僕「そして僕は生まれ変わった」 2016年07月31日 カテゴリ:ショートストーリー・SS・ショートショート 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/06(日) 02:59:34.49 ID:EO7g49HD0 中学時代。 僕はいじられキャラ。 自虐ネタで笑いをとる。 大勢の中では人気者。 2人っきりだと避けられる。 このジレンマから抜け出したかった。 僕「そして僕は生まれ変わった」 →続きを読む タグ :#ショートストーリー
家電の世界に2chがあったら立ちそうなスレwwwwwwwwwwww 2016年07月31日 カテゴリ:雑談 1: 名無しさん@おーぷん:2014/08/29(金)16:20:31 ID:SdUrrbIkZ 洗濯機だけど口臭すぎて売られそう・・・(15) 家電の世界に2chがあったら立ちそうなスレwwwwwwwwwwww →続きを読む
【続報】驚愕の新人がまたやってくれたww 2016年07月31日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: ◆jwzTa4PnO.:2014/09/18(木)13:34:54 ID:d9KZ8UDuQ 彼が会社来なくなったwww俺の仕事もなくなったwww正確には彼専属の見積もり作成係になりました※前スレ→我が社に驚愕の新人が来た結果wwww 【続報】驚愕の新人がまたやってくれたww →続きを読む タグ :#新人#仕事#会社#体験談
くくく・・・キットカットを割らずに食べてやったぜ・・・ 2016年07月31日 カテゴリ:雑談 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 18:57:14.20 ID:D8UJWLlk0 くくく・・・次はとんがりコーンを一つも指にはめずに食べてやる・・・ くくく・・・キットカットを割らずに食べてやったぜ・・・ →続きを読む タグ :#お菓子#キットカット
パズー「親方ー!!空から吉田沙保里がー!!」 2016年07月31日 カテゴリ:雑談 1: 風吹けば名無し:2013/08/02(金) 11:46:29.23 ID:sXsBW4CY ズシーン! パズー「親方ー!!空から吉田沙保里がー!!」 →続きを読む タグ :#ジブリ#笑えるスレタイ
「光の筋」【海にまつわる怖い話】 2016年07月31日 カテゴリ:【海にまつわる怖い話】 634: 本当にあった怖い名無し:2011/10/22(土) 19:55:52.59 ID:gO+HxjUu0 怖い話じゃなくても、不思議な話ならここでいいんだよな。 もう10年ほど前の事だが、長期の出張で、ある離島にいた。 「何もあんな僻地に...」って同情してくれる先輩もいたが、 オレは釣りが好きなんで、まさに願ったり叶ったりの人事だった。 たまの連休も実家には戻らず、釣り三昧の毎日、まさに天国。 で、ある新月の晩、いつものように夜釣りに出かけた。 良い潮なんだが、馴染みのポイントには他に釣り人がいない。 仕掛けを放り込んで懐中電灯を消したら、それこそ真っ暗。 曇り空だからか星も見えず、本当に真っ暗なんだよ。 あ~、これくらい暗くて静かならチンの良型来るんじゃね? なんて思いながら缶ビール飲んでたら、眼が慣れてきたのか 眼の前の海にうっすらと緑色の光の筋が見えてきた。 光の筋はオレの前から真っ直ぐ、次第に深く沖へ伸びている。 「光の筋」【海にまつわる怖い話】 →続きを読む
「フローリング」【ほんのりと怖い話】 2016年07月31日 カテゴリ:【ほんのりと怖い話】 928: 本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 17:12:12.83 ID:G1fyXibw0 初めて書くので、何か間違っていたらすみません。 今から書くのは昔の話です。 今の私はあまり何かを見たりとかはしませんが、小さい頃はそれなりに霊感がありました。 ちなみに、幼稚園生ぐらいの頃は社宅に住んでいたんですが、 ある日、床に正座してグッと上半身だけ前に傾けて、調度床を覗き込むようにして見たんです。 そしたら普通はただフローリングしか見えないはずなのに、私はそこに人が居るのが見えました。 木で出来た人形のような人で、同じように木でできたキッチンと机と、どうやらそこで暮らして居るようでした。 「フローリング」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む
「プラン」【洒落怖】 2016年07月31日 カテゴリ:【洒落怖】 645: 本当にあった怖い名無し:2013/06/08(土) 16:25:34.47 ID:D/6GEgMp0! 姉の娘(エリカ)が7歳の時、極度のうつ病になった。 当然学校へも行けず、一日中家にいても誰とも話さず、気に入らない事があると癇癪を起こして泣きわめいていた。 その頃義兄は海外で単身赴任中のため姉が心細いと言うので、私もできる限り姉の家に寄るようにしていた。 ある日、姉は今住んでいる都心のマンションはそのままで、庭のある家を借りるから、一緒に住んでもらえないかと聞いてきた。 色々考えた末に、環境を変える事でエリカが良くなるかもしれないと医者に言われた事を、実行することにしたそうだ。 その頃私は、都内の実家から郊外にある職場へ通っていた。 姉は私の職場から比較的近い所に家を見つけた。 引越しが済み落ち着いたあたりから、エリカは笑顔を見せるようになり、話すようになってきた。 「プラン」【洒落怖】 →続きを読む
魔王「ふぇぇ……勇者が来たよぉ……」 2016年07月30日 カテゴリ:ショートストーリー・SS・ショートショート 1: 名無しが深夜にお送りします:2013/01/15(火) 20:18:58 ID:b..ehsUk 魔王「まだ心の準備ができてないよぉ……」勇者「な、なんだ……子供……?」勇者「……いや」勇者「こんな場所に子供がいるわけがない」勇者「誰だお前は、名乗れ」ジャキッ魔王「ふぇぇ……やる気満々だよぉ……」 魔王「ふぇぇ……勇者が来たよぉ……」 →続きを読む タグ :#ファンタジー#ショートストーリー
J( 'q`)し「ねぇ、たかしー…」 2016年07月30日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験ショートストーリー・SS・ショートショート 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 02:29:16.13 ID:vK3i8c2Y0 J( 'q`)し「たかしー、ご飯まだかい?」 ( 'A`)「あ?さっき食ったばっかだろうが」 J( 'q`)し「何食べたっけ?」 ( 'A`)「何って……、目の前に食い残した飯残ってるだろ」 J( 'q`)し「あら本当」 ( 'A`)「ったくめんどくせぇな……」 J( '-`)し「……」モグモグ J( 'q`)し「ねぇ、たかしー…」 →続きを読む タグ :#母#J('ー`)し#ショートストーリー