2chまとめ・読み物・長編・名作/2MONKEYS.JP

2chまとめ・読み物・長編・名作をまとめています。昔の2ちゃんねるの面白いスレやおすすめスレ、画像ネタなどの2chまとめサイトです。5ちゃんねるまとめ。

    2014年04月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    5:2012/05/19(土) 06:33:18.42 ID:
    顔よくわかんない写真だけど、色気がやばいAAAニッシー

    【男前画像】喪てないしイケメン画像貼ろうぜ4【by喪女】PART5 →続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2010/08/19(木) 22:48:32.10 ID:
    四階に男子が泊まってて
    五階のホールに女子が泊まってたんだけど
    女子が四階に下りてきて…

    学年で学校に泊まったら事件が起きた →続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    251:2008/09/21(日) 02:35:36 ID:
    幽霊とかそういうのでてこないんでスレチな気もするけど
    田舎に帰ったときの話

    大学卒業後、俺は田舎から大阪に出た
    休みには帰省しようと思いながらもあまりの忙しさになかなか時間が取れない
    親は無理しないでいいと言うのでお言葉に甘えて結局1度も帰省しなかった

    年は経ち、さすがに仕事にも馴れて余裕ができたので
    5年ぶりに実家に帰ることにした
    帰る旨を伝えるとなぜかカーチャン頑なに拒否
    おいおい、実の息子にそんなに会いたくないのかよ…
    と思いつつ俺も実家が恋しいわけでしつこく食い下がる
    すると今度はトーチャンが電話にでる

    「分かった、ただし少し家の環境は変わってしまってな…正直あまり見せたくない」

    リフォームでもして失敗でもしたのか?と思いつつ
    俺は「おkおk大丈夫だって」と言い電話を切った


    「田舎の兄」【洒落怖】 →続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    322:2009/05/04(月) 01:25:49 ID:
    お久しぶりです。
    前回は夏の話をしたので今回は秋の話をしたいと思います。
    文体で何の事か気付かれる方も居る事と思います。
    それでは長くなりますがご勘弁を。

    ~赤い仏像~
    ある秋の日の話をしようと思う。
    その日は、図書館で見つけ出した郷土史に載っていた【赤い仏像】なる物を一目観ようと少しばかり遠出したのだった。
    俺は少々オカルトな趣味が有り、変な話や不思議な物等が大好物だった。
    赤い仏像との出会いは偶然だったが、出会った時から一目惚れであった。
    場所を調べ上げ宿の手配も済んだ、幸か不幸か彼女や友人などと言う煩わしい人種は居ない。
    準備万端である。
    いざ出陣!と腰を上げたその時、携帯が泣き喚いた…出鼻を挫かれつつ画面に目をやると見慣れぬ番号が表示されていた。
    怪訝な面持ちで出ると何やら唸り声のような音声が延々と流れていた。
    予想はしていた。こうでなければこんな怪しい電話には応えない。
    こんなタイミングで掛かって来るのは虫の知らせと相場が決まっているのだ。
    そして虫の知らせならこれは幸先が良い事になる。
    “何か”が起こる。予感は確信へと近付いて行く。
    逸る気持ちを抑えつつ車に乗り込みエンジンを…かからない。
    バッテリー切れらしい。
    どうやら俺の守護霊は頼りがいのある御節介みたいだ 。
    30分後俺は軽快に車を飛ばして居た。
    見覚えは無くとも走り慣れた蛇行する林道を縫って行く。

    「赤い仏像」【洒落怖】 →続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2007/04/28(土)14:13:04.98 ID:
    どうしよう………

    先輩にぬいぐるみ買うところ見られた……… →続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2008/03/15(土) 21:24:51.66 ID:
    初立てでグズグズなんだけど、ダメならダメでいいっす。もう…

    もう我慢出来ないからダースベイダーで外に出る →続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    42:2008/10/03(金) 10:51:50 ID:
    長くなりそう

    小3の時だからもう10年以上前の話。
    片田舎に住んでたこともあって、ゲームとかよりも外で遊ぶことの方が多かった。
    特に小1から仲の良かった俺、A、B、Cの四人は、リーダー格だったCの家に隣接してる結構深い林でほぼ毎日太陽が沈むまで遊んでた。
    何年も遊んでたお陰で、林の構造は熟知してたつもりだった。

    ある日、いつものごとく林に入って遊んでいると、急にAが居なくなった。
    もしかしたら迷子かな?とよくあることだったので、来た道を戻りながら探した。
    五分もしない内にCの家から500mくらいの所でAの横顔を見つけた。

    俺「何しよーと?はよ行くばい。」
    A「んー、あんさ、こんな所に井戸やらあった?」

    Aが指差した所に確かに今まではなかったはずの井戸があった。
    蓋が被せてあって、屋根?みたいなものから桶がぶら下がって蓋の上に置いてあった。

    A「な?なかったやろ?」

    Aの言葉に少し恐怖を覚えたけど、さすがは子供、恐怖はすぐに興味に変わって、蓋を開けてみることにした。井戸はたぶん直径1mくらい、底が辛うじて見えるからそんなに深くはなかった。

    「なかったはずの井戸」【洒落怖】 →続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    817:2013/08/07(水) 08:42:08.35 ID:
    もう10年以上前の、大学時代のこと。
    実家の近所にある小さい運送会社で荷分けやトラック助手のバイトをしていた。
    現場を仕切っていたのは、社長の息子で2つ年上の若旦那。
    んでバイト仲間に同じく大学生のAくんがいた。
    Aくんは自他共に認めるアホキャラだったが、明るくて元気で同僚としてはすごくイイ奴だった。

    会社は町外れの国道沿いにあったけど、隣町の商店街の近くにも倉庫があった。
    倉庫といっても普通の二階建ての民家。
    一階が広い土間になってて、何年か前までそこで商売をしていたらしいが、借金とかで店を畳んで住人はいなくなり、その運送会社が借金の片?として手に入れたんだって。
    ただすぐに使う当てもなかったので、とりあえず空き家のままになっていた。

    んであるとき、若旦那が嬉しそうに俺に写真を見せてきた。

    「見てみ?あの倉庫で写真撮ったらコレよ!」

    見ると薄暗い民家の中を撮った写真なんだが、どの写真にも白っぽい丸い光みたいなのとか、白い煙みたいなのがバンバン写っていた。

    「うわっこれ心霊写真ですか?」

    「凄いやろー。あの家は出るんだよ」

    人がバーンと写ってるわけじゃないので俺は(レンズのゴミだったりして)と半信半疑だったけど、しばらくして若旦那がその家に荷物を入れて倉庫として使うことにした。


    「さしあげますから」【洒落怖】 →続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2012/11/09(金) 21:32:50.38 ID:
    大人たちの飲み会についてきた小学生達が廃園した幼稚園でそれぞれの国を築いた話です

    思い出しながら書くんで聞いてください

    一夜限りの国を築いた話【思い出】 →続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    514:2009/07/19(日) 05:11:26 ID:
    友達から聞いた話
    4年か5年前のちょうど今くらいの時期の夕方、友人の友人(以降A氏とする)による体験談です。

    毎日仕事上がりにバス釣りに行くA氏はその日もまたいつも行くポイントであるダム湖でルアーをキャストしていたそうです。

    一匹も釣りあげることもなく、『今日もボーズかな』と思い手を休めていると、ふと気付くと傍らに小学生と思われる男の子がこちらの釣りの様子をうかがっていたそうです。

    白帽子にランドセル、縞々の服に黄色い名札。


    「小学生の男の子」【釣り場であった怖い話】 →続きを読む

    このページのトップヘ