584: :02/03/18(月) 09:46 ID:
585: :02/03/18(月) 09:53 ID:
その日は何故か彼女の両親も旦那様も来なくて
時々意識が戻っては私を確認しては何か言っていた。
結婚式までには必ず治して、ブーケ作るからね、と
言う言葉だけはキチンと聞こえた。
解ったよ、頼むね。今度は彼も連れてくるから。
と、言い残し、消灯時間になったので帰宅した。
次の日、彼女の家から電話があり、彼女の死を
告げられた。友人に連絡をし、友人一同で花を出す
連絡をし、病院から自宅に戻る彼女を迎え、通夜
葬式も彼女の両親や旦那様が近くに居てやってくれと
言うので、その通りにした。
仕事をしいてなかったので、三日間位ずっと彼女の
近くに居た。
お通夜の時、不覚にも寝てしまい、夢の中の彼女が
出てきた。花を眺めて嬉しそうにしている彼女だった。
あ、生き返ったんだ、よかった~♪などと思い話し掛けよう
としたが、何故か話し掛けられず、私が硬直状態。
その直後に目覚めた。
時々意識が戻っては私を確認しては何か言っていた。
結婚式までには必ず治して、ブーケ作るからね、と
言う言葉だけはキチンと聞こえた。
解ったよ、頼むね。今度は彼も連れてくるから。
と、言い残し、消灯時間になったので帰宅した。
次の日、彼女の家から電話があり、彼女の死を
告げられた。友人に連絡をし、友人一同で花を出す
連絡をし、病院から自宅に戻る彼女を迎え、通夜
葬式も彼女の両親や旦那様が近くに居てやってくれと
言うので、その通りにした。
仕事をしいてなかったので、三日間位ずっと彼女の
近くに居た。
お通夜の時、不覚にも寝てしまい、夢の中の彼女が
出てきた。花を眺めて嬉しそうにしている彼女だった。
あ、生き返ったんだ、よかった~♪などと思い話し掛けよう
としたが、何故か話し掛けられず、私が硬直状態。
その直後に目覚めた。
586: :02/03/18(月) 10:02 ID:
葬式も無事に終了し、旦那様と色々話しをした。
彼女が自分が癌で長くない事を知っていた事とか
残される彼や子供の事の心配。そして私の心配。
結婚に対して非常に心配していたとか。
その直後に婚約破棄をされてしまいました。
彼女の亡くなった悲しみと、婚約破棄の悲しみで
おかしくなりそうでした。
その時から毎晩のさ様に彼女と亡くなった祖母が
夢に出てくる様になりました。
彼女と祖母は顔見知りでも何でも無いのですが、
何故か仲良しで、常に一緒に居ました。
祖母か彼女の事は任せて、とか言っていて、何を
任せるのか解らなかったのですが、彼女がその時
このままじゃ私あなたが心配だから、ここにいるから
と言い、本当に一年位毎晩の様に夢に出てきました。
週に一度彼女のお墓参りに行き、辛い事も楽しい事も
報告していました。
婚約破棄の傷が癒えてきた頃、彼女の亡くなった病院で
職員の募集があり、そのまま採用され、そこで働く事に
なりました。彼女の亡くなった病棟では無いものの何となく
彼女がふと出てきそうで、真面目にやらねば、と働いて
いました。
彼女が自分が癌で長くない事を知っていた事とか
残される彼や子供の事の心配。そして私の心配。
結婚に対して非常に心配していたとか。
その直後に婚約破棄をされてしまいました。
彼女の亡くなった悲しみと、婚約破棄の悲しみで
おかしくなりそうでした。
その時から毎晩のさ様に彼女と亡くなった祖母が
夢に出てくる様になりました。
彼女と祖母は顔見知りでも何でも無いのですが、
何故か仲良しで、常に一緒に居ました。
祖母か彼女の事は任せて、とか言っていて、何を
任せるのか解らなかったのですが、彼女がその時
このままじゃ私あなたが心配だから、ここにいるから
と言い、本当に一年位毎晩の様に夢に出てきました。
週に一度彼女のお墓参りに行き、辛い事も楽しい事も
報告していました。
婚約破棄の傷が癒えてきた頃、彼女の亡くなった病院で
職員の募集があり、そのまま採用され、そこで働く事に
なりました。彼女の亡くなった病棟では無いものの何となく
彼女がふと出てきそうで、真面目にやらねば、と働いて
いました。
587: :02/03/18(月) 10:15 ID:
そんな日々が続いていたある日の事。
彼女が夢に出てきて、前の婚約者の彼をこのまま
死の世界に連れて行ってあげる、と怖い顔をして
出てきました。泣き叫んでやめて!と叫ぶと、彼女の
顔が急にやさしくなり、もう大丈夫だね。と言い
そこに祖母も登場して、彼女と一緒に何処かへ行って
しまいました。
その日から夢にも出てこなくなってしまいました。
その夢の日から急に色々な事が起こりました。
この病院で働いている事を知った前の職場の上司が
戻って来て働いて欲しい、との事。条件も前働いて
いた時もよくなっていました。
病院を退職し、前の職場に戻る時には、優しい彼も
出来、何だか幸せいっぱいになっていました。
前の婚約者の彼は・・・それなりに楽しい人生を
送っているとか、いないとか。
今の彼と結婚話も出てきて、そろそろ、なんて事になって
います。
辛い時期に支えてくれた彼女に感謝しています。
後日彼女の両親から聞いた話ですが、毎日お見舞いにきて
くれるのは私だけで、彼女は私の親友だから、絶対に
幸せになってもらう、と言っていたそうです。
そのお陰かどうかは不明ですが、今は幸せにやってます。
あまり良い話ではないですが、全て本当の話です。
※「なかったはずの井戸」【洒落怖】
※「霊感の強い人」【ほんのりと怖い話】
※「腕章の少年」【洒落怖】
彼女が夢に出てきて、前の婚約者の彼をこのまま
死の世界に連れて行ってあげる、と怖い顔をして
出てきました。泣き叫んでやめて!と叫ぶと、彼女の
顔が急にやさしくなり、もう大丈夫だね。と言い
そこに祖母も登場して、彼女と一緒に何処かへ行って
しまいました。
その日から夢にも出てこなくなってしまいました。
その夢の日から急に色々な事が起こりました。
この病院で働いている事を知った前の職場の上司が
戻って来て働いて欲しい、との事。条件も前働いて
いた時もよくなっていました。
病院を退職し、前の職場に戻る時には、優しい彼も
出来、何だか幸せいっぱいになっていました。
前の婚約者の彼は・・・それなりに楽しい人生を
送っているとか、いないとか。
今の彼と結婚話も出てきて、そろそろ、なんて事になって
います。
辛い時期に支えてくれた彼女に感謝しています。
後日彼女の両親から聞いた話ですが、毎日お見舞いにきて
くれるのは私だけで、彼女は私の親友だから、絶対に
幸せになってもらう、と言っていたそうです。
そのお陰かどうかは不明ですが、今は幸せにやってます。
あまり良い話ではないですが、全て本当の話です。
※「なかったはずの井戸」【洒落怖】
※「霊感の強い人」【ほんのりと怖い話】
※「腕章の少年」【洒落怖】


コメント
コメント一覧 (2)
コメントする