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    2015年08月

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    588:2013/08/05(月) 11:09:08.21 ID:
    先輩のお兄さんから聞いた話
    そのお兄さん(以下兄)が、友達3人を連れて、計4人で近所にある不気味な建物に肝試しで行ったのよ。

    その建物は、昔結構繁盛してた旅館だったらしいんだ。
    雨垂れで黒ずんでて、ツタがすごく這ってて、雰囲気からしてヤバかったらしい。
    入口はビニールシートで覆われてて、それをどかして入った。
    どかしてすぐ目に入ったのが、古びた日本人形だったそうな。
    一瞬ビビったらしいけど、俄然乗り気になって、館内を探索し始めた。
    館内はこんな感じだったらしい。

    「不気味な建物」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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    1:2011/03/04(金) 20:56:29.35 ID:
    恥らうナウシカとかほんとたまんないと思う

    アシタカ「生きろ。そなたは美しい」 ナウシカ「えっ///」 →続きを読む

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    1:2011/09/26(月) 00:25:59.32 ID:
    カーチャンは
    たかしを生んで
    よかったの?

    「カーチャン」を使った俳句で一番心痛ませたやつが優勝 →続きを読む

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    1:2013/12/27(金) 22:24:40.48 ID:
    ブス「私、バイト辞めるんだ」

    俺「そうなんだ」

    ブス「うん、俺君にだけ言ったんだ。このこと」

    俺「お疲れ様でした」

    ブス「それだけ?」

    俺「え?」

    ブス「それ以外に何か言うことないわけ!?女の子がみんなに内緒で打ち明けたんだよ!?」

    俺「いや、別にないです…」

    ブス「ねえ、俺君」 俺「はい?」 ブス「私ね…」 →続きを読む

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    159:02/08/20 02:22 ID:
    俺が昭和台という団地に引っ越して間もないころの話です。
    引越し後のダンボールから荷物を一つ一つ手にとって整理していた時、
    見慣れた卒業写真集が出てきました。 中学の時のでした。

    自分は写真とかを種類別にまとめてしまうのがクセみたいだったのか、
    その卒業写真集のページの間には中学時代に撮った覚えのある写真が何枚か挟まっていました。

    荷物の分別の手を休めて思い出に浸りながら、写真を一つ一つ見てました。
    一つ、一つと手にとってみてたんですが、ある写真を手にとったとき、妙な感覚が走りました。
    自分は霊感とかまったくないけど、写真=心霊写真的な思考回路もありましたので、
    そういう前提も重なってか「うへ~なんかヤベーなこれ~」
    と何の変哲もない写真を怖い怖いと言ってたのを覚えてます。

    それを霊感と呼ぶのか知りませんが、ほんとにその写真、
    自分と友達5人が揃って写ってるだけで他に探しまくったけど、なんにもありませんでした。

    それでその日、家族にもそれを見せて回ったんですが、妻はそういう系の話を信じるタイプなので面白がって(怖がって)
    これが顔に見えるだの、なんとなく全体が霧かかった写真だから、ああだこうだ、言ってましたが無視しました。

    引っ越して休みでも取れば良かったんだけど、丁度会社も忙しい時期だったので、何とか早めに荷物の整理を終わらせようと夜遅くまで頑張りました。
    2時か3時ぐらいに風呂入って歯磨きしたんですが、ず~と何かに見られてるような感覚が消えませんでした。

    引っ越したばかりの家ってのもあって、マジでこの家出るのかな~ってかなりビビりまくってました。

    「俺の後ろ」【洒落怖】 →続きを読む

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    519:2014/05/16(金) 22:42:03.71 ID:
    そこそこ険しい山を越えるとある県道Aの話
    初めてそこを通ったのは10年以上も前・・・俺は免許を取ってすぐの下手糞で、おまけに夜だった。
    そんな状況だったもんで若干ビビリ入ってて、それを紛らわすためにカーブごとに振ってある番号を数えながら走ってたんだ。

    峠道を登りながら何の気なしに10と20と数えてたんだけど、頂上に達して下りはじめた頃妙な事に気づいてしまった。
    41番カーブを最後に、その先のカーブからは番号が振られていない!
    次のカーブに振られているのは「42」という縁起の悪い数字のはず。
    カーブを抜けるたびに

    「まだ来ない・・・」
    「次こそ42かな・・・」

    なんて変に意識してしまっていた。
    あまりにも「42番カーブ」が現れないものだから

    「うわあ~これはちょっと何かあるんじゃないか?勘弁してよ。」

    なんて一人ごちたような気がする。
    「怪談とかでよくある『普通じゃない場所』に紛れ込んじゃったのか?」とかね。
    その後しばらくの間、種類もわからない野生動物なんかが横切ったり(今なら判る、あれはカモシカだ)
    あからさまに事故跡のぐんにゃり大きく歪んだガードレールを見たりでビビリ度はうなぎのぼり。
    しまいには「実はもう自分は42番カーブで事故ってるんじゃないか!?」なんて。
    ・・・と、そんな緊張も呆気なく途切れた


    「43」


    おお、番号振ってあるじゃん。少なくともそこから先は「普通の道」だ。
    しかし緊張がほぐれた時こそ危ないってセオリーは心得てるので一層引き締めて峠道を下っていき、
    結果的に何事も無く帰宅する事が出来たが・・・
    結局のところ42番カーブは何処だったのだろうか。

    「42番カーブ」【山にまつわる不思議な話】 →続きを読む

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    892:02/08/17 13:33 ID:
    中学校の時、先生に聞いた話です。ガイショツならすいません。

    幼い2人の姉妹が家で留守番していました。両親は夜にならないと帰ってきません。
    暇をもてあましていた姉は、家でかくれんぼをする事を思いつきました。
    ジャンケンで姉が負けて姉が鬼になり、妹は姉が数え始めると
    一目散に姉のいる2階から1階へ降りていきました。そして押入れに隠れました。

    やがて2階から「数えたよ 今からみつけるからね。」という姉の声がし、
    1階におりてくる足音が聞こえました。妹が階段を降りる音を聞いていたの
    でしょう。

    それからいろんなところを開けては閉める音が聞こえてきました。
    妹は見つからない自信がありました。押入れの奥に隠れて小さくなっていれば、
    例え押入れを開けられても、中を良く探さないと見つかりっこありません。
    そしてしばらく時間がたち、妹が暗い押入れの中でウトウトし始めたとき、

    「あっ みーつけた!」

    という姉の声が聞こえました。

    「かくれんぼ」【洒落怖】 →続きを読む

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    1:2013/12/26(木) 22:09:30.77 ID:
    某有名ファミレスの店員です。特定は無しで。
    まぁでも内容から大体の見当はつくだろうが、分かっても知らないフリしてくれ。
    フロア担当なので、キッチン関係の事を聞かれても返答に困るが、質問は可能なかぎり受け付ける。

    ファミレス店員の俺が言いたいこと →続きを読む

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    1:2009/02/14(土) 18:41:20.80 ID:
    (変身前)


    (変身後) 

    ダビデ像に服を着せてオシャレにしよう【画像加工】 →続きを読む

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    1:2015/01/26(月)16:34:12 ID:
    たしかにイケメンではないけどよ・・・

    俺氏、公園のブランコで遊んでいたところ幼稚園児達に囲まれ罵倒される →続きを読む

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