2014年01月
【美人画像】ベトナムの15歳美少女ボクサーがガチで可愛すぎるwww
「山菜採り」【山にまつわる怖い話】
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698: :2005/10/29(土) 23:52:59 ID:
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俺の兄貴が小学生のころの(俺が生まれる前の)話。
兄貴が小5の春ごろ、おじいちゃんと一緒に、近くの山に山菜採りに入ったんだって。
狙っていたのはタラっていう植物の芽で、幹に棘が生えてるんだけど、
春頃に生えるその芽が、てんぷらとかにするとすっごく美味しいんだ。
兄貴はそこの山でよく遊んでたらしくて、
山菜の種類は知らなかったけど、おじいちゃんより山道には詳しかった。
そんなこともあって、どれがタラの芽かを知ったら、兄貴は一人でずかずか山に入っていったんだって。 兄貴は山菜取りに夢中になって、普段は見えているけど行かないような山にも入って、
結構な量が手に入ったのに満足して帰ろうとすると、近くに人の気配がして振り返ったんだって。
すると、10メートルぐらい離れた大きな岩の上に、ガリガリに痩せた汚い着物姿の白髪の爺さんが座ってたんだって。
兄貴はちょっとビビッタらしいんだけど、足元に山菜籠があったから同じ山菜取りの人かと思って、
挨拶して帰ろうとしたんだ。するとその爺さんが、
「坊主・・・タラの芽探しとるのか?」っていいながら、所々歯の抜けた口を開けてニタリって笑ったんだって。
兄貴は気持ち悪いとは思ったんだけど、
「うん。お爺さんも山菜採ってるの?」って聞き返したんだって
兄貴が小5の春ごろ、おじいちゃんと一緒に、近くの山に山菜採りに入ったんだって。
狙っていたのはタラっていう植物の芽で、幹に棘が生えてるんだけど、
春頃に生えるその芽が、てんぷらとかにするとすっごく美味しいんだ。
兄貴はそこの山でよく遊んでたらしくて、
山菜の種類は知らなかったけど、おじいちゃんより山道には詳しかった。
そんなこともあって、どれがタラの芽かを知ったら、兄貴は一人でずかずか山に入っていったんだって。 兄貴は山菜取りに夢中になって、普段は見えているけど行かないような山にも入って、
結構な量が手に入ったのに満足して帰ろうとすると、近くに人の気配がして振り返ったんだって。
すると、10メートルぐらい離れた大きな岩の上に、ガリガリに痩せた汚い着物姿の白髪の爺さんが座ってたんだって。
兄貴はちょっとビビッタらしいんだけど、足元に山菜籠があったから同じ山菜取りの人かと思って、
挨拶して帰ろうとしたんだ。するとその爺さんが、
「坊主・・・タラの芽探しとるのか?」っていいながら、所々歯の抜けた口を開けてニタリって笑ったんだって。
兄貴は気持ち悪いとは思ったんだけど、
「うん。お爺さんも山菜採ってるの?」って聞き返したんだって
「ネットカフェ」【何でもいいから怖い話を集めてみない?】
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690: :2013/07/19(金) 22:56:46.99 ID:
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「妹のお風呂」【何でもいいから怖い話を集めてみない?】
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136: :2013/03/27(水) 19:56:40.64 ID:
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これは、実話です。
数年前、私は妹と二人で東京で二人暮らしをしていました。
元々は二人別々に部屋を借りていたのですが、二人の家賃を合わせると
一軒家が借りられるという事に気付き、都心から多少離れてはいるものの、
広くて綺麗な家を借りる事にしたのです。
ある日、妹がお風呂に入り、私が二階でテレビを見ている時です。
風呂場から「ギャアアアアア」という物凄い悲鳴が聞こえました。
ゴキブリでも出たかと思って一階に下りると、妹は髪をぐっしょりと濡らして裸のままで廊下に立っていました。
何があったか知らないが、いくらなんでもその格好はないだろうと呆れながら、「どうしたの?」と聞くと、
青ざめた顔で「・・・風呂場、見て来て、お願い」と言います。
言われた通り見てきましたが、特に変わった様子はありませんでした。
脱衣所までびしょ濡れで、妹が湯船から慌てて飛び出した様子が伺えた以外は。
数年前、私は妹と二人で東京で二人暮らしをしていました。
元々は二人別々に部屋を借りていたのですが、二人の家賃を合わせると
一軒家が借りられるという事に気付き、都心から多少離れてはいるものの、
広くて綺麗な家を借りる事にしたのです。
ある日、妹がお風呂に入り、私が二階でテレビを見ている時です。
風呂場から「ギャアアアアア」という物凄い悲鳴が聞こえました。
ゴキブリでも出たかと思って一階に下りると、妹は髪をぐっしょりと濡らして裸のままで廊下に立っていました。
何があったか知らないが、いくらなんでもその格好はないだろうと呆れながら、「どうしたの?」と聞くと、
青ざめた顔で「・・・風呂場、見て来て、お願い」と言います。
言われた通り見てきましたが、特に変わった様子はありませんでした。
脱衣所までびしょ濡れで、妹が湯船から慌てて飛び出した様子が伺えた以外は。
「なにか...」【山にまつわる怖い話】
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539: :2005/11/18(金) 10:47:51 ID:
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うちの爺さんは若い頃、当時では珍しいバイク乗りで、
金持ちだった爺さん両親からの、何不自由ない援助のおかげで、
燃費の悪い輸入物のバイクを、暇さえあれば乗り回していたそうな。
ある時、爺さんはいつものように愛車を駆って、山へキャンプへ出かけたのだそうな。
ようやく電気の灯りが普及し始めた当時、夜の山ともなれば、それこそ漆黒の闇に包まれる。
そんな中で爺さんはテントを張り、火をおこしキャンプを始めた。
持ってきた酒を飲み、ほどよく酔いが回ってきた頃に、何者かが近づいてくる気配を感じた爺さん。
ツーリングキャンプなんて言葉もなかった時代。
夜遅くの山で出くわす者と言えば、獣か猟師か物の怪か。
爺さんは腰に差した鉈を抜いて、やってくる者に備えたそうだ。
金持ちだった爺さん両親からの、何不自由ない援助のおかげで、
燃費の悪い輸入物のバイクを、暇さえあれば乗り回していたそうな。
ある時、爺さんはいつものように愛車を駆って、山へキャンプへ出かけたのだそうな。
ようやく電気の灯りが普及し始めた当時、夜の山ともなれば、それこそ漆黒の闇に包まれる。
そんな中で爺さんはテントを張り、火をおこしキャンプを始めた。
持ってきた酒を飲み、ほどよく酔いが回ってきた頃に、何者かが近づいてくる気配を感じた爺さん。
ツーリングキャンプなんて言葉もなかった時代。
夜遅くの山で出くわす者と言えば、獣か猟師か物の怪か。
爺さんは腰に差した鉈を抜いて、やってくる者に備えたそうだ。
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