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    2014年08月

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    1:2011/04/18(月) 00:20:44.06 ID:
    ゆっくりだけど。

    いわき市民だけど3/11からおきたこと語ってく。 →続きを読む

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    1:2014/08/23(土)00:10:09 ID:
    ガキの頃の話だけどぼちぼち語ってく

    俺が悲しきハブられボッチから天下の狂気ヤンキーになった話 →続きを読む

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    1:2014/08/23(土) 11:04:07.04 ID:
    これは17歳の時の話なんだが
    当時俺は普通に高校生やっていた。まあ本当に冴えない学生で、かっこいいなどと言われたこともなかったが、かといってブサイクなどでいじられたこともない。つまり誰にも気に留められない存在って奴だな。
    通学は普段は自転車なんだがその日は雨が降りそうだったので歩いて通ったんだ

    100円拾って彼女ができた話 →続きを読む

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    921:2008/04/29(火) 01:40:23 ID:
    10年近く昔の体験。

    仲間内で肝試しの計画を立てた。
    K県の峠にある、もともと精神病院だったらしい廃墟。
    集まったのは俺を含む男4人女4人の計8人。

    車を走らせる事約1時間、みんなワイワイはしゃいでたが
    その建物が見えた瞬間女性陣が完全に沈黙。
    男の方も俺を含めてかなりビビってた。
    それほどの、これこそまさに廃墟といった風貌だったんだ。

    到着するも女性陣は絶対に入りたくないと完全拒否。
    俺達も、情けない事にどうしようどうしようと相談していた。
    「せっかく来たんだから男だけでも入ろうぜ?」と俺が切り出す。
    女の子が見ている手前、精一杯の見栄を張ってたわけだ。
    全員の目がKYと俺を睨む。俺は誰か異議を唱える事を、誰よりも心から望んだ。
    ・・・が、悲しいかな異議は無く、後に引けない状況になった。
    男3人は俺をさぞ恨んだろう。俺も自分を呪った。

    かくして懐中電灯の明かりを頼りに入り口を探す。
    見つけたくはなかったがあっさり窓ガラスの割れた裏口らしき物を発見。
    俺達は男4人で押し付け合うように入って行った。

    建物は全5階建て、1階には受け付けや診察室らしき広い部屋。
    2~5階は病室らしき部屋が各階に約20ずつでかなり立派なものだった。

    最初はビビりまくっていた俺達だったが、次第に恐怖感も薄れ
    前の奴の肩を叩いてみたり、呻き声を上げてみたりして戯れ合いながら廃墟を徘徊した。

    「精神病院だったらしい廃墟」【洒落怖】 →続きを読む

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    208:2013/04/18(木) 23:12:09.32 ID:
    これは私が小学生の頃、私自身が実際に体験した……
    というよりも、全校生徒・職員が同時に体験することとなった話です。

    私の通っていたN小学校には、
    高学年生徒による「ボランティアクラブ」なる集団が結成されており、
    たまに募金集めなどの活動もしているクラブでした。

    ある時、そのボランティアクラブが、
    学校近くにあるN病院についての歴史や医療状況などを
    全校生徒に知ってもらうという発表企画を計画立てました。
    そしてその企画は、数日後に彼らの予定していたとおり
    全校集会という形式で実行されました。

    発表当日、私たちは体育館に集められました。
    体育館内に入った時既に照明は暗転されており、中に入って並んで座り、
    近くの友人たちと楽しく雑談をしているうちに暗闇に目が慣れたようで、
    ようやく館内の様子が伺えるようになりました。
    体育館のド真ん中にスライド写真を転写する装置が置かれており、
    舞台上に下ろされたスクリーンを真っ直ぐ見つめていました。
    そしてついに(退屈な)発表の始まりです。
    内容としては、病院のスライド写真が次々にスクリーン上に映されていって、
    ボランティアクラブの生徒が
    それに合わせて資料を読み上げるという(よくある)タイプのものでした。

    開始後しばらくして、淡々とした資料の読み上げや
    スライドの切り替わる音で見事に構成された「1/fゆらぎ効果」により
    ウトウトしはじめた私は、突然訪れた周りの生徒たちの騒ぐ声々に目を覚ましました。
    私や近くの友人たちは、騒ぎの原因が全くわからず、互いに顔を見合わせていました。

    「学校のスクリーン」【何でもいいから怖い話を集めてみない?】 →続きを読む

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    1:2012/01/15(日) 03:28:09.91 ID:
    深夜ですが需要あれば書こうと思います。

    卒業式の日にラブレターで告白した話する →続きを読む

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    1:2014/06/17(火)22:20:34 ID:
    本格的にヤバくなってきた...
    とりあえず今まであった事を書くよ
    書き貯めてないから遅いけどすまん

    俺の姉を友達に紹介したらヤバい事になった →続きを読む

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    136:2013/05/22(水) 19:27:42.39 ID:
    んでは俺も一つ。
    何回かに分けます。

    私は所謂「見える人」だ。
    といっても「見える」「会話する」ぐらいで他に特別な事が出来るわけではない。
    例えば分かり易く事故現場にボケっと突っ立つ、どことなく色の薄い青年。
    私と目が合うと照れくさそうに目を逸らす。

    20余年こんな自分と付き合っていて、生きている人間と同じくらいの「何か」に引き留められている色の薄い(元)人を見てきたが、彼らがこちらに害を加えようとした事はほとんど無い。
    ある人は何かを考えこんでいるような。
    またある人は虚空を睨むように、その場に留まっている。
    自由自在に移動しているような奴は本当に極稀である。

    正直、オカルト好きな私にとってこの体質は非常に有難い。ラッキーと思っているくらいだ。
    これまで「オカルト好き」と「見える」のお陰で色んな体験をしてきたが、私は私の体質が生来のモノなのかどうか知らない。
    記憶に残る一番幼い頃の話をしようと思う。

    「龍神様」【洒落怖】 →続きを読む

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    1:2011/08/17(水) 00:14:45.24 ID:
    友達がオオクワガタを手に入れたと言ってきた。
    だからそいつの家に先日捕まえたノコギリクワガタを持って行ったんだ。

    そいつの家で

    悲 劇 は 起 こ っ た 

    俺が泣いたあの夏の話をする →続きを読む

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    1:2013/09/15(日) 11:52:10.38 ID:
    地元の1500メートルほどの低山に行った時の話

    登山中に死体を発見した話をする →続きを読む

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