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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【ホラーテラー】

    20:2012/08/19(日) 21:04:11.01 ID:
    小学校のとき、用務員さんが急病で、1度だけ代理の人が来た。
    あまり長くは居なかったけど、まあ普通のおじさん。
    ただ妙だったのは、すべての女子に「ヨリコちゃん」と話しかける。
    「ああヨリコちゃん、気をつけてね、じゃあね」
    「違うよー、あたしカナ」
    「ヨリコちゃん、元気ないね」
    「あたしはメグミ」
    気になってまわりの友達や兄弟に聞いたが、どの学年にもどのクラスにもヨリコなんて女子はいなかった。

    「ヨリコちゃん」【ホラーテラー】 →続きを読む

    366:2011/08/26(火) 22:14:41 ID:
    今から5年前、自分が専門学校生だったころの話です。

    同じクラスに仲のいい子がいたんですけど、その子(以後A)と昼飯を食べていた時に、
    A「そう言えばな、俺の地元に変わった奴おんねん」
    俺「…どんなん」
    A「脱げるねん(笑)」
    俺「…ごめん、言うてる意味がようわからん」
    A「まぁそうゆうと思ったし、俺も口でちゃんと説明できへんわ。やから今度会わすわ」
    俺「うん、なんかうさん臭いけどよろしく」
    こんな事を話していました。

    「脱げる奴」【ホラーテラー】 →続きを読む

    366:2011/05/21(土) 22:44:21 ID:
    高校1年の冬のこと。
    地元仲間の4人でみんな揃って原チャリの免許を取れて、
    夜中にヒマこいてた俺らはあてもなくツーリングしてた。
    うちの地元は山の上に無理やり作ったような街で、とにかく坂道と森が多い街だった。

    んで、隣町に続く山の中の道を走ってる時、ツレのひとりが急に足を止めた。
    ガス欠かな?と思ったが、どうやら様子がおかしい。
    何があったのか尋ねてみると、森の中に何かがいたと言う。
    やんちゃ盛りだった俺らは、タヌキかイタチだろうと思って「正体暴こうぜ」なんてノリになり、
    原チャリのヘッドライトで山道を照らしながらワイワイガヤガヤやってた。

    「正体」【ホラーテラー】 →続きを読む

    239:2007/02/23(金) 23:41:21 ID:
    事業に失敗し、負債を抱えてしまった。
    決して返せない額ではなかったが、すっかり気力を無くし、死に場所を求めて富士の樹海をさ迷っていた。

    何時間も歩き続けて、いつの間にか夜になっていた。
    ふと、人の声が聞こえた。
    周りを見ると、ぼんやりとした人影達がそこかしこにいた。
    不思議と怖いとは思わなかった。
    ただ漠然と「こんなに居るのか…」とは思った。

    「樹海の人達」【ホラーテラー】 →続きを読む

    321:2010/04/13(火) 20:22:15 ID:
    特に心霊などはでてこないんですが、母から聞いた不思議な話を投稿させていただきます。

    私がまだこの世に生を受ける前、父と母は三毛猫を飼っていました。
    名前はミーヤ。ミーヤは賢い猫で、どこか普通の猫とは違う雰囲気があったそうです。
    ミーヤはどこからともなくある日突然やってきて、特に何処かに帰る素振りもなくうちにずっといたので、
    動物好きだった母が勝手に飼うことを決めたそうです。

    そのまま時は流れ、5年後に母が私を身籠り、出産日が近づきました。
    父はその日いつも通り会社へ行き、母は家でゆっくりしていました。
    予定日はまだだったのですが母は突然破水し、陣痛も始まり動けなくなってしまったそうです。

    ああどうしよう、このままじゃ…と思っていると、何処からともなくやってきたミーヤが、
    電話の子機を頭突きのような格好で運んできたそうです(笑)
    普通ならびっくり笑い転げるところですが、
    陣痛でそれどころではない母は病院に電話し救急車を呼び、無事私を出産しました。

    「猫のミーヤ」【ホラーテラー】 →続きを読む

    677:2008/08/10(日) 21:43:12 ID:
    今から17年位前の出来事です。

    兵庫県の加西市に、一乗寺と言う水子供養のお寺があります。
    そのお寺は山の上にあって、ふもとから階段を登る、地元では有名な心霊スポットの場所です。
    高校3年の就職組で勉強もすることもなく、卒業を待つだけの時間に余裕があり、
    仲の良い友達と毎晩の様に遊びほけていた。
    ある時、俺(T)が車の免許を取っていて、

    「今日はスリリングな夜を味わいたい!肝試しに行こう!」

    と友達3人を誘い、一乗寺に行く事になりました。
    その時、僕はバイトをしていて、バイトが終わってから晩御飯を食べてすぐさま遊びに行ったので、
    時間は23時位だった思います。
    助手席はH君、後部座席の2人はM君とS君です。

    道中迷い、深夜0時30分には一乗寺のふもとに着いたと思います。
    ふもとの広場に車を止め、やっぱり怖いので足がすくんでいた時、
    1台の車と2台の単車(ヤンキーが乗る様な)があるのに気づきました。

    H「先客が居るで」
    S「女の子も居るで、山の頂上付近でキャーキャー聞こえるわ」
    M「ヤンキーでも怖がるねんな!?男もキャーキャー言ってるで」
    俺「どうする?俺達だけやったら怖いから一緒に後を付いて、怖さ紛らわすか?」
    H「そうしよう」
    俺「急ごう!」

    早足になりました。

    「水子供養のお寺」【ホラーテラー】 →続きを読む

    358:2005/05/16(月) 22:13:53 ID:
    僕がまだ高校生だった冬、まあまあの進学校だったため、週に三回、選択者だけの補習が9時近くまでありました。
    その日は英語の補習で、男が僕を入れて4人、女3人、出来の悪い連中で授業を受けていました。
    出来が悪いせいで、普段は9時を過ぎる事が多かったんですけど、
    その日は何故かみんなサクサクと問題が解けて、補習は8時半に終わりました。

    家に帰るのもだるいと言う事で、みんなでダベることに。
    そうやって喋っているうちに、「怖い話をしよう」ということになりました。
    一人一人順番に、知っている怖い話をしていきました。
    二人目が話し終わり、次は友人のTの番です。


    「これ、A(僕のこと)から聞いた話なんやけど――」


    そう言ってTが話し始めた話を聞いて、僕は笑いそうになりました。
    彼が話そうとしていた話は、最後に大声を出して驚かすという、よくある落ちのものだったからです。
    落ちを知っている僕は、みんなどんな反応をするか楽しみで、あまりTの話を聞いていませんでした。

    しかし、もう終わってもいいはずなのに、Tは長々と話を続けています。

    「怖い話をしよう」【ホラーテラー】 →続きを読む

    259:2008/11/26(水) 09:36:13 ID:
    当時まだ1才だった娘を連れて夏祭りに行った時の話です。

    屋台を見ていると金魚すくいがありました。
    娘にも何か生き物に触れて欲しいと思い、何回か失敗しながら1匹の金魚を取って帰ったのです。

    金魚鉢に入れて部屋に置くと、娘は珍しいのか近寄っていって中を眺めています。
    まだ言葉を話せないのに金魚と合わせて口をパクパクさせて、まるで会話している様でした。

    かわいいなと思っていた途端、何故か娘が火がついたように泣き出したのです。
    赤ん坊ですからよくあることなんですが、いくらあやしてもなかなか泣き止まず、理由もわかりません。
    その日から娘は、絶対に金魚に近づかなくなりました。
    無理に近くに連れて行っても、泣き出して離れてしまうのです。

    「金魚」【ホラーテラー】 →続きを読む

    713:2011/12/29(日) 01:11:43 ID:
    友人の弟(仮名・カズオ)は裏稼業で運び屋をしている。

    こういう表現はいかにもヤバそうなことをやっていそうだけど、ようは「なんでも屋」である。
    よく、ポストにチラシがはいっているよね。
    不用品引き取りますとか、庭の雑草取り、ちょっとした物の修理とか、ふすま張り替えなど。
    変わったものでは、物置にヘビの抜け殻があり、こわいから撤去してほしいという依頼まで.様々なことがあり、
    自分はなんて世間知らずなんだと思う経験をするらしい。

    自分の休日を利用してのバイトだから毎日ではないが、
    気分だけは映画の「トランスポーター」のノリで、アウディではなく軽トラで運び屋をしている。
    ほとんどが不用品の引き取りだけど。しかし、今回の依頼は違っていた。(前置きが長くなりスミマセン)
    これからする話は、カズオとその他従業員が体験したちょっと怖い話です。

    ある日、1軒の家から依頼があり、カズオが行くことになった。
    行ってみると結構大きなお屋敷で、
    家の老夫婦と思われる男女と、その人たちより少し若めの男性A氏(老夫婦の甥らしい)がいた。
    母屋の裏の蔵に通され、A氏が依頼内容について説明をしてくれた。

    「この箱をあるところまで届けてほしい」

    だいたい10センチ四方の木の箱だった。42個あるとのこと。
    見た目は寄木作りに見えるが、ただそういう模様なだけで、
    蓋と本体は決して開かないように四隅には釘が打ってあった。

    「運び屋」【ホラーテラー】 →続きを読む

    150:2006/10/11(水) 02:02:41 ID:
    これはある男が大学の入学とともに東京へ上京してきたときの話。
    入学から一ヶ月がたったある日のことだった。
    大学から帰りいつものように一人でくつろいでいると携帯電話が鳴った。

    「はい、○○○です。・・・」

    相手は高校時代の友人で今晩泊りに来て欲しいというような内容だった。
    男は一旦断ったがどうしてもと言われ渋々了解した。

    友人の家は男の家から徒歩10分程度の杉並区のアパートだ。
    友人の家に入ると異様な光景に男は驚いた。
    なんと隙間という隙間をガムテープで塞いでいたのだ。


    「おお、来てくれてありがとう・・・」


    元気のなさそうな声でお礼を言われた。友人は高校時代は快活で常に元気のある様な人だった。
    この数か月で彼に何が起こったのだろうか?と男は思いそう問い詰めた。

    しかし、友人はああ、うんと曖昧な返事をしてけして答えようとはしなかった。
    その日の夜、友人はずっと何かに怯えたように


    「ミテルミテル・・・・・・・・・」


    と寝言を言いうなされていた。
    眠りに入って数分するとハッと起きる。こんなことを一晩中続けていた。

    「隙間女」【ホラーテラー】 →続きを読む

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