876 : 本当にあった怖い名無し : 2017/01/30(月) 03:33:59.55 ID:
俺には昔同い年の友達がいた
家にいる時に遊びに来たり、公園でたまたま会ったりとかして幼稚園や小学校の時以外は毎日遊んでいたんだ(ちなみにこの遊びの内容はお手玉とか近所の散策など昭和の遊びのオンパレードだった)

まあ、母曰く俺が子供の頃他所の子を家にあげた事なんか一度も無いらしいし近所で聞いて回ってもそんな奴はいなかったんだが
no title

879 : 本当にあった怖い名無し : 2017/01/30(月) 06:30:49.98 ID:fAL9bDlTO.net
>>876
単なるイマジナリーフレンドだろう
心霊のたぐいじゃない

※イマジナリーフレンド(イマジナリーコンパニオンとも)とは座敷童と考えれば理解しやすい。 これは正常である。 幼児期には20%から30%もその体験を持つ者がいて一人っ子か女性の第一子に多い。 2歳から4歳の間に生まれ、8歳ぐらいの間に消えてしまう。 イマジナリーフレンドを持つ子供は空想力が豊かであり、しばしば知性と創造性のしるしとみなされることもある。(wikipedia参照


>>879 
ググってきた、確かに似てるな 
おはじきとか貰ったり知らない民話教えてもらった記憶があるんだが、全部自作自演で思い込みだったのか、人の脳は不思議が多い… 

880 : 本当にあった怖い名無し : 2017/01/30(月) 09:43:07.28 ID:RsfPmwwT0.net
>>876
俺も似たような友達がいた。
けん玉とか空き缶竹馬とか色々教えて貰った。
彼は足が悪いので、走れない子供だった

親に聞いても知らないって言ってたんだよ
そんな子供いなかったってさ。
でも、もう一人の友達(A )もそんな奴いたような・・・って言ってた
ある日もそんな話をしてたら、Aの婆ちゃんに言われた。

それは、裏のHの爺さんだろう。
お前達は翌あの人に遊んで貰ってたさ。ほら、足が悪くて引きずってたろう。
いつも赤い野球帽被ってさ。小柄な人だったから、子供だと思っていたんだねぇ

884 : 本当にあった怖い名無し : 2017/01/30(月) 11:44:45.63 ID:
>>880
近所の誰かの幽霊だった…オカルトだしこれが妥当だろうが怖い((((;゚Д゚))))

885 : 本当にあった怖い名無し : 2017/01/30(月) 11:53:43.04 ID:RsfPmwwT0.net
>>884
幽霊じゃないよ。
生きているおじいさんに昔の遊びを教わってたんだよ,俺達は。
でも、俺達の中でその人は、同じ年くらいの子供って事になってたんだ

俺とイマジナリーフレンドの話
「友人からのメッセージ」【ホラーテラー】
【閲覧注意】「ヒッチハイク」【洒落怖名作】