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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【海にまつわる怖い話】

    19:2007/04/15(日) 03:19:36 ID:
    海のそこで仏さんを見つけた時、その仏さんが立って(いるように浮いていたら)いたら気づかない振りをして放っておけ。
    なぜなら立ってる仏さんは強い無念を残して死んだから、同情して引き上げようとした人だろうと構わず取り憑いてくるからだ。

    この話はダイバーにとっては常識らしい、っとなぜか山に詳しい父が語ってくれました。
    横になってるのは良いんだって、本当かな?

    「立っている水死体」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    588:2013/11/09(土) 17:24:02.94 ID:
    海の話です。

    昔、漁村では、漁村の出身者同士が結婚するのが一般的でした。生活習慣や価値観が
    山村とは異なるためです。村のAさんは、内陸の村に造船の交渉のため赴いた際、村の
    娘さんと良い仲になり、お嫁さんとして迎えることになりました。Aさんは男前で偉丈夫
    だったので、ねらっている娘たちも地元の村にも少なからずいて、残念がられました。

    結婚して、こどもが生まれました。長男、長女と生まれて、次男が誕生。みな、元気に
    育ちました。昔は乳児死亡率が高かったので、めでたいことでした。次女が生まれたとき
    村に衝撃が走りました。その赤ん坊は、今までの子供たちと違って、いわゆる白子だった
    のです。

    成長するとさらに驚くことに。その子は、両親にまったく似ていない。相貌が
    白人(毛唐)のそれだったのです。両親とも純日本人の顔つきであり、母親は、背も低い。
    「白人と不義密通したのではないか?」という噂もたちましたが、そのようなチャンスは
    そんな辺鄙な漁村にはなく、また、母親も貞淑な人だったので、すぐに噂は消えました。
    皆、不思議がりました。次女は、そんな皆の心配をよそに元気にそだち、6歳くらい
    に成長するとまったく白人の少女となりました。もちろん、日本語をしゃべるのですが、
    髪の毛の色は、紅葉したイチョウの葉っぱのよう、瞳の色は、サメの目のように青かったと。
    肌の色は、陽光に日焼けして真っ赤でしたが、地肌は、貝殻のように白かったそうです。

    「けとう、けとう」とまわりの子供たちからいじめられたそうですが、彼女は、父親に似て
    背が高くがっちりとした体つきで、自分をいじめる子供たち(漁村の男の子です)を
    ぼこぼこにしていたそうです。
    (つづく)

    「白子」【海にまつわる不思議な話】 →続きを読む

    610:2013/11/13(水) 20:17:21.48 ID:
    海の話です。

    昔は、手漕ぎの船(帆付き)で沖に漕ぎだして、漁を行っていました。
    その日も、その漁民は、沖に漕ぎだして漁をしていました。波は低く、穏やかな日でした。
    彼は、釣り糸の様子を見ていましが、突然視界を横切るものがあり、驚きました。
    それは、泳いでいる人。男か女かわかりませんが、裸の人間が船の下をくぐって泳いで
    行ったのです。

    「沖で泳ぐ人」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    751:2011/11/03(木) 18:40:03.91 ID:
    小学4年か、5年の夏休みだったと思う。
    両親の仲がうまくいかなくなり、色々あって
    半月あまり、父親の実家に預けられた。

    祖父も祖母も優しくしてくれたので寂しくはなかった。
    特に祖父は、釣りの好きなオレを気に入ってくれていた。
    (どうもオレの父親は釣りが好きじゃなかったらしい)
    今日は朝方○×の港、明日は夕方△□の磯、そんな感じで
    色々な釣り場で釣りの秘訣を教えてくれた。

    「アキ(←オレ)はなかなか筋が良いわ、
    タケ(←父)は全然駄目だったがな...。」
    そう言って笑う祖父の顔を見ると、オレも嬉しくなる。
    自分でも色々工夫するし、自然に釣りが上手くなった。

    「やまわら」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    634:2011/10/22(土) 19:55:52.59 ID:
    怖い話じゃなくても、不思議な話ならここでいいんだよな。

    もう10年ほど前の事だが、長期の出張で、ある離島にいた。
    「何もあんな僻地に...」って同情してくれる先輩もいたが、
    オレは釣りが好きなんで、まさに願ったり叶ったりの人事だった。
    たまの連休も実家には戻らず、釣り三昧の毎日、まさに天国。

    で、ある新月の晩、いつものように夜釣りに出かけた。
    良い潮なんだが、馴染みのポイントには他に釣り人がいない。
    仕掛けを放り込んで懐中電灯を消したら、それこそ真っ暗。
    曇り空だからか星も見えず、本当に真っ暗なんだよ。

    あ~、これくらい暗くて静かならチンの良型来るんじゃね?
    なんて思いながら缶ビール飲んでたら、眼が慣れてきたのか
    眼の前の海にうっすらと緑色の光の筋が見えてきた。
    光の筋はオレの前から真っ直ぐ、次第に深く沖へ伸びている。

    「光の筋」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    480:2013/10/21(月) 17:39:12.05 ID:
    海の話です。

    日露戦争にも海軍兵士として従軍したという村の古老の話です。
    (その老人は、バルチックじいさんと呼ばれていました)

    太平洋戦争中は、徴用されて太平洋に監視船(漁船w)ででていると、たまに米軍機から爆撃を
    受けたそうです。それで亡くなった漁民が少なくなかったとのこと。
    そのような監視をしていたある日、不思議な経験をしたそうです。波の静かな陽光が降り注ぎ
    戦争をしているということを忘れるくらいの日和だったとのこと。あやしい船影も認められ
    なかったのですが、急に、船の下を大きな黒い船影が横切るのが見えたそうです。

    海に太陽光が差し込んでいると浅い深度にいる潜水艦は船上の見張り台から見えることが
    あるので、敵の潜水艦と遭遇したと考えました。おそらく、こんな漁船には魚雷を放つまいと
    思いつつも緊張してその場所からできるだけ陸側に逃げようと舵を切りました。
    普通は浅いところを航行する潜水艦は潜望鏡を出しているらしいのですが、それが見られない。
    必死になって逃げていると、遠くから低空で航空機が迫ってきます。その時にはすでに制空権は
    日本にはなかったので、敵機来襲ということで戦死を覚悟したそうです。

    しかし、その米軍機は(機種と塗装でそれと確認できたそうです)、老人たちがのっている漁船
    (監視船w)には目もくれず、おそらく、先に遭遇した船影に向けて爆雷攻撃を仕掛けたそうで
    す。高い水柱が何回も上がって、そのために、衝撃波を受けたそうです。これは、日本の潜水艦
    が攻撃されているのか?と考え、撃沈されたら乗員を救助しなければならない、ということで、
    その船を止めてその海域にとどまったのですが、日暮れまで待っても、なんの漂流物も見つけら
    れず、諦めて帰港したそうです。その米軍機による雷撃については、軍司令部に報告したそうで
    すが、その後、日本海軍がどう対応したかは連絡はなかったとのこと(当たり前ですが)。

    「バルチック爺さんの話」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    324:2013/09/08(日) 15:26:53.01 ID:
    高校生の時、先生が授業の始めに突然「今日は俺の命日なんだ」と言った。
    断っておくが先生は幽霊ではなく、ちょっと老けてはいたが立派な生身の現役教師だ。
    一体何のこと???とハテナマークのクラス一同に、先生はこんな話をしてくれた。
    もうかなり昔に聞いた話なので、多分細かい間違いはあると思うがスルーで。


    先生が若い頃、仲の良い友人が旅行に行くことになった。
    先生は何か餞別をと考えたものの、貧乏大学生で大した金もなかったので、一計を案じて
    自分の学割をプレゼントしたのだそうな。
    一足先に社会人になっていた友人は大変喜び、「船に乗るのに使わせてもらうよ」と、
    礼を言って受け取り帰っていった。

    数日後の早朝、先生の家の電話が鳴った。
    出ると親戚のおばさんが「○○さん!? 大変だよ! △△ちゃん(先生の名前)が~!!」と
    何やら泡食って叫んでる。
    先生訳が判らず「あの、俺△△ですけど、どうしました?」と訊いたら、
    「え、何、あんた△△ちゃん!? 生きてたの!? てかどうしてそこにいるの!!?」と
    おばさんますますパニック。
    どうにか落ち着かせて話を聞いた先生も慌ててニュースを見て、血の気が引いた。

    「今日は俺の命日」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    641: :04/01/30 03:34 ID:
    俺が小学の頃だったかな・・・。
    季節は8月くらい、夏休みの終わりの頃だった。

    俺の故郷は海の近くで、海岸線には堤防がある。
    その堤防の近くの土手で、よく仲間と遊んでいたものだった。
    その日は夏休みももうすぐ終わろうとしている頃で、
    俺達はスケボーを持ち出して、その堤防の土手の近くでスケボーをしていた。

    「人形」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    206:2011/05/26(木) 23:48:41.65 ID:
    じゃあ。ガチ実話投下。

    俺が小学校低学年の頃の話、つってももう30年以上前になるけどな。
    東北のA県にある海沿いの町で育った俺らにとって、
    当然海岸近くは絶好の遊び場だった。

    海辺の生き物を探して無意味にいじくってみたり、
    釣り人に餌を売りつけて小遣いもらったりとまあ、無邪気に遊ぶ毎日だったよ。
    しかし、かくれんぼだけは海の近くでやってはいけないと周りの大人にきつく言われていた。

    まあ、海は危険が危ない場所が一杯あるからな、変な所に隠れられて大怪我や命を落とす事故を
    心配してのものだろうと子供ながらに理解していた。
    しかし、理解しているとか何とかいったってそこはしょせん子供、
    周りに誰もいなけりゃやっちゃうもんなんだよね。
    俺と、近所のくそがき、A太B朗C子の四人でかくれんぼをしたことがある。

    当時のガキにしちゃあ丸々と太っていた実質ガキ大将のC子が
    どうしてもかくれんぼしたいって聞かなかったんで、
    俺ら男はなんか臆病者扱いされるのも嫌だったんで付き合うことしたんだわ。

    しぶしぶ始めたとはいえ海の近くで変なくぼみとか一杯あって、
    めちゃくちゃ楽しかった、てのを今でも覚えてる、危険な場所ってのは基本的に楽しいものだよね。
    かくれんはじめて1時間くらいたったころ、A太が鬼だったんだけどC子がどうしても見つからない。

    仕方なくかくれんぼを中断して三人でC子を探すことにしたが、
    なかなか見つからないから、3人で手分けして探すことにした。
    それでも見つからないからもうあきらめて帰ろうと思ったとき、
    さっき調べても見つからなかった岩場のくぼみににC子を見つけた。

    ただC子一人じゃなくてなんかやたらと立派な和服をきた爺さんが一緒だった。
    ガキだった俺は、家の人間が迎えに来たから勝手にかくれんぼ中断しやがったなと
    一瞬思ったが、どうも様子がおかしい。
    普段は大人相手だろうが子供相手だろうがのべつまくなしに騒ぎまくるC子がやけにおとなしい、
    和服の爺さんが何か話てるのにも反応せずに一点を見つめて動かない。
    これはやべーんじゃねーのと思った俺は、幸い二人ともこっちに気づいてないようだったので
    気づかれないように様子をうかがうことにした。

    「アカエ様」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

    494:2011/09/14(水) 08:16:49.20 ID:
    むかし海で体験した…ってか見た話。

    姫島という所があるんだけど、盆あたりに狐踊りという伝統行事をやってて、
    それを家族で見に行った。
    まあ名前の通り姫島は島で、行くにはどうしてもフェリーに乗っていく必要があった。
    しかしそのフェリーというのも(当たり前だが)正直そう大きなものではなくて、
    移動時間中はテレビくらいしか暇を潰すものがなかった。

    それから、その日は狐踊りや屋台を存分堪能して、それから帰ることになった。
    だが島外からの人が思いのほか多く、フェリーは時間を超えて何便か出すことになって、
    俺らがフェリーに乗れたのは10時くらいになってからだった。
    しかし上記したように、船内には娯楽がなかったから、
    暇つぶしとばかりに甲板に出て、真っ暗な海と、船の後ろから出る波を眺めてた。

    しばらく眺めてて、多分5分かそこら経ったあたりだと思う。
    ふと視界の右側に気になる影を見つけた。
    それは小型の漁船だった。

    ※姫島(ひめしま)は、大分県北東部の国東半島沖に浮かぶ島である。一島一村であり、全島で東国東郡姫島村を形成する。国産み神話でイザナギとイザナミが産んだ島のひとつ女島(ひめじま)とされ、1950年(昭和25年)には全域が瀬戸内海国立公園に指定されている。(wikipedia参照

    「夜のフェリー」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む

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