秋田県民だが

ウルルンか

今日、会社の帰りに会社用のPHSを返し忘れて家から会社にバイクで行く途中トラックとすれちがったんだよ。
急に止まってトラックの窓が空いたんだ。
するとどうみてもイスラム圏にいそうな顔立ちのコワモテの男。
ビビりながら顔お見合わせると一声
「温泉ハ、ドコデスカ？」

なんだろう？温泉街に仕事でいくのかな？
と思い、とりあえずバイクで先導するんでついて来てくださいと対応。
その男は「ワカッタヨ」とひとこと
大型トラックをUターンさせついて来た。
ど田舎の狭い道をよくUターンできるものだ。

何温泉？

>>7
森岳

トラックの後ろからの接近にビビりながら無事に温泉街につく。

タジキスタン「ココオンセン？」

俺「どこに行きたいの？仕事なんですよね？」
タジキスタン「チガウヨ温泉ドコ？」

ようやくこの人は温泉に入りたいのだなと理解した鈍い俺は、オヌヌメの温泉へ先導する。

30秒ほどで、注射場についたので
「ここ温泉だからね！ゆっくりしていってね！」と帰ろうとした時

「イッショニハイリマセンカ？」
とお誘いをうけた。

すぐにアッー的なシンパシーを感じたが、これも何かの縁と思い「イイッスヨwww」とホイホイついていっちまったのさ

まさか異国の殿方と温泉に入るとは誰が予想できるのであろうか。

とりあえず入館し、お金を払うおうとするが、「イイ、イイ」といっておごってもらった。
そのあと、玉隠しをもっているはずもなくタオルをレンタル。タジキスタンは髭剃りを購入した。

髭剃り52円

タオルはおごってくれなかった

まあタジキスタン人というのは後々わかったことなのだが、最初はロシア人と話していた。
「プーチン怖すぎワロローンwwww」
などとおもいつつ、漢湯ののれんの前へ。

タジキスタン「混浴はアリマセンカ？」

ホモ展開は避けられたので安心しつつそう
問うてきたので、「ここらへんじゃあんまりありませんねー。ロシアはあるんですか？そういや水着でしたっけ？」

タジキスタン「ソウダヨー残念」とかなしそうな顔をしていた。

かわいいなコイツ

今日はなかなか暑かったので、服がムレムレな漢ふたりは汗臭いのなんのって。

やはり外人は日本人にはない特有のにほいをかもしだしていた。
そんなことはどうでもいいのだが、ここは漢たるものアレの大きさで勝負と一人でヒートアップしているが、まあそうっすよねーーーwww

外人のモノはデカいものであった。

まあそうだよね、俺のポークビッツなんてかれるわけないっすよねーーwwww

それはさておき二人生まれたてのままの姿で入浴場へ。

この外人温泉慣れしているらしく、しっかり身体を清潔にしてから入浴する技をもっている。

俺って一人だと即効はいっちゃうんですサーセンwww

俺も外人にならい、同じく体を洗う。

タジキスタン「シャンプーアリマセン？」

そうだったここはボデーソープは置くが、シャンプーを置かないという鬼畜の所業。

しかたないから二人はボデーソープで髪を洗った。髪がキュッキュしてクソだった。

秋田の温泉はいいぞ

>>21
秋田の温泉は格別ながらものすごく安くて繁忙期でさえも客がほとんどいないからいいな。公共施設ならこ綺麗だし
まあ寂れすぎてて悲しいのはあるけど

清潔になったので、一人用の寝そべるジャグジーが連なる風呂を選択。

タジキスタン「イイネー！サイコウデスヨー」
とりあえず風呂は喜んでもらえたので安心した。
そこで、彼がこのクソクソくそど田舎に何をしに来たのか知りたくなり、問う。

>>1はどこ住みなの？

>>23
三種町

俺「ナマエナニ？俺コウ」

タジキスタン「アリ」

俺「アリねーwwモハメドアリワカル？」

アリ「ナンデシッテルノww」

俺「有名だからねーwじゃあ猪木は猪木？」

アリ「シラナイヨ。ダレ？」

俺「アリとボクシング対プロレスでたたかったんだよーアゴ長いんだよアゴ(アゴのジェスチャー)」

アリ「ウーンシラナイ」

アゴの人は知らないらしい。

俺「なにしにきたの？なんの仕事？」

アリ「クルマオネー、トラックトカ買ッテロシアノ人二カッテモラウンダヨー」

なるほどあのデカいトラックはそういうことだったのか。

アリ「デモネーキョウボーリング買イニキタケレド、インタニャット(インターネット)デ見タノトチガカッタヨ」

ボーリングとはあの玉ではなく穴を掘る機械だそうだ。

ちなみに良いこの諸君俺の穴は大丈夫だぞ。

アリ「インタニャットヨリ見タノトチイサカッタシ、ボロボロダッタカラ残念」

そうなんですよね。ネットは怖い。やはり写真と実物は違うものですよね。
俺もヤフオクでクソバイクつかまされてもう懲り懲りしている。

俺「このまま帰るの？」
アリ「ドコカヤスイトコトマルノナイ？」

俺は知っている。ここの温泉街は泊まる程のところでもないと俺は知っている。
なぜなら地元民だから。

困った表情をアリがしていたので、介護職に就く者としては困っている人を放ってはおけない信念があるため

俺「ウチクル？」

アリ「イイノ？」

俺「いいよwどうせかあさんがダメっていってもゴリ押しで連れてくwwとりあえずマザーに電話かけるね！」

アリ「アリガトウ」

俺もお人好しだ、見ず知らずの外国人をうちに呼ぶなんて。スケアリーブログの首切り動画を思い出しながらも、マザーに連絡した。

お前もお前でコミュ力ありすぎだろ

>>31
ふだんはドモリのプロでっすぜフヒッw.w

駐車場へ行きマイアイポンにてマザーへ電話をかけるが、繋がらない3回くらいかけたがつながらないのでクソマザーはよでれやと内心怒りつつコールするがやはりでなかった。

アリ「ムリシナクテイイヨ、ダメナライイヨ」というアリだったが

もはや家に連れて行く気まんまんだったのでとりあえず

俺「まず家いこ！とりあえず連れてけばなんとかなるwww」
とアリを説得した。

説得した俺は、再びバイクで先導どうしようとした。

しかしマイバイクちゃんのようすが・・・
いつもとおかしかった。
下を見るとポタポタと何かがだだ漏れしていた。
アリと二人でさわって確認するとバッテリーボックスの近くからガソリンがダダ漏れでは無いか！

あのクソクソクソ大阪出品者ァァァォァォ！！！またしてもぉーまたしてもおー不具合オオオオオオ！！！

気づく前をセルを廻しまくっていたので、引火したらと思うとゾッとした。
スケアリーブログの焼身動画を思い出しつつ冷や汗をかいた。

先日エストレアのボバーだかチョッパーだかを200kでバイクを買ったが、これが不具合の連発でさらに30kかかっていたため。最悪の買い物をしたと思っている。

次はヘイスト250買うぞ！

そんなことはどうでもよい。
今日は日曜。マイフェイバリット車屋は休みなので、バイクオワタ＼(^o^)／とおもっていたが

そういやアリはトラックだよな？

俺「アリ、大変申し訳ないけどバイクをトラックつんでw」と懇願

アリ「イイヨw」と即答

アリのトラックの荷台は高さがあり、普通では乗せられないような感じだったが、そこはトラック野郎。
そこらへんの丘というか盛り上がっている場所にバックでつけて、アッサリバイクを荷台に乗っけてくれた。

その時私の目に彼に後光が刺しているのが見えた

秋田の温泉に爺さんの墓参り行く度に
ここはPR次第で化けるのになあと思うわ
景気悪そうな古びた温泉宿ばかりだが、逆に日本伝統っぽいし、外国人なんかにうけそうな気がするんだけど
そういう場所が県内にはたくさんあるんだよなあ

秋田はPR力が壊滅的にクソ

>>41
ほんとそう思う
県外に知られてないうまい食い物とかもあるのに魅力に気づいてない
あいつら発信力がなさすぎなんだよ

>>1バンビまだある？

>>42
バンビオレのマイホww
一ぱち等価はアリガタヤー

感謝しつつマイフェイバリット車屋へバイクを下ろす。
ここでは丘的な物はなかったので、どうしようかとおもったが、アリが機転を効かせ店のトラックとトラックのケツ同士を合体させる案を出した。
上手くいき、車屋のトラックは荷台が動くのですぐに下ろすことができた。

ありがとうアリ

補足だがうちのとこの車屋は車屋だが簡単なバイクの修理もしてくれる神店である

車屋を後にし、出発をするがもはや先ほど風呂に入った意味がないような汗だく模様。トラックの窓を全開にして家へかえった。

家へ到着

ど田舎になので土地はあるのだ。そこらへん空き地へ駐車させ家へ入る。玄関にてマザーから電話が来る

おせーよ

帰るなり早々
マザー「事故ったな！また事故ったんだろ！」と問いただされる

なぜかというと去年12月クルマを雪でスリップさせ横転しながら溝に突っ込み廃車にするという事故を起こしたのだから。

まあ俺がマザーに電話する＝悪い事なのは暗黙の了解となっている。

俺「まず聞け、まず聞けや、カクカクしかじかカクカクうまうま。といくわけで、アリにたすけてもらったから、メシ食わして泊めてあげよ」

最初は不信がっていたマザーだったが、俺を助けてくれた事を知り感謝感激招き入れる。
ファザーは仕事が休みだったので朝から飲んだくれていた。ファッキンアル中が。

とりあえず俺の部屋へ。

汗を書いていたので、服をチェンジしたのち、マザーとアリでよるメシを何にするか相談。
俺「なにくえる？お酒飲める？」

アリ「ノメナイネ、豚もタベレナイ」

ココまでまだロシアンだと思っていた俺はロシア人はウォッカをラッパするイメージだったので、ガッカリした。

俺「じゃあどうする？なに食べてんの？」

アリ「スシ」

こやつめ

俺「じゃあスシとじゅんさい汁で良くね？」とマザーに問う

マザー「とりあえず買い出しいってきて」

さっそくマイフェイバリットジムニーちゃんで、鹿渡のマックソバーローへ。
(マックスバリューね
ジムニーでも窓はフルオープンであった。

到着

俺「まずスシと、じゅんさい汁に使う材料かうからね」
アリ「ワカタ」
入店
俺「酒飲めないならなに飲むの？」

アリ「ファンタ」

かわいいやつめ

せっせとブツを詰め込み、会計へ。

4350円
お代は全部おれもちにしょうとし決めていて、「アリ、お金イラナイからね！」というがお金を渡してきた。

350円

まあよい

アリカワイイよwwwアリw

颯爽と帰宅。
すでにマザーは料理をつくっていた。
うちの畑で取れた玉ねぎのフライドオニオン。うちのフライドオニオンは扇形にきっていてアリはその形をめずらしがっていたが、熱々のコレを頬張り

アリ「ウマイ」と一言

簡単な料理だが、給食のおばちゃん兼栄養士のマザーを誇らしく感じた。

孝行しないとな

飲んだくれファザーも風呂から上がってきて、三人で話す。

仕事の話から始まり、住んでる国の話
ここで、やっと彼がタジキスタンの人だということを知る。

彼は熱心なイスラム教であったそのため、酒と豚はやらないそうだ。

俺「なんで豚食えないの?神なの？」と問うと
アリ「豚ハ昔カラ食ベタラ病気ニナッタリ不幸ガオコルカラ食べラレナイ。大昔ノ人ハアダブラカダブラ」

わすれたwww詳しい人ヨロ

俺「酒は何でダメなの？」

アリ「酒ハイスラム教モアルケド、飲ンデイイコトハナイ。デモノンデルヒトモイルヨ。」との事

その話をスルーしてファザーはマイいいちこを開けて勝手にのんでいた。

スシ登場
アリは体格が良いので食べまくるとおもっていたが、本人によると

アリ「カラダオオキイケドアマリタベレナイ」といっていたので
スシの半額を10パック買うのはやめておいた。

俺「おいしい？」
アリ「スシハオイシイネー」
と喜んでくれていたので安心した。

マザーがオーブンでチキンとポテトのチーズ焼きを作ってくれたので登場した。

アリ「スゴイネ」と驚いていた

俺のうちでは来客には最高のおもてなしをするという考えがあるため、宅飲みで来る友人達には我が家のマザーの料理は非常に好評である。

できたてホクホクのチーズチキンポテトは程よく、チーズのとろけもあり最高の美味をかもしだしていた。

ありがとうマザーとマジックソルト

ファザー「私仏教からキリスト、イスラムまで全部勉強しました!」

などと戯言をいっていたが無視する

俺「イスラム教の祈り方ってどんなん？」
学校でみた土下座的なものを想像していたが
アリのところはなんか違うらしく
アリ「ソウイウノハナイヨ、心ニアレバイイ」とはなしていた。

俺「日本人は宗教を選ぶのが、自由なんだけど、いまからイスラム入れるの？」

アリ「入レルヨ、デモ酒ト豚ダメダヨ」

ファザー「酒やめたいのでイスラムはいりまーーすwww」

アリ「ヤブッタラオシリ、ムチミタイナノデタタカレルカモ。」

スケアリーブログでむち打ちの系の動画を以前みていた俺は

俺「いたすぎて死ぬ時あるんでしよ？」

アリ「アル。デモホントハモットヤサシイ。デモ肌赤黒クナル。」

ファザーは前言撤回した

俺「プーチンてこわいよね！」

アリ「コワクナイヤサシイ」

俺「アリの住んでるとこロシアのどのへん？」
アリ「ロシアノシタノホウ。タジキスタン。ムカシロシアトイッショダッタ。」

らしい。詳しい人ヨロ

俺「家族は？」

アリ「オクサン、コドモイルヨ。オンナノコ」

はよ紹介してくれアリ

俺「家族はあっちにいるの？さびしくない？」

アリ「イルヨ。大丈夫。

俺「写真とかってあるの？

アリ「ハズカシイカラソウイウノハナイ

家族を拝む事はできなかった

くだらない話をしながら
遂にメインでもあるじゅんさいのかやき(田舎の言葉で鳥肉だしのしょうゆベースで山菜とかネギとかいれたスープ？)
が万を時して登場

そう、我が家は三種町森岳特産品でもあるじゅんさいの泣く子も黙る生産のうかなのだ。

マザー「このゼリみたいなのがツルツルとしてて美味しいよ！たべてみて」

茹でる前のじゅんさいに顔が青ざめていたアリだったが、できたてのじゅんさいかやきを見て恐る恐る口にした。

全員が、見守るなか

アリ「ウマイネ、オイシイヨホント!」

じゅんさいが、世界へ羽ばたいた瞬間であった

かやきは貝焼きが訛った言葉らしいぞ
普通海産物じゃね？

>>73
なるほど
うち周りではかやきで通るんだよなぁ 

俺「アリはタジキスタンでじゅんさいを初めて食べた人かもしれない。誇っていい。」と褒めるとはにかんでいた。

ありのイメージだが、PSのやるドラのサンパギータのランディっぽい
マリアは俺の嫁

タジクは旧ソ連構成国でソ連崩壊と同時に独立したとこだな
そんでもって中央アジアにあるってことしか知らん

>>77
てことは乙嫁語りの舞台に近かったりするのかな

俺「アリの国の美味しいものってなに？

アリ「ケバブトカ、ヤギトカ、ナントカ、カレーミタイナヤツトカ、ピスタトカ、ブドウ。

俺「ピスタってなに？

アリ「ピスタチオ」

俺「スンゴイ好きなんだよね！ピスタチオ！友達がウマイピスタチオ買ってきてくれてハマったんだよ！」

友人よ俺はピスタチオの本場ルートを開拓したようだぞ

イスラムの人を招待するときは食べ物にほんと気を使う
ラードとかポークエキス的なものがシレっと入ってるもの結構多いんだよな

>>80
とんこつ使ってるラーメン知らないで食ったら、美味しかったけど後から教えられてもう食ってないとは言ってたのを思い出した。ありがとう

俺「アリ、趣味は？

アリ「シュミ？

俺「ゲームとか映画とか

アリ「サッカーミテルネ

ちょうどその時日本対バーレーンだっけ？
をやっていた。

俺「じゃあムカシはサッカーとかやってた？

アリ「ツィクンドー

俺「なに？それもしかしてテコンドー？

アリ「そう

クソの魔の手がここにもきていたのか・・・

俺「そういやなんで日本にきたの？いつから？

アリ「三年マエ。ロシアデモクルマウッテタケドコッチキタ。イマニホン四人ロシア四人デカイシャヤッテル。ロシアハトラックトカ凹んでてモカッテクレルカライイネ。10カラ20%高クウレルヨ、デモイマハドコモ不景気」

マザー「日本語うまいよね。勉強したの？

アリ「勉強シテナイ、三年キイテタラオボエタ。」

すげえ、すげえよあんた

俺「タジキスタン帰ってる？

アリ「アッチヨリコッチノホウガオオイネ。

マザー「地震の時いた？

アリ「ソノトキハカエッテタ。ウンヨカッタ。デモトモダチガ怖カッタッテイッテタ。ニホンノ家ハスゴイネ、タジキスタンハ石ノ家ダカラ、4トカ5キタラ(震度)ミンナシンジャウ」

災害大国日本人だからこその差だね

と色々と話し
(本当は書きたいが、俺アルツハイマー並に忘れやすいから忘れた)
泊めようかと思っていると話したが、本日6月4日は早くでないとならないという事情もあり、

アリ「明日ハヤイ4時。高速デキタカラ、高速ノヤスムトコデクルマデネルヨ」と話した。

さみしい気持ちもあったが、トラックまで見送る事にした。

俺「今日楽しかった？」

アリ「タノシカタヨ、アリガトウ。番号オシエテ今度千葉キタラオシエテ。」

始めての外人との連絡先交換に感動

アリ「ピスタチオモッテキタラオシエルカラ。オカアサン、オトウサンアリガトウ。
トッテモタノシカタ。」

俺「今度はちゃんと良いボーリングの機械見つけなよw

アリ「ワカッタ

俺「イマまで俺みたいな人いた？

アリ「ゼッタイイナイ。
日本人外人コワガルノカナ。
アリノカオコワイケドキモチハヤサシイトオモウ。」

マザーが、せんべいとヨーグルトと、俺が昔ピザまくってた時のTしゃつ2枚あげる

アリ「一枚デイイヨ」

後でこそっと俺にピンクのテーシャツは嫌だと話していた。

そして遂にお別れへ・・・

俺「またなんかあったら連絡してね！

アリ「ピスタチオモッテキタラレンラクスル。千葉キタラ電話シテ。」

トラックの高低差のある窓越しに堅い漢の握手をかわし、トラックは走り出した。

俺「また来いなー！！

アリ「ハーイ！」

俺「気を付けれやーー！！


俺「アッラーーアクバルwwwwwアッラーーーーアクバルwwww」


今日も彼は日本中をかけめぐる事であろう

昨日起きた運命の出会いに
偉大なる
感謝を


アッラーアクバル

アッラーアクバルってなに

>>93
彼曰く
アッラー＝神
アクバル＝偉大なる
らしいです

あ、わすれてました。
銃のはなしを
俺「銃っていいの？

アリ「アルヨ

俺「なんの銃？カラシニコフ？

アリ「ソウソウヨクワカルネ

俺「みんなもってるの？

アリ「モッテナイホウガスクナイ

俺「アリはもってる？

アリ「アルヨ

俺「いつ使うの？やっぱ防犯？

アリ「ソウダネ。モッテナイヒトハオソワレタトキタイヘン


俺「アリは使った事ある？


アリ「無イヨ、デモ無視サレタラ打ツカモ」