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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【洒落怖】

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    881 : 本当にあった怖い名無し : 2021/03/23(火) 22:45:29.61 ID:
    十数年前に、96歳で大往生したうちの祖母から聞いた話です。

    明治の終わりから大正の始めにかけて頃のことですね。
    祖母は麹屋で生まれ、そこは酒造もしていて、
    子どもの頃は、かなり裕福な暮らしをしたそうです。使用人がたくさんおり、
    今となっては誰が誰やら記憶があいまいだとも話してました。
    祖母が数え8歳のとき、4つほど年上の少女が子守に雇われてきていました。
    その子は祖母には優しかったものの、赤ん坊のあつかいがぞんざいで、
    他の女の使用人によくしかられて泣いていたそうです。
    また、胸が痛いと訴えてしゃがみ込んでいるのを何度も見たことがありました。

    ある秋の晴れた日だったそうです。
    祖母が庭に出たところ、子守の子が赤ん坊を負ぶったまま、
    うつ伏せに地面に手をついていて、赤ん坊が背中でわんわん大泣きしていました。
    「だいじょうぶか」と祖母が近寄って声をかけると、なぜか顔を向こうに
    向けたまま、「この赤ん坊、泣いて泣いてしょうがないから食っていいか」
    と言ったんだそうです。祖母は最初、何を言ってるかわかりませんでした。
    「食っていいか、赤ん坊」その子がもう一度ささやいたので、
    祖母の弟を食う、という意味だと察したんです。
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    509 : 本当にあった怖い名無し : 2020/09/18(金) 20:27:55.47 ID:
    4次元の家?

    40年近く前、小学1年の時の話。埋立地に住んでてまだ空き地が多かった頃、海の近くの
    交差点に1軒の平屋が建った。乗りたての自転車に乗ってよく近所をウロウロし
    てたので今でもよく覚えている。まだ建ったばかりで境界に塀もなにもない。
    その平屋の家には白い大きな犬がいて、最初は怖かったが、人懐っこく何回も前を通って
    相手してるうちに慣れてきて無断で触っていた。

    ある日、近くの肉屋で小さな鶏の唐揚げを買って友達と食いながらウロウロしていた。
    その平屋の前に来たので犬にもあげていた。すると平屋の右端にある玄関から
    メガネを掛けた初老のおばさんが出てきた。俺は開いたドアの中、つまり家の中を見た。

    すると家の右端にある玄関の通路の右に部屋があった。おかしい。右に部屋があるとするなら
    敷地をはみ出し道路に部屋が有ることになる。
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    424 : 本当にあった怖い名無し : 2021/02/11(木) 16:48:15.11 ID:
    十年以上前に起こったこと。山の中にある神社の祭りに毎年友人と行ってた。

    ちょうど半分位登った崖側に位置に若干開けた場所があって、日の出を見るのにうってつけなのでテントを張って泊まる人も少ないながらいる。
    ただ登山道を挟んで逆の位置も開けてるんだけど、ボロい納屋みたいなのがあって、そちら側に人がいるのは見たことがない。

    ある年、祭りが終わって下山する時に「あの納屋を見よう」と言い出した。俺は拒否したけど「なら俺一人で行くから休憩してろ」と言われて待つことにした。
    そこそこ待ってようやく出てきたが、ヤバい物でも見たのか真っ青な顔で頑なに口を閉ざして早く帰ろうといったのでモヤモヤしつつも山を降りた。

    その後も祭りには行くんだが、おかしなことに納屋の場所まで来ると中を見に行く、と行って足を運ぶ。あの時あれほど恐ろしがってたのに。そして合流すると青ざめた顔で何があったか聞いても絶対に答えない。

    俺自身は正直ビビりだから絶対行ってなかったが、それは正解だと思っていたし正解だと知らされた。
    祭りの時期が近づき連絡を取ったが電話が使われていないとアナウンス。仕方なく友人の親に電話して連絡先を聞いてみるが、何と一週間ほどから突然音信不通となっており、誰一人行方が分からないと。心当たりはないかと聞かれてふとあの納屋のことがよぎった。
    俺はその納屋のこと、その時の言動も話した結果心当たりや手がかりがないこともあってダメもとで見に行くことになった。
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    66 : 1/12 : 2020/08/15(土) 01:18:52.34 ID:
    じゃあこの時間帯ならいいか
    言っとくがすげえ長えからな

    これ、俺が小学校4年のときの話。今から15年前のことだよ。
    当時、山中って子とよく遊んでたんだ。その頃も、子どもの遊びっていったらゲーム
    だったんだけど、その山中ってやつは、親が許してくれないってんでゲーム機
    持ってなくて、そのかわり、外で遊ぶことをいろいろ知ってたんだ。
    例えば、拾った木の棒でノックするみたいにして石を打って、
    小川の向こうまで10回のうち何回飛ばせるかとか、そういうやつ。

    山中とは、4年生の新しいクラスで知り合ったんだけど、
    俺はずっとゲームっ子だったから、そういうのが新鮮で面白かったんだよな。
    あと、山中は遊ぶ場所もいろいろ知ってた。例えば、河口に下水が流れ出す出口とか。
    3m以上高さのある土管なんだよ。そこに、水が流れてない時間に行って中を探検する。
    あと、小山の裾にある配電の鉄塔の下とか。今から考えれば、どっちも学校に
    知れたら怒られる場所だったろうけど、そういうのにじつに詳しかったんだ。
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    「なあ、神社を作らないか」【洒落怖】 →続きを読む

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    50:2015/09/27(日) 02:10:49.02 ID:
    俺は車中泊が趣味で、休みの前の日とか適当にブラーっと出掛けて車中泊をするという、他人から見たら何だそれっていう行為をしてます。
    警察に声かけられたり、若い奴らに覗かれたりするので場所選びに結構悩むのですが。
    去年の夏頃、今日はどこで寝ようかなとブラブラ走っている時
    山奥に廃墟みたいになってる展望台があって、そこの駐車場でよくトラックの運ちゃんが寝てるのを思い出し、その場所にしようと車を走らせました。
    駐車場にはやはりトラックが2台止まっていました。
    端っこに止まっているトラックと距離を置いて駐車場の真ん中の街灯の下に停めました。

    後部座席を倒し、その上に毛布を引いて眠くなるまで携帯をいじっていましたが、
    そのうちウトウトとし始め、眠りにつきました。
    しばらくしてパッと目を覚まし、喉が渇いたので前座席にあったバッグから飲み物を取り出そうと起き上がると同時に急に後ろの方からコツンみたいな小石がぶつかるような音がしました
    反射的に後ろを見ると、特に何にもなく
    虫?かなと思いそのままジュース飲んで寝ました。

    翌朝4時半頃、目が覚めトイレ行きたいなと車から降りました。
    古い展望台、外にトイレは無く仕方なく建物の後ろで立ちションをしているとトラックのドアをバンと閉める音がしました。
    丁度立ちションも終え、起きたのかな?なんて思いながら車に戻ろうとすると、前から
    トラックから出てきたであろう、同じ年頃のメガネの兄ちゃんが「昨日、寝れなかったんじゃね?怖かったろ?」と話しかけて来ました。
    俺は何の事かわからず
    「ん?何が?」と返すと
    「あれ?気付いてねえの?」と驚いています。
    それからその兄ちゃんが話してくれた事なのですが
    兄ちゃんがトラックでDVDを見ていると、俺がやってきて駐車場の真ん中に停めた。

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    297:2012/08/25(土) 19:01:46.05 ID:
    15年位前、不動産会社の営業になってからの話

    会社が建売分譲するのに競売物件を競り落とし、確定したから上司の現地調査に同行。
    競売に出る位だから元々結構な問題の物件だったようで、周辺住民への挨拶もかねてとの事。

    区画確定は終わってたので、売り出す時のチラシ用写真撮影と近隣・周辺施設の調査も。
    「○○小中学校から~km、○○スーパーから~km、○○バス停から・・・」とかいうやつ。
    その分譲地から徒歩で調査するんだけど、上司が『見える人(不動産系には多い。むしろ
    見えないと仕事で成功しない・とか迄言う人が多い)』で、土地神にあたる神社に挨拶に行くと。
    ちょうど歩いて5分位に三大社の一つの分社があったんでそこにお参りに行くが、上司曰く
    「ここだけじゃねえなあ・・・」って。地図があったから探したけどそれらしいのが判らず
    とりあえず周辺調査に行くか、ってなって歩いてたの。

    そしたら分譲地から歩いて10分位の所に畑があって、それも結構大きい。多分3000坪位は優にあった。
    その真ん中?に小さいお社があって、上司が「ここだここ!おい、酒と米供えるぞ」新規分譲地では絶対に
    土地の四隅に撒くから持ってきてるから、それを備えて皆で二礼二拍手一礼。なんか上司が祝詞
    を上げてた。終わったら「これであいさつは済んだ。すぐ売れるぞ」って。

    そのあと何日かで周辺住民や役員、地主たちに挨拶済ませ、早速競売物件の古家を解体。

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    753 : 本当にあった怖い名無し : 2020/07/15(水) 17:22:25.13 ID:
    10年ほど前、まだ学生で宮崎にグループ旅行した時のこと。パワースポット好きの先輩がルート決めたんで、高千穂峡、高千穂神社、天岩戸神社などを回ることになった。紅葉も楽しめるからって言われてそっちがメインやないんかいとは思ったが。

    先輩曰く、イチオシがあまのやすがわらとかいう所で、そこの祠に参って東国原は宮崎県知事に出馬することを決めたとか何とか。パワーが強すぎて体調不良の人には良くないとか。
    俺自身はなんの下調べもなくただついてったんだが、中々圧巻の風景だった。
    願いを成就させる為に石を積むと良いとかで、ほんとあちこち無数に石が積んである。ちょっとやそっとじゃこれは作れんな、というレベル。
    ググッてくれたら雰囲気分かると思う。

    一緒に来たヤツらは宝くじ当たりますようにとかいい男捕まえられますようにとか各々口にしながら石積んでた、とりあえずやっちゃうのって日本人あるあるよな。
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    「境界線」【洒落怖】 →続きを読む

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    395:2011/09/12(月) 18:45:47.91 ID:
    これは俺の話です
    母親と姉に霊感があり、俺も小さい時まで霊感があったそうです
    現在俺は31歳で、5年前ぐらいの出来事です

    当時、仕事を辞めるか辞めないかで悩んでた俺は
    地下鉄に乗りながら、一人で家に向かってました
    人も少なかったので、一番端に座ろうと優先座席に座って本を読んでたんです

    途中駅に停車し、発射し始めた時、何か肩が重くなりいきなり肩がこってきました
    それと共に吐き気を感じ、気持ち悪くて本を読むどころではありませんでした

    なんだこの気持ち悪い感覚は、と思いながらも目をつぶって到着まであと10分ほど
    我慢しようと思い、座り続けていました

    ふと周りを見ると、同じ車両には3~4人しか乗っておらず
    隣の車両は、連結部を挟んだ真横に女性が座っているのが確認できただけでした

    「隣の車両に座ってる女性」【洒落怖】 →続きを読む

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    567 : 本当にあった怖い名無し : 2020/10/06(火) 00:12:02.00 ID:
    エレベーターは怖いな。
    こんなことがあった。

    夜の11時ごろ自宅のマンションに帰ってきた。
    エレベータが1階に来ていて中は真っ暗。
    長い間使わないと中の照明が消えるからね。
    7階のボタンを押すと明かりが点いて、扉が開いた。
    奥に、小学生低学年くらいの女の子がしゃがんでいた。
    これには、びびった!

    こんな夜に、一人で、こんな場所に。尋常じゃない。
    「どうしたの?おかあさんは?おとうさんは?」と尋ねるが、その子は、しゃがんだまま動かない。
    このマンションで見かけたような、女の子だ。
    「ここに住んでいるの?お家に帰るの?何階なの?」と尋ねても動かない。
    腕や脚(スカートだったからね)に、アザのようなものがある。

    これは虐待か?と思って、あせった。
    すると、彼女が言った。「ななかい」
    「7階にお家があるの?」と俺
    (おいおい、俺の階じゃないか!)
    面倒なことになる可能性もあるが、他にどうしようもないので、一緒に7階へ向かうことにして、7階のボタンを押した。

    扉が閉まる瞬間、ぬっと腕が差し込まれて来て、閉まりかけていた扉が自動的に開いた。
    そして若い女性が入って来た。
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    「エレベーターは怖い」【洒落怖】 →続きを読む

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    44:2012/07/11(水) 13:00:27.46 ID:
    高校二年生の今頃、俺と友達が海で体験した出来事

    この時期になるとちょっとずつ海開きするところが増えるけど、
    俺たちがよく行ってた海はまだ人がほとんどいない。
    そういう人がいない時期には、友達三人、計四人でよく沖までボートを漕いでた。

    「海での危ない遊び」【洒落怖】 →続きを読む

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