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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【洒落怖】

    630:2005/06/14(火) 13:12:10 ID:
    最近このスレを見つけたんですが、記念すべき百スレ目という事なので、
    自分の体験を書いてみたいと思います。

    自分は幼少時代、四国の瀬戸内海沿いの田舎の村で育ちましたが、
    この話は六歳の誕生日の出来事です。
    だいぶん昔の話ですし、幼少時代の自分の想像力と事実の境界線が不明瞭ですが、
    出来うる限り事実に基づいて書いていきたいと思います。

    自分は誕生日に良い事があった経験が無いのですが、この年の誕生日は高熱が出て
    (40度以上)、家族は単なる風邪ではないと判断し病院に行く事になりました。
    誕生会などは園や学校が休みになる週末に行っていたはずですが、
    誕生日当日となると、毎年こういう感じでした。
    五歳の誕生日は、座敷の絨毯でスリッパを履いて滑って遊んでいて足を骨折し、
    これまた病院で迎えました。
    (その時の誕生プレゼントはZZガンダム1/100可変式でした)

    母の車で病院へ向かいました。
    この瀬戸内海に面した土地は、現在は平成15年の合併でH市と名前を変えていますが、
    当時はH田町S鳥町O内町に分かれていて、自分が連れて行ってもらったのはS鳥町の病院でした。
    出発した時は夜中でした。座薬も効かず、車内に毛布ごと担ぎ込まれて運ばれました。
    田舎の人間は周囲を気にするもので、救急車を呼んで周りの家を起こすなどという
    恥ずかしいマネはできません。
    田舎の夜の病院は医者の人数に対して患者の人数が少なく、
    絶えず患者が運ばれる救命病棟といった雰囲気は無く、
    土地も無駄に余っており、母はガラガラの無駄に広い駐車場に車を止め、
    急患の受付へ、診てもらえるかどうか聞きに行きました。
    勿論高熱を出している子供を担いでいくわけにも行かず、一人車の中に取り残されて、
    熱で朦朧とする頭に秋の虫の声が響いていました。

    「人間とは少し違うもの」【洒落怖】 →続きを読む

    898:2014/08/14(木) 16:41:55.50 ID:
    5歳になる娘と散歩で立ち寄った神社でおみくじを引き、3回連続で凶が出た
    こんな事もあるのかと驚きながら家に帰ると、嫁が訝しげな顔で言った
    「それ、どうしたの?」
    見ると、娘がいつも抱いていた犬のぬいぐるみが無くなっていて、代わりに神社にあった小さな置物の狛犬を抱いている

    娘に聞くと神社にいた時、宮司姿の男が現れていきなり娘の腕を掴み、何処かへ連れて行こうとしたらしい
    その時、抱いていたぬいぐるみが男に噛み付いて、そのまま男と一緒に消えてしまったと言う
    もちろん私はそんな男には出会ってないし、神社では娘とずっと一緒にいたはずだ
    すぐに神社に問い合わせたが娘が見たような宮司は存在しなかった

    翌日、犬の置物を神社に返しに行った際、待っていた神主が妙な事を言った
    「この狛犬は持っていて下さい。あと2回、必ず娘さんを守ります」
    私はあと2回とは何の事か、誰が娘を狙っているのか尋ねると
    「娘さんは神の供えとして選ばれました。あなたがくじを引いた数だけ災いが起こります」
    それだけ言うと神主は押し黙ってしまい、あとは何を聞いても答えなかった

    その日の夜に1回目の異変が起きた

    自宅の仏間で人の声が聞こえるので見に行くと、5年前に亡くなった母が鎮座してお経を唱えていた
    母は娘を連れに来たと言う
    私はそれだけは止めてくれと頼むと
    母は生前に見せた事もない狂ったような顔で「やかましい」と言って立ち上がり娘の所へ行こうとした
    その時、地響きのような呻り声が聞こえたかと思うと巨大な白い犬が現れ、母の体を咥えて仏壇の中に消えていった
    私が急いで娘の所に行くと、娘は眠っていたが枕元に置いていた狛犬は無くなっていた

    「3回連続で凶」【洒落怖】 →続きを読む

    656:2012/01/09(月) 18:34:12.92 ID:
    宅配の仕事を20年以上もしていると様々な不思議現象にあいます
    話してはならない事もありますがどのような現象なのか知りたいのです
    豊島区の某高層ビル 高校生の頃、3階の寿司屋さんでバイトをしていました。
    バイトの先輩からは夜の出前でのエレベーターには気をつけろと言われたのが印象に
    残っていました。なんでも背中を付けて乗るようにとのこと

    「宅配中の不思議現象」【洒落怖】 →続きを読む

    137:2007/09/06(木) 02:10:45 ID:
    眠れないので学生時代のお話をひとつ


     引っ越して間もない大学の先輩から深夜に自分に電話がかかってきた、
    酔っ払っているのか突然でかい声で喚いてきた。

    「よう×××(私の名前)、俺は今から童貞を捨ててやるぞ、@しれrxdfdふぇ・・・」

     なんのこっちゃと思っていたが、どうやら引越し先の郵便物の中に
    小さいエロい紙が入っていたらしく、それ使って一皮むけて野郎と言って
    いるらしい・・・・・


     落ち着けと言ってみたが、どうやらもう頼んだらしい

    先輩 「あのな×××、お前もまざってwwwwwwwwwwww」


     し ね


    先輩「電話かけたらさぁー、この部屋の方だったら特別サービスが出来るっていうからさー」
    先輩「んじゃ、無料(ただ)の人お願いしマースww」
    先輩「っつたらさぁw、いいですよーだってwwwww」
    先輩「時間がかかるからって暇で電話かけたわけよーwww」


     おまえ騙されてるよ、絶対      あと し ね

    私「先輩おかしいですよ、それ、断った方がいいんじゃないですか?」

    「無料(ただ)の人」【洒落怖】 →続きを読む

    8:2015/07/03(金) 00:20:25.59 ID:
    それでは早速。
    この話を公表するのはじめてです。

    社会人になりたての頃、学生時代の仲間数人で
    海辺の民宿に泊まり込んだ時の出来事。
    新社会人のプレッシャーを忘れ、学生気分でダラダラ過ごそうと企画されたお気楽一泊。
    日中、存分に海水浴を楽しんだ後で俺たちは宿に戻り、
    たそがれ時の薄暗い室内で一息ついていた。
    「なあ、飯食ったら花火するんだろ?」
    「買いにいかなきゃ。コンビニ遠いぞ」
    「ドリンクも切れたし行くしかないだろ」
    「それより裏山で肝試ししねぇ?」
    なんて話をしていると、部屋のふすまがガラっと開いた。
    そこに立っていたのは、俺たちにはお馴染の「おっちゃん」だった。

    俺たちは高校時代、何をするでもなく放課後の図書室でダベっていた。
    放課後の図書室は一種のサロン状態だった。
    その輪の中に用務員のおじさんもいた。
    奥さんが車で迎えに来るのが夕方なので、それまでの間
    図書室で学生たちと雑談して暇を潰していたのだった。
    陽気でぶっちゃけた人柄で、皆から「おっちゃん」と親しまれていた。

    そのおっちゃんが部屋の入り口に立っていた。

    「おっちゃん」【洒落怖】 →続きを読む

    419:2015/07/20(月) 04:32:35.59 ID:
    もう十数年前の夏、父の里帰りにつきあった時の話。
    父の故郷は九州の山奥。
    周囲を青々とした山に囲まれた見渡す限りの水田地帯。
    夜になり、親戚、近所のお馴染さん、父の旧友などの面子で飲み会をしていると
    更にもう一人の客が訪れた。
    「父くんが帰って来てるって聞いてね」
    「お~!大口ヨッちゃん!元気だったか!!」
    父にそう呼ばれ、父と親しげに肩を叩き合うその客の口は確かに大きかった。
    逆三角形の尖った顔立ちに、笑いジワの目立つ大きくて薄い口。
    欧米人のようなシャープな印象だが背は小さかった。
    「おい息子、これ俺の小学校ん時の友達、大口ヨッちゃんこと○○ヨシヒコさんw」
    「初めまして、息子です」
    「あれぇ父くんとそっくりだな。大口ヨッちゃんですw」
    「背は小さいけど口はデカいww」
    「うるせぇなっw」
    そんなこんなで"大口ヨッちゃん"を交え飲み会は続いた。
    "大口ヨッちゃん"が後から来たせいもあって、それとはなしに俺は彼を見ていたが
    見ればみるほど不思議な顔立ちだった。
    尖った小さい鼻、黄身がかった大きな瞳、大きな耳…およそ日本人らしくない。

    「大口ヨッちゃん」【洒落怖】 →続きを読む

    501:2015/01/24(土) 00:29:16.91 ID:
    私のおばが大型ショッピングモールで清掃のパートをしてた時の話
    当時オープンから一年ほど経ってはいたものの建物も設備もまだまだ綺麗で田舎の割に繁盛していた
    しかしそこに勤める従業員の間で不穏な噂が流れ出した
    それは二階のトイレに女の幽霊が出るというものだった
    話としてはありがちだが記述の通り建物も新しく、元々はただの田畑で曰く付きの土地でもない
    おばが初めてその噂を耳にした時は学校の怪談とか都市伝説くらいの感覚だったらしい

    「幽霊を持って帰る」【洒落怖】 →続きを読む

    643:2014/07/03(木) 23:32:04.62 ID:
    長いが吐き出したいので書く。
    俺が小学6年の頃、両親が離婚した。
    そこから高校生までは親父と祖父母、そして親父が再婚した義母と暮らしていて15歳下の異母兄妹が出来た。
    高2の時、大嫌いだった親父の元を離れて母親に引き取られた。
    親父が居ない時、たまに祖父母に顔見せに行っていて18歳下の異母兄弟が出来たのを知った。
    そのうち祖父が認知症になって亡くなり、間も無く祖母も認知症になってしまった。
    それから十年近く親父に会うこともなかった。
    そして数年前、俺が一人暮らしをしているアパートに突然義母が訪ねてきた。
    正直驚いた。
    同じ市内に住んでいるのだから居場所なんか調べればすぐわかると思うが、今更俺に何の用があるのか。
    玄関先で何かと尋ねると義母は助けて欲しいと言う。
    金かと思ったが親父は会社の社長だ。
    俺なんかより金に困る事など無いはずだ。
    仕方ないと思いながら部屋にあげ話を聞くと俺に申し訳ないだの親父の代わりに謝りたいだの言い出した。

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    417:2011/06/21(火) 00:05:26.64 ID:
    去年の夏、某温泉地での話です。
    私が所属する研究室の先輩と二人で学会参加を兼ねた二泊三日の温泉旅行に行きました。
    初日は学会を適当に切り上げ温泉を堪能しました。
    二日目、朝からブラブラ気の向くまま車を走らせ、途中寄った観光地として有名な滝で先輩が写真を撮ったところ、変なものが写りこんでいました。
    画面中央、大きく写した滝のあちこちに顔のようなものが。というか顔でした。
    お互いこんなものを撮ったことは初めてで、非常に不快で、すぐにデータを消去しました。
    そんなことはすぐ忘れようと、楽しく旅行を続けました。
    途中知り合った三人組の大学生の男の子とご飯を食べ、9時くらいに宿に戻るため車で出発しました。
    先輩は運転のため、お酒は飲みませんでしたが、わたしはちょっと酔ってしまい、助手席で寝てしまいました。
    宿に着き、先輩に起こされるまでの二時間ほど熟睡してしまったようでした。
    しかし、私を起こした先輩は顔面蒼白でわんわん泣きはじめました。

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