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    2014年06月

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    1:2008/08/27(水) 21:34:04.22 ID:
    昼間に家を訪ねていって、何事もないような顔で家に上がりこみ、
    お茶をしながら談笑し、帰るときにこっそりといつもはいてるスニーカーを持ち去ってやった

    これで幼なじみはもう二度と家から出ることができない→ニートになる→社会的地位うなぎ下がり

    という完璧な計画だった。しかし夕方ごろ、うちのインターホンがなった
    幼なじみが尋ねてきたのだ。幼なじみはサンダルをはいていた

    幼なじみ「靴かえしてよ」

    ちくしょう!!どちくしょう!!
    お前が俺のひよこのぬいぐるみをあんな姿にしたことを、まだ悪びれてないと見える!!

    幼なじみ「それはちゃんとあやまったじゃんー」

    ひよ太郎をかえせ!!ひよ太郎を!!!

    結局靴は魔女の手によって奪われてしまった

    俺のひよこのぬいぐるみにひどいことをした幼なじみに復讐したい →続きを読む

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    1:2012/05/23(水) 18:20:54.28 ID:
    フィィィィィwwwwやっちまったぜいwwww



    フィィィィィィwwww

    床屋で不可抗力で漏らした →続きを読む

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    1:2011/07/09(土) 21:31:21.15 ID:
    たのむ

    【画像】筋トレのモチベーション下がってきたからお前らの筋肉みせてくれ →続きを読む

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    1:2013/09/14(土) 16:11:07.77 ID:
    勝手に語るわ

    同窓会行ったら喧嘩になった →続きを読む

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    35:2007/08/09(木) 22:42:55 ID:
    今から10年以上前、小5の時の話です。

    当時私のクラスでは、廃墟を探検して結果を報告し合う
    「廃墟巡り遊び」なるものが流行っており、
    毎週月曜日は、土日の間にどんな廃墟に行った、とか
    こんな体験をした、こんなものを見つけた、などという話題で持ちきりでした。

    カルテを持って帰ると、その日の夜にしわがれた男の声で
    「カルテ返せ」と電話がかかってくる、という噂で名高い廃病院や、
    一家全員が惨殺された、通称皆殺しの館(今はもう焼失しています)、
    死体埋めスポットとして有名な○○山の幽霊トンネルなど、
    私自身、友人と一緒に数々の廃墟や心霊スポットを巡りましたが、
    そのほとんどが満足の行くような代物ではなく、
    大した発見も出来事もありませんでした。

    「廃墟遊び」【実話恐怖体験談】 →続きを読む

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    609:2013/09/23(月) 03:33:02.66 ID:
    手が遅いのと文才がないので、ちょっとずつ書いててくじけそうになってきました
    途中までだけど、一度投下します
    みなさんの反応見て、続きを書くか検討します・・・すみません
    中学の自習時間に先生がしてくれた実体験談?です。
    先生から聞いただけの話だけど、臨場感を出すため語り手を先生(俺)として書きました

    「連続する夢」【洒落怖名作】 →続きを読む

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    1:2014/01/07(火) 00:43:22.55 ID:
    めちゃくちゃ走って逃げてきたけどな

    さっきすっげえ怖いことがおこった →続きを読む

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    1:2014/06/17(火)12:55:51 ID:
    【画像】かわいい女の子の三次画像を貼ってく →続きを読む

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    207:2012/12/27(木) 22:33:56.24 ID:
    中学一年生の頃、私(女)はいわゆる“ぼっち”という奴だった。
    完全に一人というわけではなくて、友達と普通に話したりはするけれど、特定のグループには所属していない、
    準ぼっちの立ち位置。
    話しかけられれば話すけど、自分から友達に歩み寄ることはなかった。
    ぼっちの人なら分かるかもしれないけど、要は他人に興味がなかったんだよね。
    クラスメイトの名前も中々覚えられなくて、友達の噂についていけない。
    誰が誰を好きだとか、ふーんそっかって感じで、
    中学に入っていきなり皆がそんな話に夢中になるもんだから、話に入る余地がなくなった。
    多分私だけ、まだ子供だったんだね。
    流行りの携帯も私は持ってなくて、私は完全に“乗り遅れた”子だった。

    私のクラスには一人、避けられてる女の子がいた。
    別に性格が甚だしくアレとかそういうんじゃなかったんだけど、ちょっとお母さんが変な人でね。
    良くない噂が広まって、体面社会の中学で彼女に近づく人はいなかった。
    でも、さっき言ったとおり私はぼっちで噂に疎かったから、そんなこと全く知らなくて、
    彼女に話しかけられた時も、普通に受け答えしていたんだ。
    そしたら、だんだん彼女、私しか話し相手が居なくなったみたいで、休み時間毎に私の机に来るようになった。
    その頃には流石に私の耳にも彼女の噂は届いていたけれど、私は普通に彼女の友達をしていた。
    彼女にとっての友達が私だけだったように、私の友達も彼女だけだったから。
    彼女もきっと、それを感じて安心していたのだと思う。

    「避けられてる女の子」【洒落怖】 →続きを読む

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    63:2013/12/08(日) 17:21:06.96 ID:
    最初に、実話なんで、オチはありません。怖いというよりも不気味とか奇妙な話です。

    10年くらい前の12月の話。
    仕事の関係で先輩と同僚A(女)の三人で、夕方17:30頃に三鷹の方へ行った時のこと。
    訪問先が駅から結構離れていて、先輩の案内で近道だという住宅街を抜けていった。
    車通りも殆ど無く、街灯も少ない住宅街の道の真ん中に、人影が佇んでいる。

    身長は1M80cmの俺より高く、手足が長い。黒いコートを着た全身黒ずくめの長髪の男。
    近付くにつれて顔立ちも徐々にわかってきたが、面長で、眼が細く、鷲鼻と垂れた細い目。
    先輩は道を思い出しながら、もうちょっとなんだけどな…と歩いて行くが、
    俺はその背の高い黒ずくめの男が気になって仕方がなかった。

    同僚Aも気になったらしく、小声で「ねえ、あの男の人、気持ち悪くない?」と俺に囁く。
    俺は背の高い男と関わり合いになりたくなかったが、
    同僚Aを庇うように、『先輩-同僚A-俺---背の高い男』となるように追い越そうとした時、
    背の高い男が俺の顔をじーっと見てきた。
    追い越す時も、首を曲げながら、じーっと。
    背の高い男を通り過ぎ、先輩が「ここだ。この角を曲がってすぐだ」と言った時、振り向くと、
    背の高い男は道の真中に突っ立ったまま、俺たちを首だけ曲げて見ていた。

    「黒ずくめの男」【実話恐怖体験談】 →続きを読む

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