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    カテゴリ:オカルト・怖い話・ミステリー > 【洒落怖】

    174:2009/09/27(日) 00:57:52 ID:
    心霊スポットに一人で行くという寒い事をやってみた
    曰く付きの旧トンネルらしいが、転勤ばかりする俺に一緒に行ってくれる友達は近くにはいなかったのだ
    仕事のストレスが溜まりまくり、何か非日常を体験したくなったから決行
    しかし一応一人だと心細いのでいくつか武器を携えて出発
    近くまで車で行き、そっからは徒歩でトンネルに向かった
    トンネルに着くと懐中電灯片手に探検開始
    多分半分位中に進んで行くも怪現象は皆無
    歩くのもだるいし帰ろうかなと思ったら、俺の懐中電灯は前方のある人物を照らし出した

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    69:2012/10/02(火) 00:27:34.46 ID:
    昔、事故車のオコシ(廃車状態の車両を修理)というかなり胡散臭い仕事を
    知り合いの伝手で頼み込まれて半年位手伝っていた。

    そのとき引き取ってきて直した超家族向けな車があったんだけど
    それがまあ異常なハイペースで仕事が進む。
    そうあっさりとは見付からないだろう中古部品がすんなり入手できたり。
    作業中に怪我した俺の結構深い傷口が次の朝には塞がってたり。
    んでその車、引き取りの最中にも工場での作業中にも
    時折子供のキャッキャいう声が聞こえてきたりした。

    でその車は修理完了してオークションに出されて初回で買い手が付いてどっか行った。

    「事故車のオコシ」【洒落怖】 →続きを読む

    108:2011/08/02(火) 08:49:46.14 ID:
    俺が小学生の頃、近所に百年近く続く小さな銭湯があった。
    まあ老舗とはいえ時代の流れか、客入りはそれほど良くなかった。
    俺の爺さんはたいそうお気に入りで、その銭湯に通うのが楽しみの一つだった。
    何の前触れもなくポックリと死んだが、その前日も通っていたくらいだ。

    ある週末の夜、親父に銭湯に連れて行ってもらった。
    服を脱いで勢いよく浴室の扉を引くと、驚いた。
    いつもは閑古鳥が鳴いているこの銭湯が、どういうわけか満員だった。
    浴槽は芋洗いだし、洗い場も一つも席が空いていない。
    後からきた親父も驚いていた。
    「これじゃあ入れないなあ、ちょっと待つか」
    といい、親父は自分にはビール、俺にはアイスを買ってくれて、脱衣室で待つことにした。
    風呂前にアイスを買ってくれるなんて、いつもとは順番が逆で、俺はなんだかおもしろかった。
    しばらく待ったが、出てくる客は誰もいなかった。

    親父に様子を見てくるよう言われ、再度扉を開けると、また驚いた。
    さっきまであれだけ混雑していた風呂場だったのに、客は2~3人しかいなかった。
    さっきは確かにぎゅうぎゅうだった、それに出てきた客はいなかったぞ?
    親父も驚いていたが、あまり細かいことを気にしない人で、
    何事もなかったかのように、ひとしきり風呂を楽しんだ。

    「百年銭湯」【洒落怖】 →続きを読む

    590:2016/11/23(水) 09:58:00.45 ID:
    フリーターの頃の話です。
    当時、住んでいた安いボロアパートのお隣に、20代前半くらいの女性と3歳くらいの男の子が引っ越してきた。
    特に引越しの挨拶などは無かったが、外に出るタイミングが同じ時があって、あっちの方から声を掛けてきた。
    「隣に引っ越してきたAです。この子はスグルと言います。ちょっと騒がしくしてご迷惑をお掛けするかもしれません」
    ちょっとポッチャリですごいミニスカにヒール履いた、いかにも水商売やってますって感じの母親だったけど、話した感じがまともそうで、安心して俺も
    「いえいえ、そういうの気にしないので大丈夫ですよ。スグル君宜しくね」
    と声を掛けた。
    スグル君は物凄い人懐っこくて、俺が外に出ると足にしがみついて来たり抱っこを強請ったり、俺の家に来る彼女や友達にも懐いていた。
    スグル君の母親によると、俺がバイトに行ってる時も、部屋の前で「お兄ちゃんまだかな」とソワソワしていたらしい。
    まあ、可愛いなと思ってたはいたが、実は一つ悩みがあった。

    「スグル君」【洒落怖】 →続きを読む

    703:2010/02/16(火) 04:39:41 ID:
    つい先日ガチで怖い目にあった。
    ちなみに自分は大学生で昔都内なのに築50年くらいの立派な
    日本家屋に住んでた幼稚園生の頃に毎晩のように金縛りに遭ってた(嫌ではなかった)
    以外何の霊経験もないし、幽霊見ることもないです。


    1月の終わりの日曜だった。
    彼女とのデートが成功裏に終わり、テンション高めで帰宅した。
    俺は今アパートの二階に住んでるんだが、そこに洗濯物を干せる程度のスペースのベランダがある。
    帰ってすぐに風呂行って寝ようと思ったんだけど、
    ふと窓の外のベランダに目を向けたら、見た目普通のおばさんがいたわけね。
    スーパーの安売りだったり八百屋の軒先にいそうな至って普通の。
    ただ表情は最初から最後まで無表情だった。何の感情も読み取れないくらい。
    まぁ自分の部屋だし明らかにおかしいんだけどテンション高いせいか
    窓開けておばさんに
    「何してるんですか?何か用でもあるんですか?」って言っちゃったわけ。
    対応ミスったwwwとか思いながら何言おうか考えてたら
    そのおばさんが急にグッと俺の腕を掴んで来て引っ張ってきた。

    意味わかんなくて何も言えずたその場から動かないくらいに抵抗してた。
    それでなんとなく瞬きしたんだよ。
    そしたらおばさんの後ろにある光景がとんでもない事になってた。
    いつもならアパートの2階から前の道路が見えるんだけど、
    なぜか知らんマンションのベランダになってる。それも十数階建てのマンションの高い位置のベランダ。
    自分の部屋はいつも通りなのにおばさんがいるベランダからが異常だった。

    「おばさんとベランダ」【洒落怖】 →続きを読む

    479:2009/05/29(金) 06:14:06 ID:
    霊的な話しじゃないですが
    3年前、一人暮らしをしていたときの話し。

    夜9時くらいに帰宅するとすぐインターホンがなったので
    玄関を開けると、40代くらいと思われる女性が立っていた。

    宗教の勧誘だったら面倒だな、と思いつつ「はい?」と言うと
    女性は部屋を覗こうとしながら
    「ここってス○ップの木村タ○ヤさんのお宅ですか?」
    確かに俺は木村という苗字で表札も出していたが木村タ○ヤの訳がなく
    驚きながら「いや、違いますけど…」と言いドアを閉めようとした。

    すると女は閉まりかけのドアを押さえ目を見開き
    「本当に?隠してませんか?本当はタ○ヤいるんでしょ!?」
    と叫びながら部屋の中に入り込んで来ようとしてきた。

    慌てて「いやいや、違うから!」と言いつつ女を外に押し出そうとすると
    女は「触らないで!タ○ヤー!いるんでしょ?タ○ヤー!」と暴れだした。

    「木村」【洒落怖】 →続きを読む

    690:2012/09/02(日) 17:34:06.43 ID:
    このスレでよく寺の和尚や神主に霊感や祓う力があるかどうか話題になるんで
    そのことについて俺が寺生まれwで住職をしている友人から聞いた話を書いてみる
    俺の生まれた地域は田舎だけど
    町で一番大きな友人の家の寺はけっこう敷地が広くて立派な作りをしてる
    ただ宗派の総本山から住職が派遣されてくるほどの格式ではなくて
    明治以降は長男が代々世襲で住職を務めている
     
    友人は小学校前くらいの時分に
    よく祖父である大(おお)和尚に連れられて墓域の片付けと掃除に行ったそうだ
    ここらでは寺の住職に定年はないので基本的に死ぬまで僧職にあるけど
    大和尚はその頃で七十歳前後だったはず お祖母さんはもう亡くなっていた
    友人の父は四十代だったが、ちょっと離れた市の同じ宗派の寺で修行していた

    掃除についていくとカラスが集まっている
    これはお供え物を持って帰らない人がいるんでそれをねらってくるんだけど
    そのカラスの中にどうも他とは違う感じのが混じっているように友人には思えた
    どう違うのか確かめようと二三歩近づいてみると
    十羽ちかくいるうちの二羽がカラスの黒い丸い目ではなく
    白目のある人間の目を持っている ただし人の目よりはずっと小さいけど

    「他とは違うカラス」【洒落怖】 →続きを読む

    560:2011/11/08(火) 20:34:22.76 ID:
    怖いってか不気味な話だけど該当スレわからないからここに投下するね

    今から15年くらい前かな
    当時、親戚が水道設備を営んでいてそこで短期バイトしてた俺は
    他県のある村というか住宅が数十棟ぐらいしかない小さな集落みたいな感じの一画にある一軒家に
    社長(親戚)、社員A(社長の息子)、社員B、俺の四人で浄化槽の埋設工事に行ったんだ。

    で、午前中は浄化槽を埋めるための大きな穴を掘る作業して、
    施工主は留守で10時になったから皆で休憩のために現場近くの
    小川に横一列に腰掛けて買ってあった缶コーヒー飲んでたんだ。

    皆で談笑してると社員Bが穴掘ってる時に小さな動物の骨がたくさん出てきたので
    ペットの埋葬場じゃないかなんて話してたら、後ろから木の棒みたいのが尻に当たる
    感触がしたんで振り向いたら、パッと見20~30歳ぐらいの小太りの男が鎌持って
    こっち見て立ってるわけよ。
    で、下見たら俺に当たったのは棒じゃなくて錆びきった鎌で、
    それ見て頭来て「何してんだ!てめえ!」って叫んだわけね。

    小太りの男が一瞬ビクってしたあと、また持ってた鎌投げつけて来たのよ。
    男と俺たちの距離は8mぐらいあって錆びてる鎌とは言えあきらかに危ないし
    知的障害者かもと思ったけど、そのまま黙って立ってたから
    近寄って「なんなんだよ!」って怒鳴ったのよ。

    そしたら騒ぎを聞きつけた近所の婆ちゃんが出てきて「その子は許してあげて」とか言うのよ。
    婆ちゃんの話を聞くと、その男はやっぱり知的障害者で集落から少し離れた場所に
    母親らしき人と住んでいるとの事だったが、母親らしき人と伝えたのは婆ちゃん自身も
    男と一緒に歩いてる女の人をたまに見かけるだけで挨拶しても喋らないからわからないとの事だった。

    怪我もなかったし穏便に済ましてやろうと言う社長の一言でその男は開放され帰って行った。
    知的障害とは言え、鎌投げられて殺されかけたかもしれない俺は納得はいかなかったが
    休憩も終わり仕事に戻った。
    ちなみに落ちてた鎌二本はまた投げられたら危ないから浄化槽と一緒に埋めようと言う事にして拾っておきました。

    「浄化槽の工事」【洒落怖】 →続きを読む

    176:2010/07/31(土) 22:24:42 ID:
    これから話す内容はムラさん(仮名)から聞いた話。

    その日、僕はムラさんの部屋で男二人飲んでいた。ムラさんの仕事はフリーの社会派ライター。
    当時、部落や公園を回っては浮浪者からなぜ今の生活に落ち着いたのかなど過去を聞いて回り、
    いずれ本にまとめて発表する予定だった。

    「でもそんな簡単に浮浪者が話してくれるんスか?」と僕が聞くと、
    「ウラワザがあるんだよ」とニッと笑って、部屋にある一升瓶にアゴをやった。
    手土産として酒と簡単なツマミでも持っていくと、連中の口も軽くなるという寸法らしい。

    そうしてムラさんが集めた体験談によると、昔は小さな町工場を経営していたという者、
    田舎の農村から冬場の稼ぎのために上京しそのまま浮浪者になったという者など。
    様々な過去話が聞けたそうだ。「面白い経歴の浮浪者はいなかったんスか?」 僕がそう尋ねると、ムラさんはちょっと考えたような顔つきになり、黙ってタバコを吹かす。

    「使えない話ってのがあってな。明らかな大ボラとか、頭がおかしくなってる奴の話なんだが」
    そこで言葉を切り、タバコを消すムラさん。「聞かせてくださいよ!」
    妙にもったいぶるその仕草に僕は急かす。

    「自分はテンショウ24年の未来から気たって男がいてな」
    「ぷっ、未来人スか?バックトゥザフャーチャーじゃあるまいし、
    どうやって未来から来たって言ってたんスか?
    それにテンショウって、昭和の次の元号のつもりですかね?」
    突然のトンデモ設定に僕も思わずニヤニヤしてしまう。
    堅物のムラさんが語るにしては面白そうな話だ。
    「まあ待て、あったあった、これだ。天咲(てんしょう)24年」
    ムラさんが手帳を取り出し僕に元号の字を見せてくれた。

    ここで突然僕の記憶は霞がかかったように途絶えている。

    「天咲24年」【洒落怖】 →続きを読む

    20:2006/02/06(月) 20:02:31 ID:
    19世紀末、どこの国かは知らない。
    路上で客に依頼された絵を描く、絵描きとして生計を立てている一人の男が居たそう。
    同じく絵描きとして生計を立てている女は、その道で大成し男よりもお金を持っていました。
    その女に顧客を取られていってしまうので、男はついに彼女を恨み始めました。

    その時のその国では、相手が死ぬ様子を絵にして描き、その絵を家に飾るとその相手に呪いがかかるという
    何とも信じがたい呪いが流行っておりましたので、男は便乗してその呪いの儀式を行いました。
    相手のお好みの死に方を選べてしまうそうです。但し、その絵は鮮明で綺麗な絵でなくてはいけないそうです。
    絵描きとしての力量に自信があった男は、その女が国軍に暴行され焼き殺されるという何とも酷い絵を、40ページにも及ぶスケッチブックに描いたそうです。

    「呪いの方法」【洒落怖】 →続きを読む

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