ついさっき親父に「生ごみ」って呼ばれた 2014年03月31日 カテゴリ:雑談 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/01(木) 01:25:53.40 ID:vEgisxWc0 水飲みに1階に行ったらちょうどトイレ行くために起きた親父と遭遇したんだが 親父が俺に気付いた時に「起きてたのか、生ごみ……」って言った 俺が顔面蒼白になると、親父も気付いたらしく 「あっ、起きてたのか直樹」って言いなおした 俺は水も飲まずに自分の部屋に逃げて行った ついさっき親父に「生ごみ」って呼ばれた →続きを読む タグ :#父
「裏返し」【洒落怖】 2014年03月31日 カテゴリ:【洒落怖】 390: 本当にあった怖い名無し :2008/04/19(土) 16:50:00 ID:/BW9uALc0 先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく 「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」 という話になった。 言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のAと今昼飯をいっしょに食べながら話し合った。 そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。Aが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、それに突っ込んだ。 それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだBとCのカップルのことだった。 十年前AはB(男)の家(一人暮らしのアパート)で、Cと三人で酒を呑んだ。直後、BCは交通事故で死亡。Bの酔っ払い運転による事故という惨事だった。Aはその事故の第一発見者でもある。 おれは、2ちゃんねるのことをAに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、悪趣味な提案をしたのだ。 すると、Aはたちまちにして顔面蒼白となり 「冗談じゃない!」 と本気で怒り出した。 おれは、いささか鼻白み 「むきになんなよ」 と言い返したが、Aの怒りは収まらず 「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」 と言って、恐ろしい早口で話し出したのだ。 「裏返し」【洒落怖】 →続きを読む
「妻の謎」【洒落怖】 2014年03月31日 カテゴリ:【洒落怖】 623: 本当にあった怖い名無し:2004/08/16 22:01:00 ID:YyUppW8q N県の郡部で某製薬会社の置き薬セールスをしていた男の話。 彼は学生時代から社交的な男でスポーツマン。如才のなさが田舎の人にも受けてけっこう良い成績を 挙げていた。 ある日、彼がいつものようにセールスをしていて、飛び込みで入った家は大きな旧家だった。 主は県立高校の教諭で主の父、母、奥さんの3人が農業に従事しているという、よくあるパターンの 兼業農家。 ここぞ!と持ち前の如才なさを発揮して彼は瞬く間に契約を取ったのだが、妙に気に入られてしまって、 ついでに・・と主人の将棋にしばらく付き合う羽目になった。 そこにお茶を持ってその家の娘さんが入ってきた。 清楚で整った顔立ちの、一見していいとこのお嬢さんという感じの彼女に彼はぼーっと見とれた。 それからというもの、彼は休みともなればなにかにつけて用事を見つけては足繁くその家に通った。 彼女の方もまんざらではなさそうで、また父親も彼のことを気に入っていたため、交際は順調に進んだ。 もちろん田舎のことゆえ、婚前交渉などとんでもない、噂でも立てられたら・・という風潮が強く交際は 今時珍しいほどの清純なものだった。 そうこうしている内に、彼の営業成績の良さが認められ、彼に横浜の大きな支社に転勤の話がきた。 あわてて彼は娘を説き伏せ、父親に土下座して結婚の許しを貰うことにした。 父親は「願っても無いこと!」とあっけないほど簡単に許可してくれたのだが、娘の方は少し顔色が 優れなかった。いぶかしんだ彼は自分の車の中で「あんまり嬉しそうじゃないよね」と少し詰問調で 娘に理由を聞いた。 「妻の謎」【洒落怖】 →続きを読む
昔付き合ってた彼女と結婚した 2014年03月30日 カテゴリ:名作恋愛 1: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】:2012/03/08(木) 05:38:56.50 ID:5CZbWKIFO 立つかな 昔付き合ってた彼女と結婚した →続きを読む
【男前画像】喪てないしイケメン画像貼ろうぜ6【by喪女】PART3 2014年03月30日 カテゴリ:イケメン画像 4: 彼氏いない歴774年:2013/04/07(日) 14:07:16.57 ID:RXwD4Xky 新旧某名探偵さん 【男前画像】喪てないしイケメン画像貼ろうぜ6【by喪女】PART3 →続きを読む
「荷台の段ボール」【洒落怖】 2014年03月30日 カテゴリ:【洒落怖】 371: ガッツ☆:03/03/04 01:52 ID: 友人Yが経験した話を書かせて頂きます。 結構、最近の話です。 現在Yは、父親の体調不良のため、会社を辞め、家業の小物問屋継いでいます。 元来Yは、凄まじく、おっちょこちょいで、ここ数年で自家用車1台、仕事用バン2台廃車にしています。 全て大事故で、崖から5m落ちて廃車、民家のブロック塀を薙ぎ倒しながら踏み切りに突っ込み廃車(始発前に修復できた為、賠償金は400万)、工事用特殊車両に突っ込み廃車。 Yは、これだけの大事故にもかかわらず、必ず無傷でした。 (かわりに、保険のブラックリストに入りましたが・・・。) で、Yが最近起こした事故について書かせて頂きます。 仕事用バンは、後部席を全て取っ払い、普段は現品のダンボールを天井まで隙間無く詰め込まれている状態ですが、その日は納品個所が多く、後部のダンボールは2/3ほどに減っていた。 最後の納品を済ませ、両国にある事務所に戻ろうとした時でした。 時間はまだ4時、「この分なら、急げば5時前に事務所に着いて、早上がりだな。」と思い車をかっ飛ばした。 大きな交差点を左折した時、かなりのスピードで曲がった為、後部でダンボールが崩れる音がした。 Yは、ザッパー(大雑把)な為、そんな事はお構いなし。 更にスピードを上げ、また一気にカーブを曲がった。 後部で今度は、ダンボールに入っていた小物がばら撒かれる音がした。 Yは、「ありゃ、やっちまったか。」と思い、どのダンボールの中身がばら撒かれたか、 確認しようと、後ろをチラリと振り向いた。 「荷台の段ボール」【洒落怖】 →続きを読む
「友人宅」【実話恐怖体験談】 2014年03月30日 カテゴリ:【実話恐怖体験談】 72: 本当にあった怖い名無し:2006/11/04(土) 20:47:36 ID:OAht/UFx0 学生時代に体験した奇妙な出来事を投下してみる 当時、週末になると友人の家で夜通し遊ぶことが多かった 友人宅は一戸建てで結構広く2階にもトイレがあるような家で、わたしと共通の友人でその家に行き 3人でよく遊んでいた 友人(以下A)の部屋は2階にあり、深夜2時を回っても1階からドアの開け閉めの「バタン」という音や 足音などががよくしていた 大体4時頃までその物音は不定期になり続ける Aは両親と同居しているので、当然Aのご両親が立てている音だと思っていた 1年ほど経った頃、相変わらず物音がするのでふとAに尋ねてみた 「Aのご両親って結構寝るの遅いんだね」 「いや、とっくに寝てるよ」 「え? でも1階からよく物音するよ?」 「知ってる けど両親じゃない」 わたしは冗談かと思ったのだが、Aはいわゆる怪談の類が大嫌いな人で とてもこんな冗談を言うはずがなかった さらにAの家に来ている共通の友人(以下B)はその物音が全く聞こえていないという わたしとAははっきりと聞こえているのにBのみが聞こえていない それも冗談かと思い、Bとは軽い口論になったほどなので、恐らく冗談ではないのだろう ただ物音がするくらいなので、不思議だとは思いつつも恐怖を感じるほどではなかった 予想以上に長くなってしまったので続きます 「友人宅」【実話恐怖体験談】 →続きを読む
「貸し別荘」【洒落怖名作】 2014年03月30日 カテゴリ:【洒落怖名作】 173: 1:2009/06/06(土) 11:32:45 ID:Psvxll6A0 2年前の話を この話は一応口止めされている内容のため、具体的な場所などは書けません。 具体的な部分は殆ど省くかボカしているので、それでもいいという方だけお読みください。 高校3年の夏休みの事。 俺と友人5人は、受験勉強でかなり疲れが溜まっていた事や、高校最後の夏休みということもあって、どこかへ旅行に行こうと計画を立てた。 ただしもう夏休みに突入していたため、観光地はどこもキャンセル待ちの様な状態で、宿泊地を探すのにかなり苦労した。そしてやっとの事で近畿地方の高原?のような観光地のペンションにまだ空きがあるという情報をネットでみつけ、まあ騒いでも苦情が無いならどこでもいいかと即決でそこに決めた。 旅行当日、早朝に出発し昼前に現地に到着したのだが、そこで少し問題が起きてしまった。 どうやら旅行代理店とペンションの管理組合?との間で伝達ミスがあったらしく。 俺達は今日から2泊3日で予約していたにも関わらず、ペンションの方には宿泊予定が今日から3日後と伝わっていて、今は満室で1つも空いていないと言い出した。 俺達はここまで来てそれはないだろうと文句をいうと、最初はふもとの町にあるホテルなどを紹介されたが、俺達はただ観光に来たわけでは無く夜中に騒いでも苦情が来ないような場所が条件だったため、かなり食い下がった。 するとペンションの人が「じゃあちょっと待っていて欲しい」と携帯でどこかへ電話をし始めた。 電話の内容は良く解らなかったが、なんとなくかなりモメていたようで、そのまま15分ほど電話していたが、どうやら話がまとまったようで、「近場に貸し別荘があるので、そこでどうだろうか?料金はこちらの不手際なのでペンションの代金の3割引で良い」 と言って来た。 「貸し別荘」【洒落怖名作】 →続きを読む タグ :#廃墟
バイトを2年間で30件バックレた話を聞いてくれ 2014年03月29日 カテゴリ:バイトを2年間で30件バックレた話を聞いてくれ笑える話 1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 10:34:37.27 ID:+U5CI6SS0 マクドナルド 新聞配達 ラーメン屋 ホストクラブ 雀荘 ファミマ セブン ローソン カラオケ 居酒屋 引越屋 女装パブ などなど。 どの話から話して行こうか バイトを2年間で30件バックレた話を聞いてくれ →続きを読む
「牛の首」【洒落怖】 2014年03月29日 カテゴリ:【洒落怖】 976: あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/21 06:29 ID: オリジナルではありませんが、「牛の首」を、ここにコピペしていいですか? ただ、かなり長いです・・・。 「牛の首」【洒落怖】 →続きを読む