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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【山にまつわる怖い話】

    874:2012/12/19(水) 15:48:57.73 ID:
    ご来光を見に富士山に登った時の話。
    早朝から登って途中の山小屋で仮眠を取った(何合目かは忘れた)
    夜中になって、山頂までの道のりでの事だ。
    友達は高山病に掛かりかけたが、なんとか無事一緒に山頂を目指した。
    山頂近くになった時、後ろに歩いてる人が「わざと乗せてるんですか?」と
    話し掛けてきた。

    「富士登山」【山にまつわる不思議な話】 →続きを読む

    146:2005/12/27(火) 21:22:02 ID:
    遭難者の救助や捜索に当たった後、亡霊に悩まされる者が居る。
    亡霊ではなく、幻覚かも知れない。

    せっかく発見したのに、すでに死亡していた男性。
    メモを見ると、昨夜までは確かに生きていた。
    メモの最後の一行には、自分を発見しない捜索隊への
    恨みがつづられていた。
    この一行を書くとき、すでに彼の思考は乱れ、一種の混乱状態に
    陥っていたに違いない。
    捜索隊員の一人は、そう考えることで、自分への慰めとした。

    発見時、自殺していた男性。
    同行していた女性は数日前、すでに死亡しており、男性は
    自責の念から、タオルで首を吊ったのだと断定されたが、
    彼の顔は傷だらけで、女性の遺体の爪には、その男性の皮膚が
    食い込んでいた。

    雪崩に巻き込まれ、押し潰された体から内臓が露出していた女性。
    冷凍状態だった内臓の鮮やかな色は、決して忘れられないだろうと
    言って大きくため息をついたのは、本職の救助隊員ではなく、
    捜索に駆り出された地元青年団の一人だった。

    「遭難者」【山にまつわる不思議な話】 →続きを読む

    111:2013/07/29(月) 23:32:52.11 ID:
    姉貴の話。

    高校の頃、わら人形式の恋愛成就が流行っていたらしい。
    俺も同じ高校で、2年違いだったがそんな話聞いたこともなかったが・・・
    で、夜の9~10時頃に神社の境内で意中の相手のわら人形に恋釘?とやらを打っていたらしい。
    丑の刻参りと同じで見られちゃいけないらしいが、小学生くらいの男の子3人に見つかったらしい。
    テンパった姉貴は叫び声を上げて3人を追いかけたとか。
    追いかけた男の子には本当に悪いことをしたと言ってた。

    ちなみにその意中の人とは1回デートできたらしい。

    「わら人形式の恋愛成就」【山にまつわる怖い話】 →続きを読む

    500:2005/06/28(火) 08:13:02 ID:
    今は昔。
    頃は夏。知合いの田舎へ連れて行ってもらった時の話。

    場所は岐阜県。他県と接する山間の村で、今回はちょっと差し障りがあるから
    そこまでしか言えない。ごめん。

    〈その2〉

    その村の中を川が流れていた。上流では渓流釣が出来るくらいのきれいな川だ。
    途中に、両側に大きな石がありその下が水深2メートル程度の淵になった場所が
    あって、そこが近所の子供たちのお気に入りの場所だった。
    今日は朝からそこで遊んでいて、昼からもまたみんなで川遊びをしていた。
    みんなは岩の上から淵へ向って勢いよく飛込んで遊んでいる。弟は、朝一度
    それに挑戦したのだが、足が底につかなかったのが恐かったらしく、昼からは
    そっちへ行こうとしない。で、しょうがないから俺は浮輪を持った弟に付き合い、
    浅瀬でパシャパシャやっていた。
    派手な水音とみんなの喚声をうらやましく思い、そっちへ目をやった時の事だ。
    水の中に見慣れない子供が一人、みんなから少し離れて頭を出していた。俺たちも
    地元じゃないが、1週間もいれば人の顔ぐらい覚えている。そのイソノワカメの
    ような頭をした子には全然見覚えがなかった。

    「渕主」【山にまつわる怖い話】 →続きを読む

    480:2005/06/27(月) 20:30:12 ID:
    今は昔。
    頃は夏。遠縁の田舎へ連れて行ってもらった時の話。

    俺が黄色(小坊)2年、弟が幼稚園の時。
    場所は岐阜県。他県と接する山間の村で、今回はちょっと差し障りがあるから
    そこまでしか言えない。ごめん。

    〈その1〉

    俺たちは山の中腹にある神社の境内でセミ採りをしていた。近所の子供たちは
    勝手知ったる場所だから、ずっと奥のへ散らばっている。
    いくら夏でも、日暮は何となくわかる。もうじき誰かが「帰ろうぜー」と言い、
    二言三言、言葉を交して家路を辿らねばならない。まだ1匹も採れていない弟は、
    網を握りしめ、セミの声のする辺りを一生懸命睨んでいる。俺に任せればすぐ
    2・3匹は採れるのに、どうしても自分で採りたいらしかった。
    俺たちの背後から、誰かの足音がした。
    隼人か圭一だろうと思ってふり向いた俺は驚いた。
    茶色いオヤジゾウリにグレーのズボン、青っぽいジャンパーを腕まくりしている、
    短いごま塩頭の男がそこに立っていたのだが、そいつの目玉がたった1個。普通
    2個並んで存在しているはずの場所に、10センチくらいのアーモンド型の目玉、
    そいつがたった1個しかなかったのだ。
    人見知りの激しい弟は、“知らない、変な大人”の出現に怯え、俺の背中に隠れる
    ようにしっかりしがみついている。
    しかし、不思議と怖さは感じず、それより、なんだか懐かしい、昔引越していった
    近所の人に再会したような気持ちだった

    「単眼オヤジ」【山にまつわる怖い話】 →続きを読む

    203:2012/04/15(日) 17:17:14.23 ID:
    去年、とある海外の縦走コースを友人とチャレンジしてきた
    そこは結構有名なトレッキングコースで、オンシーズンは有料、人数制限ありというコース
    おかげで、各所にある小屋(キャンプ場併設)に、何人くるのかが事前に分かるようになってる
    自分たちがスタートした日は、ある意味最悪のコンディションだったが、無事に小屋到着した
    が、夕方頃、小屋内が騒がしくなった
    曰く「今日到着予定の老夫婦がまだ小屋についていない。遭難したか、どこかで立ち往生している
    可能性がある」とのこと
    急きょ管理人とその場にいた男性数名が登山道を少し戻って、捜索したんだけども二人は見つからず
    でも、幸運なことに二人は無事で、翌日の早朝に小屋に辿りつくことが出来た
    「登山道のそばに、丁度二人が寝られる岩があったから、そこで一夜を過ごした」らしい
    そして、管理人さんが自分に教えてくれたこと
    「ここに来るまでには、あの老夫婦が言っていたような岩はないはずなんだ。私はもうこの
    管理人ボランティアを引き受けて何年にもなるが、登山道の傍で、大人二人が横になって
    休めるような岩なんて一度も見たことがないよ」

    山の神様が、老夫婦を助けたんだろうな、と今でも思ってる
    (ちなみに自分も以前、同じ国立公園でソロトレッキングしたときに助けられてるw)

    「とある海外の縦走コース」【山にまつわる不思議な話】 →続きを読む

    591:2006/08/16(水) 15:58:53 ID:
    大学時代友人が体験した話

    友人は農学部で生物関連の色々なバイトなんかを受けてたまに俺もつき合わされていた
    動物調査や、標本採集はきついだけあって結構実入りがいいのでよく受けていた
    言葉だけ聞くと楽そうに思えるのだが
    実際は山の中を延々と歩いて規定数の生物をクリアしないといけないのでかなりきつい
    そんなバイト中の友人が体験をここ最近のニュースを見て思い出したので書いてみる

    その日、友人はコウモリの固体調査を請け負ってバイト仲間と奈良の山中を回っていたらしい
    奈良山中は廃村が結構あってそこがコウモリの巣となっている、その分布を調べる仕事だそうだ
    いくつか村を回って、赤坂の廃鉱の村を調査していた時
    入り口がない変わった家屋があって中を調べてみようという話になったらしい
    その家は古い日本家屋で何故か全面塗り壁で覆われていて、窓もなかったそうだ
    住民が村を離れる時に、扉を塗りつぶしたのだろうと思ったと友人は話していた
    薄い壁を壊して友人達が入ると、驚いたことに、人がいた
    8畳くらいの板の間で真ん中に寄り添うような形で子供が6人座っていたそうだ

    「入り口がない家屋」【山にまつわる不思議な話】 →続きを読む

    779:2012/12/15(土) 18:42:41.36 ID:
    後輩の話。

    彼は高校生の頃、自転車で通学していたのだが、ある時この自転車が盗まれてしまった。
    まだ新しい物だったので、大変に悔しく残念に思ったそうだ。
    その内新しい車両を買い直すつもりで、しばらくは母君の自転車で通っていたのだが、
    一週間もしないで警察から連絡があった。

    彼の自転車が放置してあるのが見つかったという。
    「新車を慌てて買わなくて良かった」と喜びながら、電車で一駅離れた町の交番まで
    引き取りに行くことにした。

    翌日、交番を訪れ名前を告げると、初老の警官が自転車を持って来てくれた。

    目を疑った。

    記憶にある姿と異なり、自転車は酷く傷んでいたのだ。
    色々な所が真っ赤に錆び付いていて、スポークも何本か朽ちて折れている。
    ブレーキは何年も油を差していないかのように、ガチガチに固くなって動かない。
    ゴムタイヤは、前輪、後輪とも、カラカラにひび割れて裂けている。

    「これ僕のチャリンコじゃないですよ」と文句を言おうとしたが、よくよく見ると
    そこここに見覚えのある特徴が発見できた。
    唖然としながら尚も詳しく見てみると、錆びた防犯登録証の下に、間違いなく自分の
    名前が書いてあるのが確認できたという。

    「……何でたった数日でこんなにボロボロに……」
    彼が呆れてそう言うと、警察官は残念そうな顔で教えてくれた。

    「見つかったのがクチタヤマだからなぁ、運が悪かった」

    「クチタヤマ」【山にまつわる不思議な話】 →続きを読む

    367:2013/04/05(金) 17:47:53.24 ID:
    山仲間の話。

    彼が友人であるN君と二人で、夜の山を登っていた時のこと。
    月明かりでボンヤリと照らされた山道を辿っていると、前を進んでいたN君が
    いきなり足を止めた。

    「どうした?」と呼び掛けたが、返事がない。
    「おいどうしたんだよ、Nってば!?」肩に手をかけ、強引に振り向かせる。

    その顔はまったく見覚えのないものだった。
    硬直した彼に向かい、そいつはニヘラと薄く嗤って答えた。

    「Nって誰だ?」

    悲鳴を上げると、後も見ずに逃げ出した。
    背後から不気味な嗤い声が届いたが、幸いにも後は追って来ないようだ。
    嗤い声は段々と小さくなっていく。

    足下も確かでない山道を転びながら走っていると、唐突に誰かに抱き止められた。
    「おい、何やってんだ!?」
    彼を抱き締めて大声を上げる男性、その顔は間違いなくN君のものだった。
    我に返ると、腰が抜けたようになってしまい、その場に崩れ落ちたという。

    その直後、N君に聞かされた話。
    「ふと目が覚めたら、隣の寝袋が空になっていてさ。
     雉でも撃ちに行ったのかと思ったが、いつまで経っても帰ってこない。
     気になって捜しに出たら、上の方からお前が叫びながら走って下りてきたんだ」

    「夜の山」【山にまつわる怖い話】 →続きを読む

    367:2007/04/13(金) 01:46:24 ID:
    私はとある眼科で検査員を生業としています。
    コンタクトレンズ等の処方も手がけております眼科ゆえ、単に眼病の患者様だけを
    見ているわけではなく、健康体それも「いたって」が付くような患者様も来院されま
    す。

    コンタクトレンズはただ視力を出せば良いというものでは無く、PCを多用されるよ
    うな方にはなるべく弱いレンズ、タクシーのドライバーの方には危険防止の為に強いレ
    ンズを問診をして処方するようにしております。
    お断りいたしますが、私は無資格ですのでもちろんDr.の指示のもとでの処方で
    す。

    そんなある日、どうしても強い度数のレンズが欲しいという若い男性が当医院を訪れ
    ました。
    強いレンズにはよく見えるというメリットと、反面見えすぎて肩こりや頭痛の原因に
    もなるというデメリットも持っておりますので言われるままに処方する事は禁忌になっ
    ておりますので、まずは問診から始めます。
    「どうしてもという事ですが、どういった理由でしょう。強いレンズは相当の眼精疲
    労が付き物ですので、おっしゃる通りにお出しするわけにはいかないのですが」

    彼は、自分は山岳救助隊に在籍している事とそこでの出来事を話し始めました。
    「皆さんが遠くから呼ぶんですよ。僕は小さい頃から目が悪くて、でも彼らの助けを求
    める声に応えないと後が怖いんです」
    「?」
    「毎晩枕元に立って、自分は何処の沢の南に居るから迎えに来て欲しいとか、ひどい
    のだと僕が来ないから体が段々虫に食われていく。お前が来ないせいで自分の体が壊
    れていくとか言うんです。だから遠くからでも彼らを発見できるような良く見えるレ
    ンズが欲しいんです」

    ここまで聞いたら彼の言う「彼ら」がこの世の者ではない事がわかります。
    生半可に見えたり感じたり出来ると彼のように「彼ら」パシリに使われてしまうんで
    すね。

    「コンタクトレンズの処方」【山にまつわる不思議な話】 →続きを読む

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