おおよそ二年半片思いしつづけた女子に告白したったwwwww 2015年05月29日 カテゴリ:恋愛 1: 名も無き被検体774号+:2013/06/27(木) 23:28:58.13 ID:IBzRhU5p0 たったらかく おおよそ二年半片思いしつづけた女子に告白したったwwwww →続きを読む
彼の台詞が地獄のミサワだった 2015年05月28日 カテゴリ:痛い話恋愛 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 01:30:26.17 ID:psnQsZgZQ 別れたい・・・ 体にブツブツできてきた 彼の台詞が地獄のミサワだった →続きを読む
幼馴染「わたし、俺くんと結婚するー!」 俺「うんいいよー!」 2015年05月28日 カテゴリ:恋愛ショートストーリー・SS・ショートショート 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/31(水) 13:21:50.02 ID:XZF+2sbS0 幼馴染「約束だよー!ぜったいぜったいだからねー!」 俺「うんやくそくー!ゆーびきりげーんまん!」 幼馴染「うーそつーいたーら!」 俺「はーりせーんぼーん飲ーます!」 幼馴染「ゆーびきった!!」 _____Events of 1990 幼馴染「わたし、俺くんと結婚するー!」 俺「うんいいよー!」 →続きを読む タグ :#ショートストーリー
ゲーセンでメンヘラと出会った話 2015年05月21日 カテゴリ:恋愛 1: 名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 21:46:44.08 ID:HncggocMi 立ったら書く 書き貯めてないので遅くなるかも ゲーセンでメンヘラと出会った話 →続きを読む タグ :#メンヘラ
遠距離の彼女に申し訳ない事をした 2015年05月20日 カテゴリ:恋愛 1: 高校教師(滋賀県):2007/04/27(金) 22:19:12.33 ID:w6y24PeD0 仕事が先々月から忙しくて、ちょっと遠距離の彼女に二か月ぶりに会った。 車で彼女を迎えに行って、昼飯食った後に行く場所を考えながらドライブしてたら ホテルがあってついついイチャつきたくなってホテルに入って抱いた。 満足して軽く寝ようとウトウトしてたら紙をめくる音で目覚め、 薄目を開けたら彼女が泣きながら雑誌を見てた。 その後すぐに彼女がベッドを降りてトイレに行った。 何か悲しい記事でもあったのか、と雑誌をめくるとただの地元タウン誌。 ただ所々にペンで丸や線が書いてあり、『夕飯候補!』『晴れたらココに行く』などとチェックしてあった。 彼女は会ったら(ここに行こう、あそこに行こう)と考えてたのに 俺はただ抱いて寝てしまった。 とりあえず彼女を駅まで送ったが、自己嫌悪に苛まれて死にそうだ 遠距離の彼女に申し訳ない事をした →続きを読む
オレが初恋の人との切ない一部始終をただ淡々と語るスレ 2015年05月18日 カテゴリ:恋愛 1: 名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 13:44:03.03 ID:mqRroadC0 これを書ききる事で自分の気持ちに整理をつけたい スローペースになると思うが淡々と オレが初恋の人との切ない一部始終をただ淡々と語るスレ →続きを読む
「ブサイクな彼女」 2015年05月16日 カテゴリ:恋愛 298: 番組の途中ですが名無しです:2006/05/18(木) 00:56:04 ID:x0lrWNxu0 俺さあ中三から高三まで付き合ってた彼女がいたのよ 中三の冬、「同じ高校行こうね!」とか言っててブサイクの彼女(・∀・)ニヤニヤしてんのw そしたら俺だけ受かって彼女落ちてんの 泣いたね、彼女と一緒に合格発表の掲示板の前で号泣した。 高校に入ってブサイクの彼女痩せようと思ったらしく水泳始めやがったw 腹ブヨブヨさせて必死に泳いでんのw 別々の高校だし俺もサッカーやってて忙しかったから実際見たわけじゃないけどw お互い忙しくてたまにしか会えなかったけど楽しかったね 会うたびに彼女どんどん痩せてて可愛くなってんのw 高校三年になり彼女が今度は同じ大学に行こうとか言い出した。 俺は高校であまり勉強してなかったから彼女より成績悪かったけど 頑張って勉強したよ、死ぬほど勉強した。 「ブサイクな彼女」 →続きを読む タグ :#感動短編
「他に好きな男が出来たんだー、じゃーねー」 2015年05月14日 カテゴリ:恋愛 436: 大人の名無しさん:04/07/14 00:37 ID:uvmO8+AS 付き合って3年の彼女に唐突に振られた。「他に好きな男が出来たんだー、じゃーねー」就職して2年、そろそろ結婚とかも真剣に考えてたっつーのに、目の前が真っ暗になった。俺は本当に彼女が好きだったし、勿論浮気もしたことないし、そりゃ俺は格別イイ男って訳じゃなかったけど、彼女の事は本当に大事にしてたつもりだった。なのに、すっげーあっさりスッパリやられた。どーにもこーにも収まりつかなくて、電話するも着信拒否、家行ってもいつも留守、バイト先も辞めてた。徹底的に避けられた。もーショックですげー荒れた。仕事に打ち込みまくった。それから半年、お陰で同期の中でダントツの出世頭になってた。彼女の事も、少しずつ忘れ始めてた、そんなある日、携帯に知らない番号から電話がかかってきた。最初は悪戯とかだと思って無視ってたんだけど、何回もかかってくる。仕方ないから出た。別れた彼女の妹を名乗る女からだった。その女が俺に言った。「お姉ちゃんに会いに来てくれませんか?」・・・彼女は白血病にかかっていて、入院していた。ドナーがやっと見つかったものの、状態は非常に悪く、手術をしても助かる確立は五分五分だという。入院したのは俺と別れた直後だった。 「他に好きな男が出来たんだー、じゃーねー」 →続きを読む タグ :#感動短編
戦前の本に載ってた「恋愛成功の心得」を淡々と貼っていく 2015年05月12日 カテゴリ:知識・雑学恋愛 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/07(水) 22:43:45.12 ID:uZlPMTOX0 昭和十年発行の「夫婦和合家運繁栄の秘訣二百十ヶ条」より 戦前の本に載ってた「恋愛成功の心得」を淡々と貼っていく →続きを読む
嬉しいことがあったから俺の昔の話をしようと思うんだ 2015年05月08日 カテゴリ:恋愛 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/02(水) 22:46:52.95 ID:57TTxEAq0 俺は、高校に入学したら部活なんかしないで毎日バイトして一人暮らしするための資金を貯めようと思っていた。別に、家族に不満があるわけではなかった。どちらかといえば家庭仲は良好。ただ単に一人暮らしに憧れていただけだった。そして高校に入学。ピカピカの一年生になった俺。さぁ高校生になったしバイト探すかって思っていた。そんな時に、俺はそいつと出会った。その日は、まだ仲良くなったばかりの高校の友達に付きあって部活発表会なるものに参加していた。 嬉しいことがあったから俺の昔の話をしようと思うんだ →続きを読む