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    2016年02月

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    1:2012/12/24(月) 20:11:34 ID:
    男「うっし、引越しの荷物はこれで全部だな」

    男「あー腰いてえ」

    男「あとは…これだけ書斎に持ち込んでおくか」グイ

    ……

    男「っと」ドサ

    カチャン

    男「ん? なんだこれ」

    男「カセットテープ?」

    女『今歩いているこの道が、いつか懐かしくなるのかな』 →続きを読む

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    1:2014/05/03(土)16:09:45 ID:
    聞いてくれ。

    刺激を求めすぎた人生を語る →続きを読む

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    1:2012/11/05(月) 19:11:50.73 ID:
    毎週の休みの予定を入れる
    1ヶ月は埋まってる状況にする
    予定を入れる相手をなるべく違う人間にする
    こちらから誘う(電話で誘う、でなかったらメール)

    コミュ力上昇、リア充になれる方法を書く →続きを読む

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    1:2010/11/16(火) 19:36:20 ID:
    マスオ「えー!?ヘビー級な恋は見事に角砂糖と一緒に溶けたのかい!?」

    マスオ「えー!?愛のままに我がままに、僕は君だけを傷つけないのかい!?」 →続きを読む

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    958:2015/07/14(火) 06:00:04.58 ID:
    怖いと言うかよくわからんくてモヤモヤしてる話なんだが


    ウチの地域の子供達は必ずあることを親から言い聞かされている
    「夢の中に箱が出てきても絶対に開けてはダメだよ
    その箱を開けたらとても恐ろしい事が起こるから」
    大学生の頃、丁度地域の伝承について調べる機会があり、俺はその「箱」について調べた
    基本的に口伝で伝えられてきた話らしく、市営の図書館にもあまり資料は無かったが
    ある程度詳しく書いてあるのを見つけた
    地域の民話が集められた本でその内の一つに箱の話が書いてあった
    まずはその本の内容を要約する

    その箱の夢を最初に見た男は江戸時代中期のある宿屋の息子
    その男は夢を見るたび妙な二つの箱が必ず出てくるのを不思議に思っていた
    親に聞いてみても知らない、箱の中身を確かめてみようにも夢の中では自由に動けない
    そんなある日男は夢の中でコレは夢だと認識できて自由に動ける夢、いわゆる明晰夢を見た
    男は早速二つある箱の大きい方の箱を開けて中身を確かめてみようとした、
    しかし中身を確かめる事は出来なかった
    箱を開けた瞬間、叫び声を聞いて目を覚ましたからだ
    叫び声をあげたのは隣に寝ていた父親だった、父親は息絶えていた
    父親は特に病気などを持っている訳でもなく、至って健康な人だった
    そんな父親が突然死んだ、男は夢の中の箱を開けたせいだと直感的に悟った
    そしてもう一つの箱を開けた時、母親が死ぬのだろうということも
    男はもう一つの箱は絶対に開けないと強く誓った
    そうして何年か経って男も結婚し、子供が生まれた
    父親が死んだ後に母親と二人でやってきた宿屋の仕事もどうにか軌道にのってくれた
    それから更に数年、母親が病に倒れた
    当時の医療技術では治る見込みもなく薬代もバカにならない
    男の家族は厳しい生活を余儀なくされた
    母親は何度も何度も息子夫婦に謝罪を繰返し時折死にたいとさえ呟いていた
    そんな日々が暫く続き、男はとうとう決心した、箱を開けようと

    「箱の夢」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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    943:2015/02/20(金) 13:20:23.82 ID:
    体験談行きます

    妹は6歳の時、公園で遊んでいて「UFO」を捕まえた。
    手で取ったが逃げそうなので口に入れたが、何時の間にか飲み込んだそうだ。
    本人はケロッとしていたが母は私を伴いすぐさま病院へ連れて行った。

    妹の話は要領を得ず(光る丸い鉄のキチキチいってたもの??)
    口内にも痕跡は無いが、レントゲンで調べる事とした。
    が、レントゲンが故障したらしい。(先生がそう言ったと思う。私も記憶が曖昧)

    医者は私と妹を看護婦に預けると、別室で母とだけ話をしていた。
    話を終えた母は妙にオドオドしていた気がする。
    帰宅した父ともなにやら話していたが、どうも深刻そうに見えた。

    その晩、妹は私を起こして便所に同行させた。
    だが、中に入った途端、凄い勢いで泣き出したのだ。
    当然父母も起きたが、トイレのドアが中からロックされていて開かない。
    妹にあけるよう言うが泣き叫んでいる。何か言っていたようだが不明。

    父がもおう鍵を壊すしか無い、と言い出した矢先、突然泣き声が止んでドアが開いた。
    妹は扉にもたれるようにして倒れて出てくる。眠っていたように見える。
    下着が真っ赤だった。便器の中も真っ赤だった。赤黒いシミがあたりに飛んでいた。
    母は妹を抱きしめて叫んでいた。私は父に縋った。

    「UFOを捕まえた」【洒落怖】 →続きを読む

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    1:2013/10/05(土) 18:28:14.10 ID:
    俺「スタートだ」

    俺「おう」

    俺「手持ちは」

    俺「無一文」

    俺「そうだな」

    俺「俺もお前も」

    俺「始めは体一つだったな」

    俺「そうだな」

    俺「人生ゲームをやるぞ」俺「俺も」 →続きを読む

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    1:2013/03/27(水) 03:19:15.26 ID:
    へ、へぇっ...うぅっ...

    とか言ってんのに起きねえwww

    寝てる弟に俺のワキガを嗅がせるの楽しすぎワロタwww →続きを読む

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    717:2015/07/05(日) 04:19:23.03 ID:
    32歳の独身・一人暮らしの女友達が経験したほの怖。

    彼女は、70代の元恩師に2年以上ストーカーされていた。
    恩師は60代の時に奥さんと死別して一人暮らし。
    身バレするといけないので詳細は省くが、
    いろいろ手段を講じるうちに恩師の付きまといは無くなり、
    ホッとしていたある日、友達は見知らぬ中年女性にピンポンされた。
    聞けば、恩師と離れて暮らしていた一人娘さんとのこと。
    娘さんは、恩師が突然亡くなったこと(死因はぼかして言わなかったそう)を告げ、
    「生前お世話になったので、父の形見を受け取って欲しい」と小さな紙袋を差し出し、
    戸惑う友達を尻目に家には上がらずさっさと帰って行った。

    「ストーカー」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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    644:2014/02/10(月) 23:53:10.39 ID:
    山で会った事なんだけど結果から言えば妖怪に会った
    俺は山で、一人で、トレイルランニグンをして「俺かっけえ」って悦に浸ってた
    疲れたから倒れてた木に座ろうと思って、その木に向かって歩き出した時に、
    視界の端の方になんかの輪郭みたいなのが見えた
    何かは分からなくて、無理矢理表すなら透明なんだけど、
    実際には輪郭だけ見えたっていうのがぴったりあってる
    それで俺は驚いてその輪郭が見えた方を見た
    そしたら何も居なかった

    俺は見間違いかと思って木に座った
    そしたらあの目の中に蚊が飛んでるように見える飛蚊症っていうのがいきなり起こった
    俺は飛蚊症の事は知ってたから「これは飛蚊症、目が悪いとなる」って理解できたけど
    さっきの見間違いと、突然起きた飛蚊症が関係あるような気がしてなんか怖くなった
    俺はさっさと帰ろうと思って木から立ち上がった
    そしたら隣に妖怪が居た

    「妖怪に会った」【山にまつわる怖い話】 →続きを読む

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