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    1:2012/08/01(水) 07:36:01.04 ID:
    俺19~25歳ニート
    親父57歳 再就職は絶望


    人生詰んだwwwwwwww

    親父の会社が倒産したwwww →続きを読む

    226:2008/08/23(土) 02:52:41 ID:
    『追って来る者』 1/2

    当時高校一年だった俺は、海辺の我が家から友人宅へ向かうべく歩いていました。
    時刻は午後九時をまわっていたでしょうか。 
    住宅地とはいえ街灯も疎らで薄暗い海岸近くの生活道路に、俺以外の人影は全くありませんでした。 

    と、後ろから足音が聞こえてきました。
    何気なく振り返ってみると、10メートル程後方に男がいます。
    一見して、それほど若くないことだけはわかりました。

    足音が早くなり、その男がどんどん近づいてきました。
    (追い越すんだな)と思っていると、その足音は1メートルほど後方で歩を緩め、俺にぴったりと追従する形になりました。 
    細い路地ならともかく、そこは幅員5メートル程もある道です。
    明らかに意図的なその行動に、当時既に武道の有段者だった俺も、相手の真意を質すことはおろか、振り向くことすらできなくなっていました。 

    そのまま10メートルも歩いたでしょうか、後ろの男が再び早足になると、息がかかるほどに密着してきました。

    「追って来る者」【2008年百物語】 →続きを読む

    865:2012/01/06 00:06:19 ID:
    最初に申し上げますが、これはホラーの類の話ではありません。友人が体験したちょっと不思議な話。
    突拍子もない話ですが、私は心の底から信じてます。
    何故なら、彼は私の目の前で赤子の様に泣きじゃくったから。
    二十歳を越えた友人が目の前で泣きじゃくる機会はそうあるもんじゃない。
    何より、彼は自分の身内の死を面白おかしく話すような人間ではないからです。
    そして最初に謝ります。私視点と友人カグヤ視点とに分けさせて頂きます。読みにくいかもしれませんがご容赦下さい。


    家具屋の息子だから『カグヤ』と呼ばれる友人は俺の幼馴染で、小学生から数えて20年来の友人だ。
    小学校時代、このカグヤとはよく遊んでいた。
    当時から活発だったカグヤの周りには、自然とよく人が集まったもんだ。
    何よりカグヤの家には楽しみがあった。それは、毎回カグヤの婆ちゃんが作ってくれるおはぎだ。
    大阪のド真ん中で育った俺たちにとって、手作りのおはぎなんてそう食べれるもんじゃない。
    いつもむしゃぶりついて食べてたよ。
    家具屋で両親共働きのカグヤの家には、いつもその婆ちゃんがいた。
    絵に描いたような優しい婆ちゃん。爺ちゃんはかなり昔に亡くなってるらしかった
    俺は婆ちゃんがいなかったので羨ましかったし、
    祖母がいる友人は「俺のところも、カグヤの婆ちゃんみたいだったらな~」と言う程だった。
    いつもおはぎを「どうぞおあがり」と笑いながら持ってきてくれる婆ちゃんは心底優しそうだ。
    傍にいると安心するっていうのかな。
    カグヤは「ばーちゃばーちゃ」と言っていつもべったりだ。俺たちも負けずに婆ちゃんに目いっぱい甘えてた。
    それは小学校高学年になっても変わらなかったな。
    カグヤの婆ちゃんにザリガニ釣り教えてもらったり、一緒に干し柿作ったり本当に楽しかった。

    「婆ちゃんからババァ、そして婆ちゃん」【ホラーテラー】 →続きを読む

    1:2014/01/13(月) 02:35:17.92 ID:
    12月24日

    冬休みの長い一日の時間を潰すため、退屈しのぎに電気ストーブの前に寝転がり宿題で図書室から借りた小説を読んでいた。

    内容は、世界中のサンタクロースにまつわる伝記みたいな物から、世界のいろんな作家が書いたものが集まった短編
    ひとつひとつの話自体は面白くもつまらなく無い単調とした感じだったけど、その本を借りた理由、興味を持ったのは、
    ある外国の女の子が突如として死んでしまったペットのハムスターにもう一度会いたいと願いその願いをサンタクロースが実現させ、一週間という条件付きで彼女のハムスターは蘇る
    そしてその一週間、彼女は生きている間にしてやれなかった事をペットのハムスターにしてやるという本の中の一つの短編だった。

    確かに、創造の産物、作り話であって出来すぎていると思う、けど。

    死んだ母親を一週間だけ生き返らせた話 →続きを読む

    488:2012/01/01 17:42:59 ID:
    最初に一言、私は霊の存在は信じていませんし、霊感が強いとか考えた事もありません。
    そんな私が実際に体験した事を語らせて頂きます。
    以降、私なりにその場で起こった事や雰囲気を出来るだけ伝えたいので、ありのままの表現、言葉で書かせて頂きます。
    乱暴に感じたらご容赦ください。


    俺は元来、よく金縛りにあう方だ。
    最初に体験したのは中学生位だったと思う。
    突如体がズシッと重くなり、全身に寒気がする。金縛りの始まりだ。
    目の前には黒いは物体。聞こえる子供の声や母親らしき声。
    初めて体験した時は、恐怖のあまり中学生にもかかわらず両親の寝室に逃げ込んだ。
    それがあまりに続く為、俺は病院で診察を受けた。
    医者曰く、
    「体は寝ているのに脳は眠っていない。目の前に見えるのも声が聞こえるのも、夢と現実が混る同してるから」との事。
    少し安心したが、それで金縛りが治るじゃない。
    そもそも金縛りのある日は、目覚めると凄まじい疲労感なんだよね。結局あまり寝れてないんだろうね。
    しかしながら人間は何にでも順応するもので、次第に金縛りにも慣れてきた。
    その内、金縛り中は暇なので、どこなら動くのか実験する余裕まで出てくる。どうやら眼と舌は動かせるようだ。
    解ける時はじんわり体が暖かくなってくる。『おっ、ぼちぼち戻るな』と思い、やれやれといった感じでほっとする。
    ついには予防策まで発見する。
    体がズシッと重くなりかけた時に、体を動かすと防げる事が判明。尚且つ、うつ伏せならなり難い事も判ってきた。

    そんな俺が二十歳位に実際体験し、未だに忘れられない出来事だ。
    結構今まで友人(一人を除く)に嘘扱いされたんだが事実です。

    「支配される心」【ホラーテラー】 →続きを読む

    884:03/02/07 21:17 ID:
    僕がまだ六歳ぐらいのときの話。

    それまで市街地に住んでたんだけど、小学校へあがる春に緑の多い郊外に引っ越したんだ。
    近所には田圃や畑があって、兼業農家をやってる地元の人が多い。
    そんなのどかな環境の町はずれにある新興住宅に、僕ら家族は移ってきた。
    慣れないこともあったけど、僕は小学校へあがってすぐに友達ができて、
    二ヶ月もたった頃には、もうすっかりその町に馴染んだつもりになってた。

    ある日曜日、昼ご飯を食べてから友達三人と学校の近くにある田圃のあぜ道で、
    遊びがてら、おたまじゃくしをとっていた。
    ビンに入れて家に持って帰って、カエルになるのを見たかったからだ。
    用水路のなかに手を突っ込んでたら、いきなり小便がしたくなってきた。
    僕は何匹かつかまえていたし、もう帰ってもよかったんだけど、友達は、もっとつかまえるつもりでいた。
    時刻は五時半ぐらいだったと思う。そろそろ日が暮れどきで、空はうっすらと陰り始めていた。

    「お箸の音」【洒落怖名作】 →続きを読む

    47:2008/08/22(金) 21:57:12 ID:
    吉国様代理投稿 「日本刀」1/2

    子供の頃この話を聞き私は耳をふさぎ泣いていたそうです。
    去年帰省した際もう一度ちゃんと話を聞きたかったのと、私の子供にも聞かせたかったので祖父に願い再度、話してもらいました。
    祖父が旧制新潟高等学校への受験を控え、兄弟のいない仏壇部屋で、受験勉強をしていた時の話です。

    ある日の夜半、受験勉強をしていると後ろの方がザワザワするのですが振り返ってみると何も無い。
    受験勉強をすると又ザワザワする、振り返えると何も無い、何度も繰り返すうち
    「勉強の疲れによる精神作用」と判断した祖父は、気にしないことに決め勉強を続けました。
    しかし次の日も次の日も同じことが続きます。果ては、休養日と決め早寝遅起した日の夜にも・・

    さすがに気味が悪いが他に勉強が出来る部屋が無く、仕方なしに仏壇部屋での受験勉強を続けることにしました。
    でもその日は、仏壇部屋の押入れにしまってある、日本刀を勉強台の脇に置いておくことにしました。
    この刀は、祖父の叔父が、日露戦争に従軍した際持って行き五体満足で除隊出来たと言う刀で
    曽祖父が大事にしていた刀でした。

    「日本刀」【2008年百物語】 →続きを読む

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