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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【洒落怖】

    627:2008/05/05(月) 02:01:39 ID:
    以前聞いた話で洒落にならないぐらい怖いのがあったので、流れぶった切って投下してみる。

    漏れはサッパリなんだけど、漏れの母方の家系は、どうやら見える人が多いようだ。お袋は
    ちょいちょい目撃談を語ってくれる。お袋の話は特に恐ろしいものではないので敢えて省く。
    今日はじいさんの話だ。

    漏れのじいさんは零戦乗りだった。今も存命で、飛行機好きの漏れは色々と影響を受けた
    んだけど、ここに書く話は漏れが直接聞いたものは一つも無い。ほぼ全てお袋からの聞き
    書きだ。個人的には聞きたくて仕方が無いが、とてもできそうに無い。その理由はまた後で。

    そういうわけで、彼の詳しい戦歴はまるで分からない。東京周辺の基地に配属されて、特攻
    命令を待ちながら空中退避する日々を送っていたということまでしか聞いていない。
    ただ一度B-29を邀撃したそうで、目標があまりに大きくて距離の目測を誤り、機銃弾は命
    中しなかったとだけ言っていたそうだ。ルーキーのじいさんが無事帰ってきてくれただけで
    本当に良かった。

    「零戦乗りだったじいさん」【洒落怖】 →続きを読む

    131:2011/05/26(木) 18:48:08.01 ID:
    小学校の頃、通学路に小さなほこらがあった。
    その傍らに背が40センチぐらいの地蔵が4つ、通学路のほうを向いて並んでたんだが、
    右端の地蔵だけ顔が見えないように、チュンリーのフンドシみたいに顔の前面が布で隠されていた。


    上級生とかからのうわさで、その地蔵は顔を見た人間に呪いをかけるので、顔を隠されているのだという。
    絶対にその地蔵の顔を見てはいけない、と話題になっていた。


    そもそもそのほこらは小学生が簡単には登れないようなガケ(というかただの斜面?)の高みにあり、
    ほこらへの道もあるにはあるんだけどガケづたいでちょっと危険だったし、
    またほこら周辺も小学生には不気味で怖い感じだったので、誰も近づこうとしなかった。

    「地蔵の顔」【洒落怖】 →続きを読む

    888:2006/04/22(土) 18:07:09 ID:
    俺が体験してきた本当に本当の話しを書かせてもらいます。

    前にね、住んでた家の話しなんだけど、そこはどこにでもある田舎の普通の一軒家。
    周りが親戚だらけって言う田舎にはよくある光景な訳さ
    俺が小学生の頃に爺さんが亡くなった。小学生だからあまり覚えてはいないんだが、まぁ大往生だったらしい。
    んでね、その3年後に婆さんが亡くなった。
    この時も小学生だったから病名や死因は覚えてない。
    ただ母さんとかが自宅の布団で泣きまくってたの覚えてる

    「田舎の一軒家」【洒落怖】 →続きを読む

    676:2010/01/08(金) 13:51:42 ID:
    初めて投稿します。
    2ch初心者なので読みずらい部分があるやも知れませんが御勘弁ください。

    15,6歳の頃(10年以上前)、持病の悪化が原因で入院した病院での出来事です。
    その病院は市内から少し離れた山の中腹にあるのですが、かなり昔から経営していたらしく、ところどころ木造部分が残ったレトロな建物でした。
    個人経営だったのか規模は小さく、診療科が5つくらい、病棟のベッド数も全部で30くらいしかなかった気がします。
    ただ僕の抱えていた病気に関しては名医がおられたそうで、僕も別の大病院から紹介されてそこに至りました。

    ある日の深夜、僕はふと目が覚めました。
    時刻は3時頃だった気がします。
    病院での怠惰な生活でリズムが狂ってしまい、睡眠も不規則になっていたからなのでしょうが、僕は特にやることも無いので煙草でも吸いに行こうと思いました。
    その病院の喫煙所は病棟内のスミにあり、中は2畳位で床に赤い絨毯が敷いてあります。両端にイスが並び、小さな蛍光灯のみの閉鎖的なつくりでした。
    病院1階入口にある自販機でコーヒーを買い、2階に戻って普段通り喫煙所のドアを開けた瞬間・・・

    「病院の喫煙所」【洒落怖】 →続きを読む

    243:2010/02/06(土) 16:37:43 ID:
    同僚が体験した話です。

    数年前、大きな台風が来た夜のこと。
    同僚Yは出張からの帰途、浸水する道路を必死で走行していた。
    時間は零時近く。夕方過ぎから警報も出ていたので、その頃は
    車量もほとんどなく、数十メートルおきに置かれた外灯の明りだけ
    が頼り。視界は最悪。道路はどんどん水かさを増してくる。
    Yはそれでも叩きつける雨の中、ワイパーをフル回転させながら
    必死に車を走らせていたんだけど、ついに前に進めなくなった。
    窓を開けて下を覗き込むんでみると、タイヤがほぼ水に浸かって
    いて、ドアの隙間からはじわじわ雨水が染み出し始めてきていた。

    もうこりゃ駄目だ、と悟ったYは、自分の入ってる自動車保険に
    「集中豪雨の際のトラブル」みたいな条項があったことを思い出して、
    応援を呼んでみることにした。

    「レスキュー」【洒落怖】 →続きを読む

    234:2010/02/06(土) 05:29:29 ID:
    これは大学の友人Tから聞いた話。

    今年の夏、Tは家族と一緒に、香川の山奥にある父方の実家に帰省した。
    香川は雨が少なく昔からため池が多いが、父の実家もため池に挟まれた道を通った奥、坂道を登り切った先にあった。

    実家に向って左側のため池は、他と比べていくらか大きく、真ん中に四畳半くらいの小さな島があった。そして島の上には石碑があった。
    石碑は村を救った雨乞い師の墓だと聞かされていた。
    江戸時代のある年、何ヶ月も雨が降らず、作物にやる水どころか自分たちが飲む水すら乏しくなった時、流れの法師が村を訪れた。
    村人たちの哀願を受けて、その法師が祈祷を行うと、数日のうちに村を雨が降り注いだという。

    帰省してから数日後、昼間に寝過ぎたTは夜の村の散歩に出かけた。 
    心配する祖母に適当な事を言い、懐中電灯片手に村を巡った。
    さすがに田舎の村は街灯が少なく、懐中電灯がないと足下が危なっかしかったが、風が涼しくなかなか心地よい散歩となった。
    行きに来たとおりにため池に挟まれた道を通っていると、ふと左側に異変を感じた。
    池の真ん中の島に石碑が建っている。
    その上に人影が見える。
    行きしに石碑を懐中電灯で照らした時にはそんなものはなかった。

    ふいと、その人影がこちらを向いた。
    「貴様は、あの家の者か?」
    とあごで実家の方を指す。
    距離があるにも関わらず、すぐ側から囁かれたように声が響き、思わずTはうなずく。
    「そうか」
    人影が何度もうなずいた。

    懐中電灯を向けていないのに、人影の輪郭ははっきり捉えられた。あるいは人影自身が発光しているのかもしれない。
    その姿は山伏に似ていたが、頭の小さな帽子以外に装飾らしいものは何一つなく、衣類の色は茶系統に見えた。
    雨乞い師の霊?
    盆でもあるし、そういう事もあるかとTが思っていると、不意に雨乞い師がこちらを向いた。

    「雨乞い師」【洒落怖】 →続きを読む

    432:2005/11/08(火) 22:24:35 ID:
    我が家で起きた洒落にならない話

    私がまだ実家で生活していた頃、度々金縛りや怪奇現象に合っていました。
    ある日の晩、ベッドの上で本を読んでいたときでした。
    突然身体が引っ張られ、ベッドから落ち、そのままドアの近くまで移動。
    ビビリながら足元を見ると、ドアから異様に長い腕が生えているのです。
    しかも私の足首をしっかり握っているんです。
    コレはやばいと感じた私は知っている限りのお経を唱え、死んだひいばあさんに助けを求めました。
    それでも足を掴まれている感覚は無くなりません。じりじり引っ張られ、
    足の裏にドアがあったたところで気絶したのか、気がついたときには腕はありませんでした。
    まだ外も暗かったので寝なおすことに。そしてウトウトしはじめた時でした。
    隣の妹の部屋からものすごい家中に響きわたる絶叫が・・・!
    もしや、さっきの腕?そんなことも頭に浮かび、ベッドの上でプチパニックに陥っていました。
    程なく父親が妹の部屋に着き、「何だこれは・・・」という声が聞こえました。
    父に呼ばれ、行って見ると。妹はベッドの上で泣いていました。
    片足が3倍くらいに腫れ上がっていました。
    すぐに救急車で病院に運ばれ、下された診断は複雑骨折。
    妹はベッドの上で寝たまま、足の骨が砕けてたのです。
    「女の人がものすごい力で足を掴んだ。」妹は父にそう言ったそうです。
    その話を聞いて、ハッとした私は自分の足を見ました。
    私の両足首には手形はついていませんでしたが、10センチ幅くらいの水ぶくれがありました。
    そして妹の足にも同じものがありました。

    すみません、続きます

    「護りをオロシタ」【洒落怖】 →続きを読む

    505:2012/11/06(火) 17:53:30.57 ID:
    『光の誓い』

    近所の「霊感おばさん」から夏祭りの時に聞いた話。
    霊感おばさんの相談者の女性が幼稚園時代に体験した話だそうです。

    私は幼稚園の頃に「光の誓い」という曲を歌った事を覚えている。
    だけれど大人になった今、光の誓い がどんな歌だったのか覚えて
    いない…
    今でも大切に取って置いている幼稚園の頃の歌の本にも載って無い
    し、ネットとかでも色々調べてみたけれど同じ名前の童謡は無かっ
    た。
    曲名の似ている曲を幾つか調べてみたけれど、どうもどれもメロデ
    ィが違う。
    光の誓い を教えてくれたのは私の居たチューリップ組のU先生だ
    った。
    チューリップ組ではとても人気のある歌だったが私には何か「怖い」
    と感じる曲であまり好きにはなれなかった…どう怖かったのかは上
    手く言語化出来ないのだが、難しい歌詞となんとなく暗い音程のメ
    ロディが嫌だった。
    あと、気になる事も一つ体験している…チューリップ組全員で近所
    の神社の森に遠足に行った時の事だ、U先生が「さあ、みんな?神社
    にこれからちょっとだけ冒険に行きますよ!」と急に言いだしたの
    だ。

    「光の誓い」【洒落怖】 →続きを読む

    33:2014/02/22(土) 22:32:03.89 ID:
    創作にも飽きたので実話を投稿してみる(流血注意)。フェイクあり。


    私が高校生のころ、父が癌で死んだ。
    私が幼い頃、父はいい意味でも悪い意味でも私を一人の人間として扱ってくれた。
    幼かった私にはできないことが多く、父をその度に怒らせた。
    役立たずとよく言われた。
    私は父と性格が似ているらしく、父は私を責めるというより私を通して自分を責めているらしかった。
    でも私は博学な父を恐れつつも好きで、よく機嫌がいいときはたくさん遊んでもらった。

    「役立たず」【洒落怖】 →続きを読む

    872:2013/05/09(木) 12:23:46.53 ID:
    近畿のあるお寺で開かれる骨董市で仏像と携帯用の小さな木箱に入ったお地蔵さんを買った。
    今思えば何故そんなものを買おうと思ったのか分からないが、
    もしかしたら当時の私は、新しい環境になって気が弱まっていたので、
    何か心の支えになるものが欲しかったのかもしれない。
    ともかくも少し骨董市でブラブラする。
    そのうち、中国の武将のような勇ましい鬼神を模した木造の像と、
    小さな木箱に入ったお地蔵さんが目にとまって購入した。
    家に持ち帰り、本棚の上にかざった。
    異変は、それから起こるようになった。

    「骨董市」【洒落怖】 →続きを読む

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