どうにか落ち着かせて話を聞いた先生も慌ててニュースを見て、血の気が引いた。

    「今日は俺の命日」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    641: :04/01/30 03:34 ID:
    俺が小学の頃だったかな・・・。
    季節は8月くらい、夏休みの終わりの頃だった。

    俺の故郷は海の近くで、海岸線には堤防がある。
    その堤防の近くの土手で、よく仲間と遊んでいたものだった。
    その日は夏休みももうすぐ終わろうとしている頃で、
    俺達はスケボーを持ち出して、その堤防の土手の近くでスケボーをしていた。

    「人形」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    このページのトップヘ