まずは>>1さんどうぞ

>>3
ですよねー。

実体験でオチもないんだが、それでもよければ。

2年ぐらい前の土曜の午後2時ぐらいだったと思う。
自室でPCを前にして自家発電にいそしんでたら、ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝって部屋のチャイムが鳴ったんだ。
来客予定もなければ通販で何かを頼んだ覚えもなかったので、不審に思いながらパンツ履いてズボン履いて外をうかがったんだ

すぐに返事をしなかったのは、自分のアパートは宗教の勧誘がたまーに来るから。相手にしたくないときは居留守するからね。
それで、のぞき窓から外をうかがうとピザ屋？っぽい格好の男がピザの入った箱らしきものを持って立ってたんだ。

顔が隠れてたわけじゃないけど、近所のピザハットやピザーラ、ドミノピザの制服とは違ったからちょっと不思議に思った。
ドコのピザ屋…？ってか頼んでないし…って思いながら覗いてたら、またﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝって男がチャイムを鳴らした。

その拍子に脊髄反射でドアを開けちゃった。
オレは「はい…なんですか？」って男の顔をじろじろ見ながら、声をかけたら、
その男は「ピザ…頼んでませんよね？」ってボソボソっとした声で自身なさげに聞いてきたんだ。
もちろん頼んでないし、質問の意味も図りかねたので「は？頼んでませんけど…」って思いっきり不快感をあらわにして応えたら
男は後ろを向いてぶつぶつ「そうだよな…頼んでないよな…」とかひとり言を言い出した。

（うっわー…なんなの…？？本気で意味が分からん…）と困惑してたら、
男はくるっとこっちに向き直って、「すいませんでした…」って一言言って、そのまま去ってった。
男の背中をじろじろみながら、一体なんだったのか考えたんだけどさっぱりわからず、
男がバイクにまたがって、こっちをちらちらと振り返りながら走り去るまでずっと見てた

まぁ、こんだけなんだけど…、当然そのあと何にも無いんで原因不明。　未だにわからんわ

朝起きたら枕元でゴキブリがカサカサしてた

2年前一人暮らししてたアパートに全然知らない男が寝てて吃驚
この間のやりすぎみてて自分と全く同じパターンでびびった
というか俺はOLでもなけりゃ27の一般男子なんだがそんなんでも鍵は売れるんだなって改めて寒気がたった

なんか混乱してて意味ワカラン文ですまん
簡単に言うとこの間やってたやりすぎコージのSPで鍵を売られる話があったんだが、俺全くの実体験だった

>>11
その番組見たわ…遭遇したら怖いどころじゃねえな…
どうやって撃退したんだ？

>>13
あの話同様警察に行った
おっさん寝てたのを起して(還ってた時部屋でパンツ一枚で寝てた)
一緒に同行→鍵売った奴探し→見つけて逮捕
みたいな

下着とかなくなるんだぜ、マジで…
俺もう1人で住めなくて実家暮らしだわ

身近に不幸があると、必ずと言っていいほど
持っているお守りに異変が起こる

頭洗ってたら誰もいないのに髪引っ張られた
でもよく考えると当時の俺はボーズだった

なんという神秘

以前うちの田舎には、葬儀の際デスマスクを作るっていう習慣があったんだ。
んで、親戚のばあちゃんが死んだ時もマスクを作って死に顔を復元しようとしたんだよ。

マスクを作るのに５回くらい失敗して、ちょっと変な気分だったんだ。
何度かの後、綺麗な死相を上手く作れて、いざ復元したんだ。

そしたら、般若とかそっち系のおぞましい形相のものが作られてしまってさ。
後から聞いたんだけど、その婆ちゃんだいぶ虐げられてたんだって。
生前の思いが形に出たのかなって思うと、怖いような悲しいような気持ちになったよ。

>>26
うわぁ…ほんとにそういうのあるのか…
そのばあちゃんがお亡くなりになったときも御守になんかあったの？

>>29
その時は、お守りの取っ手のヒモが切れたくらいかな。
遠縁の人だと、そんなヒドイ壊れ方ｗはしないみたい。

>>31
遠縁でもあるのかー。
御守がすげえのか、それともお前がすごいのか…
壊れたときには既に不幸があったあとだもんなあ、気が気じゃねえだろう

>>32
母方の一族がちょっと呼び寄せるものあるみたいで＾＾；
じいちゃんが死んだ時は、イトコお守りとダブルパンチで壊れたよｗ

皆のレス見てたら思い出してきた。>>26の後日談で。

気味悪いマスクだったから、寺だか神社にすぐに供養に出したらしいんだ。
そしたら、供養する前にそのマスクが行方不明なってしまったらしくて。
まあ、目につかないならそれでおｋって事で、親戚は特に気にはしなかったんだって。

それから何年かして、盆に合わせた年忌で、その供養の寺神社の坊さん呼んでさ。
その時に木箱に白い粉とか欠片の詰め合わせ持ってきたんだわ。のりPじゃないよｗ

坊さんの夢に婆さんが出てきて、供養殿のどこそこを綺麗にしておくれって。
これ婆さんのマスクじゃない？って感じで見せられてさ。許してくれたんかなぁ…

寝転がってウトウト、気付いたら金縛り状態
何か黒い人型の影が部屋に入ってきたんで
糞が、何しに来たんだよ！って叫んだが声が出なくて、ｱ･･ｳ・・とか池沼状態
驚いたらしく振り返って暫く俺を眺めた後に部屋を出てった

>>36
よく声だせるなｗｗｗ　オレならもう目をつぶってひたすら朝を待つ
入ってきたってことは、ドアとか開いて入ってきたのか？

>>39
いや、つい先月の事で暑いからドア全開
階段上るとすぐドアなんだが普通に降りてったように見えた
階段は寝てる所からは死角なんで不確かだが、出入りはドアからだった

恐怖系に耐性高い方だし、ウチは変なもんを家族全員で見てる
目の端に白いもんがチョロチョロするんだが、猫かと思って顔を上げると居ない
シーツの切れ端みたいな奴で、ゴキなんかを目の端で捕らえた時と違って体がゾクゾクするから分かる

あと俺の今居る部屋は巫女体質のバーさんによると武者の霊がいるらしく、ウチに泊まった時は部屋変えたそうだ
弟も斬られたとか言って叫んで部屋から出て来た事があったが、俺自身は見た事無いな

>>65
よく住めるな。肝が据わってるのか鈍感なのかもうよくわからんレベルだろｗｗ
そこまではっきり出るのに住み続けるのにはなんか理由あるの？

夜子供(当時一ヶ月半)と添い寝してたらまだ子供は目もぱっちりでゴロゴロしてるのに自分だけ凄い眠気と金縛りに襲われた。同時に嫌な気配も感じたんで必死に目を見開いて眠らないように抵抗してた。
すると枕の下でいきなり誰かに手を握られた。女性の掌の感触で、手首から先の気配はない。目にも見えないけど感触ははっきりしてた。

びっくりして手を引っ込めたら今度はそれが自分と子供の布団の周りをうろうろしてる気配を感じた
。直感的に｢今眠ったら(子供)とられる！｣って思って必死に眠気に抵抗してた。多分10分近くそんな状態で、最終的には気合いで乗り切って体が自由になってすぐ子供連れてリビングに移動してテレビ見て気を紛らわせた。

疲れてたんかな。

>>28
夢かとも思ったけど、意識が続いててリビングまで移動したってんだから覚醒してたんだよな…
こええええ、俺がもし遭遇したらそのベッドでは寝れんわ…
親の愛はすげーな

うちの母方ばーちゃん、身内が死ぬとき、あるいは死んでから挨拶に来ることがよくあるらしい
ただ、いくらそんなこと言っても、夢でも見たんだろうとか言って誰も信じてくれないだろうと思う

ただ、一度びっくりしたのは父方の祖父が亡くなったとき
こちらからその事を伝えたわけでもないのに「昨日の夜中夢の中で挨拶に来たよ」と言われたこと
ちなみに祖父の死亡推定時刻と挨拶に来た時間が一致

うちは田舎が寺で、本堂の裏が墓場になってる。子供の頃夜寝てたら
墓場からなんかワイワイガヤガヤ聞こえてくるんだよ。墓参りの割には遅いなーとか思ってたんだけど
次の日、寺の住職である祖父にその事話したら「そんな時間に墓参りがあるわけない」って。
あんま怖くないけど俺は怖かったなあ。

>>33
寺生まれｋｔｋｒ。
寺みたいな清浄っぽい場所でもそういうのあるんだ？
なんつーか、寺と神社だけは安全地帯みたいなイメージを持ってたから軽くショックだ

安全とかはわからないけど、管理態勢なんかはずさんなもんだよ。
檀家さんが供養してとか頼んできた人形とか写真とかは
俺が焼いてお小遣い貰ってたし。

霊的なものの存在を感じた事は、前述の時と寺の前で花火やってた時かな。
その時は、遠めに見える墓場にヒトダマ的なものがいた。

>>38
そういうもんなのか…。軽く凹んだｗ
ヒトダマって？明かりかなにかが見えたの？

>>43
青白い炎？ホントにテレビで見るようなヒトダマみたいな感じ。花火を盛り上げる誰かの演出かもわからんねw

パソコンにたまに化け物が写る

>>57
鏡にもうつるんだが

特大ゴキブリを素足で踏んだことがある

実際の話ってつまらないよ？
予知能力と言っても自発的に予知できるわけじゃないし

単にクロスワードパズルの答えを問題見る前に分かったってだけ
昔中学の休み時間に友達のところに行こうとした時、頭に言葉が流れ込んできた
んで、友達の所に行ってみると何かクロスワードパズルやってた
しばらく問題を解いてみたらどうもその言葉が答えになっている、それだけ

幽霊の話はもっとつまらん
高速道路の深夜のサービスエリアにて、他に車は全くなかったのに
トイレで女の子を背負ったおじさんとすれ違った
もう閉まってるはずの店の方に向かうのでなんとなく気になって追いかけたら
シャッターが閉まり出入り口のない袋小路に。当然おじさんの姿はなし
不思議と怖いとは思わなかった

>>70
見知った話よりは全然いいさｗ
その、なんとなしにふっと過ぎるってのがリアルだなー。
霊感とはまた別っぽい感じだけど、なんなんだろうね

後から考えると怖いけど、実際相対してみると怖いとは思わない、とかって聞くね。
見たことない（と思ってる）からわからないけど、もしかしたらどこかで経験してんのかもな…

①金縛りにあって目を覚ましたら体が黒い縄で縛られている(気がする)。肩に誰か乗ってて首締められる。
②隣の部屋を脚だけが通過
③茶の間で女が這っている

>>78
おい、女が這ってるってなんなの…這ってるって…
足はまだ、幽霊っぽくて実害なさそうだけど、這ってるって…

>>100
真っ白い女が腕立て伏せみたいな状態でぐねぐねしてたのが視界に写ったんだ。お盆って怖いね。

家の真ん前がお寺さんなんだけど、深夜たまに結構な人数の気配、足音がする。
当たり前だけどそんな時間にやる行事なんてない。

勿論怖くて確認なんて出来ん！

寝てるときに幽体離脱みたいになったから好きな女の家に行って寝顔見てた
ふと顔あげたらそいつの幽霊みたいなのと目が合ってそこで目が覚めた
次の日そいつに昨日お前がずっと枕元で私の寝顔見てるのを幽霊みたいになった私が見てる夢見たって言われた
背筋凍った

地元のラブホに元カノと行った時、部屋に入った瞬間嫌な空気に気付いた
でも部屋に入ってしまったし中でまったりしてた
６階か８階かだった

一緒に風呂入ってたら部屋の方から「バン！」てめちゃくちゃでかい音がしたから見に行ったら
出窓になってる窓ガラス(外側に開くタイプ)が全開に開いてカーテンがバサバサしてた

部屋に入った瞬間の嫌な感じもあったからめちゃくちゃ注意しながら窓ガラスを閉めて風呂に戻った
窓ガラスはストッパーみたいなんがあってちっちゃいツマミを上げないと閉まらない仕組みでめちゃくちゃ怖かった

その後は部屋の空気がめちゃくちゃ悪くて集中出来ないししないならしないで構わないタイプだから
もう寝ようってなったんだが、元カノは横で寝息を立てているが俺は寝れない
天井の四隅からいわゆるラップ音が何回も何回も聞こえるし、とにかく空気が嫌だった
結局一睡も出来ずにチェックアウトした


そのラブホではＤＱＮカップルによる殺人事件があった
カップルが男性を熱湯をかけたりして暴行して殺したと

あ、ラップ音で思い出したｗ結構笑い話なんだけど

小学生の頃、俺は初めて４コマ漫画でラップ音という言葉を知ったんだ。それで母に
「ラップ音って何？」
と訊いて"何か夜に原因は分からないけど鳴る音"という認識をもち、それを恐れた
そして小学校を卒業して引越して数年、またテレビか何かでラップ音の話題が出たので母に訊いてみたんだ
「ラップ音って聞いたことある？」
って。そうしたら返ってきた言葉が
「前の家で毎晩鳴ってたでしょ？」
毎晩聞いてたピシッ！パチッ！って音がラップ音だったｗｗ
日常的に聞いてたのに正体を知らないで怖がってた訳だｗｗｗ

>>98
家が軋んでるのかとか理由つけてごまかさないと怖くてどうしようもなくなるよなー…
稀に聞こえるのは建材の膨張収縮！！とか言いながら冷や汗たらたらだよ

まぁとりあえず普通に語るわ

俺、中学のとき妹が生まれた。それとは別に事情もあって、親戚の家に預けられてた。
夏休みになったので実家に帰ろうということになり、電車でぶらり一人旅。

すると、なんか俺の前に小さな足が見える。
子供だ。子供が立ってる。

ふと見上げると、その女の子は火垂るの墓の節子みたいな服装してるのね。
防災頭巾はないけど、モンペみたいなのを着てる。

「あーもうこの子人間じゃねー」って思って俺寝たフリした。
どうせ1時間くらい乗り換えもないし、そのまま本当に寝ちゃったのよ。

で、乗り換えして、また1時間電車で移動。

なんとか実家に着いて、久々に家族全員で団欒って感じになった。
するとうちの妹が覚えたての言葉で「まぁま」って言い出した。

押入れに向けて……。

俺は背筋が凍った。
押入れの隙間から防災頭巾が見えていたからだ。

あんまり怖くないかもしれないけど体験した話

小学生の頃習字を習っていて、たしかその時は小5くらいだった
いつも通り習字が終わったら7時くらいで、その時は冬だったから結構暗かった
習字教室を出て曲がり角を曲がる時、白いモヤみたいなものが横をふっと通ったけど特に気にしなかった
習字教室から家に帰るには173階段と呼ばれるすごく長い階段を上らないといけないんだけど、
何処に行くにもその階段を通らないといけないから慣れたもんで普通に上っていた

階段の上にはお墓があるんだけど小さい頃から当たり前に近くにあったし、
野良猫がよくお墓にいて友達と見に行ったりしていたから特に怖がることもなかった
階段の上の方までいくとお墓が見えてきて、
お墓を囲っている塀がそんなに高くないからお墓の中が見えてた
お墓が街灯に照らされて少し薄暗く中の様子が見えていたんだけど、
どうやらお墓の中におかっぱの女の子が立っていてこっちに手を振っていた

さっき言ったようにお墓は特に怖くなかったし、
女の子を見ても近所の友達かなと思って手を振り返そうと思ったんだ
でも友達がこんな暗い時間に一人でお墓にいるか？と不思議に思って
そのまま階段を上って目を凝らしてよく見てみると、
その女の子は市松人形のような着物を着て片手に鞠を持っていた
しかも、手を振っていたんじゃなくておいで、おいで、と手招きしていた
顔も、歯を剥き出してニタニタ笑っていた

それでも私は何故かそこまで怖がることもなく普通に家に帰った
すると、家に帰った途端に急にそのおかっぱの女の子の顔を思い出して死ぬほど怖くなった…
何故かそのことを家族にも言えず、怖がりながらも次の日も学校があったからとりあえず寝た
そして次の日、学校の帰りにお墓を通るとお墓の塀が工事されていた
丁度、昨日の女の子がいた部分を外から見えなくするように、
不自然に一部分だけ塀の上にブロックが二段付け加えられていた…

これは一体何だったんだろう？

>>109
十分怖いわｗｗｗｗｗ

なんかチャイム鳴ってるんだが…

>>110
覗き穴からみえる光景を写メしてうぷ

>>110
おいｗｗｗ

遍路で50日間ぶっ通しで歩いてたんだが、
ある野宿の時に幽霊のような物と遭遇した気がする。
まぁ人間かも知れんが状況が変だった・・・。

>>113
遍路は逆に回ると死ぬんだっけ？

俺、京都の生まれだからそれなりにスポットを回らされたことがある。
でも一番強烈だったのは清滝トンネルかな。

正直今も思い出しただけで鳥肌が立つ

>>118
それは映画とかの影響かな？
本来逆打ちは順打ちより多くの功徳があるとされる。

途中会った遍路仲間が言ってたけど、古戦場になった様な処はそういう話が多いらしい。

>>121
死国とか？見てないけど

清滝トンネルの話するけどいい？
この話だけは霊障とか起きてもガチで保障せんで？

とりあえず塩をまくのは効果あるらしいから用意しとけ

>>127
期待age

>>129
言っとくけど怖さはそんなにないと思う。ただ、この話をしたあとに怪現象に見舞われる奴は多い。
俺もお祓い受けたけど、それでも記憶ってのは消えないから。

清滝トンネルってのは京都の有名スポット。
俺らも高校生になってて、バイクとか乗っていちびってる奴らもいた。

そいつらとつるんで行ったときの話しだ。

もうすでに携帯の写メはもちろんムービーも浸透してた。
だから現場でムービーを撮ることにした。

俺を含めメンバーは4人。仮にA,B,Cとするが。
とりあえずカーブミラーも見て、トンネルを通って出てきた。

確かに空気は悪いけど怪現象は起きなかった。
だけど、ムービーのほうが……。

つづく

>>132のつづき

携帯でムービーを撮ってくれたのはA。
とはいえ、一つのムービー大体30秒くらい。

さすがに連続で撮ったりはしなかったけど、大体全部で5分くらいはムービーになってた。

で、みんなして画面に食い入るようにムービーを見てた。
何が写ってるのかーってさ。

そしたら、Aの血の気がどんどん引いていくんだよ。
俺たちがどうした？って聞くとさ。
Aはある部分までムービーを巻き戻した。

そこには「Aちゃんこっち向いてー」という女の声が録音されていた。
メンバーに女は誰もいないのに…。

その後、Aは飼い猫が死に、Bは事故って骨折。Cは入試前に気胸になって浪人決定。
俺は……好きだった女の子が事故で死んだ。

あのことが関連しているのでは、と思った俺祖父ちゃんに相談した。
するとすぐに俺たち4人が集められて供養が始まった。

だけど、それでもあの女はまだ俺たちを見続けている……らしい。

おわり

>>143
今でもってのがな…
好きだった子は残念だったね。御愁傷様だ。

まだ鳴ってる。ガンガン鳴ってる
ガチ来客なら近所に迷惑すぎる…生き物だと願ってみてくるわ

誰もいないっていうｗｗ　うるさかったからか、隣の部屋の人とかもドア開けて伺ってた。
イタズラだわスマソ

>>126
開けた同時に部屋にスーッとね
で、鍵を掛けると君と彼女は密室に二人きりだ

>>128
おいやめｒ
ちなみに既に部屋にもう一人いるから。友達が居候してる。DoDやっててうるせえｗｗ

不気味な女性が夢に出てきて、目を覚まして目をあけた瞬間、金縛りにかかって夢に出てきた女性が自分のわき腹あたりに立っていたこと。
見た瞬間気絶したらしく、もう朝になってた。

>>130
似たような経験がある。夢うつつで鏡をみたら女が写っている。
ジョジョに顔をあげる女、目があった瞬間金縛りにあった。

霊感のある知り合いから聞いた話で一番怖かったのは、ソファーで寝てて深夜に目が覚めたら首のない上半身がテレビの上に置いてあったやつだった。

バイクでツーリングに行った時の話なんだけどさ
夜中に高速が事故で通行止めになってたんでしょうがないから下道を行くことにした
途中の市街地から伸びる国道は街灯が立ってて明るかったんだけど峠道に入る分岐点からはちらほら街灯がある程度だった

さすがに怖くなったけど明朝までには大阪に入りたかったので決心して上っていった
最初はびくびくしてたけど誰もいない峠をかっとばすってのは気持ちがいいもんで途中からは楽しんで走ってた

峠を越えたところでなんかエンジン音がおかしいなと思った
よく聞いてみると俺のバイクのエンジン音とは違った音が混じってるんだよね
自転車で、漕がずに惰性で走ってる時カラカラって音するじゃん？まさにあれ
振り返ったんだけど誰もいる気配がないんで再スタートしたんだけどやっぱりカラカラって音が俺を追いかけて来るんだよ

怖いなーって思って下りを全速力で飛ばしてたら下の町に何事もなく着いた
やっぱ空耳だったかｗとか思ってたら思いのほか疲れてたんで旅館とホテルの中間みたいな宿に泊まることにしたんだよ

中に入って台帳に名前書こうとしたらフロントにいたオバサンが俺見て「ぎゃっ！」とか言うのね
え？とか思ってたらそのおばさんフロント飛び出して奥に引っ込んじまった
そしたら今度は頭ハゲたじいさんが出てきたと思ったら今度は「うへえ・・・」とか言うのね
失礼にもほどがあると思ったんで帰ろうとすると「待ちなさい！！行ったらいかん！」言って強引に引き止るんだよ

寒かったし外にも出たくなかったんで20分ほど待ってたらヨボヨボのおばあさんが連れられてやってきた
そのおばあさん、眠そうに目をこすってたんだけど俺を見た途端に目をグワッって開いて駆け寄ってきて俺の背中バンバンはたきやがる

たたき終わったと思ったら今度はさすりながら気味悪いお経みたいなもん唱えはじめやがった
10分ぐらいお経読んだ後は入り口に塩まいたり変なお札貼ったりしてた
その後俺は和室に連れてかれて体中に酒と水をすりこまれた
その後おっさんに「風呂に入って来い」と言われて風呂に入った
着替え終わったらすっかり朝になってて、眠気も消えていたんで出発することにした
お礼言って出るとき「俺、まさかなにかに憑かれていたんですか？」って聞いて見た
そしたら「あんたは知らない方が幸せだ。」って言われてそれきり何も聞けなかった

なんだったんだろうね本当に
でも金取られなかったし、多分俺には何かが取り付いてたんだろうね

>>153
山はその土地その土地で有名な化物が住んでそうで怖いね
八尺様とかその類なのかね・・みんな知ってる風だから有名なんだろうな
対処が決まってて、なおかつ早くて助かったなあ

っつかまた鳴ってるんだが。俺の部屋じゃなく隣かその隣。

※【閲覧注意】「八尺様」【洒落怖名作】

台所しばらく掃除してなかったらゴキブリが湧いた
ゴキブリ殺して掃除しようとしたらスポンジに卵らしきものがびっしりついてた

>>168
俺的には最強クラス

北陸は一時期悪皿が流行ってたみたいだけど、現地の人そんな噂しってた？

>>174
悪皿？

kwsk

※ヤヴァイ奴に遭遇したかもしれん【悪皿】

つい最近なんだが、俺のバイトしてる店の近所の駅で人身事故があった。
まぁ、人身事故で有名な某鉄道会社ですよ。

なんとなく人身事故があったということは聞いてた。
で、たまたまその電車で出勤してきた女の子が血相変えて俺のとこに走ってきた。

女「○○さん、そういう話得意ですよね！？」
俺「え？ま、まぁね」

女が出勤してきたころにはある程度の片付けは終わっていたらしい。
だけど、ホームに血がこびりついたりしていてそれをモロに見てしまったらしい。

まぁ、俺は黙っておくことにしたよ。
さっきから店内を足だけが歩き回ってるなんて言ったらこの女に殺されちまう。

関東の心霊スポットに友人3人と行ったら、白い服を着た女の人がいた。
あまりに不気味で怖かったので早々と引き返し、それぞれ帰宅の途についた。
帰ってシャワーを浴びベットで寝てたら息苦しくなり金縛りになった。
何故か目を開けてしまい、天井を見たら、心霊スポットにいた女性が……
どうやらついてきたらしい
頭の中で「出てけ、出てけ」と念じていたら女性が突然腕をつかんで
「お前じゃない……」と言って消えた。
朝、腕を見ると痣になってた。
その後友人に電話したら全員がその女性来たと言っていた。
さすがにその後心霊スポットには行かなくなった

文下手でゴメン

こんなスレ開くんじゃなかった

なぁ、まだ鳴ってんだけど…　散発的にﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝって鳴ったら、少し間をおいて遠い場所からﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝって
隣の人ともドアの外で合ったけど、誰が鳴らしたか見てないって

>>218
まず、言えることはビビるな。気をしっかり持て
生きてる人間様が一番強い後は無視をするなり、興味を持つなり
金縛りにあったら、頭ん中で刃物で十字を切るイメージをし続けろ。盛り塩は絶対するな
頑張れ、夜明けまでもうすぐだ

>>222
もう明けてるよ、ドアでたときに隣の住民のツラも確認できるほどに明けてる
外に出たくないよ

>>222
なんで盛り塩だめなの？　盛り塩じゃないけど、同じ階の人、塩撒いてた。

>>228 
盛り塩は結界だから、もしその結界内にお化けさんが居たらどうするよ？

聞いた話だから正しいか全然知らないけど
盛り塩って置き方によっては霊が出にくくなったりするんだって？

大学生の頃、近所に古い集合団地があった。
ゼミで遅くまで残ってて、夜中の1時頃その前を通った時に何気なく団地を見上げると
風呂・トイレとかによく使ってる下から押し上げるタイプのガラス窓が僅かに開いていて、
覗いていた小学生位の女の子と目が合った。
気まずくなり目を逸らしたが、直後に違和感を覚えた。
目の部分しか見えなかったのに、何で小学生女子だと思ったのか？
しかもその子の目が、さかさまだったことに気が付いた時には既に遅く、振り返ってしまってた。
窓の隙間から女の子の上半身が這い出して、垂れ下がってきてるのを見ちまった。

夜があければいいんだろ？明ければいいんじゃないのこれ

お化けより変質者、悪質ないたずらを疑って110番してみたら？

収まったかも…鳴ってないわ。明るくなってきたし、隣の部屋の人の顔もはっきり見えるようになってきた
ちょっとファビョってすまんかった。怖い話読んでる最中だったからなんか寄ってきたのかと思って…

>>239
8時ぐらいになったら大家に言うわ。１Ｆに住んでるんさ。

お騒がせして失礼しました。

まぁ、何事もなく良かった。人かも知れんし、動物かもしれんしなぁ

コーヒー飲んだらすげえ落ち着いてきた。なんか気のせいだったような気がしてくるから不思議だな…眠いからかもしれんがｗ

>>242
ありがと、とりあえず今現在は何事もないわー
動物ってのは逆に怖くねえかｗｗ

「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」

※【閲覧注意】「ヤマノケ」【洒落怖名作】

>>251
ﾋﾃﾞﾌﾞｯ

夜中に突然「ア”－－－－－－！」って女の叫び声が聞こえた
しかも部屋の中で

俺の母親から聞いた話でも。
母方の祖母は昔からある集落出身で、そこにはほこらがあったらしい。
ある時集落に住む家族がそのほこらを勝手に動かしてしまった。
そうしたら、そこの家族、確か夫婦と幼い子供がいたらしいが皆早く死んでしまい絶えてしまった。家族の親戚も財産を無くすとか不幸があったとか。

ここまではまだ偶然ですまされるかもだが、おそらく葬式のときにまた変なことが起こったらしい。
その絶えた家族は誰も線香とか蝋燭を立てる人がいなかったので、周りの人でやったそうだ。
そのとき、蝋燭を49本だかそんくらい立てるやつあるよな？あれをやったらしいんだけど、ばあちゃんとこでは戸板に並べてやるらしい。

火を点けて、蝋がだいぶ融けたころ、いきなりばあちゃんが｢いやぁ気持ち悪い！｣と叫んだので母親が見に行くと、融けて流れた蝋が左右対称に形づくってたらしい。よく見ると、蝶の形だったとか…

母親は気味悪そうに話すし、実際見たっていうからぞっとした。

一時期頻繁にテレビの電源が勝手にきれた
怪奇現象か無線か

>>270
オカンだろ

>>271
おかんどんな能力者だよwwww
因みににおかんは看護婦、やはり怪奇現象はあるらしい

俺毎年京都行くんだけど、なんとか念仏寺みたいな寺にいったんだ。
その近くにトンネルがあったんだが地理詳しくないためにそのトンネルを通った。
霊感とかは全くないんだが本当に空気がやばかった 走りたいけど走れなかった
んで抜けた先のバスで帰った

調べたら清滝トンネルだった

※有名な京都の心霊スポットを巡った話【画像あり】

高校二年の修学旅行での話。
うちの高校は修学旅行で沖縄へ行く。
"修学"旅行なのだから当然、戦争について勉強するわけだ。
その一環として、蝦蟇の中で戦時中の話を聞いていた。
暗い蝦蟇の中、コンダクターが淡々と話を続ける。
今時の高校生にしては珍しく、静かに耳を傾ける生徒達。

話し始めてどれくらい経っただろう。
なんの前触れもなく蝦蟇の中に男の呻き声がこだました。
一瞬で騒然となる蝦蟇の中。
女子の甲高い悲鳴と男子の恐れ慄く声。
担任教員とコンダクターさえ、予想だにしなかった事態に動揺している。
仕切り直して話の続きなどできる状態ではなかった。
誰もが我先にと出口へ駆けてゆく。

続く

蝦蟇の外へと出て人員を確認する。
幸い誰一人欠けることなく戻ってこれたようだった。
外に出ると、顔中涙まみれの女子や、今のヤバかったな～と笑う男子と反応はそれぞれだった。
自分はと言えば、恐怖に涙する友人を呆然としながら宥めていた。

バスに戻った後、コンダクターから受け取った塩とお払いに使う笹のようなものを持った男子が
バス内を回っていた。
男子はケロッとしたもので、バスに戻る頃には普段の様に騒いでいた。
自分は塩を一つまみ口に含み、笹で頭をはたいてもらって蝦蟇の中での出来事を思い返していた。

結局、その後は何が起こるでもなく無事に地元まで帰ってきた。
あれから数年、特に変わったことは起きていない。
落ちも何もないが、自分の中で一番怖かった経験。

ちなみに、蝦蟇の中で戦時中の話を聞くのはクラス単位で順番に行っていたが
呻き声を聞いたのは８クラス中でうちのクラスだけだったそうだ

昨日の話させてくれ、大して怖くないかもしれんが実話。
昨日暇だったからレンタル屋行ったんだよ、自転車で。
んで泊まる日友達と見るためにお笑いと呪怨借りた。
まぁそんなことは関係ないんだがｗ

レンタル屋まで行く道には二通りあって、行きは広い道、帰りは狭い道から帰った。
どっちにしろ踏切を渡らなくちゃいけなくて、
帰りの踏切が体力ないし暑さがハンパないからまじで地獄。

そんで昨日も帰りその踏切を汗ダラダラで待ってたんだが電車来ねぇ。
少しでも涼しくなろうと家の塀の影に入ったんだよ。
その踏切が左右に家の塀があるんだが、左側にしか影がなかった。
まぁ当たり前。

やっぱ影に入ったら全然涼しくて携帯でもいじろうかと思って
尻のポケットに手突っ込んだら塀の向こうに誰かいんだよ。
木がめちゃくちゃある家なんだけどよく見たら木と木の間から
女がこっち見てて、一瞬ビクッてなったけどかっこわるいから知らねーふりした。

次に書く

俺、心霊体験は興味津々だが実際に不可解なことが行ったら
理由を付けて片付けちゃうタイプの人間でｗ
だからその塀も2mちょいあったんだけど梯子かなんか登って
こっち見てんだろうなぁって思った。
霊的な怖さじゃなくて基地外に目付けられた怖さのがあったわ。

そんなこんなで踏切開いて帰った。
塀のことなんてクーラーの涼しさで忘れてたんだけど
ふと晩飯の時に思い出したからおかんに言ったんだよ、
｢あそこの家基地外住んでんだろｗｗ睨まれて怖かったｗｗｗ｣

そしたらおかんが不思議な顔してさ、
｢あの家お婆さんしか住んでへんよ。
凄い踏切沿いにデカいお屋敷やろ？
あこの娘さんお母さんと同級生で自殺しやってんわ。
お父さんも一昨年ぐらいに癌でなくなりはってなぁ…
今あの子のお母さん一人で住んではるわ｣

木で隠れてたから歳は分からんかったが、
あの2mの塀を老婆が梯子に登って覗いてたのかと思うと怖い。

どうしてくれんだよ怖くて眠れなくなったじゃねーか(´・ω・｀)