秋葉原に行ったら絵を買わされそうになった。 2015年03月31日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/22(日) 17:59:31.57 ID:g8mtSP2Q0 秋葉原ってそういう街だったの・・・ 秋葉原に行ったら絵を買わされそうになった。 →続きを読む
ゴキブリホイホイん家行こうぜwwwwwwwwwwwwwwww 2015年03月31日 カテゴリ:雑談笑える話 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/08(水) 00:28:11.15 ID:Kl6gJ5fJ0 まぁ上がれよ ゴキブリホイホイん家行こうぜwwwwwwwwwwwwwwww →続きを読む
「山女(やまおんな)」【寺社にまつわる話】 2015年03月31日 カテゴリ:【寺社にまつわる話】 856: 本当にあった怖い名無し:2007/02/04(日) 17:59:06 ID:U27Q/zYA0 親戚の神社で御祓いの手伝いをした時の話。 確か夏の頃だったと思う、一人の中年男性が社務所に来た。 その人が言うには、どこかの山に登って以来、女性が付きまとうって話だった。 ウチの地方は県内でも変わっていて、未だに妖怪とか山の化生とかって話が多い。 神主をしている叔父曰く、「山女に魅入られたんかもしれん」との事だった。 確かに、その男性は憑かれた経緯を話している間も目が山の方を見ていて、 上の空で話しているような、なんとも気味が悪かった。 とにかく、御祓いをと言う事になった。 神前に榊とお神酒、お供え物をし、その前に男性に座ってもらった。 神主である叔父が御幣をささげてから、祝詞を唱える。 その間、俺は男性の斜め後ろで待機。何かしらの指示が出るのを待つ。 男性は頭を少し下げ、神妙に祝詞を聞いているように見えた。 しかし、しばらく後、頭が激しく振れ始めうめき声をあげ苦しそうだ。 「おい!抑えろ!」 叔父に言われ、男性を押さえ込む。 そうすると物凄い力で暴れだした。 なんとかかんとか押さえ込んでいると、叔父が御幣を神棚から取り、男性の背中に当てサッと払う。 そうすると背中の真ん中辺りから、長い、本当に長い黒髪の束がバサッと翻った!「うわっ、出た!」と思った。 ※山姫(やまひめ)または山女(やまおんな)は、日本に伝わる妖怪。その名の通り、山奥に住む女の姿をした妖怪である。東北地方、岡山県、四国、九州など、ほぼ全国各地に伝わっている。山女の名は民俗資料、中世以降の怪談集、随筆などに記述がある。各伝承により性質に差異はあるものの、多くは長い髪を持つ色白の美女とされる。服装は半裸の腰に草の葉の蓑を纏っているともいうが、樹皮を編んだ服を着ている[4]、十二単を着た姿との説もある。(wikipedia参照) 「山女(やまおんな)」【寺社にまつわる話】 →続きを読む
「サイパン旅行」【ほんのりと怖い話】 2015年03月31日 カテゴリ:【ほんのりと怖い話】 636: あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/07/30(月) 13:41 ID: 10数年前の『人事院月報』という国のお堅い雑誌の読者欄みたいのに何故かあった。ちょっとこわかったので今でも覚えてます。だいたいこんな話。 夏休み、一家でサイパンを訪れた。 深夜、ホテルで皆寝ていたらいきなり電話がかかってきた。寝ぼけ眼で取る。すると男性の声で『○さんですか?』と尋ねてきた。(ちょっと実際の名前覚えていないので、○でご勘弁下さい)「いーえ、違います…」とこたえると電話は切れたが、少したってまたかかってきた。同じ人がまた『○さんはいませんか?』。「違いますっ!」と切った。 まったくこんな夜中に一体…と不愉快。でも旦那も子供も不思議と気づかず、すやすや寝ている。 ふとベッドサイドに気配を感じ振り向いた。 「サイパン旅行」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む
「首の祠」【洒落怖名作】 2015年03月31日 カテゴリ:【洒落怖名作】 301: 本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 04:54:38 ID:BkveUSK3O 俺には5年前、Sという友達がいました。 Sとは高1の時に出会い、Sはオカルト話が大好きで、俺もオカルト話が大好きだったので、 同じオカルト仲間として、よくつるんで一緒に心霊スポットとかも行ったりしてた。 でも俺は部活をやっていたので、Sは日頃からよく一人でいろんな場所に行っていたらしい。 そんなある日曜日、俺が部活の試合が終わり携帯を見ると、 Sから『話したいことがあるで今から俺の家に来てくれやん?』というメール。 俺は正直試合で疲れていたので、『話って何?今日疲れとんで明日学校じゃ無理?』とメールを送ると、 どうしても今日話したいとのこと。 俺はめんどくさいなと思いながらも、何か面白い場所でも見つけたんじゃないかと思い、内心ワクワクしてた。 Sの家に着きワンギリ。するとSが出てきて、「おう、疲れてる所悪いな。まあ上がれよ」。 意外といつも通りのS。俺は少しがっかりしながらも二階のSの部屋へ。 Sと軽く雑談をした後、俺が本題の方へ切り出した。 「ところでさー、話って何よ?」 Sが少し黙った後、話しだした。 「俺さー今日暇だったから、心霊スポットとして有名な、○○山に行ってきたんだよね。 んで、○○山に着いたんだけど、まだ真っ昼間て事もあって、全然怖くないのね。 だからこのまま帰るのももったいない気がして、 側に登山コースがあったもんだから、何となく登ることにしたんだ」 「首の祠」【洒落怖名作】 →続きを読む
【ホーリィ・ナイト】再び俺の厨二病体験語ってくから聞いてくれ 2015年03月30日 カテゴリ:笑える話【ホーリィ・ナイト】俺の厨二病体験語ってくから聞いてくれ 3: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/26(土) 20:15:52.18 ID:D5pC96Dn0 ホーリィ・ナイト(H・K)です 先日立てたスレの反響が思いのほか大きかったので、 中学卒業時からその後の体験を語っていこうと思います ただ高校時代は割と普通で、ちょっとした事件しか起こりませんでしたが、 今回はその事件を後日談としてお話します ※前スレ→俺の厨二病体験語ってくから聞いてくれ 【ホーリィ・ナイト】再び俺の厨二病体験語ってくから聞いてくれ →続きを読む タグ :中二病スレ
妹がなんかずれてる 2015年03月30日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/18(火) 13:11:48.12 ID:iqpNzx8H0 オレ「最近のクイズ番組はつまらんな」 妹「じゃぁ昔のはどんなのだったの」 オレ「あー…マジカルバナナっつってな?こう…バナナと言ったら黄色、黄色と言ったらピカチュウピカチュウと言ったら…ってどんどん続けるヤツがあった」 妹「…それはどのタイミングで回答者が割って入るの?」 ずっと司会者な訳無いだろ… 妹がなんかずれてる →続きを読む タグ :家族妹
俺が年収一億の奴にカップラーメン奢ってやった話 2015年03月30日 カテゴリ:2ch読み物・短編・体験 1: \(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/04(土) 18:08:11.50 ID:aDSkvsk60.net 立ったら書く 俺が年収一億の奴にカップラーメン奢ってやった話 →続きを読む
「配送センター」【ほんのりと怖い話】 2015年03月30日 カテゴリ:【ほんのりと怖い話】 510: 味ポン:2001/07/22(日) 21:54 ID: 3年前、私は某会社の倉庫兼配送センターでバイトしていました。 そこは1Fがトラックの搬入口、2Fの半分は事務所で後は商品の梱包所、3F~5Fは倉庫になっています。 私は2Fの事務所で事務の仕事に就いていました。 蒸し暑い夏のある日、仕事が終わらず残業をしていた時の事です。 残っていたのは私とSさんだけでした。 ここではSさんと呼びますが、どうしても彼女の名前が思い出せません。 Sさんは当時35歳で、化粧もせず地味な感じの女性です。 「死んだ人の霊より生霊の方が怖いわよ」と急に言い出す事もあり、優しい方でしたが、何か不思議な感じのする人でした。8:00を過ぎても中々仕事が片付きません。 普段は騒々しい所だったので、妙に事務所内がシーンと感じます。 彼女も黙々と仕事をこなしています。車の音、虫の鳴き声さえ聞こえません。 私は急に静けさが怖くなって、Sさんに話をしようと口を開いた瞬間、ガラガラガラガラァァァ――――――――! 突然もの凄い音が響きわたりました。 驚いて立ち上がると、また同じ音が聞こえます。 どうも3Fで誰かが台車を勢い良く走らせている音の様です。 私は咄嗟に泥棒だと思いました。 「配送センター」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む
「廃墟ホテル」【山にまつわる怖い話】 2015年03月30日 カテゴリ:【山にまつわる怖い・不思議な話】 110: 調査員 ◆doIDoIpv/A:04/01/22 08:11 ID: 俺がフリーの調査業をやってたころで、 まだそれだけじゃなかなか食えない頃に経験した、いくつかのお話の1つです。 そのときに受けた仕事は、とある出版社の心霊関係の特集の調査で、 俗に言う心霊スポットを調査して、それらは事実なのか調べる仕事でした。 そのときの調査で行った場所は、関東のとある山の中の廃墟になったホテル。 まず心霊スポットだと言うとよくあるのが、だれだれがそこで殺されたや自殺したという話で、 そのスポットもご多分にもれず、とある若い女の人が彼氏に殺されて、その廃墟の壁に埋められていて、 その女が霊となってでる、というものでした。 さっそくその殺人が実際にあったのかを調査しようと、 まずその地域の図書館で、事件がおきたとされる年代の新聞などをチェックしたり、 地元警察やそのスポットの地主、地元の人に聞き込みなどを行ったのですが、 そのような事件がおきた痕跡や記録はありませんでした。 「廃墟ホテル」【山にまつわる怖い話】 →続きを読む