禿頭王ってあだ名の王が居る

ワイの知識やと
「コロンブスより何年も前に新大陸発見したバイキングがいる」
らしいンゴねえ

あまり知られていないことだが、ドイツの統一は当時イギリスで大いに歓迎された
イギリスにとって19世紀末まで一貫した戦略的脅威はフランスとロシアであり、
その両者を牽制する勢力が中欧に現れることは好都合であったし、
ドイツが安定した政府のもとで統一されれば、それはヨーロッパ全体の
勢力均衡にとって好ましいと考えられたからである

>>9
(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

>>9
サッチャー反対してなかった？

>>12
鉄の女か

華やかで面白くて苦い人生のアラビアのロレンスに隠れてサウジアラビアの独立を裏でサポートした白人がいる
この人の事もっと知りたかった

東西ドイツ統一を英仏首脳は「快く思っていなかった」、当時の外交文書を公開
https://www.afpbb.com/articles/-/2659810?cx_amp=all&act=all

>>15
ドイツ人ガチギレ案件

>>16
なお西ドイツ人も後になって東ドイツやっぱいらねーやと言い出すしまつ
東ドイツ人使えない、生活保護増大で

>>18
東くそ貧乏すぎて西に亡命狙う奴爆湧きだったらしいの草

もっとファッ！ってなるのこい

オストラコン、ヒッタイト、クノッソス
勉強したけどもう15年は時がたってるから意味忘れた
どんな意味だっけ？

>>20
有能ニキこい

>>23
怖え

共テ世界史満点のワイが来たぞ

>>25
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ベルリンの壁
なんかの勘違いで壊されてなかったっけ？

>>29
報道陣のミスやったっけ？

>>31
せやね
詳しいな

ポーランド民主化の際当時のポーランド共産党の最高指導者ヤゼルスキーが新政府によって逮捕
裁判時弁護に来たのはポーランド民主化の立役者ワレサ

>>35
はえー

>>47
うわああああ

ジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン＝ジョルジュという18世紀フランスの人気作曲家、ヴァイオリンの達人がいる
この時代には珍しいアフリカ系の血を引く音楽家やった
フェンシングのチャンピオンでもあった

1000年前科挙の試験科目から文系科目減らす科挙改革したら
保守派がいかんでしょと激怒した

>>54
ええ

>>55
科挙って国家公務員試験みたいなもんやん
そんなかにポエム作成や習字があったんやがその辺廃止して政策、経済の科目が増えた

>>59
へーなるほどです

>>60
けど20年ほどで元に戻した
改革した人が地方に流された時中央からきた官僚に人間味がないこれではいい政治ができないと言って中央に戻った時元に戻した

メキシコではコーラの消費量が世界でトップクラス
理由は水がロクに飲めないからコーラをガブガブ飲んでる
コーラ産業が拡大したおかげで失業者が減ってはいるけど糖尿病問題を抱えていて
砂糖控え目のコーラを作ったりもしているが効果が低いんだとか

>>62
イギリスみたいやな(水がクソマズなので紅茶で味をつけて誤魔化して飲む)

>>63
マ？

>>64
これがイギリス正教会の始まりである

>>71
はえーそうなんか

>>63
即位したての頃に作曲したという歌を聴いたことがあるわ
仲間との気晴らしは最高だ！という朗らかな歌

ポルトガルやスペインの一部は昔イスラム教国の領地だった

>>76
マジかあ↑

マリー・アントワネットの母、マリア・テレジアは当時めずらしい恋愛結婚

>>81
めちゃくちゃ子供多かったらしいな
ほんで、今でもマリア・テレジアの肖像が象られたターラー銀貨は安産のお守りになるとか
その銀貨は貿易銀として使われていて中東に流通して、1990年代になっても使われていたらしいね
ちなみに「ターラー」は現在の「ダラー」の語源でもあるらしい

>>91
貿易銀と言えば、
今、円安で１ドル160円くらい、ちょっと前までは120円くらいやったけど、
課長島耕作の時代は１ドル360円で、これは「円は360度だから」くらいの適当な数字やったらしい
そして貿易銀の時代には１ドル１円（圓）やった

離婚したいから教皇を破門して自分の宗教(イングランド国教会)を作った男ヘンリー8世の結婚歴

①キャサリン・オブ・アラゴン
元アーサー王太子妃。死別後に弟ヘンリーと再婚。元兄嫁だったからそもそも無効だとこじつけた。
なおブラッディマリー(血まみれメアリー)の母ちゃんである。
②アン・ブーリン
エリザベス1世の母。不倫したとしてロンドン塔で刑死
③ジェーン・シーモア
元はアン・ブーリンの侍女。男児(エドワード6世）を出産したが産後の肥立ちが悪く死亡
④アン・オブ・クレーヴズ
肖像画と実物が違いすぎて激怒の末離婚
⑤キャサリン・ハワード
とりあえず反逆罪で刑死
⑥キャサリン・パー
離婚する前にヘンリー王の方が死んでもうた

ノイマンは原爆について「しゃーない、気に病む事はない。」という見解

ガリレオ・ガリレイの父ヴィンチェンツォ・ガリレイは高名な音楽家でリュートの達人であった
オペラを発明したフィレンツェの音楽家集団「カメラータ」の一員でもあった
その弦の振動に関する物理学的・数的研究は息子の科学者としての姿勢に非常に大きな影響を与えている