1 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:22:52 ID:
2 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:23:41 ID:0hpDGu8na
人が蟻のようだ…
3 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:24:56 ID:fyn5Yx9dd
扶桑?
5 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:26:34 ID:
>>3
やっぱり戦艦なのかな?
そこら辺も知識が少なくてわからなかった
やっぱり戦艦なのかな?
そこら辺も知識が少なくてわからなかった
4 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:25:33 ID:UZt5uUa2G
伊勢型っぽい
6 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:27:22 ID:
右上に動いてる時っぽい写真があった
7 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:28:17 ID:deGjD7Rs0
近代改装前の伊勢じゃないかな
9 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:29:16 ID:
10 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:29:37 ID:deGjD7Rs0
12 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:31:48 ID:
>>10
それっぽいな
1の写真では大砲に蓋がしてあるのか?
それっぽいな
1の写真では大砲に蓋がしてあるのか?
11 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:30:15 ID:deGjD7Rs0
13 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:35:07 ID:UZt5uUa2G
使わないときは蓋しとかないと鳥が巣つくったりしそうw
14 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:37:52 ID:jneDtahQW
平常時の砲口には蓋がしてあるよ
海水やらゴミやらとにかく何でも入りまくる
戦艦の主砲は太いからね
海水やらゴミやらとにかく何でも入りまくる
戦艦の主砲は太いからね
15 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:39:02 ID:deGjD7Rs0
おそらく、出航前の集合写真的なものだと思うけど、主砲は35.6cm砲だから
蓋してたんだと思う。
上にも書かれてるけど鳥の巣避けだな
蓋してたんだと思う。
上にも書かれてるけど鳥の巣避けだな
17 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:40:57 ID:
>>15
これ全員が船に乗って海に出るの?
これ全員が船に乗って海に出るの?
18 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:42:48 ID:deGjD7Rs0
伊勢の乗員は1360名だから‥
こんぐらいかな?
こんぐらいかな?
19 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:45:16 ID:
すげー多いんだな…
20 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:50:47 ID:deGjD7Rs0
ちなみにみんなも知ってる「大和」は竣工時2500名最終3332名
伊勢型よりだいぶ大きかったから人数もたくさん乗りました
伊勢型よりだいぶ大きかったから人数もたくさん乗りました
37 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/07(水)16:01:33 ID:l6iYzEJhI
これ伊勢級じゃなくて、扶桑級じゃないのか?
写真の戦艦は近代改装前の写真だが、第一煙突と第二煙突の間
の距離が開き過ぎる。
扶桑級は第一・第二煙突の間には主砲(36cm二連装の第三砲塔)
が一基あるが、伊勢級はその第三砲塔は第二煙突の後ろに二基
第三・第四砲塔として背負式まとめて装備する形に変更されて
いて、その分第二煙突が前へ移動しており、第一煙突と第二煙
突の間隔が狭くなっている。
伊勢級だとすると全景写真のアングルだと煙突の間隔がもっと
詰まってないとだめだし、近代化改装前の艦橋にしても少し華
奢な印象を受ける。
伊勢級の艦橋だともう少しごつい感じ。
それに左上に写っている海軍将校の年齢から昭和天皇の弟宮の
高松宮宣仁親王の様に見える。
親王は海軍兵学校卒業後、1932年(昭和7年)11月海軍砲術学校
高等科を卒業し、巡洋艦「高雄」、戦艦「扶桑」の分隊長に補さ
れているのと、昭和5年から昭和8年5月の間扶桑は第一次近代化
改装工事に入っており、改装完了後の記念撮影だと思われる。
左上には高松宮宣仁親王の写真。右上には改装前の「扶桑」の
写真で、乗組員全員の記念撮影だと思う。
改装前の写真を使用たのは、公式写真の関係か防諜上の理由か?
ちなみに伊勢級はもともと扶桑級の3番4番艦の予定だったが、
扶桑級の第三砲塔の問題を改良して伊勢級になった。
写真の戦艦は近代改装前の写真だが、第一煙突と第二煙突の間
の距離が開き過ぎる。
扶桑級は第一・第二煙突の間には主砲(36cm二連装の第三砲塔)
が一基あるが、伊勢級はその第三砲塔は第二煙突の後ろに二基
第三・第四砲塔として背負式まとめて装備する形に変更されて
いて、その分第二煙突が前へ移動しており、第一煙突と第二煙
突の間隔が狭くなっている。
伊勢級だとすると全景写真のアングルだと煙突の間隔がもっと
詰まってないとだめだし、近代化改装前の艦橋にしても少し華
奢な印象を受ける。
伊勢級の艦橋だともう少しごつい感じ。
それに左上に写っている海軍将校の年齢から昭和天皇の弟宮の
高松宮宣仁親王の様に見える。
親王は海軍兵学校卒業後、1932年(昭和7年)11月海軍砲術学校
高等科を卒業し、巡洋艦「高雄」、戦艦「扶桑」の分隊長に補さ
れているのと、昭和5年から昭和8年5月の間扶桑は第一次近代化
改装工事に入っており、改装完了後の記念撮影だと思われる。
左上には高松宮宣仁親王の写真。右上には改装前の「扶桑」の
写真で、乗組員全員の記念撮影だと思う。
改装前の写真を使用たのは、公式写真の関係か防諜上の理由か?
ちなみに伊勢級はもともと扶桑級の3番4番艦の予定だったが、
扶桑級の第三砲塔の問題を改良して伊勢級になった。
38 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/07(水)16:03:24 ID:l6iYzEJhI
16 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:40:16 ID:jjuxg5pxM
右側の出っぱりの先端にいる人
落ちそうになってねーか?
落ちそうになってねーか?
8 : 名無しさん@おーぷん : 2014/05/06(火)10:29:02 ID:0hpDGu8na
ってか、艦橋の上のほうに立ってる人達
かっこよすぎだろwwwwwwww
かっこよすぎだろwwwwwwww
コメント
コメント一覧 (4)
油田地帯の指揮系統の杜撰さ
油を日本に運ぶ輸送力、護衛力がかなり弱く
加えて連合国の反撃によりさらに乏しくなっただけ
初期の備蓄量は世界随一だし
東南アジア近海では油の制限はそこまでなかった
ind11
が
しました
長駆アメリカから来た艦隊を補助艦艇で損耗させ
主力艦で決戦し勝利する考え
つまり日露戦争から変わってませんよ
空母の時代というか航空機の時代
航空機十分に使えないと戦艦ですら使う前に沈められる時代になってる
開発から製造、航空基地の建設まで含めて
アメリカ以上に空母へ切り替えに注力した
相手が戦艦を作る片手間で空母を作ってくる(それも日本を遥かに凌駕する建艦スピードで)国だっただけ
ind11
が
しました
アメリカが油を止めた時点で戦争の勝敗はついてた
ind11
が
しました
ドイツは戦艦で敵輸送路の破壊作戦してるし、アメリカは日本の陸上基地を艦砲射撃してただろ。なんで日本はやらないんだよ。
捷一号作戦で在庫一掃処分みたいに沈めてるのは証拠隠滅だろうな。つまりわざと負けた。
ind11
が
しました
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