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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【洒落怖】

    655 : 本当にあった怖い名無し : 2005/12/08(木) 10:47:32 ID:
    これは俺と両親の体験談。
    でも当時3歳だった俺は当然覚えてなくて、両親から聞いた。


    俺の父は骨董商をやっている。
    絵から古道具、茶道具、なんだかよくわからないガラクタ?みたいなものまで
    色んなものを取り扱ってるんだけども・・・

    ある日、父は市(業者同士の販売会みたいなもの)で、ある人形に目を引かれた。
    それは陶器で出来た西洋人形だった。
    相当古いものであるのはぱっと見でもわかったらしい。
    全体的にくすんだ色になったそれを、なぜだか父は一目で気に入り、
    買い取ってしまった。
    当人曰く、売る気はなく家に飾るつもりだったと言う。
    ・・・しかし、それを家に持って帰って母と一緒に眺めたとき、
    父はそれを購入したことを後悔した。
    見た目が、余りに無残だったのだ。
    肌の表面はひび割れ、髪は半ば抜け落ち、
    ガラス製の目玉が一つ内部に落ち込み、カラカラと音を立てている・・・
    「気味が悪い・・・」母の一言が全てを表していた。
    結局その人形は一度も我が家に飾られることはなく、
    ベランダの物置棚の奥に新聞紙にくるまれて放り込まれることになった。
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    「話してはいけない話」【洒落怖】 →続きを読む

    335 : 本当にあった怖い名無し : 2015/06/14(日) 15:55:40.70 ID:
    >>314でヨット好き親父の体験談を投稿させてもらった者だが、曾爺ちゃんの話が書けたので投下
    「クルージング」【洒落怖】

    時期にして太平洋戦争直後ぐらい、淡路で漁師をしていた俺の曾爺ちゃんの話。

    夏のある日、曾爺ちゃんは漁師だが趣味で釣りもするので、その日の漁が終わった昼過ぎに甥っ子と二人で小船を出して礒釣りに出かけた。そこの礒は地元の者しか入らないような穴場でチヌ等が簡単に釣れるはずだが、その日に限っては曾爺ちゃんも甥っ子も全然釣れなかった。

    その内に甥っ子は飽きてしまい、暑いので裸になり海に入って船の周りを泳ぎだして遊びだした。
    「やれやれ」と思い曾爺ちゃんも一服入れて、ふと何気なく海を見ると数十m向こうの海底に何かが立っている。

    ちょっと予備知識として書いておくが、今では全く考えられない話だが工場ができまくるまでの瀬戸内海はかなり水が澄んでいたらしく、親父が子供の頃でも明石から淡路までの連絡船に乗ると海の底の方まで見えていたそうだ。
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    「礒釣り」【洒落怖】 →続きを読む

    702 : 本当にあった怖い名無し : 2009/03/12(木) 18:24:48 ID:
    怖いというか怖い思いをしてきた爺ちゃんのあまり怖くない話。
    俺の死んだ爺ちゃんが戦争中に体験したって話だ。

    爺ちゃんは南の方で米英軍とドンパチしていたそうだが、
    運悪く敵さんが多めのとこに配置されちゃってジリジリ後退しながら戦う毎日があったそうだ。

    話を聞いていた当時厨房の俺には、
    日本軍なんて「突撃!」とか「玉砕!」とかやっているイメージだったので、
    作戦で米英軍が進んでくるところをちょいちょい襲撃して進撃を遅らせながら、
    こちらの被害は抑えて後退しながら戦うなんて意外だった記憶がある。

    そうやってジリジリ後退していた爺さん達だが、
    ある日、とうとう敵さんに部隊の位置を補足されちゃって、
    爆弾やら砲弾やらがガンガン打ち込まれる事態になったそうだ。

    必死で友軍陣地を目指して逃げたので、
    仲間も一人二人と生死も判らないままはぐれて行き爺ちゃんも死を覚悟しながら移動したが、
    後1日も移動すれば安全圏ってところで、近くに爆弾がさく裂して吹っ飛ばされたそうだ。
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    「川岸の戦友」【洒落怖】 →続きを読む

    151 : 本当にあった怖い名無し : 2008/12/25(木) 01:31:32 ID:
    俺の友人に一人だけ霊感があると言う奴がいる。

    仮にAとするがそいつは「どうせ信じないだろ」っていって俺以外の奴には霊感うんぬんの話は一切しなかった。
    付き合いは長いものの俺が知ったのは一年ほど前の事で893絡みの金銭トラブルに巻き込まれた時の事をふとこいつならいいか…と打ち明けた時に皆色々抱え込んでるんだなって ボソっと漏らした程度でいくら俺が「信じるから!」といっても「知らん人間が語ったらあかんで…」と寒気を感じるような押し殺した声で呟くだけだった。

    しばらくは俺たちのタブーとして一切触れずに過ごしてたんだがある日の夜同級生の女(B子)から
    カラオケのお誘いを受けて、むこうはバイト先の友達(C子)も連れてくるってんで俺はAを誘った。
    4人で二時間ほどカラオケした帰りの車の中でC子が私には小さい頃から霊感あって云々…
    の話を突然し出したもんだから俺は焦ってAを見たが助手席で「へー」とか「そっかぁ」って相づち打つ程度で目立ったアクションは無かった。

    女の子を送った帰りAがドンキホーテに行きたいと言い出したので二人で向かった。
    普段Aはオシャレやファッションとは無縁の人間なんだが帽子が欲しいと言い出したので
    俺は「おっ、色気付いたか!もしやさっきの女のどっちかを気に入って!?」と思いあれやこれやと提案したが「お前のセンスで決めてくれ」と言うので俺のオゴリだとキャップを買ってやった。
    Aは買ったそばからその帽子を目深にかぶり終始無言…。

    帰りの車の中で俺は帽子も含めて気になって仕方なかったので「なぁさっきのC子ちゃんて…」というと 「ねぇよ」と即座に食い気味に返された。
    さらにまた押し殺したような声で「気持ち悪りぃ…クズ女が」と吐き捨てたので
    「なんか嫌な事でも言われたんか!?」と俺は焦って聞くがAは
    「……あんな汚いもん久々に見たわ。お前に帽子まで買ってもらう始末になるし」
    と意味不な事ばかり喋り続けた。
    とりあえず普通じゃない気配に俺はもうこの話題には触れずAを送ってその日は帰った。
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    「B子とC子と893」【洒落怖】 →続きを読む

    17 : 1/7 : 2007/07/12(木) 18:39:30 ID:
    俺の知り合いに、みえる人がいる。
    その友人自体も俺からしたらなんか怪しいやつなんだが、
    たまに奇妙な眉唾ものの体験談を聞かせてくれる。

    これはその友人が某所で占い師をやっていたときの話。ちょっと長め。
    お前占いなんて出来るのか、と驚いたが、
    本人曰く「簡単。見えたの言うだけ。あれでお金取るの悪い気がするね」
    と、なんか怒られそうなことサラッと言ってくれた。

    友人はある駅の側で、小さな机にそれらしい水晶玉置いて、それらしい格好して、少しの間だが占い師をやっていたらしい。水晶玉は通販で買ったとか・・・。
    最初のうちは客なんてまったく来なかったそうだが、見料500円、という比較的安いお値段のためか、暇つぶしっぽい人がちらほらと来るようになったらしい。
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    「死人を占う」【洒落怖】 →続きを読む

    83 : 本当にあった怖い名無し : 2010/07/02(金) 08:56:59 ID:
    10年くらい前になるかな。俺は3流大学に通う苦学生だった。
    週4日のバイトと仕送り(家賃と光熱費で消える)で、やっと人並みの食い物が食える程度の収入があった。

    それは大学2回生のある夏のことだ。
    俺は夏の暑さに参っていた俺は、バイトがない日はほぼ毎日エアコンの効いた市民センターで大学のレポートを仕上げるのが日課だった。
    そして、そこには「地域の交流掲示板」という勝手に張り紙してもいい掲示板があった。
    俺はいつもその掲示板をチェックしていた。というのも、高校受験に限っては自信があったので、家庭教師募集でもあれば、と思っていたのだ。
    しかし、外国語を一緒に勉強しませんか?とかいったものがほとんどで家庭教師の募集はあまりなかった。

    そんなある日俺がいつものようにその掲示板をチェックすると、こんな張り紙があった。
    「7月○日~○日の間の日でお部屋の片付けを手伝ってくれる方募集 半日5千円~ TEL XXXX-XX-XXXX 田中(仮名)」
    ちょうどその間の日は大学がテスト終わり直後で休みでバイトも入っていない、さらに帰省する予定の数日前で都合が良かった。
    5千円なら帰省費用の足しになるだろう、と思い即決。すぐさま電話をかけた。

    「掲示板で片付けのお手伝い募集してるようで、それに応募したくて電話したんですが・・・」
    というと男は少し戸惑った感じだったが、少しして「分かりました、何日ならいけますか?」と言って来た。
    そこで、「○日以降ならどの日にちでも大丈夫です」というと男は「じゃあ○日で・・・朝からいけるなら9時からでお願いします。」と返してきた。
    そしてこちらの連絡先や男のアパートの住所を聞いて、応募は完了した。
    電話に出た男は声から察するに、30代半ばくらいで少し元気がなさそうだったのは印象的だった。
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    「片付けの手伝い」【洒落怖】 →続きを読む

    918 : 本当にあった怖い名無し : 2006/09/19(火) 02:25:01 ID:
    これは僕の姉が今の旦那と同棲中に体験した話です。

    姉は何年か前に京都の市内にある、マンションに旦那さんと住んで居ました。
    当時旦那さんは朝早い仕事をしており、
    毎朝5時には家を出ていました。
    姉はいつものように慌ただしく旦那に弁当を作り、朝飯を食べさせ旦那を送り出しました。
    姉自信も朝から仕事があるので、出勤時間の八時まで仮眠を取るのが日課だったそうです。
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    「あれ何なん?」【洒落怖】 →続きを読む

    199 : 本当にあった怖い名無し : 2007/03/24(土) 14:36:49 ID:
    あんまり怖くなかったらスマン。
    ちょっと気になることが立て続けにあったんで聞いてほしいんだ。

    自分は子供の頃からオカルトの類が大好きでな、図書館なんかで読んでたのはいっつも日本の民話や世界の昔話の怖いやつばっかりだった。
    四国の片田舎で育ったから、遊び場は神社や昔の塚。小高い丘になってて、中腹に横穴が掘られてて、中に何かを祭ってたり、戦時中は防空壕として使われてたりしてた。
    ばちあたりというか、怖いもの知らずというか、そういうところに入り込んでは日が沈むまでやんちゃして。

    つまり自分は怖いものは大好きだけど、てんで霊感の類はないんだ。

    そんな霊感ゼロの自分の周りには、なぜかいつも霊感の強いやつがいた。

    小学校の時だ、同じクラスにAちゃんという霊感の強い子がいた。
    うちの母校は戦時中兵隊さんの駐屯地として使われてたり、すぐそばにでっかい軍人墓地がせいか、Aちゃんはよく軍人さんや小さい子供の霊をみていたようだ。
    子供心に作り話のうまい子だなあ、と思って面白半分にしかきいてなかったんだが、Aちゃんの霊感の強さは遠足の時撮影された写真が証明することになる。

    Aちゃんが写っている写真がおかしいんだ。
    赤いオーラが写りこんでるなんてのはかわいいほうで、Aちゃんひとりが大きく写っているはずの写真は一枚は右足がなく、別のAちゃんワンショットは首が無かった。
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    「ヤドリギ」【洒落怖】 →続きを読む

    60 : 本当にあった怖い名無し : 2007/04/10(火) 21:04:54 ID:
    これは友達から聞いた話

    受験勉強のために部屋で猛勉強してたら、夜中の二時ごろに部屋のドアをコンコンとノックされて
    「○○、夜食持ってきたからドア開けなさい」
    って母親が言ってきたんだと。(ドアにはカギがかかってる) でも○○クンはちょうど勉強に区切りの良いとこで休憩したかったので「そこに置いといてお母さん」って言ったんだと。
    そしたらお母さんがそのまま階段をトントン降りていく音が聞こえたんだと。

    それから三時ごろになってまたお母さんがドアをノックして「○○、おやつ持ってきたからドア開けなさい」って言ってきたんだと。 でも○○クンは「オヤツなんて別にいいよ」って答えたんだと。そしたら
    「うるさい!いいからここ開けなさい!!開けろっ!開けろぉ!!!!」って急に頭がおかしいかのように怒鳴りだしたんだと。
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    「夜食」【洒落怖】 →続きを読む

    764 : 本当にあった怖い名無し : 2007/06/04(月) 03:22:24 ID:
    東京に住む大学生なんだけど、友達が地方の村から出てきた奴でそこの話を
    聞いた。

    そこは海辺の村で、そこでは女子の出産率が高いらしい。
    双子が生まれやすい村もあるくらいだからそれには驚かなかった。
    実際は違った。男児が生まれると高確率で奇形児らしい。

    外見的におかしかったり、病気を持っていたりって感じで
    今は医療技術も発達してきたからそーいうことは一気に減ったらしいんだけど
    昔は兎に角、酷かったんだと
    一時期は村から男子がいなくなり、迷い込んだ旅人が男なら・・・
    一夜限りの天国。酒で男を酔わせて、村の若い女何人かで子供を作らせるらしい
    で、後は・・・男は用なし。酔って寝てるところを殺して海に捨てる
    生まれてきた奇形児も海に捨てたらしい
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    「男児がいない村」【洒落怖】 →続きを読む

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