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    2015年11月

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    1:2012/05/14(月) 21:25:15.15 ID:
    アメリカ大統領が世界に向けて演説しちゃう

    地球がピンチになる洋画にありがちなこと →続きを読む

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    1:2011/05/01(日) 01:02:16.79 ID:

    2ちゃんですら自分を偽ることしかできないお前らを絵にしてみた →続きを読む

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    1:2011/08/17(水) 02:23:41.20 ID:
    1、今に生きる

    過去を悔やんでたらればを繰り返したり、起きてないことをあれこれ憂いたりするのは時間と労力の無駄遣いで非生産的。
    今の自分の状況や気持ちに行動原理をおく。

    人生を楽に生きる方法(抽象的) →続きを読む

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    1:2012/03/20(火) 06:50:50.22 ID:
    書きためてないけど
    心の広い俺は聞いてやんよって人は付き合ってください

    男性恐怖症の女と結婚することになった →続きを読む

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    1:2009/09/28(月) 18:35:19.23 ID:
    参考:歌詞(原詩)

    ある日 森のなか
    クマさんに 出会った
    花咲く 森の道
    クマさんに 出会った

    クマさんの いうことにゃ
    お嬢さん おにげなさい
    スタコラ サッササノサ
    スタコラ サッササノサ

    ところが クマさんが
    あとから ついてくる
    トコトコ トコトコと
    トコトコ トコトコと

    お嬢さん お待ちなさい
    ちょっと 落とし物
    白い 貝がらの
    ちいさな イヤリング

    あら クマさん ありがとう
    お礼に 歌いましょう
    ラララ ラララララ
    ラララ ラララララ

    「森のくまさん」を最高に厨二病的解釈をした奴が『選ばれしもの』 →続きを読む

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    1:2014/09/15(月) 11:18:44.74 ID:
    体重も体調もよくなりましたわ

    炭水化物減らした結果www →続きを読む

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    1:2014/04/08(火)02:06:31 ID:
    永沢が「藤木くん」って言ってるように聞こえる

    騙されたと思って低い声で「ひじき食う」って言ってみろ →続きを読む

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    873:03/02/07 18:52 ID:
    小学校のころ、俺のクラスにユキオ(どんな漢字かは忘れた)っていう奴が転校してきた。
    小柄でハーフっぽい顔で、どことなくオドオドした感じの奴だった。
    ユキオには両親がいなくて、爺ちゃん婆ちゃんと一緒に暮らしていた。
    その辺の事情を、先生は教えてくれなかったが、ユキオ本人から聞いた。

    俺たちは、最初のうち、ユキオをイジメた。
    と言っても、金脅し取ったりとかじゃなくて、すれ違いざま背中にエルボーしたり、
    筆箱をカッターで切ったり、集会の時にオナラをしたと騒ぎ立ててみたり、
    まぁ他愛もないものだったと思う。それでも、本人には辛かったかもしれんけど。
    だけど、ユキオは普段オドオドしてるくせに、そんな時は妙に根性を見せて、
    泣いたりムキになったりすることが無かった。先生に告げ口もしなかった。
    だから、あまり面白くなくて、そのうち俺らもイジメたりしなくなった。

    ただ、ユキオは良く学校を休んだ。
    月にどれくらい休んだのかは忘れたけど、しょっちゅう休んでたっていう印象は残ってる。
    その頃、うちの学校では、給食のパンを休んだ奴のところへ、
    同じクラスで近所の奴が届けるっていうルールがあった。

    ユキオの家にパンを届けるのは俺の役目だった。
    家はけっこう離れていたけど、同級では一番近かったし、良く通る帰り道の途中だったし。
    ユキオの家は木造の文化住宅で、いかにも爺ちゃん婆ちゃんが住んでそうな家だった。
    中に入ったことは無かった。何となく暗い感じで、俺的に嫌な雰囲気の家だった。
    パンを届ける時は、いつも婆ちゃんにパンを渡してそそくさと帰った。
    ある日、またユキオが休んだので、俺はパンを届けに行った。

    「ユキオ」【洒落怖】 →続きを読む

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    394:02/10/12 23:16 ID:
    DTDXでやってた勝俣の話も怖かった。
    誰か覚えてる人居るかな?

    「熱狂的なファン」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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    731:2014/06/28(土) 10:39:21.88 ID:
    ほんのりよりは怖いと思うけれど、洒落にならない程ではないと思うお話投下します。
    かなり長文になってしまう事お許しください。
    時期や場所は詳しく言えないけれど私の父の実家がある場所にまつわるお話。

    父の実家はとにかくドがつく田舎、集落には両手で数えきれるほどしか家が無い。
    山の奥なので土地だけは豊富にあったが、買い物や病院に行くにもバスを乗り継いで
    半日はかかるという恐ろしい土地だった。

    父から聞いたことによると、集落にある家は全部同じ苗字で、
    父が小さい頃は個々の家にはまだ電話がなく、
    集落以外の場所へ連絡をとる時は一つだけある商店に設置された電話を使った。
    集落の土地はかなり広いので各々の家は距離が離れていた。その為回覧板はなく、
    連絡事項は長老さんと呼ばれる家に設置された機材から、集落の中の電柱に設置された
    オレンジ色のメガホンみたいなスピーカーで流していた。
    そんな不便な場所にも関わらず集落には若い夫婦が何組かいて、
    学年はばらばらだが小学生の子供が何人か居た。

    私たち家族は普段は母方の実家に近い、比較的開発の進んだ場所に住んでいた。
    例年お盆は父の実家で過ごすのが小さい頃からの恒例で、
    車で何時間もかけて行くその集落は自然がいっぱいの別世界、
    私は毎年お盆が楽しみで仕方がなかった。

    「白ん坊」【何でもいいから怖い話を集めてみない?】 →続きを読む

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