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    2016年10月

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    1:2013/06/07(金) 19:12:48.44 ID:
    湯川「重力場の中で生存する生き物は、自身の身体を支えかつ
    動かさなくてはならない」

    湯川「特に人間の場合、自身の強度は骨に依存し、骨の強度は断面積に依存する」

    湯川「仮に人間が2倍の大きさになった場合、体の重さは8倍(縦×横×高さ)
    になるのに対し、骨の強度は4倍(縦×横)にしかならない」

    湯川「普通の人間も骨が折れることがあるが、まして2倍の身長の人間なら、
    走っただけで骨が折れてしまう」

    湯川「したがって、このような10m以上の巨人が存在することは極めて
    非科学的であり……」

    岸谷「湯川先生!そんなこと言ってる場合ですか!食べられちゃいますよ!」

    湯川「巨人?実に面白い」 →続きを読む

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    1:2016/07/26(火)21:33:51 ID:
    色々懐かしくなったので聞いてくれ
    というかヤンキーってイイ人もいることを聞かせたい

    昔俺を助けてくれたヤンキーに今日出会った話 →続きを読む

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    1:2014/09/04(木) 12:22:27.87 ID:
    俺「ファッ?!」

    桐谷美玲「どうしたの?そんなに驚いて?」

    俺「あっいやなんでもない(そうだ俺たち付き合ってて同棲してたんだな…)」


    まいっちゃうななんか

    俺「ただいまーっ!て誰もいないんだよな…」桐谷美玲「おかえり」 →続きを読む

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    1:2011/05/08(日) 22:10:17.09 ID:
    外に出たら空に雲が一つもない、青天だったとき

    人生は悪くないと思う瞬間 →続きを読む

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    1:2012/12/27(木) 19:38:10.59 ID:
    たわしって、ほんとバカ。

    「わたし」を「たわし」に変えると切なくなる →続きを読む

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    1:2011/11/13(日) 22:12:03.38 ID:




    ζ┳┻┳°λ ←たっきゅう →続きを読む

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    611:2008/05/28(水) 21:37:35 ID:
    別に怖い話ではないんだけど。

    小学3年生の二学期に転校生が来て、席が私の隣になった。
    全然喋らない子で、何を聞いてもうつむいたまま黙ってる子だったんだけど
    ある日給食を食べていたらその転校生が突然
    「最近、ご飯食べると気持ち悪くなっちゃうんだよね」
    と言った。
    「ふーん」
    で終わればいいものを、私はその子がようやく喋ってくれた嬉しさからか
    「あっ!わたしもなんだー」
    と答えてしまった。

    翌朝、朝トーストを一口食べたらなんだか気持ち悪くなり、
    でも、家はご飯を残すと母親が烈火のごとく怒るので無理矢理口に詰めた。
    気のせいだろうと給食を食べるとやっぱり気持ちが悪い。
    とりあえず口につめ、お手洗いで吐いた。

    その日から、私は物を一切食べられなくなってしまった。
    心配した両親はありとあらゆる病院に連れて行ったが異常なし。
    そう、全く異常がないのだ。
    栄養状態も普通。脱水症状も起こしていない。
    体重はどんどん減っていくが、体には異常が何一つ起こらないのだ。

    「ご飯」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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    696:2006/02/17(金) 20:43:37 ID:
    804 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/06(月) 23:00:25 ID:B5ie6asH0 
    不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。
    小学校五年生の夏休み、家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。

    するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。
    興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。
    それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、ワクワクしながらその梯子を下りた。

    下に着いてみると床は金網になっており、更に下には暗渠があるらしく、小さく水音がしてた。
    イヤな臭いがしなかったので下水ではないと思う。
    通路は後ろと前の2方向に伸びており、とりあえず正面に歩くことにした。
    懐中電灯で足下を照らし、ワクワクしながらしばらく歩くと(たぶん20mぐらい)目の前に鉄格子が現れて行き止まりになっていて、すぐ脇には上に伸びる梯子が設置してあった。
    「もっと、凄い物が見れると思っていたのに…」とガッカリしながら梯子を上がった。
    「歩いた距離からして道路を挟んだ反対側の空き地あたりでも出るんだろう」と、予想をしながら、ふたを開けて地上に出ると
    降りた場所と同じに出て、おまけに夕暮れ時だった。
    入ったのは昼過ぎのはずなのに。
    なんだか怖くなってきて、とりあえず家に帰ろうとグランドを後にしたんだけれど、何か変。何というか風景が微妙におかしい。
    大まかなところは見知った近所なんだけれど、いつも駄菓子を買ってた雑貨屋が見たこともない民家になってたり、公民館が病院になってたりした。
    道路標識も見たこと無い変なマークになってた。

    「裏世界」【洒落怖】 →続きを読む

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    1:2012/08/18(土) 19:00:47.36 ID:
    コナン「もしおっちゃんが高校生に戻れたとしたらさどうする?」

    小五郎「もしって、んなことあるわけねーじゃねーか」

    コナン「だからもしって言っただろ」

    小五郎「うーん・・・そうだな・・・」

    小五郎「そりゃ高校生に戻れたら・・・」

    コナン「・・・」

    小五郎「嬉しいわな」

    コナン「おっちゃん、ちと相談があるんだけどさ」小五郎「あん?」 →続きを読む

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    1:2015/06/25(木) 01:06:13.10 ID:
    主人公を選択してください

    >>3

    安価でカツオを救い出せ!【サブちゃん編】 →続きを読む

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