地下鉄でムカついたから話を聞いてくれ 2015年04月01日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 01:08:10.47 ID:N9ikN+Ui0 先ほどでの地下鉄での話を聞いてくれ。 地下鉄でムカついたから話を聞いてくれ →続きを読む タグ :#電車#体験談
秋葉原に行ったら絵を買わされそうになった。 2015年03月31日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/22(日) 17:59:31.57 ID:g8mtSP2Q0 秋葉原ってそういう街だったの・・・ 秋葉原に行ったら絵を買わされそうになった。 →続きを読む
俺が年収一億の奴にカップラーメン奢ってやった話 2015年03月30日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: \(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/04(土) 18:08:11.50 ID:aDSkvsk60.net 立ったら書く 俺が年収一億の奴にカップラーメン奢ってやった話 →続きを読む
結婚式で新郎と殴り合いの喧嘩したんだが 2015年03月28日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 17:16:03.16 ID:aZFkN3CwO 参列者が凄く引いてて、凄く反省してる 結婚式で新郎と殴り合いの喧嘩したんだが →続きを読む
俺がDQNのおかげでリア充になり死にかけた話 2015年03月28日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 名も無き被検体774号+:2013/06/23(日) 01:33:29.10 ID:SCoeWN2U0 書き貯めしめないから亀です。 高校生の時の話 俺がDQNのおかげでリア充になり死にかけた話 →続きを読む タグ :#青春#DQN
自宅警備員進化論 2015年03月28日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験ショートストーリー・SS・ショートショート 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:03:45.63 ID:4nlYF2WK0 いつもと変らない1日の始まり。僕はいつものようにPCの電源を入れる。そしていつものように巡回作業へ移行する。もうこんなことを数年間繰り返している。自分が自宅警備員のベテランであることを自覚しつつプロであることに多少の負い目も感じる。 自宅警備員進化論 →続きを読む タグ :#ショートストーリー
俺の上司が定年だから、プレゼント渡したら泣かれたwwwww 2015年03月27日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験名作 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/14(土) 22:46:09.00 ID:d3uzOF220 毎日、1000円も飯おごってもらってたwww 上司と仲いいの、今年入社した俺だけwwww 百均で買った置物wwwwwwプレゼントしたら、大泣きwwwwww 俺が死んだらお前に全部やるってwwwwww うはwwwwwwww 俺の上司が定年だから、プレゼント渡したら泣かれたwwwww →続きを読む
タモリ「世にも奇妙なニートの物語」 2015年03月26日 カテゴリ:ショートストーリー・SS・ショートショート名作 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/11(月) 20:12:23.95 ID:UcMrseUd0 タモリ「ニート」 タモリ「働き盛りの年齢であるにもかかわらず働かない人々、を指す言葉として」 タモリ「今や世の中に広く浸透しています」 タモリ「生活するにはお金がいり、お金を得るためには働かねばなりません」 タモリ「にもかかわらず、彼らはなぜ働かないのか? あるいは働けないのか?」 タモリ「もしかすると、我々が予想だにしない奇妙な背景が潜んでいるのかもしれません」 タモリ「──さて、今回は幸か不幸かそんな奇妙に巻き込まれてしまった」 タモリ「四人のニートの奇妙な物語をお送りします」 タモリ「世にも奇妙なニートの物語」 →続きを読む タグ :#ショートストーリー#世にも奇妙な物語
親から大事な話があると言われて 2015年03月25日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/04(月) 00:04:11.36 ID:Ih/Rpde+0 さっき話をされたんだが洒落にならない話だった 親から大事な話があると言われて →続きを読む タグ :#家族#父
僕と彼女の話 2015年03月25日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 1:2013/01/04(金) 00:11:36.73 ID:CqSADnf9I これは僕が中学生の頃の話 僕は周りの人と少し違った なんというか周りの人には"自分"というものがあるように感じた 僕には自分というものが無いように感じた 僕と彼女の話 →続きを読む