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    2015年02月

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    1:2014/12/21(日) 14:13:28.65 ID:
    可愛い子が言ってたらいくらでも返せるけどブスに言われると沈黙せざるを得ない

    ブス「私ってブスだよね…」←上手い返し考えろ →続きを読む

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    1:2012/10/23(火) 11:25:39.59 ID:
    5年以上前の話しだが、結婚が決まってスッキリしたいから勝手に書いていく。

    元彼と私が異常だった頃の話し →続きを読む

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    1:2014/02/09(日) 11:11:07.34 ID:
    フリーザ「ほっほっほ!長靴を忘れてはいけませんよ!」

    フリーザ「さあザーボンさん!ドドリアさん!雪かきしますよ!」 →続きを読む

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    559:2006/04/15(土) 03:07:55 ID:
    2年付き合っていた彼女がいた。

    ある日、夜遅くに寝ようと暗い部屋で横になってたら、
    急に空気が

    「ピーーーーーーーン」

    って感じに張り詰めた感覚になって、
    息ができない感覚に陥って、そのまま気を失った。
    死ぬんだ、と思った。

    翌朝、普通に目が覚めた。
    昨日の死にかけた思いは何だったんだよーって思って、とりあえず携帯みた。
    普段ならモーニングメール的なものが彼女から来てるんだけど、その日はメールがなかった。
    忙しいのか寝坊したのかな?って思って、特に気にせず出社。

    昼休みに携帯確認してもメールがなくて、おかしいなー?と思って、こっちからメールしてみた。
    そんでまた仕事で、中休みに携帯見たらメールが来てた。
    彼女からではなく、送信エラーのメールだった。
    あれ?何かミスって送ったか?と思って、何処に送ってエラーで返ってきちゃったのかチェック。
    彼女宛に送ったメールがエラーで返ってきてる。
    そんなの一回もなかったので、おかしいなぁとは思ったんだけど、とりあえずもう一回送ってみた。
    今度はすぐにエラーでメールが返ってきた。
    アド変えたのか?そう思って、仕事終わってから電話してみた。

    「もしもしー?」
    『はい?』
    「俺だけど、メールのアドレス変えた?」
    『え?』
    「今日送ったんだけど、エラーでメール返ってきてさぁ・・・」

    5秒くらいして、ブツッっと電話が切れた。
    切れたっていうか、切られた?

    「彼女の存在」【誰に言っても信じてもらえない話】 →続きを読む

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    617:2009/07/25(土) 17:54:50 ID:
    二年前の今頃。

    その日、来週に迎える彼女の誕生日のプレゼントを買いに都内のある繁華街に居た。
    俺はその日バイトが休みだったので昼過ぎからうろうろとプレゼントを物色していた。
    交差点の向こうに彼女が気に入りそうなアクセのショップがあったなぁ…なんて考えながら、そのスクランブル交差点で信号待ちをしていた。

    ふと、反対側の歩道の同じく信号待ちをしている人々の一番右端に居る赤いシャツの若い女性が視界に入った。 瞬間、背筋がぞわっとする感じがした。 視界の一番端に入っただけで直視した訳ではない。と言うか、直視出来ない何かを感じた。 霊感とか全くなかったけど、本能的に「あれ、ヤバい」って感じて、信号が青に替わったと同時に俺は斜め左前側に進路を進めた。

    気のせいかな?とか自問自答しながら、薄気味悪かったので早くこの場所から離れようと思って早足で歩いてた。 それでも怖いもの見たさと言うか、どんな容姿なんだろ?とスケベ根性が頭を過り、一瞬だけ目線の先を右側に送った。

    ちらっとだけしか見れなかったが、その女性らしき姿は其処にはなく、同時に、今度は全身の血が逆流するような身の毛のよだつ感覚と、鳥肌がぶわぁと立って、ガバッと反射的に前に向き直った。
    赤シャツの女性は目の前に居た。

    「赤いシャツの女」【洒落怖名作】 →続きを読む

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    211:2012/04/29 19:40 ID:
    私が中学生だった頃の話だ。

    ある夏の日のこと。その日私が学校に行くと、教室の隅に人だかりが出来ていた。
    一部の男子たちを中心に何か騒いでいるようだ。
    「何してんの?」
    一番近くにいた奴を捕まえて尋ねると、彼は心底気持ち悪そうな顔を私に向けて「蛙だよ」と言った。

    「あいつ、ペットボトルに蛙つめて持ってきてるんだ」

    その口調からして、彼は蛙が苦手なのだろう。「うえ……」と呟き離れていった。
    私は彼と入れ替わりに、人だかりに身体をねじ込んだ。
    騒ぎの中心に居たのは、あまり評判のよくない男子生徒だった。仮にOとしておこう。
    Oが持っているのは、1.5リットルのペットボトルだった。
    ラベルは剥がされていて、中には一匹の茶色い蛙が窮屈そうに押し込められていた。

    「キャ」と短い悲鳴が上がる。興味本位で見にきたらしい女性陣からだ。
    彼は蛙を周囲に見せびらかして、その反応を楽しんでいるようだった。
    私の姿を見つけると、「ほれっ」とペットボトルを目と鼻の先まで近づけてきた。
    蛙が手足をばたつかせ、容器の側面にへばりつく。
    白いお腹には、黒い斑点がまだら模様に浮かんでいる。その背にはぶつぶつとイボもある。
    大きさは六から七センチほど。若いヒキガエルだ。

    「蛙の呪い」【ホラーテラー】 →続きを読む

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    790:2006/08/28(月) 21:33:50 ID:
    師匠が変なことを言うので、おもわず聞き返した。

    「だから鉄塔だって」

    大学1回生の秋ごろだったと思う。
    当時の俺は、サークルの先輩でもあるオカルト道の師匠に、オカルトのイロハを教わっていた。
    ベタな話もあれば、中には師匠以外からはあまり聞いたことがないようなものも含まれている。
    その時も『テットー』という単語の意味が一瞬分からず、二度聞きをしてしまったのだった。

    「鉄塔。てっ・と・う。鉄の塔。アイアン……なんだ、ピラァ? 
     とにかく見たことないかな。夜中見上げてると、けっこういるよ」

    師匠が言うには、郊外の鉄塔に夜行くと、人間の霊がのぼっている姿を見ることが出来るという。
    どうして幽霊は鉄塔にのぼるのか。
    そんな疑問のまえに、幽霊が鉄塔にのぼるという前提が俺の中にはない。
    脳内の怪談話データベースを検索しても、幽霊と鉄塔に関する話はなかったように思う。
    師匠は「えー普通じゃん」と言って真顔でいる。
    曰くのある場所だからではなく、鉄塔という記号的な部分に霊が集まるのだと言う。

    「どうして幽霊は鉄塔にのぼるのか」【師匠シリーズ】 →続きを読む

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    1:2013/03/15(金) 21:04:54.46 ID:
    ヤラセ、合成くさくても怖かったものを厳選した
    心霊動画とかにはそれほど詳しくはないので

    個人的に怖かった心霊動画ベスト10を発表する【動画】 →続きを読む

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    657:2013/09/23(月) 13:41:44.25 ID:
    自分の実家は築100年。

    岐阜県に大正村というところがあるが、そこで公開している家にそっくり。
    中庭を囲むように、母家・渡り廊下・離れがコの字状に並んでいる。

    子供の頃、なぜか、じいちゃんから「夕方は坪の内(中庭)に行ったらあかん。」といわれていた。
    トイレは離れの横にあるので、生活空間の母家から夜でも真っ暗な渡り廊下を通って、トイレにいかなければならなかった。
    仕方ないので、夕方だけは尿意を催すと、近くのコンビニへいくか我慢していた。

    中庭は坪の内といい。
    手入れされた数本の木と、苔むした石のまわりに白石を敷いた枯山水。
    まあ料亭みたいなんだけど、コの字の開いている所は、隣家の家の壁で全くの閉鎖空間。
    昼でも薄暗く、自分はあんまり好きじゃなかった。

    「禁じられた中庭」【洒落怖】 →続きを読む

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    1:2012/03/04(日) 03:30:05.14 ID:
    今更気づいたんだが

    20年間親指吸ってたら指が明らかに薄くなってた【画像あり】 →続きを読む

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