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    1:2012/11/15(木) 03:39:50.55 ID:
    男「ん?空いてるけど?」

    後輩「あのですね……よかったら私と遊びに行きませんか!?」

    男「今度の日曜だよね?うん、いいよ」

    後輩「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!!」

    男「ところでどこに行くの?」

    後輩「ファボーレです!!」

    後輩「あっ、あのっ!!男先輩っ!!今度の日曜空いてますか?」 →続きを読む

    630:2005/06/14(火) 13:12:10 ID:
    最近このスレを見つけたんですが、記念すべき百スレ目という事なので、
    自分の体験を書いてみたいと思います。

    自分は幼少時代、四国の瀬戸内海沿いの田舎の村で育ちましたが、
    この話は六歳の誕生日の出来事です。
    だいぶん昔の話ですし、幼少時代の自分の想像力と事実の境界線が不明瞭ですが、
    出来うる限り事実に基づいて書いていきたいと思います。

    自分は誕生日に良い事があった経験が無いのですが、この年の誕生日は高熱が出て
    (40度以上)、家族は単なる風邪ではないと判断し病院に行く事になりました。
    誕生会などは園や学校が休みになる週末に行っていたはずですが、
    誕生日当日となると、毎年こういう感じでした。
    五歳の誕生日は、座敷の絨毯でスリッパを履いて滑って遊んでいて足を骨折し、
    これまた病院で迎えました。
    (その時の誕生プレゼントはZZガンダム1/100可変式でした)

    母の車で病院へ向かいました。
    この瀬戸内海に面した土地は、現在は平成15年の合併でH市と名前を変えていますが、
    当時はH田町S鳥町O内町に分かれていて、自分が連れて行ってもらったのはS鳥町の病院でした。
    出発した時は夜中でした。座薬も効かず、車内に毛布ごと担ぎ込まれて運ばれました。
    田舎の人間は周囲を気にするもので、救急車を呼んで周りの家を起こすなどという
    恥ずかしいマネはできません。
    田舎の夜の病院は医者の人数に対して患者の人数が少なく、
    絶えず患者が運ばれる救命病棟といった雰囲気は無く、
    土地も無駄に余っており、母はガラガラの無駄に広い駐車場に車を止め、
    急患の受付へ、診てもらえるかどうか聞きに行きました。
    勿論高熱を出している子供を担いでいくわけにも行かず、一人車の中に取り残されて、
    熱で朦朧とする頭に秋の虫の声が響いていました。

    「人間とは少し違うもの」【洒落怖】 →続きを読む

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