1 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:32:39 ID:
吉田「相撲は格闘技界でも最強って聞いたことあるわ。」
白鵬「霊長類最強…か。」

吉&白「面白い。」

室伏「これは…。」
no title


2 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:32:56 ID:MA6O1BngC
のちの バキ である

3 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:33:17 ID:qjLaHv6oT
わくわく

4 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:33:46 ID:
室伏は戦慄した。汗が噴出する感覚に自嘲さえ覚えた。
この地上において彼女だけが互角に渡り合える力を有した存在だとばかり彼は考えていたのだ。
しかし、それが驕りであったということを今痛感しているのだ。
今の2人が放つ闘気に当てられる。並の格闘家では意識を保つことさえ難しいだろう。

室伏「……はじまるっ!」

7 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:34:55 ID:4VBOOhoOf
凄まじい試合になりそう

5 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:34:27 ID:
吉田と白鵬が同時に地を蹴る。2歩、3歩。土煙が昇る。
圧倒的な威圧感の後に音速の衝撃があらゆるものをなぎ倒して行く。
土俵、観客席、右手に握られていた采配は既に砕け散った。
空間を成立させていた柱も綱も床も日馬富士も、全てが吹き飛んで行く。
彼は勝敗の行方を見届けんとその轟音を掻き分けるように耳と目を澄ませる。
後ろでかろうじて踏ん張った鶴竜が叫んだ。

「あそこを見ろ!まだ勝敗はついていない!」

10 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:37:13 ID:d6EwV4mOf
>日馬富士も、全てが吹き飛んで行く
>後ろでかろうじて踏ん張った鶴竜

両横綱の扱いの差に草

6 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:34:33 ID:xM7iEP2mY
地上最強トーナメントかな?

8 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:35:03 ID:
吉田と白鵬はがっぷり四つのまま微動だにしない。
2人とも、笑っている。
こんなに楽しそうな吉田を見るのは久しぶりだ。

室伏は少しだけ悔しかった。
彼女と互角に戦える相手である自分がほんの少しだけ誇らしかったのだ。
嫉妬を覚えるあまり駆け出しそうになる自分を戒めるように、
室伏は半歩後ろに下がった。その足元から大地が割れ、鶴竜の姿も消えた。

13 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:45:14 ID:iQ2pKSSgt
吹っ飛んでった日馬富士と大地に飲み込まれた鶴竜の扱いに草

9 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:35:25 ID:
ほら、やっぱり俺はあそこで戦いたいんだ。
思いがけず力んでしまった自分を本当に恥ずかしく思う。
羞恥心のあまり、滲むはじめた視界を振り払うように前を見ると、
吉田と白鵬がこちらを見て笑っていた。

吉&白「おいで。3人で遊ぼう。」


―――世界が滅びる、10秒前の出来事―――


fin

11 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:38:40 ID:4VBOOhoOf
世界崩壊www

14 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)05:29:42 ID:2I2dWrfsB
カレリンの吉田に対するコメントも欲しい

15 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)07:00:16 ID:sYJXlroKL
ついでだしドルジも呼ぼう(提案

12 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)00:42:51 ID:2m3Gm9sl0
もしかして核兵器よりも強いんちゃうか

16 : 名無しさん@おーぷん : 2014/10/23(木)07:13:07 ID:FXJLgfw2t
いいセンスだぁ…