1 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:22:03.420 ID:
書きためてないからゆっくりになるけど聞いて
no title


2 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:22:38.827 ID:O1oxUec+a
泣いた

8 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:26:20.458 ID:
まず10年前 俺が高3の頃の話
当時某出会い系サイトで同年代の
女の子と知り合った

特別カワイイわけではなかったけど
サクラじゃないうえ同年代と知って、
お互いすぐに仲良くなった

俺の地元から電車で2時間くらい
全然会いに行ける距離だと
知ったのは連絡を取り始めて
1ヶ月頃だったかな

10 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:29:15.255 ID:
俺が会いたいと言うと彼女は断った

それでも当時女の子の知り合いも少なく
こんなに仲良く話せる女の子は本当に
貴重で、どうしても実際に会って
本物の彼女をこの目で見たかった

絶対変な事はしないから、 知り合い
とかに話さないから、 日が暮れる頃には
解散するから 等と色々と条件を
つけて、 連絡を取り始めてから
だいたい2ヶ月くらいに俺達は
会うことになった

12 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:34:58.841 ID:
会う約束をしたのは9月の1日
12:00に渋谷駅に集合

デートなんて初めてだったから
俺は普段見向きもしないファッション誌
や予約しなきゃ入れない美容院などに
足を運びデートの準備をした

渋谷で集合したあと何処に行くかとか
何食べるとかデートコースも細かく
計画し、本当に1週間くらい
うきうき続きだった

可愛くはなかったけどあの頃俺は
彼女のことが本当に好きだった


そしてデート当日、俺は地元の
駅に向かいパスモに余分にチャージ
して準備を万全にする その時だった

後ろに10年後の俺がいた

14 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:38:49.895 ID:
もちろん10年後の俺だとわかったのは
俺に話を聞いてからね まあつまり
今の俺なんだけど

顔を隠すように帽子をかぶってたし
最初は本当に気づかなかった

パスモを財布にしまって改札に
向かおうとしたその時、俺に腕をつかまれた

えっ なんですか? と尋ねると
顔は隠したまま こっちにこいと
小さく呟いた けどとにかく意味わからない
くらいの気迫があって恐る恐る
俺は俺についていった

15 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:42:18.517 ID:
10年後俺は人影の少ないところに俺を
つれてくと帽子を取って俺に正体を
明かした なんて言ってたのかは
詳しく覚えてないけど 10年後のお前だ
みたいな感じにとにかく躊躇なく話をし始めた

でもそいつは本当に俺だったんだよね
俺だからわかるけど顔も声も仕草も
それは確かに俺だったんだ

20 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:48:13.926 ID:VWY9/wVVp
>>15
その10年後のお前に女を取られたんだな?さすが10年後のお前だ

19 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:46:44.444 ID:
話は簡単なことだった
今日のデートには行くな
彼女は来ない。 しかもその日の
帰り 事故にあってお前は両足骨折する

だから行くなその未来を変えるために
今日ここに来たと言ったのだ

21 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:51:00.006 ID:8WqSK0z4p
10年後の平日に仕事してない俺ニートですやん話

22 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:51:51.163 ID:
俺は俺の話を信じた

けどそれを「信じたくない」
という気持ちがそれを上回った

未来の俺には わかったじゃあ行かない
と告げたがそのあとこっそり電車に
乗りデートの集合場所に向かったんだ


彼女はやはりいなかった

23 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:54:16.550 ID:
そのあと俺は1歩も歩けなくなった
俺が言ったことが完全に証明された
今、俺が事故に合うのもまた事実
このあといつでどこでだかは知らない
けど車にはねられて両足を骨折
するのだと知り、恐怖でその場から
離れることができなかった

24 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 18:59:02.389 ID:
結局しばらく立ってからネットカフェ
に泊まることにした 3日間くらいは
家に帰らなかったかな
これからお前は事故に合うと宣告され
それの信憑性が高いという恐怖を
お前らは知らないはずだけど
本当に死ぬほど怖かったのを覚えてる


3日後、さすがに学校もあるし
当日ほどの謎の恐怖は薄れていた
家に帰ることを決意した

25 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 19:05:13.381 ID:
家まで片道50分ほどだったかな
電車の中でもビクビクしてたけど
駅から家までは本当に慎重に歩いた
生まれたての小鹿っていうの?
足がすくむわ時々ころびそうに
なるわで本来5分くらいで着くのに
1時間くらいかかった

結局事故のかけらもなく無事に家に
つくことができた が、
玄関に10年後の俺が立っていた

27 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 19:11:26.133 ID:
俺は携帯を貸せと半場無理矢理
俺から携帯を奪い取った
するとその場に叩きつけて何度も踏んだ

狂気と恐怖に満ちた顔でひたすら
携帯を踏む俺の姿にただ呆然とし
俺は何も言えなかった

29 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 19:14:06.649 ID:
しばらく立ってSIMカードが
粉々になった頃 俺は、これが
最後の忠告だと言った
「携帯のアドレスと電話番号を変えろ」


どうやら俺が絶対に携帯を変える
ために変えざるをえないために
携帯をその場で破壊したらしい

それだけ告げると俺はその場から
消えていた もうわけがわからなく
とりあえず泣いた

30 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 19:22:43.068 ID:
その日のうちにお父さんに
携帯を新しく買って欲しいと
お願いした 未来の俺のことは
話さなかった


電話番号もアドレスも変わり、
それから未来の俺に合う事は
なかった そしてあの日から10年が立つ

ふとその時のことを思い出して
どうして連絡先を変えなければ
ならなかったのだろうと疑問に
思ったんだ
そもそも出会い系サイト
で見事釣りにひっかかり、
10年?ちょいで完治するような事故
を回避するためだけに何故
タイムリープしてきたんだ?

それを疑問に思いながら一昨日
あたりから悩んでた そして今日
今朝ポストにある手紙が入ってた

差出人は 10年前結局会えなかった彼女だ

31 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 19:30:01.995 ID:
封筒の中には白紙の手紙が2枚
入っていた 消した後も無い真っ白の白紙

10年前の俺と会った事と何か関係が
あるのか知らないが、 どっちにしろ
この女が俺の家を知ってることが
意味わからない 当時メールで
お互いの住んでるところは話した
気もするが、そもそもあれは実家で
あり今は一人暮らし中だ

とりあえず家から飛び出して今は
友達の家に泊めてもらってる

まず何をすればいいのか友達に
相談した結果 ストーカー被害として
警察に話すことにした

32 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 19:30:56.256 ID:CM9Cfxh6r
きたい

33 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 19:36:25.796 ID:
とりあえずこれから友達と一緒に
交番に行こうと思う
手紙を家に置いてきてしまったので
一度取りに行かなきゃいけない
本当に怖すぎる

とりあえず現状の恐怖を誤魔化すために
過去のおかしな話から書き留めたかった


もしかすると10年前の10年後の俺は
彼女に何かされたんじゃないか?
よくわからないけどとにかく彼女
が危険な存在だということが
それを伝えたかったということが
今になってよくわかった

以上です
このあと何もなくてほしいけど
彼女の動き次第ではまたスレ立てるかも

34 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 19:39:40.873 ID:+DMyHo4R0
その10年後のお前は違う世界線なの?

28 : \(^o^)/でVIPがお送りします : 2016/09/13(火) 19:12:09.395 ID:+DMyHo4R0