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    2015年08月

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    647:2013/08/08(木) 15:06:37.69 ID:
    ちょっと長くなるかも

    今から10年程前の話なんだけど
    自分は某食品会社の会社員で、同僚に登山を趣味にしている人がいてその人に教えてもらって一緒に山登りを始めたんだ

    「山登り」【山にまつわる怖い話】 →続きを読む

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    1:2008/10/12(日) 21:20:44.37 ID:
    チラ裏進行だぜ。

    三連休だから人生振り返ってみる →続きを読む

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    1:2014/11/19(水)11:43:50 ID:
    わたしが21歳の時、田舎者のくせに車の免許をもっておらずいい加減どうにかしようと躍起し、東北地方に合宿で免許を取りに行った。
    友達がいないので、独りで、1番安い自炊コース(食事も掃除も身の周りのことは全部自分でするから安い)を申し込んだ。

    合宿で免許をとっていたときの話。 →続きを読む

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    1:2014/06/17(火)00:34:13 ID:
    遊 バイトの声が小さくて元気がなかったのが残念です
    二 いらっしゃいませの声がうるさい。もっとひかえめに言え
    左 昨日も言ったがなぜパプリカを取り扱ってくれないのですか。売ってくれないのですか。
    一 商品の場所がわからないとき店員が声をかけてくれなかった。不親切。
    右 一つ提案なのですがパプリカを取り扱ってみてはどうでしょうか
    捕 バイトの藤田という人の背が高く、威圧されている気がする。レジに立たせないでください
    三 閉店時間になっても買い物を続けていたらいろいろ片付け始めていてせかされている感じがした。
    中 お釣りをしっかり数えてない。オレが何度注意したと思ってんだ。
    投 税金5%に戻せバーカ




    ちなドラッグストアや
    真摯に受け止めるやで…

    ワイのバイト先に届いたお客様の声で打線組んだ →続きを読む

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    1:2009/03/25(水) 00:30:18 ID:
    ー小1ー~ドラえもんが来る前~


    のび太「返してよー!」

    ジャイアン・スネ夫「やーい!のび太ののろま♪」

    のび太「ねえ、返してよ!!」

    スネ夫「ジャイアン、かみなりさんの家にくつ投げちゃおぅよ」

    ジャイアン「そりゃあいい!」

    のび太の20世紀少年 →続きを読む

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    1:2013/12/30(月) 18:37:38.05 ID:



    頼むわwww
    これ系の画像くれwww →続きを読む

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    1:2008/10/10(金) 11:24:29.63 ID:
    この物語は作者の半生を淡々と記すものです
    過度な期待はしないで下さい
    あとディスプレイからは3Mは離れてみやがらないで下さい
    念のため為言っとくとウザイAAはありません
    あとどうやら実話のようです

    ダメ人間が頑張るようです →続きを読む

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    1:2014/06/04(水)15:42:45 ID:
    質問には最後に答える予定

    1年を4サイクルと考え、

    1サイクルごとに4か月とし、各A,B,C,Dとする

    まず①サイクルをさらに小分けに1週間で考える




    【Aの1週間サイクル 食事編】


    食事面。1週間に2日間(任意で曜日を決める)

    好きなものを食べられる日を設け、残りは節制する。

    (1日=6食と考え、1食のみ好きなものを食べる*6も可能)

    飲料面。1週間のうち1?のみジュース可能とする。
    (いろはすみかん等の薄いものは*0.5計算とする)

    1年かけて110kgから108㎏に落とした俺がダイエットのコツ伝授する →続きを読む

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    1:2014/02/07(金) 00:10:34.16 ID:




    ブレーキランプ5回点滅ぅwwwwwwwwwww →続きを読む

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    661:03/04/05 04:00 ID:
    子供のころ、家族で山に行ったことがある。
    山についたのはまだ朝方で、霧が辺りを覆っていた。
    僕は親の言い付けを守らず、一人で山中に歩き入り、当然のように迷子になってしまった。

    何時間歩き迷っただろうか。
    太陽はすでに頭の上にあり、お昼を食べ逃した僕は半ベソをかきながら座り込んだ。
    ふと気付いたら、泣いている僕の傍らに人が近づいてきた。
    両親かと期待したのだが、まったくの別人だった。

    奇妙な姿をしていた。毛皮らしい服と麦藁で編んだ帽子。
    そして恐ろしく背が高い。僕の父より頭二つは確実に大きかったと思う。
    話し掛けてきた。ひどく訛っていてよく分からない。
    かろうじて「迷子か?」という語だけ聞き取れた。
    うなづくと、しばらく迷った後、僕を連れ歩き出した。

    なぜかすぐに見覚えのある場所に出た。
    親の声も聞こえる。いつのまにかまた一人になっていた。
    親はすぐに僕を見つけてくれた。

    「山で迷子」【山にまつわる不思議な話】 →続きを読む

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