2chまとめ・読み物・長編・名作/2MONKEYS.JP

2chまとめ・読み物・長編・名作をまとめています。昔の2ちゃんねるの面白いスレやおすすめスレ、画像ネタなどの2chまとめサイトです。

    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【洒落怖】

    452:2011/07/07(木) 22:15:31.32 ID:
    ある日中学の時の同級生から電話があった。「一昨日Tが交通事故で
    死んだけど、一緒に葬式に行かないか」中学を卒業して五年。

    俺と友人は地元の大学に通っていたので時々会っていたが、Tのことは
    一度も話題にならなかった。

    「確かに同じクラスだったけど、あいつとは口きいたことほとんどない。
    ていうか、誰って感じだよ」俺はTが死んだと聞いても何も感じなかったし、
    友人もそうだろうと思った。

    「引きこもりのT」【洒落怖】 →続きを読む

    129:2007/04/22(日) 08:50:47 ID:
    いきなり飛び入りすいません。初めて書き込みます。
    長いのでスルーして下さっても結構です。ちなみに私の体験話です。

    では・・・
    この話は、地元の心霊スポットとして有名なトンネルに行った時の話です。

    そこには遠足や、ちょっとした遠出での寄り道として普通によく通っていました。
    随分前ですが、中学生の頃、遠足でそこを訪れた時、友人3人と並んでそのトンネルを通りました。
    中は薄暗いのですが、そんなに距離もないしいつも通っていると言う事と、
    普通に何人もの人が通っていたので、特別恐くはありませんでした。

    ところがトンネル内の途中で、一人で歩く4~5歳程度の男の子を見つけました。親も居ないみたいだし、つい目で追っていました。
    その子からは嫌な感じはなく・・・寧ろ温かいような懐かしいような感覚がその時したと思います。
    ですが、その時は特に気にせず、そのまま出口に向かいました。

    そろそろ出口付近だと言う所で、今度は白いワンピースを着た髪の長い女性を見かけ、
    この時はなんとなくですが「あぁ、この人は生きてない」そう思ったんです。
    その人は悪寒の塊のような感じがして、体全体が彼女を拒否しているかのようで、ともかく気持ちの悪い人でした。
    と言っても、顔は見えてません。ぱっと見は綺麗そうでした。
    雰囲気が気持ち悪いのです。

    そしてその人を通り越した所で、何故か凄く後ろを振り向きたくなりました。
    背中はゾクゾクと寒気が走っているのに、駄目だと脳が訴えているのに、
    どうしても後ろが気になるのです。

    「有名なトンネル」【洒落怖】 →続きを読む

    639:2010/10/01(金) 21:43:43 ID:
    他でスレチっぽかったのでいつも見てるここに書かせてもらいます

    滋賀県に旅行に行ったときの話

    無計画で行った俺たちは当日の昼過ぎにある激安民宿を予約した。少し琵琶湖から少し離れた田んぼに囲まれた民宿だった。
    バーベキュー、釣り、湖水浴を終えて夜8時ごろのっぺりした顔のご主人に迎えられ入ったんだが、ホントに少し広い家を宿にした感じだった。
    その玄関に大きな蛙の置物

    疲れていた俺たちは近くの中華料理屋で夕飯を終え、部屋に戻った。よく見ると部屋には蛙の掛け軸、蛙の小さい置物、蛙模様の障子、「蛙」と書かれた湯のみ……

    また、部屋までに廊下を通るんだが民宿をしてる家族がくつろぐ居間がチラッと見えるんだ。その居間の入り口に大きな黒いゴミ袋が3つあって中がゴソゴソいってた

    気持ち悪いと思ったが俺たちは疲れもあり気付いたら眠りについていた。
    どのくらい寝ただろうか、夜中なのはわかる時間に目が覚めた。部屋には民宿周りから聞こえる無数の蛙の鳴き声

    ドン ドン ドン

    部屋の外で音がする

    床を叩くような音

    なんだ?と思いドアに耳をつけて様子を伺った

    「滋賀県の民宿」【洒落怖】 →続きを読む

    560:2014/06/29(日) 19:59:54.00 ID:
    実家の近くに少し濁った川があるんだが、そこの生態系が色々とやばい。

    何がやばいってフナやメダカといった普通の魚から、何処のどいつが放したのやら
    でっかいコイだの金魚だの、グッピーやバスの仲間まで泳いでやがる。
    魚だけじゃない。ヤマカガシやマムシは土手の草むらに住んでるし、生えてる植物も外来種がほとんど。
    夏が近づけばセミやカエルの鳴き声がやむ事はなく、秋から冬にかけてはトンボの群れが道を飛び交う。
    去年休暇を利用して帰って来た時は、ヌートリアと川鵜まで住み着いてやがった。

    今じゃ珍しい自然の環境だ、何て両親は言ってるけど、はっきり言って魔境です。
    業者の手が入らないのが不思議でならない。
    俺も子供の頃は網を適当に振るだけでトンボを大量ゲットできる事に喜んでたりもしたが、
    地元の大学を出て別の県に引っ越して、ようやく実家近くの異常さに気づいた。

    で、数年前の事。夜中に自宅で寝ていたら突然金縛りにあった。
    「やばい、目を閉じて何も見ないようにしないと」って反射的に思ったけど、
    指一つ動かせないのに、瞼だけは無理矢理に開けられていく感覚があった。
    そして開けられた目の先、天井付近で蠢いてるそれを見た瞬間、俺は金縛りで悲鳴が上げられない事に感謝すると同時に。
    それでも無理矢理それを見せられたことを呪ったよ。

    「蠢(うごめ)くそれ“ら”」【洒落怖】 →続きを読む

    5:2014/08/17(日) 15:28:26.42 ID:
    俺は九州出身なんだが、大学は四国へ進学した。以下はゼミの先輩から聞いた話だ。

    四国と言えば八十八ヶ所霊場巡りが有名だが、昔は大変だったお遍路も今では道が整備され道標も各所にあり地域住民も協力して初心者でも観光気分で行けるようになった。
    ただ中には下手すると山で迷いかねない部分もあって、特に高知県の西側から愛媛県にかけては難所がまだいくつか残っている。
    先輩は愛媛県出身で、実家の近くにも畦道をぐねぐねと通った後小高い山を回り込んで向かわなきゃならない霊場がある。
    畦道から山の麓に出たところで道が二手に別れていて、霊場にはそこを左へ進まなくちゃならないんだが、時々右へ行っちゃう人が出るらしい。
    もちろん道標が立っているんだけど、それでも何故か間違う人がいると。
    ちなみに右の道は徐々に登り坂になっていていくつかの分岐を経て最終的には山の頂上に通じているのだが流石にそこまで行っちゃう人は少なくて大半は戻るのだそう。

    「八十八ヶ所霊場巡り」【洒落怖】 →続きを読む

    255:2005/08/17(水) 12:15:51 ID:
    ~2ちゃん板「東京伝説」より~
    268:2005/08/17(水) 04:11:20 ID:
    三年以上前ですが人生で一番怖かったこと

    東横沿線の菊○に住んでたとき、改札左の飲み屋で午前2時くらいまで女三人で飲んでた。
    私以外はタクシーで帰ることになり(私は徒歩20分のところに家が)、駅の階段をのぼって反対のタクシー乗り場に2人を送りに行きました。

    駅は歩道橋の様相で、タクシーの停まっている道路に向かって階段を降りていたら、前から小柄な男性がのぼってきました。

    「見ろ」【洒落怖】 →続きを読む

    252:2007/05/26(土) 19:52:25 ID:
    『ツンバイさん』

    思い出したことを打ち込んでいたらこんなに長くなってしまった。ご容赦を。

    これは俺が小学5年生だった時の話だ。
    当時、俺の通っていた学校では『心霊写真』を撮影するのが流行っており、
    俺のクラスの何人かも使い捨てカメラを持って、
    放課後の校舎で幽霊が出そうなところを撮影しながら探索する遊びをよくしていた。
    もちろん何処を撮っても心霊写真なんか撮れないし、
    放課後の校舎をいつまでもウロウロしていたって先生に怒られるだけなので、
    単に怖いもの見たさというか、スリルを友達と共有したかったのだと思う。
    そんな遊びも時が経つにつれて自然と廃れていったのだが、
    俺と2歳年下だった弟(同じ学校の3年)は写真撮影の遊びを続けていた。

    そんなある日、いつものように放課後の校内を走り回っていると、
    体育館のほうから「ゴットーン」と何かが床に落ちて反響する音が聞えた。
    誰かがバスケでもやってるのかと見に行ってみると、誰もいない。
    しかし、体育館のステージの前に緑色の「一輪車」が一台放置されていた。
    俺も弟も、(誰かが遊んだまま片づけなかったのだろう)と思った。
    一輪車で遊んで放置したまま帰る生徒も結構いたし、特別不思議な光景ではなかった。
    ところが、その一輪車はつい今、乗り捨てたかのように「車輪が惰力で僅かに回っていた」
    おかしいなと思って、いつも放課後に心霊写真遊びしていた友達のTの仕業ではないかと
    ステージの裏に向かって名前を呼んでみたが、応答はない。
    弟が誰か隠れていないか調べてみたが、ステージの裏はおろか、体育館の倉庫にも誰もいなかった。
    放課後なので体育館と校舎を繋ぐ通路以外は扉にすべて鍵がかかっていたし、俺は急に気味が悪くなって弟と校舎に戻った。

    「ツンバイさん」【洒落怖】 →続きを読む

    263:2015/06/10(水) 17:58:37.92 ID:
    数年前に俺が経験した話なんだけど、語らせてもらうよ。
    某動画共有サイトにてオカルト系の動画を視聴してた時の事なんだけど、その日俺は猛烈に暇だったんで、ずっと心霊動画漁りをやってたんだ。
    夏だったから友人と怖い話で盛り上がったりしたいな、とか考えてのネタ探しも兼ねてた。
    でも有名どころの動画はだいたい見尽くしちゃって、段々これはと思える心霊動画が見つからなくなってきた。
    そんな時、ふと関連動画のところに目をやると、一覧の中で一際目を引いたサムネがあったんだ。
    よく覚えてないけど、なんか白黒っぽくて廃墟みたいに見えたんだな確か。
    そんなに派手なサムネじゃなかった気がするけど、俺、廃墟の空気感とか結構好きだったから「お? これって心霊スポット探索動画か?」とちょっと期待して動画のタイトルを確認してみたわけ。
    で、その文字列を見て俺は一瞬ポカンとなった。
    なぜかそこには「%/::?/,":%%?」みたいな意味不明の記号が羅列されてたんだ。
    まぁ今から考えればその時点で何かおかしかったんだけど、その時は文字化けかな、程度にしか考えてなくて、俺はそのままクリックしてしまったんだ。
    はやく廃墟動画を見せろと。

    「オカルト系の動画」【洒落怖】 →続きを読む

    797:2009/06/10(水) 14:29:17 ID:
    《神父と女幽霊》

    高校がミッションスクールだったんで、聖書の授業とかあったワケです。
    で、北斗の次男にソックリなんで「トキ様」と呼ばれたイケ面神父と、上品な関西訛りの
    タヌキ顔神父の二人が担当しておられた。
    トキ様の前じゃ猫かぶってる女子高生どもだが、タヌキ神父にはけっこう生意気言ってました。
    それで授業中、三体合体もとい三位一体とか魂の不滅がどうとかやってる時に
    「で、神父様は霊魂をじっさい見られたことあるんですかあ?」
    などとブシツケな質問かましたんですね私ら。すると

    「ええありますね、わたくしがまだ神学生の時のできごとです」
    おお?いい方向に予想外の反応!私らは身をのりだした。

    「当時わたくしは学校の寮に入っておりましたが、その日は大晦日でわたくしと寮長様
    (この方も神父)を除いてはみなさん帰省しておられました。
    わたくしは早々に床についたのですが、夜半、何かの気配を感じめざめました。
    …枕元に若い女性が立っておられました。
    髪をふりみだし服は血にまみれて、あきらかに生きた人間とは思えません。
    そうしてわたくしをじっと見おろしているのです。
    このような出来事は生まれて初めてだったわたくしは、もうどうしてよいかわからず、
    『マリア様、お助けください、マリア様!』
    とただただ祈るばかりでした。(←大阪人の最終兵器はやっぱ”オカン”なのだなあと思った)

    すると祈りが通じたのか、すぅー…とその姿は薄れて消えました。
    もちろんその後眠るなどとてもできず、寮長様の部屋に泡をくって駆け込みました。
    わたくしの話を寮長様は黙って聞いておられましたが、深くうなずくとこうおっしゃいました。
    『私もその方にお会いしたことがあります』

    「神父の話」【洒落怖】 →続きを読む

    625:2012/12/08(土) 18:28:10.63 ID:
    前に叔父から聞いた話を紹介したいと思います。

    おそらく二、三十年前、叔父が様々な地方を巡って仕事をしていたころ、
    ある地方都市で一週間、ビジネスホテルで生活しながら働くことになった。
    叔父はそのホテルの近くに、変わった古着屋が建っているのを見つけた。

    そこは一階が古着屋、中の階段を上がった二階がレコード屋になっている店で、
    二階に中年のおじさん、一階に若い店員がいたという。
    店の雰囲気から、中年のおじさんの方が二つの店の店主らしい。
    どちらも古びた洋風の内装とやや暗い照明で、扱っている品とはギャップのある、
    レトロというよりアンティーク調の不思議な雰囲気を出していたという。

    そこの店では、叔父の好きな六、七十年代の洋楽がいつも流れていた。
    有線か、店主が趣味で編集したテープを流しているのだろうと叔父は思った。
    叔父は古着に興味はなかったが、レコードと店の雰囲気で通っていた。

    「変わった古着屋」【洒落怖】 →続きを読む

    このページのトップヘ