お菓子買ったら彼女できた話 2015年03月29日 カテゴリ:恋愛 1: 名も無き被検体774号+:2014/01/14(火) 14:44:20.36 ID:X2sVTj720 顔でかのブサメンに春が来た お菓子買ったら彼女できた話 →続きを読む
今日とんでもないことが起こったんだが 2015年03月29日 カテゴリ:笑える話 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/09(木) 23:30:46.18 ID:h3FjMVK30 あ…ありのまま今日起こった事を話すぜ!『友達と居酒屋で飲んでいたら隣で飲んでいた奴らに合コンに誘われた』な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…どっきりだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 今日とんでもないことが起こったんだが →続きを読む タグ :#合コン
驚くほど勉強ができるようになるような方法教えてやる 2015年03月29日 カテゴリ:知識・雑学雑談 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/04(日) 15:07:48.03 ID:g2NpSFSh0 まず、最初に言っておくがある程度の努力は必要 最初にネタバレしとくと「勉強やろうと思う回数」を増やすことが基本になる 他は当たり前ってか有名な事もあるし、今更感もあるが、やっぱり重要な事は重要 驚くほど勉強ができるようになるような方法教えてやる →続きを読む タグ :#勉強
【画像】安価で刺繍する!!!!! 2015年03月29日 カテゴリ:画像ネタ 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/14(火) 16:57:17.82 ID:kdvaK/WF0 立てました 【画像】安価で刺繍する!!!!! →続きを読む タグ :#安価スレ
「雨上がり」【師匠シリーズ】 2015年03月29日 カテゴリ:【師匠シリーズ】 450: 雨上がり ◆oJUBn2VTGE:2007/03/07(水) 23:05:24 ID:OPG460nV0 昨日から降っていた雨が朝がたに止み、道沿いにはキラキラと輝く水溜りがいくつもできていた。大学2回生の春。梅雨にはまだ少し早い。大気の層を透過してやわらかく降り注ぐ光。軽い足どりで歩道を行く。陽だまりの中にたたずむようにバス停があり、ふっと息を吐いて木目も鮮やかなベンチに腰を掛ける。端の方にすでに一人座っている人がいた。一瞬、知っている人のような気がして驚いたが、すぐに別人だとわかり深く座りなおす。髪型も全然違う。それにあの人がここにいるはずはないのだから。バスを待つ間、あの人に初めて会ったのは今ごろの季節だっただろうかと、ふと思う。いや、確かもう梅雨が始まっていたころだった。1年たらず前。彼女は別の世界へ通じるドアを開けてくれた人の一人だった。そのドアを通して、普通の世界に生きている人間が、何年掛かったって体験できないようなものを見たり、味わったりしてきた。もちろんドアなんてただの暗喩だ。けれどそれが、そこにあるもののよう感じていたのも事実だった。そのドアのひとつが閉じた。もう開くことはないだろう。春が来たころひっそりと仕舞い込まれる冬色の物のように、彼女は去っていった。そのことを思うと、ひどく感傷的になる自分がいる。結局、気持ちを伝えることはできなかった。それが心の深い場所に澱のように溜まり、そして渦巻いている。 「雨上がり」【師匠シリーズ】 →続きを読む タグ :#師匠シリーズ
「インコのムウちゃん」【洒落怖】 2015年03月29日 カテゴリ:【洒落怖】 680: 1/5 :2009/08/28(金) 17:13:19 ID:jvFLDxdU0 2年くらい前から、飼っているオカメインコのムウちゃんについてのブログを始めた。当初は、あまり記事を誰も見に来てくれないし コメントも残してくれないので結構淋しかったんだけど、 段々他の人のブログにコメントを残したりしていくうちに仲間が出来てきて、自分が書いた記事にもコメントが結構つくようになっていった。 その中の一人にAさんっていう結構人気のブロガーがいて、 その人のブログも楽しかったし、残してくれるコメントも 毎回適当なお世辞とかじゃなくて、興味のある記事にだけ的確なコメントをくれて嬉しかった。 ただ少し気になった事のは、Aさんは少し鬱気味の事が多く、 沈んでいる時は「死に関する記事」が多かった。Aさんの記事にはいつもたくさんのコメントが書かれていたが、死に関する自殺願望的と いうか自虐的な記事には、他のブログ仲間たちも困っているようでコメントはあんまりされていなかった。 私はあまり暗い記事を書くのは嫌だったので、常に前向きなキャラを演じて明るい記事しか書かず、Aさんの暗い記事にも前向きでマイペースな明るいコメントを残した。 「インコのムウちゃん」【洒落怖】 →続きを読む
「隣町の山」【ほんのりと怖い話】 2015年03月29日 カテゴリ:【ほんのりと怖い話】 493: 本当にあった怖い名無し :2013/09/15(日) 03:11:10.16 ID:ZnRcsSdp0 小学生のとき、友達とよく隣町の山へ登りに行っていた。 少し荒れているハイキングコースだけど、小学生でも2~3時間もあれば頂上付近まで行ける。 いつもは2~3人で朝から登って、途中の川にある少し水を溜めるダムみたいなところで泳いだりして、夕方降りて帰るだけだけど楽しかった。 ある時、別の友達とお弁当を持って遊びに行くことになった。 男6人でいつもと違う道を登っていくと、とうとう道がなくなり山と山の間の斜面の隙間を登っていた。 小学生はなんでも楽しめてしまうから、そんな所でも笑いながら登り続けた。 実際いつも登る道とそんなに離れていないはずだけど、景色は全く違うし、登り辛い所なのでどんどん陽が傾き、その内日が暮れはじめた。 いつも登る面子と違うので慣れていないため、不安になったのかみんな「そろそろ帰ろうぜー」と斜面をズザザザーと転がりながら降り始める。 帰りも適当に山あいの斜面を降っていると、急にうんちがしたくなった。 小学生の間では皆の前でうんちしたいなんて言うと、たちまちウンコマン呼ばわりされる。自分達もするだろうに、ほんと子供だ。 そんななので皆を先に行かせ、ちょっと隠れた場所を探して野ぐそをしようと考えた。 急斜面ばかりだったけど行きに見なかった道を見つけ、そっちの方でしようと少し歩いた。 すると小屋を発見。見た目にもかなり古臭く傷んだ小屋でまさに廃屋。 小学生の好奇心とうんちの我慢が限界に来ていたので、この小屋でしちゃおうと入ることにした。 窓のない小屋で、あるのは入り口の扉のみ。 何かの物置なのかなと、ボロいし人も居ないだろうし中でしちゃってもバレないと思って扉を開けようとした。 引き戸には鍵がついていたけど、壊れているのか鍵が開いたままぶら下がっていた。 とにかく入ってうんこをする場所を探す。外にすれば良かったのに何故かこの時は中でしないと!!と思い込んでいた。 小さな小屋だけど、中はなんか間仕切りがされていて更に狭い。 取り敢えず入った右側の突き当たりの壁際に座り込みうんこをし始めた。 「隣町の山」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む
結婚式で新郎と殴り合いの喧嘩したんだが 2015年03月28日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 名も無き被検体774号+:2013/11/30(土) 17:16:03.16 ID:aZFkN3CwO 参列者が凄く引いてて、凄く反省してる 結婚式で新郎と殴り合いの喧嘩したんだが →続きを読む
俺がDQNのおかげでリア充になり死にかけた話 2015年03月28日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 名も無き被検体774号+:2013/06/23(日) 01:33:29.10 ID:SCoeWN2U0 書き貯めしめないから亀です。 高校生の時の話 俺がDQNのおかげでリア充になり死にかけた話 →続きを読む タグ :#青春#DQN
自宅警備員進化論 2015年03月28日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験ショートストーリー・SS・ショートショート 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/26(金) 17:03:45.63 ID:4nlYF2WK0 いつもと変らない1日の始まり。僕はいつものようにPCの電源を入れる。そしていつものように巡回作業へ移行する。もうこんなことを数年間繰り返している。自分が自宅警備員のベテランであることを自覚しつつプロであることに多少の負い目も感じる。 自宅警備員進化論 →続きを読む タグ :#ショートストーリー