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【安価スレ】俺の隣の部屋のデブがうるさいから安価でなんかする
幼馴染の男の子の話
去年のGWでの一人旅のお話
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1: :2014/04/28(月) 22:00:41.00 ID:
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【速報】平成の次の元号が「元気モリモリご飯パワー」に
彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」
1: :2015/08/08(土)00:24:54 ID:
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オーストリアの田舎 リンツ
(´・ω・`)(僕はアウグスト・クビツェク)
(´・ω・`)(家具職人の息子で父さんの手伝いをしているんだ)
(´-ω- `)(でも本当は子供の頃からやってる音楽の道に進みたいんだよなぁ…)
父「お疲れさん ほれ今月の給料だ」
(´・ω・`)「ありがとう」
父「またオペラを見に行くのか?」
(´・ω・`)「う、うん」
父「そうか…まぁ余った時間で何をするかはお前の自由だ」
※アウグスト・クビツェク(1888年8月3日 - 1956年10月23日)は、オーストリアの指揮者。 アドルフ・ヒトラーの青年時代の親友。アドルフ・ヒトラーの青年期を良く知る人物として、その回想録は非常に重要である。(wikipedia参照)
(´・ω・`)(僕はアウグスト・クビツェク)
(´・ω・`)(家具職人の息子で父さんの手伝いをしているんだ)
(´-ω- `)(でも本当は子供の頃からやってる音楽の道に進みたいんだよなぁ…)
父「お疲れさん ほれ今月の給料だ」
(´・ω・`)「ありがとう」
父「またオペラを見に行くのか?」
(´・ω・`)「う、うん」
父「そうか…まぁ余った時間で何をするかはお前の自由だ」
※アウグスト・クビツェク(1888年8月3日 - 1956年10月23日)は、オーストリアの指揮者。 アドルフ・ヒトラーの青年時代の親友。アドルフ・ヒトラーの青年期を良く知る人物として、その回想録は非常に重要である。(wikipedia参照)
友「おーい、テレビでお前みたいな奴が映ってたぞwww」
1: :2015/05/08(金) 22:08:35.20 ID:
男「……は?」
友「いやーびっくりしたわ」
友「56歳でニートして、79歳の母親の年金で暮らしてやがんの、そいつ」
友「まるでお前そのものだったぜ!」
男「ハア……」
友「……何ため息ついてんだよ」
男「で? 何が言いたいんだ?」
友「何とも思わないのか?」
男「そいつはそいつ。 俺は俺」
男「どうでもいい」
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男「……は?」
友「いやーびっくりしたわ」
友「56歳でニートして、79歳の母親の年金で暮らしてやがんの、そいつ」
友「まるでお前そのものだったぜ!」
男「ハア……」
友「……何ため息ついてんだよ」
男「で? 何が言いたいんだ?」
友「何とも思わないのか?」
男「そいつはそいつ。 俺は俺」
男「どうでもいい」
忘れられない夏がある
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1: :2016/12/13(火) 23:28:19.78 ID:
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俺が高3だった頃に起きた夏の一週間のこと、良かったら聞いてくれ。
ちょうど先週、高校のクラス会があってさ、色々思い出したんだ。
付き合ってくれたら嬉しい。
ちょうど先週、高校のクラス会があってさ、色々思い出したんだ。
付き合ってくれたら嬉しい。
ドラえもん長編~のび太中学生編~
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1: :2008/10/04(土) 22:58:24.96 ID:
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原作との違い、ストーリーの矛盾などは目を瞑っていただけるとありがたいです
物語の一番最初からの話の修正版から投下していきますのでご了承ください
物語の一番最初からの話の修正版から投下していきますのでご了承ください
ゲームは一日一時間
1: :2013/07/14(日) 18:14:01.21 ID:
僕は心からゲームが好きだと断言できる。
ひたすらやりこむし時間も宿題も何もかも忘れてプレイする。
電池が切れれば買いに走ったし、今では充電式になっている。
となれば充電しながらも僕は寝そべりゲームをするのである。
さて、そんな人ならきっと一度は耳にする言葉があると思うのだ。
それが「ゲームは一日一時間」という耳が痛くなる言葉である。
確かに目も悪くなるし勉強する時間とやらも失くなってしまう。
良くないことだとわかっていても折り合いはなかなかつかない。
そこで僕が出した結論が一つある。子供の小賢しい反逆だと思う。
母に伝えれば「そんな事より勉強しなさい」と勉強を勧められていた。
父に伝えれば「お前は天才だ。定時帰宅も夢じゃない」と褒められた。
あろうことか家庭内で賛否両論が巻き起こったのである。
そんな他愛ない家庭内分裂はさておき、僕は今のところ困っている。
それは何故か。僕は神など信じていないが信じざるを得ないからだ。
「神は時に残酷だ」と言うが本当に文字通り時に対して残酷だった。
「一日を一時間にするゲーム」をはじめたからである。
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僕は心からゲームが好きだと断言できる。
ひたすらやりこむし時間も宿題も何もかも忘れてプレイする。
電池が切れれば買いに走ったし、今では充電式になっている。
となれば充電しながらも僕は寝そべりゲームをするのである。
さて、そんな人ならきっと一度は耳にする言葉があると思うのだ。
それが「ゲームは一日一時間」という耳が痛くなる言葉である。
確かに目も悪くなるし勉強する時間とやらも失くなってしまう。
良くないことだとわかっていても折り合いはなかなかつかない。
そこで僕が出した結論が一つある。子供の小賢しい反逆だと思う。
母に伝えれば「そんな事より勉強しなさい」と勉強を勧められていた。
父に伝えれば「お前は天才だ。定時帰宅も夢じゃない」と褒められた。
あろうことか家庭内で賛否両論が巻き起こったのである。
そんな他愛ない家庭内分裂はさておき、僕は今のところ困っている。
それは何故か。僕は神など信じていないが信じざるを得ないからだ。
「神は時に残酷だ」と言うが本当に文字通り時に対して残酷だった。
「一日を一時間にするゲーム」をはじめたからである。