1: :2014/05/10(土)14:30:49 ID:
キャスター「成人の日、おめでとう。なにか抱負はありますか?」
新成人「いや、べつに…」
キャスター「例えば、こんなことはぜひやりたいとか」
新成人「そうですね。思い切って禁煙をやろうかと…」
新成人「いや、べつに…」
キャスター「例えば、こんなことはぜひやりたいとか」
新成人「そうですね。思い切って禁煙をやろうかと…」

2: :2014/05/10(土)14:33:02 ID:
患者「先生。まことに申しあげにくいことですが、こんなに手厚い治療を受けても、私にはお支払いができそうもないんです」
医者「生命保険は加入してるんでしょう?」
患者「…ええ」
医者「けっこう。ではご心配なく」
医者「生命保険は加入してるんでしょう?」
患者「…ええ」
医者「けっこう。ではご心配なく」
3: :2014/05/10(土)14:34:49 ID:
娘「ママ、どうしてあたしをもっときれいに産んでくれなかったの?」
母「ごめんよ。でも父さんが四六時中目を離さないもんだから、仕方なかったんだよ」
母「ごめんよ。でも父さんが四六時中目を離さないもんだから、仕方なかったんだよ」
27: :2014/05/10(土)15:16:08 ID:
>>3の意味がよくわかんないんだけどどういう事?
29: :2014/05/10(土)15:21:30 ID:
>>27
夫が監視しててイケメンと浮気ができなかったということだと思います
夫が監視しててイケメンと浮気ができなかったということだと思います
4: :2014/05/10(土)14:35:26 ID:
いいね
5: :2014/05/10(土)14:36:37 ID:
男1「おい、俺が貸した金、返してくれよ。もう3回も催促してんだぞ」
男2「うん。しかし、僕が借りるときは5回も頼んだじゃないか」
男2「うん。しかし、僕が借りるときは5回も頼んだじゃないか」
6: :2014/05/10(土)14:38:52 ID:
社長「サラリーマンはなぜネクタイを締めるか知っているかね」
社員「いえ。存じません」
社長「犬と同じだよ」
社員「はぁ?」
社長「首にひもを付けました。どうぞご自由に動かしてくださいってことだ。」
社員「いえ。存じません」
社長「犬と同じだよ」
社員「はぁ?」
社長「首にひもを付けました。どうぞご自由に動かしてくださいってことだ。」
11: :2014/05/10(土)14:46:19 ID:
>>6
いつもノータイな私は野良犬だったようだ
A「いやあ、娘が海外留学することになってね」
B「ほぅ、それでどちらに?」
A「日本なんですよ」
B「じゃあ、仕送りが楽しみですな!」
いつもノータイな私は野良犬だったようだ
A「いやあ、娘が海外留学することになってね」
B「ほぅ、それでどちらに?」
A「日本なんですよ」
B「じゃあ、仕送りが楽しみですな!」
65: :2014/05/10(土)20:00:25 ID:
>>11がわからない
98: :2014/05/10(土)22:51:14 ID:
>>65
日本は金を外国にばらまいてるからじゃないかな
日本は金を外国にばらまいてるからじゃないかな
7: :2014/05/10(土)14:41:58 ID:
牧師「あなたは、これまでに殺人、放火、強盗、数々の悪事を働きました」
死刑囚「はい」
牧師「しかし、今こそ神の前に誓って悔い改めなさい」
死刑囚「はい」
牧師「もう2度と悪事を働かないと…」
死刑囚「ええ…もちろん。やりたくとももうできません」
死刑囚「はい」
牧師「しかし、今こそ神の前に誓って悔い改めなさい」
死刑囚「はい」
牧師「もう2度と悪事を働かないと…」
死刑囚「ええ…もちろん。やりたくとももうできません」
8: :2014/05/10(土)14:43:10 ID:
女「あなた、今度浮気をしたら、あたし、本当に死んでやるから」
男「うれしいこというじゃないか。未遂はいやだぜ」
男「うれしいこというじゃないか。未遂はいやだぜ」
9: :2014/05/10(土)14:44:40 ID:
結構おもしろいなw
10: :2014/05/10(土)14:45:37 ID:
子「お父さん、自転車買ってよ」
父「だめだ。このへんは危ないから。自転車の事故で死ぬ子どももいるんだよ」
子「でも、自転車を買ってもらえないからって、自殺する子どももいるんだよ」
父「同じ死ぬなら、買わないで死ぬほうがいい」
父「だめだ。このへんは危ないから。自転車の事故で死ぬ子どももいるんだよ」
子「でも、自転車を買ってもらえないからって、自殺する子どももいるんだよ」
父「同じ死ぬなら、買わないで死ぬほうがいい」
12: :2014/05/10(土)14:47:30 ID:
子「お母さん、真っ赤な手袋が落ちているよ」
母「あら、中身も入っているわ」
母「あら、中身も入っているわ」
13: :2014/05/10(土)14:49:41 ID:
OL「加藤さん、胃ガンで退職するらしいわ」
男性社員「バカ言うなよ。依願退職だから」
男性社員「バカ言うなよ。依願退職だから」
71: :2014/05/10(土)21:01:32 ID:
>>13がわからん
>>71
胃ガンと依願を単純に聞き間違えたことを皮肉ってるんだと思われる
>>71
胃ガンと依願を単純に聞き間違えたことを皮肉ってるんだと思われる
14: :2014/05/10(土)14:50:58 ID:
男1「結婚すると、女ってものがよくわからなくなるよね」
男2「うん。ただ、その時ではもう遅すぎるけどね」
男2「うん。ただ、その時ではもう遅すぎるけどね」
15: :2014/05/10(土)14:52:48 ID:
主婦「ひどいわ。おたくで買った洗剤を使ったら、子供のセーターがこんなにちじんじゃったわよ」
店長「じゃあ、お子さんもそれで洗ってみたらいかがですか」
店長「じゃあ、お子さんもそれで洗ってみたらいかがですか」
16: :2014/05/10(土)14:55:45 ID:
日本人「NYって意外と黒人少ないんだね」
ニューヨーカー「高いビルが多くて日を隠すからわからないだけさ!」
ニューヨーカー「高いビルが多くて日を隠すからわからないだけさ!」
17: :2014/05/10(土)14:55:56 ID:
男1「失恋したんだって?」
男2「うん」
男1「忘れられないか」
男2「うん」
男1「くよくよするなよ。女なんかいくらでもいるじゃないか」
男2「それはよくわかってる。だけどどうしても月に一度は思い出しちゃうんだ」
男1「見かけによらずロマンチストだね」
男2「いや、贈り物の月賦が残っているんだ」
男2「うん」
男1「忘れられないか」
男2「うん」
男1「くよくよするなよ。女なんかいくらでもいるじゃないか」
男2「それはよくわかってる。だけどどうしても月に一度は思い出しちゃうんだ」
男1「見かけによらずロマンチストだね」
男2「いや、贈り物の月賦が残っているんだ」
18: :2014/05/10(土)14:57:26 ID:
『あなた、今夜こそ私を満足させてよね』
『馬鹿言うな!大海で俺の小舟は行き先も分からん』
『馬鹿言うな!大海で俺の小舟は行き先も分からん』
19: :2014/05/10(土)14:58:51 ID:
女「あなた、頭のいい女と、顔のきれいな女、どっちが好き?」
男「どっちも好きじゃない。僕の好きなのは、君だけだから」
女「えっ?」
男「どっちも好きじゃない。僕の好きなのは、君だけだから」
女「えっ?」
20: :2014/05/10(土)15:00:43 ID:
面白い
21: :2014/05/10(土)15:02:49 ID:
客「おたく、どう責任を取ってくれるんです!」
店員「はい、なんでしょうか?」
客「うちの子供が波にさらわれて溺れ死んだんですよ」
店員「ご愁傷様です」
客「おたくで買った沈まない水着を着せておいたのに…」
店員「おかしいな。水着だけは浮いてきませんでしたか?」
店員「はい、なんでしょうか?」
客「うちの子供が波にさらわれて溺れ死んだんですよ」
店員「ご愁傷様です」
客「おたくで買った沈まない水着を着せておいたのに…」
店員「おかしいな。水着だけは浮いてきませんでしたか?」
22: :2014/05/10(土)15:05:03 ID:
占い師「どれ、拝見…やや、これはなんと。奥様、近くご主人が変死されるかも知れませんぞ」
女客「ええ、それはわかってるの。それであたしは捕まるの、捕まらないの?」
女客「ええ、それはわかってるの。それであたしは捕まるの、捕まらないの?」
23: :2014/05/10(土)15:08:35 ID:
社員1「社員食堂のコックが表彰されるらしいよ」
社員2「へーえ、なんで?」
社員1「経営の刷新に多大な功績があったからだって」
社員2「やつ、何をしたのかな?」
社員1「ほら、幹部食堂の中毒死事件があったじゃないか」
社員2「へーえ、なんで?」
社員1「経営の刷新に多大な功績があったからだって」
社員2「やつ、何をしたのかな?」
社員1「ほら、幹部食堂の中毒死事件があったじゃないか」
24: :2014/05/10(土)15:11:11 ID:
孫「おばあちゃん、誕生日おめでとう。ケーキには年齢の数だけロウソクを立てるんでしょう?」
祖母「そうだよ。その箱からロウソクを出しておくれ」
孫「あら、おばあちゃん、2本あまったわ。あと2年ってことね」
祖母「そうだよ。その箱からロウソクを出しておくれ」
孫「あら、おばあちゃん、2本あまったわ。あと2年ってことね」
25: :2014/05/10(土)15:12:49 ID:
牧師「汝の隣人を愛せ」
男「しかし…お隣の奥さんは有料なんですよ」
男「しかし…お隣の奥さんは有料なんですよ」
26: :2014/05/10(土)15:14:13 ID:
客「おい!スープの中でハエが死んでいるじゃないか」
ボーイ「はぁ。しかし、泳げるハエというのは、めったにいないもので」
ボーイ「はぁ。しかし、泳げるハエというのは、めったにいないもので」
28: :2014/05/10(土)15:20:49 ID:
客「板前さん。このマグロ、先週食べたのと比べると、大分味が落ちるね」
板前「そんなことはないと思いますよ」
客「そうかなあ」
板前「だって、先週のと同じマグロなんですから」
板前「そんなことはないと思いますよ」
客「そうかなあ」
板前「だって、先週のと同じマグロなんですから」
30: :2014/05/10(土)15:24:22 ID:
女1「結婚のお祝いになにをくださる?」
女2「まだ決めてないのよ。2人で使うもので、しかもいざっていうときに2人で分けられるものって、そうたくさんはないでしょ」
女2「まだ決めてないのよ。2人で使うもので、しかもいざっていうときに2人で分けられるものって、そうたくさんはないでしょ」
31: :2014/05/10(土)15:26:50 ID:
面接官「今までに5回も仕事を変えていますね」
受験者「はい」
面接官「あきっぽい性格ですか?」
受験者「いいえ。自分から辞めたことは1回もないんです」
受験者「はい」
面接官「あきっぽい性格ですか?」
受験者「いいえ。自分から辞めたことは1回もないんです」
33: :2014/05/10(土)15:28:30 ID:
>>1 面白いよ
32: :2014/05/10(土)15:27:19 ID:
アメリカンジョーク
Q:黒髪の女の子とブロンドがビルの屋上から飛びおりたら、どちらが先に地面に着く?
A:黒髪の女の子。ブロンドは途中で道に迷うから。
Q:黒髪の女の子とブロンドがビルの屋上から飛びおりたら、どちらが先に地面に着く?
A:黒髪の女の子。ブロンドは途中で道に迷うから。
34: :2014/05/10(土)15:34:19 ID:
詩人「僕の詩集を出版してくれないかな」
編集者「うーん。君の作品はお世辞でもいいものとは言えないからな」
詩人「でも、最近僕の詩の読者は、確実に2倍は増えたんだぞ」
編集者「あ、知らなかった。いつ結婚したの?」
編集者「うーん。君の作品はお世辞でもいいものとは言えないからな」
詩人「でも、最近僕の詩の読者は、確実に2倍は増えたんだぞ」
編集者「あ、知らなかった。いつ結婚したの?」
35: :2014/05/10(土)15:37:38 ID:
酔っ払い1「おい!もっとまじめに運転しろよ」
酔っ払い2「えっ!?君が運転してるんじゃないのか?」
酔っ払い2「えっ!?君が運転してるんじゃないのか?」
36: :2014/05/10(土)15:39:50 ID:
面白いな
37: :2014/05/10(土)15:40:32 ID:
男1「君に内緒で頼みたいことがあるんだけど…」
男2「なんだい?何でも言ってみろよ!」
男1「お金を借りたいんだが、絶対人に知られちゃ困るんだ」
男2「うん、それじゃ、僕も聞かなかったことにするよ」
男2「なんだい?何でも言ってみろよ!」
男1「お金を借りたいんだが、絶対人に知られちゃ困るんだ」
男2「うん、それじゃ、僕も聞かなかったことにするよ」
38: :2014/05/10(土)15:43:49 ID:
新郎「きみ。もしかして、結婚指輪をはめる指を間違えてはいないかい?」
新婦「いいのよ。私たちの結婚も間違ってたんだから」
新婦「いいのよ。私たちの結婚も間違ってたんだから」
39: :2014/05/10(土)15:46:14 ID:
陣笠議員「どうして警察なんかに呼び出されたんですか」
大物議員「収賄だ」
陣笠議員「どうやってうまくきりぬけたんですか」
大物議員「贈賄だ」
大物議員「収賄だ」
陣笠議員「どうやってうまくきりぬけたんですか」
大物議員「贈賄だ」
40: :2014/05/10(土)15:46:51 ID:
最も守備範囲の広いプロ野球選手は?
オリックスの谷選手
オリックスの谷選手
50: :2014/05/10(土)16:17:01 ID:
>>40
これ凄くいいwwww
これ凄くいいwwww
41: :2014/05/10(土)15:52:09 ID:
患者「政府がガン対策に本腰を入れるみたいですね」
医者「そうらしいですな」
患者「私にも生きる希望が見えてきました」
医者「しかし、来年の予算ですからなあ」
医者「そうらしいですな」
患者「私にも生きる希望が見えてきました」
医者「しかし、来年の予算ですからなあ」
42: :2014/05/10(土)15:55:49 ID:
客「あの、昨日買った睡眠薬、返してもいいかしら」
薬屋「ええ。でも不眠症はまた出ますよ」
客「いいのよ、もう。だって主人は自動車にはねられたんですもの」
薬屋「ええ。でも不眠症はまた出ますよ」
客「いいのよ、もう。だって主人は自動車にはねられたんですもの」
43: :2014/05/10(土)15:59:37 ID:
妻「ねえ、あなた」
夫「なんだい?」
妻「世の中には勝つことよりも負けるほうが楽しい場合もあるのね」
夫「おや、そうかい」
妻「ええ。あたし、今日、誘惑に負けちゃったの」
夫「えっ?」
夫「なんだい?」
妻「世の中には勝つことよりも負けるほうが楽しい場合もあるのね」
夫「おや、そうかい」
妻「ええ。あたし、今日、誘惑に負けちゃったの」
夫「えっ?」
44: :2014/05/10(土)16:01:02 ID:
面白いわwwww
みんな腹黒すぎだろww
みんな腹黒すぎだろww
45: :2014/05/10(土)16:02:53 ID:
患者「先生。僕は会社のコンピュータに恋しちゃって…。彼女のことを思うと気が狂いそうなんです」
医者「おやおや」
患者「しかしどんなに惚れてみたって結婚できるわけじゃないし」
医者「よくおわかりですね」
患者「そうなんです。社内結婚は禁じられているんです」
医者「おやおや」
患者「しかしどんなに惚れてみたって結婚できるわけじゃないし」
医者「よくおわかりですね」
患者「そうなんです。社内結婚は禁じられているんです」
46: :2014/05/10(土)16:06:20 ID:
女「ねぇ、結婚しましょうよ」
男「まだ早すぎるんじゃないかなあ」
一か月後
女「ねぇ、そろそろ結婚しましょうよ」
男「もう遅すぎるんじゃないかなあ」
男「まだ早すぎるんじゃないかなあ」
一か月後
女「ねぇ、そろそろ結婚しましょうよ」
男「もう遅すぎるんじゃないかなあ」
51: :2014/05/10(土)17:27:16 ID:
男「あなたと結婚できないくらいなら、僕は死んでしまうよ」
女「本気でそう言ってるの?」
男「もちろん」
女「わかったわ。じゃあ、ぼつぼつ日取りを決めて予約しておかなくちゃね」
男「うれしい!式場を決めるんだね」
女「ええ。葬儀屋さんのね」
女「本気でそう言ってるの?」
男「もちろん」
女「わかったわ。じゃあ、ぼつぼつ日取りを決めて予約しておかなくちゃね」
男「うれしい!式場を決めるんだね」
女「ええ。葬儀屋さんのね」
52: :2014/05/10(土)17:29:38 ID:
男「僕は死ぬほど君を愛しているんだ」
女「本当?奥さんが死ぬほどなら、考えてもいいわ」
女「本当?奥さんが死ぬほどなら、考えてもいいわ」
53: :2014/05/10(土)17:32:49 ID:
子「お父さん、この世に正直ほど大切なものはないって本当ですか?」
父「もちろんそうだ。ただ大切なものはあまり使わないで、大事にしまっておかなくてはいけないよ」
父「もちろんそうだ。ただ大切なものはあまり使わないで、大事にしまっておかなくてはいけないよ」
54: :2014/05/10(土)17:34:40 ID:
先生「百獣の王はライオン。では魚の王は何かな?」
生徒「はい、アジです」
先生「どうして?」
生徒「歴史で習いました。死んでミイラになるのは王様です」
生徒「はい、アジです」
先生「どうして?」
生徒「歴史で習いました。死んでミイラになるのは王様です」
61: :2014/05/10(土)18:41:50 ID:
>>54
良くわからん意味教えて
良くわからん意味教えて
62: :2014/05/10(土)18:45:35 ID:
>>61
ツタンカーメン=干物
干物=アジの干物
じゃないかな
ツタンカーメン=干物
干物=アジの干物
じゃないかな
55: :2014/05/10(土)17:37:19 ID:
男1「うちの女房は疑い深くて困ってしまうよ」
男2「ほう。どうして?」
男1「男は仕事で旅に出ると必ず浮気するって信じ込んでるから」
男2「なるほど。当たらずとも遠からずだな」
男1「しかし、俺は宇宙飛行士なんだぜ」
男2「ほう。どうして?」
男1「男は仕事で旅に出ると必ず浮気するって信じ込んでるから」
男2「なるほど。当たらずとも遠からずだな」
男1「しかし、俺は宇宙飛行士なんだぜ」
56: :2014/05/10(土)17:39:58 ID:
刑務所所長「お前は脱獄を企てたそうだな」
囚人「いいえ。スポーツをやりたかっただけです」
所長「スポーツなら、バレーボールだって卓球だってここでみんなやらせてるじゃないか」
囚人「ですが、私は郊外でマラソンをやりたかったものですから」
囚人「いいえ。スポーツをやりたかっただけです」
所長「スポーツなら、バレーボールだって卓球だってここでみんなやらせてるじゃないか」
囚人「ですが、私は郊外でマラソンをやりたかったものですから」
57: :2014/05/10(土)17:41:49 ID:
評論家「公務員はもっと働くべきです」
公務員「本当にそうお望みですか?」
評論家「もちろん」
公務員「しかし私の場合は消防署で火事を消す係なんですけど」
公務員「本当にそうお望みですか?」
評論家「もちろん」
公務員「しかし私の場合は消防署で火事を消す係なんですけど」
58: :2014/05/10(土)17:46:14 ID:
患者「この病棟には4号室があるんですね」
院長「ええ、4は死に通じるって、昔から嫌がられていたんですが…」
患者「では何故?」
院長「病人をそんな部屋に入れたいっていう家族も意外と多いんですよ」
院長「ええ、4は死に通じるって、昔から嫌がられていたんですが…」
患者「では何故?」
院長「病人をそんな部屋に入れたいっていう家族も意外と多いんですよ」
59: :2014/05/10(土)17:49:44 ID:
男「あなたのおじいさんも、お父さんも船で死んだんでしょう?」
船乗り「はあ」
男「それでよく船に乗る気になりましたね」
船乗り「しかし、あなたの家も畳の部屋があるんでしょう・」
男「ありますけど?」
船乗り「あなたのおじいさんも、お父さんも畳の上で死んだと聞きましたがねえ」
船乗り「はあ」
男「それでよく船に乗る気になりましたね」
船乗り「しかし、あなたの家も畳の部屋があるんでしょう・」
男「ありますけど?」
船乗り「あなたのおじいさんも、お父さんも畳の上で死んだと聞きましたがねえ」
60: :2014/05/10(土)17:56:15 ID:
女1「あなたはどんなタイプの男の人が好き?」
女2「あたしはね、無口で冷たい感じの男の人がタイプなの」
女1「ああ、それで木の箱に入っている人?」
女2「あたしはね、無口で冷たい感じの男の人がタイプなの」
女1「ああ、それで木の箱に入っている人?」
64: :2014/05/10(土)19:02:32 ID:
一人でニヤニヤしてしまうわ
67: :2014/05/10(土)20:55:12 ID:
刑務所長は新任の看守に覚悟を求めた
「ここにはタフな連中ばかり入れられてるんだ。君に務まるかな?」
「まかせてください。徹底的にやります。言うことを聞かない奴がいたら、ムショから叩き出します」
「ここにはタフな連中ばかり入れられてるんだ。君に務まるかな?」
「まかせてください。徹底的にやります。言うことを聞かない奴がいたら、ムショから叩き出します」
68: :2014/05/10(土)20:56:32 ID:
「最近ロシアでは妙な暗殺のうわさがなくなりましたね?」
「ああ、政権にたて突く者がいなくなったからな」
「ああ、政権にたて突く者がいなくなったからな」
69: :2014/05/10(土)20:58:39 ID:
「チャーリーの奴、昨日教会で牧師の説教中にいびきかいてたの知っていたかい?」
「ああ。それがうるさくて俺も目を覚ましたんだ」
「ああ。それがうるさくて俺も目を覚ましたんだ」
70: :2014/05/10(土)20:59:57 ID:
子「産んでくれなんて頼んでないぞ!」
父「頼まれていたら断っていたさ!」
父「頼まれていたら断っていたさ!」
72: :2014/05/10(土)21:02:20 ID:
阿刀田か

75: :2014/05/10(土)21:06:36 ID:
>>72
よくわかったな。阿刀田さんのを中心に載せている。
※阿刀田 高(あとうだ たかし、1935年1月13日 - )は日本の作家、小説家。「奇妙な味」の短編で知られる。2007年から2011年まで日本ペンクラブ会長を務めた。(wikipedia参照)
よくわかったな。阿刀田さんのを中心に載せている。
※阿刀田 高(あとうだ たかし、1935年1月13日 - )は日本の作家、小説家。「奇妙な味」の短編で知られる。2007年から2011年まで日本ペンクラブ会長を務めた。(wikipedia参照)
73: :2014/05/10(土)21:03:57 ID:
夫「この前からやってるタイムマシンの研究な、少し成功したみたいなんだ」
妻「まあ!本当!?」
夫「うん。今日人事課長に呼ばれちゃってね」
妻「昇進なのね」
夫「いや。一年昔に戻ったんだよ、月給が…」
妻「まあ!本当!?」
夫「うん。今日人事課長に呼ばれちゃってね」
妻「昇進なのね」
夫「いや。一年昔に戻ったんだよ、月給が…」
74: :2014/05/10(土)21:05:40 ID:
「ご注文は?」
「そうだね、半分焼き過ぎで半分生焼けのステーキ、水分不足でパサパサのサラダ、焼き過ぎで固くなったパン、生暖かくて気の抜けたビール、これらを一時間後に持ってきてもらおうか」
「・・・当店ではそのような注文は承っておりません」
「ほう、一週間前にはちゃんと出してくれたのに?」
「そうだね、半分焼き過ぎで半分生焼けのステーキ、水分不足でパサパサのサラダ、焼き過ぎで固くなったパン、生暖かくて気の抜けたビール、これらを一時間後に持ってきてもらおうか」
「・・・当店ではそのような注文は承っておりません」
「ほう、一週間前にはちゃんと出してくれたのに?」
82: :2014/05/10(土)21:22:03 ID:
>>74
なんでまた来たんだよww
なんでまた来たんだよww
76: :2014/05/10(土)21:08:41 ID:
「この辺に警察官はいますか?」
「あいにく警察署は遠くてね」
「だったら、手を上げて金を出せ!」
「あいにく警察署は遠くてね」
「だったら、手を上げて金を出せ!」
77: :2014/05/10(土)21:11:08 ID:
客「おい、きみ!この鴨南蛮そばに鴨が入ってないぞ!」
店主「それは、おかみそばにおかめを入れるわけじゃありませんからね、お客さん」
店主「それは、おかみそばにおかめを入れるわけじゃありませんからね、お客さん」
78: :2014/05/10(土)21:14:21 ID:
取り調べを受ける容疑者と被害者のやり取り。容疑者が被害者に尋ねた。
「そのとき本当に俺の顔を見たのかい?」
被害者が聞き返した。
「そのときって、いつのそのときですか?」
容疑者はいらだって声を張り上げた。
「俺があんたのハンドバックをひったくったときだよ!」
「そのとき本当に俺の顔を見たのかい?」
被害者が聞き返した。
「そのときって、いつのそのときですか?」
容疑者はいらだって声を張り上げた。
「俺があんたのハンドバックをひったくったときだよ!」
79: :2014/05/10(土)21:16:05 ID:
アメリカが自由の国で有るという事実を、その離婚率の高さが証明している。
また、勇敢な男の国であるということを、結婚の数の多さが示している。
また、勇敢な男の国であるということを、結婚の数の多さが示している。
80: :2014/05/10(土)21:18:10 ID:
「ちょっとウェイター、この水濁ってるぞ」
「水は大丈夫です、お客さん。汚れてるのはコップの方ですから」
「水は大丈夫です、お客さん。汚れてるのはコップの方ですから」
81: :2014/05/10(土)21:19:41 ID:
「心配しないで、私は秘密を守るから。漏らすのはいつも、私が教えてやった人たちなのよ」
83: :2014/05/10(土)21:22:51 ID:
独身男性「美人の嫁を持つとなにかと金がかかって不経済だろうなあ」
既婚男性「しかし、不美人な嫁を持つと浮気代がかさむからなあ」
既婚男性「しかし、不美人な嫁を持つと浮気代がかさむからなあ」
84: :2014/05/10(土)21:26:30 ID:
「私、最初の夫に多額の保険金をかけてたの」
「あなたが受取人になっていて疑われなかった?」
「「別に。受取人になっていた男性と再婚したんだけど、それが何か?」
「あなたが受取人になっていて疑われなかった?」
「「別に。受取人になっていた男性と再婚したんだけど、それが何か?」
85: :2014/05/10(土)21:32:07 ID:
「いくら資産家だからといって、70歳のあんたが25歳の若い女性をどうやって口説いて花嫁にできたんだい?」
「俺の年齢を偽ったのさ、90歳だって」
「俺の年齢を偽ったのさ、90歳だって」
86: :2014/05/10(土)21:37:51 ID:
新郎「驚いたなあ。君って女は、金使いは荒いし、朝寝坊だし、料理は下手だし、掃除はしないし、全くひどいもんだなあ」
新婦「そりゃ私だって、自分が欠点だらけの女だってこと、よく知っているわ」
新郎「本当に自覚しているのかい?」
新婦「もちろんよ。欠点がもう少し少なかったら、もっとましな男を選んでいるわ」
新婦「そりゃ私だって、自分が欠点だらけの女だってこと、よく知っているわ」
新郎「本当に自覚しているのかい?」
新婦「もちろんよ。欠点がもう少し少なかったら、もっとましな男を選んでいるわ」
87: :2014/05/10(土)21:46:24 ID:
「例の芝居はハッピーエンドだったのかい?」
「うん。お客さんたちは、幕が下りてみなホッとしていた」
「うん。お客さんたちは、幕が下りてみなホッとしていた」
89: :2014/05/10(土)21:51:51 ID:
講演が聴衆に受けず不機嫌な表情で演壇から降りてきた議員先生。秘書に向かって怒鳴った。
「20分の原稿を書けって言ってあったろ!読んでいたら40分もかかったぞ、間抜けめ!」
「あ、すみません、先生。念のためにコピーをつけておいたのですけど…」
「20分の原稿を書けって言ってあったろ!読んでいたら40分もかかったぞ、間抜けめ!」
「あ、すみません、先生。念のためにコピーをつけておいたのですけど…」
90: :2014/05/10(土)21:55:29 ID:
「なぜ離婚に同意したんですか?」
「結婚して以来、初めて合意できることに出会えたから嬉しくてね」
「結婚して以来、初めて合意できることに出会えたから嬉しくてね」
91: :2014/05/10(土)21:58:50 ID:
社長「きみを呼んだのは、退職の件について話そうと思ってね」
社員「それはないですよ、社長はまだお若いじゃないですか」
社員「それはないですよ、社長はまだお若いじゃないですか」
92: :2014/05/10(土)22:03:13 ID:
女「昨日も若い女性と一緒にいる夫を見たんです。夫とその女は私に見られているとも知らずに映画館に入っていきました」
弁護士「だったらどうして2人のあとについてって、ご主人と向き合って話し合わなかったんですか?」
女「それができなかったんです。わたしと一緒にいた彼はその映画をもう見たって言うんです」
弁護士「だったらどうして2人のあとについてって、ご主人と向き合って話し合わなかったんですか?」
女「それができなかったんです。わたしと一緒にいた彼はその映画をもう見たって言うんです」
93: :2014/05/10(土)22:07:09 ID:
検事「被告がダイヤを盗むのを見たという証人が5人います」
判事「被告人、何か言うことはありますか?」
被告「はい、異議があります。見ていた人間は5人かもしれませんが、見ていなかった人間は街に1万人以上います」
判事「被告人、何か言うことはありますか?」
被告「はい、異議があります。見ていた人間は5人かもしれませんが、見ていなかった人間は街に1万人以上います」
94: :2014/05/10(土)22:10:15 ID:
社員1「きみは本当に社長のイエスマンだな」
社員2「それは間違っている」
社員1「というと?」
社員2「私はイエスマンではない。社長がノーと言ったときは、ちゃんとノーと言う」
社員2「それは間違っている」
社員1「というと?」
社員2「私はイエスマンではない。社長がノーと言ったときは、ちゃんとノーと言う」
95: :2014/05/10(土)22:16:32 ID:
客「これが美人の絵ですか。先生の絵はまるでわかりませんあ、どこが目だか耳だか…」
画家「これが現代の美人画なんだ」
客「へーえ。うちの娘を、嫁にもらってはくれませんか?」
画家「これが現代の美人画なんだ」
客「へーえ。うちの娘を、嫁にもらってはくれませんか?」
96: :2014/05/10(土)22:44:07 ID:
遺族「先生、すみませんが、お願いします」
医者「死亡診断書かね?」
遺族「はい。ここにサインを…」
医者「ここは死因を書くところだよ」
遺族「ですから、先生のお名前を…」
医者「死亡診断書かね?」
遺族「はい。ここにサインを…」
医者「ここは死因を書くところだよ」
遺族「ですから、先生のお名前を…」
97: :2014/05/10(土)22:48:48 ID:
母親「もしもし。今、子供がひとり学校の裏の川で溺れかけています。この学校の入学試験にパスした子供ですわ」
事務員「はい、それで…?」
母親「あの様子ではきっと溺れ死にます。欠員ができたら、ぜひうちの子をお願いします」
事務員「一足遅かったですね。すでに、その子を川へ落としたご父兄が先にお見えになってらっしゃいます」
事務員「はい、それで…?」
母親「あの様子ではきっと溺れ死にます。欠員ができたら、ぜひうちの子をお願いします」
事務員「一足遅かったですね。すでに、その子を川へ落としたご父兄が先にお見えになってらっしゃいます」
101: :2014/05/11(日)00:23:32 ID:
>>97
ブラックどころか一発アウトだろww
ブラックどころか一発アウトだろww
99: :2014/05/10(土)22:51:31 ID:
男1「奥さんの容態、よくないんだろう?」
男2「うん。いよいよだめだね」」
男1「じゃあ来週の日曜日、ゴルフには行けないね」
男2「いや、大丈夫。最悪の場合でも、今度の日曜日は友引のはずだから…葬式はないよ」
男2「うん。いよいよだめだね」」
男1「じゃあ来週の日曜日、ゴルフには行けないね」
男2「いや、大丈夫。最悪の場合でも、今度の日曜日は友引のはずだから…葬式はないよ」
100: :2014/05/10(土)22:53:44 ID:
監督「さあ、この崖の上から思い切り海に飛び込んで」
女優「とんでもないわ。そんなことしたら、死ぬか、大けがするか…」
監督「いや、心配無用。これが最後のシーンだから」
女優「とんでもないわ。そんなことしたら、死ぬか、大けがするか…」
監督「いや、心配無用。これが最後のシーンだから」
102: :2014/05/11(日)00:25:16 ID:
にやけちゃうな
105: :2015/07/11(土)23:16:08 ID:
男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで訴えられた。
裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のことをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人のことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のことをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人のことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
110: :2016/01/21(木)16:22:32 ID:
男「貴方はいつも黒い衣服を着ていますね」
黒ずくめ「……あぁ、そうだね」
男「……どうしてですか? 案外、白とか赤とか似合うかもしれませんよ?」
黒ずくめ「……そうか?」
男「そうですよ、ちなみに僕はどんな服が似合いますか?」
黒ずくめ「………君はオレンジ色の服が似合うよ、折角だから一着あげよう」
男「ありがとうございます」
それから一ヶ月後、男がオレンジ色の服を着用したまま全世界に己の最期を晒す事になるのは、また別のお話。
黒ずくめ「……あぁ、そうだね」
男「……どうしてですか? 案外、白とか赤とか似合うかもしれませんよ?」
黒ずくめ「……そうか?」
男「そうですよ、ちなみに僕はどんな服が似合いますか?」
黒ずくめ「………君はオレンジ色の服が似合うよ、折角だから一着あげよう」
男「ありがとうございます」
それから一ヶ月後、男がオレンジ色の服を着用したまま全世界に己の最期を晒す事になるのは、また別のお話。
112: :2016/02/19(金)18:29:39 ID:
「…以上の方法でフグ毒を中和できるので、卵巣も食べられるようになります。」
「本当ですか?実際に食べた人はいるんですか?」
「内容を明かさずに食べてもらったんですが、大丈夫でした。」
「その方にぜひ話を伺いたいのですが…。」
「さきほどの料理、おいしかったでしょう?」
「本当ですか?実際に食べた人はいるんですか?」
「内容を明かさずに食べてもらったんですが、大丈夫でした。」
「その方にぜひ話を伺いたいのですが…。」
「さきほどの料理、おいしかったでしょう?」
113: :2016/02/23(火)06:18:37 ID:
元ミスユニバース代表になったセシル(26)だったが、
現在はシングルマザーとして経済的にも厳しい生活を送っている。
息子のエディ(4)のささやかな願いも聞きいれることがなかった。
そんな姿が全国放送され、「エディの願いを叶えよう。」と有志が集まった。
そしてある晩、実行された。
ちなみにエディの願いは「弟か妹が欲しい。」である。
現在はシングルマザーとして経済的にも厳しい生活を送っている。
息子のエディ(4)のささやかな願いも聞きいれることがなかった。
そんな姿が全国放送され、「エディの願いを叶えよう。」と有志が集まった。
そしてある晩、実行された。
ちなみにエディの願いは「弟か妹が欲しい。」である。
114: :2016/06/10(金)17:10:37 ID:
医者「癌になっていますね」
男「そうですか、最悪だ」
医者「でも抗がん剤治療をすれば大丈夫ですよ」
男「良かった、安心した」
1年後男は死んでいた、また人が実験されて死んだ
男「そうですか、最悪だ」
医者「でも抗がん剤治療をすれば大丈夫ですよ」
男「良かった、安心した」
1年後男は死んでいた、また人が実験されて死んだ
108: :2015/08/28(金)23:53:38 ID:
wwwww
106: :2015/08/07(金)23:29:05 ID:

コメント
コメント一覧 (4)
イスラミック・ステートとそれに捕まった人かも。
イスラミック・ステートの処刑人は黒服で
捕まった人はオレンジ色の服を着せられて処刑された
そのシーンは世界に拡散された
恐らく 被告人と裁判官のジョーク。
裁判官は公正さの象徴として黒い法服を着るが
被告人はその服がふさわしくないと言った。
裁判官は被告人に死刑を申し渡して
刑務所に落とし処刑シーンは公開された。(アメリカでは囚人服は大抵オレンジ色)
あと本スレ11は日本に若い女性をやれば
風俗産業で稼いでくれるだろうというジョークじゃないかな
母親「ビンの底までスプーンが届くのはいい事よ」
次女「お母さん、うちの人との夜の事だけど、アレが短くて太いのよ」
母親「ビンの蓋がピッタリ閉じるのはいい事よ」
三女「お母さん、うちの人との夜の事だけど、アレが細くて短いけど毎日なの」
母親「わずかでもきちんとお給料がもらえるのはいい事よ」
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