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    1:2014/10/03(金) 09:29:28.28 ID:
    女の子まで怯えて逃げててワロタwwww


    今後は目の前で強姦事件が起こってもスルーするわ

    190センチ0.1トンの俺が男に囲まれてる女の子助けたら →続きを読む

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    385:2011/01/06 22:29:11 ID:
    私の地元に『十七が坂』という坂がある。
    この坂はある曰くつきの坂で、地元では少し有名だ。
    一説によると、この坂で子供が転ぶと、その子供に17才の時に災いが起きると言われている。
    私が子供の頃も、怖い話の1つとして、この坂は近所の子どもたちの間で大変に有名であった。

    小学生時代のある日、私はM君という友人と他の友人と数人で、外で自転車に乗って遊んでいた。
    するとしばらくして、同じクラスのちょっとヤンチャなガキ大将的なグループと遭遇した。
    話しをすると、ガキ大将グループはこれから十七が坂に度胸試しに行くという。
    話の流れで我々のグループも付き合わされることになり、自転車で列を作って一緒に十七が坂に向かった。

    程なくして十七が坂に着いた我々。
    しかし度胸試しと言っても、そのような少し怖い逸話があるというだけで、
    十七が坂自体は、少し急なことを除けば、コンクリート造りの、都心の住宅地にありがちな至って普通の短い坂であり、
    見た目が不気味なわけでも、周辺が薄気味悪いわけでもない。
    昼間で明るかったこともあり、そこにいるだけでは何の度胸試しにもならないので、
    ガキ大将グループの面々は、わざと坂の途中で自転車のハンドルから両手を離したり、ペダルの上に立ったりして、
    けして転んではいけないこの坂でわざと転びそうなことをすることで、自分達の勇気を競い合った。
    我々のグループは度胸試しをするつもりは毛頭なく、ただガキ大将グループのサーカスを坂の上から呆然と眺めていた。

    「十七が坂」【ホラーテラー】 →続きを読む

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    502:2008/06/01(日) 16:27:57 ID:
    昔俺の友人のとこに変なメールがきたんだ
    文面は鮮明には覚えてない。大体の内容を覚えている程度。
    確かこんなのだったよ↓

    私は幽霊です。今から貴方を呪います。
    貴方は今から3時間以内に何か不幸なことになります。
    その後2時間の間に貴方の親族に何か不幸なことがおこります。
    その後2日以内に貴方は怪我をおいます。
    その後1週間以内に貴方の身近な人が死にます。
    その後1ヶ月以内に貴方は死にます。
    この呪いは絶対にとけません。貴方は死ぬ運命にあります。

    ってな感じのメールが着たんだよ。
    どうせどっかのチェーンメルだろうと思って放置してたらしいんだが
    それから2時間ぐらい経ったころかな、昼飯を食うためにやかんで湯を沸かしてたらしいんだが

    いきなりやかんが落ちてきたらしい。そいつ、軽く熱湯かぶってやけどした。
    そのあと30分ぐらいたってから、そいつに電話がかかってきたんだ。
    そいつ母子家庭でさ、自立してからそいつのおっかさん独り身だったんだが
    ちょうど親戚がその家に行ったらそのおっかさん倒れてたんだって。

    「変なメール」【洒落怖】 →続きを読む

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    1:2014/05/28(水)20:28:00 ID:
    すれ違いざまにぶつかった時
    可愛いリア充の場合
    「あっごめん、大丈夫?」とか言ってほんとに申し訳なさそうな表情で仕草付きで謝る
    私の場合(ゾウアザラシ似)
    「・・・あ、ごめん」←何故か間が空く上にぶつかってきたくせに不機嫌

    しねやwwwwwふぁっきゅーwwwww男ってほんとお子様ねwwwwww

    ブスJKだけど男共の態度冷たすぎワロタwwwwwwww →続きを読む

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    1:2014/08/11(月) 23:19:49.52 ID:
    立つかな

    俺の今までの人生聞いてくれ →続きを読む

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    1:2014/02/18(火) 00:41:49.52 ID:
    そして破局の危機
    やっちまった

    好きな男のタイプを聞いたら彼女がキレた →続きを読む

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    303:2009/06/26(金) 23:19:18 ID:
    初めてお邪魔します。
    ほんの少しだけ、私にとっては不思議だなーと感じる体験をしたので、書き込んでみますね。
    神社のお話なので、こちらがぴったりかと思いましたので。
    オチもないし、おもしろい所はないと思いますが、なんとなく誰かに話したかったので、良かったら聞いて下さい。

    説明のつかないほんのりと不思議な事というのを、思えば子供の頃から時々経験していたんですが、
    1年ほど前、身内に不幸が続きました。
    祖父や祖母…そういう年齢になったのだと言ってしまえばその通りなのですが、
    遠縁のおじさんが病気でも事故でもない亡くなり方をして、それが半年の間に続けて起こった不幸であったので、
    私も流石に、何か恐ろしい不安にかられました。
    私自身も仕事でストレスが溜まり、例えば仕事中に「会社の屋上から……」なんて不幸な考えが浮かんでしまうほど、
    今思えば信じられないほど気が滅入ってしまう始末。
    精神をなんとか持ち直しかけていた頃、「そうだ、”厄払い”に行こう!」と神社にお参りする事を思い立ちました。

    ネットで検索していると、氏神様ではないのですが、私の住んでいる地方には”狼神社”があるということが分かり、
    狼神社が地元にあったなんて!と喜び勇んで、早速週末に参拝する事にしました。
    神様に粗相があってはいけない、とお参りの作法を本やネットでなんとか頭に詰め込んで、いざ参拝!
    と、気合い十分だったのですが、寝坊して電車を1本乗り遅れてしまう不手際……il||li_| ̄|○ il||li
    かなりの山奥にある神社なので、乗り継ぎのバスも1時間に1本。

    「はじめてのお参り」【寺社にまつわる話】 →続きを読む

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    521:2010/09/22 08:37:41 ID:
    季節は秋で、当時僕は大学一回生だった。
    長い長い夏休みが終わって数週間が過ぎ、ようやく休みボケも回復してきたとある日のこと。
    時刻は昼過ぎ一時前。友人のKから『面白いもん手に入れたから来いよ』 と電話があり、
    大学は休みの日でヒマだった僕は、深く考えずに一つ返事で、
    のこのこKの住んでいる大学近くの学生寮まで足を運んだのだった。
    「よーよー、ま、入れや。Sも呼んであるからよ」
    寮の玄関先で待っていたKに促され、中に入る。Kの部屋は二階の一番奥だ。
    それにしても、階段を上りながら口笛など吹いて随分と機嫌が良いようだ。
    「なあなあ、面白いもんって何なん?」
    「まーそう急かすなって。ちゃんと見せてやるからよ」
    そんなKの様子を見て僕はピンと来るものがあった。
    Kの言う『面白いもの』とは、新作のDVDやゲームの類を想像していたのだけど、どうやらそうじゃないらしい。
    Kは生粋のオカルトマニアだ。何か曰く付きのナニカを手に入れたのだな、と僕は当りを付けてみる。
    部屋の前まで来ると、Kは僕に向かって「ちょっとここで待ってろ」と言って、自分だけ中に入って戸を閉めた。
    僕は素直に指示に従う。

    「こっくりさん」【ホラーテラー】 →続きを読む

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    1:2014/09/29(月) 22:16:38.26 ID:
    統計学などを参考にわかりきっていることを列挙していく
    若干ウソも交じっているかもしれないが、あくまでも予想なのでよろしく

    2015年
    少子高齢化に歯止めがかからず、国民医療費が53兆9889億円(自己負担分11兆6703億円)となる
    たばこが原因の病気で死ぬ人が世界で640万人に達し、全体の10%を占めるようになる
    この年までに120万人のエイズウイルス(HIV)感染が予防される(年間感染率が2/3に減速)

    今から約40年後まで起こることを列挙する →続きを読む

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    1:2014/09/30(火)19:09:14 ID:
    実際は23人だけど

    20人のマッチョ達が俺を救ってくれた話 →続きを読む

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