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    2017年03月

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    1:2013/02/23(土) 12:05:12.10 ID:
    桜木「・・・」ピッ

    桜木「・・・」ピッ

    桜木「・・・」ピッ「アッ・・・コチラアタタェヤスカ?」

    桜木「カーケセンナージュゴエンナリャーッス」

    ウィーン

    桜木「アリャーシターッス」

    桜木「・・・」

    ウィーン

    桜木「ッシャーセー」

    子供「わーいわーい」キャッキャッ

    水戸「おいおい、お店の中であんまり騒いじゃダメだろ?」

    桜木「・・・ッシャーセー・・・アリャーシターッス・・・」 →続きを読む

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    1:2016/11/04(金) 10:35:17.79 ID:
    くだらん話だけど聞いて欲しい

    40代のおっさんに気に入られてしまった話 →続きを読む

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    1:2013/11/08(金) 16:05:01.92 ID:
    だよな?

    背の高い女>>>背の低い女 →続きを読む

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    1:2010/11/03(水) 13:27:04.08 ID:
    まるで喜んで無賃労働しているみたいじゃないか

    サービス残業という呼び方は止めるべき →続きを読む

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    296:2009/05/15(金) 01:34:55 ID:
    もう、15年以上前、自分が地方の大学生だった頃の話。

    友人のタケ(仮名)が中古車を手に入れた。
    自分たちが住んでいたのは田舎だったので、車が無いと不便ではあったが、
    まだ2年生だった自分たちの中で車の所有率は高くなかった。
    タケは嬉々として毎晩のように自分たちを誘ってドライブを楽しんでいたのだが、
    ある日、一緒のチームで実験をしている最中「今夜は霊園に行ってみないか?」と誘ってきた。
    俺の他に誘われたのは、同じチームのサダ(仮名)。
    気は優しくて力持ち、東北出身の純朴な青年で軽く霊感持ち。
    俺もサダもそういうことは大好きだったので、喜んで誘いに乗ったのだが、
    これを同じチームのエディ(仮名:純日本人)が聞いていた。
    こいつがちょっと面倒なヤツで、浪人と留年のせいで自分たちより3歳ほど年上。
    そして何を勘違いしたのか、自分が学年の有力者として慕われていると思っており、
    自ら名乗るエディという愛称を嘲笑混じりに呼ばれ疎まれたりしていた。
    そして、何よりも迷惑なのが『自称霊感のある人』だということ。

    「おい、オマエら霊園行くのかよ?」
    「え、ええ。まぁ・・・面白そうなんでちょっと・・・」
    タケが(しまった)という顔で答える。
    「あそこはなぁ、マジでヤバいって!先輩の○○さんが事故ったのもあそこに行った後・・・」
    散々、知ったかぶりの講釈を垂れた後、エディは言った。
    「ま、何かあったら俺が何とかすっからよ。用心しながらついてこいよな!」
    俺たちがまだ何も言ってないうちからエディは勝手に同行することになっている。
    それに、連れて行くのはタケなんだが。

    「エディ」【洒落怖】 →続きを読む

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    1:2015/02/28(土) 18:37:02 ID:
    休日の昼下がり、俺はとあるカラオケ店にやってきた。

    目的は一人カラオケ、いわゆる“ヒトカラ”というやつだ。



    といっても、俺はカラオケが上手くなりたいとか、十八番を増やしたいとか、

    そんなつもりは全くない。



    一人で一時間あるいは二時間ぐらい歌うととてもスッキリするのである。

    俺はペースにして、三ヶ月に一回ぐらい、このヒトカラを行っている。

    特に大きな仕事が控えている時などは、ヒトカラは欠かせない。

    俺「DQNが店員にクレームをつけてるので妄想することにした」 →続きを読む

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    1:2016/08/05(金)22:30:03 ID:
    行ってきたのは去年の10月から1ヶ月間。

    第1番霊仙寺から順番に貼っていく。

    ではでは、よろしく~

    四国八十八ヶ所をお遍路してきたから、画像で紹介していく in 徳島 →続きを読む

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    1:2014/02/22(土) 09:39:18.35 ID:
    毎回1階の喫茶店のモーニングから始まる

    名古屋探偵コナンにありがちなこと →続きを読む

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    1:2009/03/19(木) 20:58:15.51 ID:
    爆弾岩

    「ちょっ・・女の子にそれは無いだろ」と思ったあだ名 →続きを読む

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    747:2010/12/11(土) 05:37:21 ID:
    俺はばあちゃん子で、いつもばあちゃんと寝てたんだが、
    怖い夢を見て起きたことがあった。たぶん5歳くらい。
    夢の内容は、ボロボロの廃屋みたいのが三軒くらいあって、その手前に堀があり、そこに信じられないくらいデカい魚が泳いでる、というもの。

    最初は笑ってなだめてくれてたばーちゃんだったが、「魚」と言った途端に顔色が変わった
    そして夜中なのにどこかに電話をかけていた
    両親も起きてきて、出掛ける準備をしている
    俺も眠いながら着替えさせられて、父ちゃんの運転する車で出掛けた
    着いた先はひいばあちゃん(ばあちゃんの実家)だった
    ばあちゃんが呼び鈴を押すと、親戚が出て来て「魚でわかったから来た」とか言ってた。
    ひいばあちゃんの部屋にいくと、
    ひいばあちゃんが亡くなっていた。

    目も口もかっと開いて、ああ、死んでるんだなと直感的にわかった
    ひいばあちゃんの家は亡くなったひいばあちゃんと、その親戚のおばさんの二人暮らしだったから、うちの両親やばあちゃんが色々と葬式の手配した。
    ばあちゃんが教えてくれた
    「オラが魚の夢を見ると、必ず親戚が死ぬんだ。でも今回は見なかった。でもお前が変わりに魚を見た」
    だからどうしろということはなく、俺もなんとなく、そうか、そういうものなのか、と思った。
    ばあちゃんと別に寝るようになってからは、ばあちゃんは単独で魚の夢を見ていたようだ。
    俺も遠くの大学に進学して、実家を出てしまった。

    久しぶりに親が電話をよこして、ばあちゃんの様子が変だから帰ってこいと言う。
    入院でもしたのかと言うと、そういうわけではない、ボケたわけでもないという。
    でも気になるので帰省した。

    「魚の夢」【洒落怖】 →続きを読む

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