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    1:2011/06/26(日) 21:12:33.70 ID:
    夕方過ぎ(21時)

    ※前スレ→「65歳童貞の恋【その4】」 



    65歳童貞の恋【その5】 →続きを読む

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    1:2011/06/25(土) 21:26:16.83 ID:
    続きから書きます

    ※前スレ→「65歳童貞の恋【その3】

    65歳童貞の恋【その4】 →続きを読む

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    1:2011/06/25(土) 00:33:09.71 ID:
    1日弱振りに65歳童貞の物語を晒す

    ※前スレ→「65歳童貞の夏【その2】

    65歳童貞の恋【その3】 →続きを読む

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    123:2008/01/24(木) 20:26:03 ID:
    まだ私が小学生の時によく近所の山で遊んでいた。(ど田舎だった)

    ある日友達(仮にNとします)と裏山に遊びに行ったんだ。いつもと同じ場所じゃつまらないから違う場所に行ったのよ。

    崖登りをしながら遊んでいたらNが遠くの林の中に神社を見つけたのね。
    崖登りも飽きてきたからその神社に行ってみよう!ってなったんだ。

    二人で神社の方向に歩くんだけど、小学生で歩く速度が遅いからか、森の中で歩きにくいからか全然神社は見えてこなかったのね。

    私もNも飽きっぽいから普通なら諦めるのに、何故か二人とも黙々とその神社に向かって歩き続けたんだわ。
    今考えたら呼ばれてたのかなって思う。

    神社に向かって歩いていた時の記憶が飛んでて思い出せないんだけど、気付いたら神社の前にいたんだわ。

    でも、着いてみたら神社っていうより祠って言うの?よく分からないんだけど神社っぽくなかった。

    「石碑」【洒落怖】 →続きを読む

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    902:2012/12/20(木) 23:09:47.65 ID:
    「おい、これが朝日連峰…」
    そう言ってOBのSさんは写真を見せてくれた。

    都内の某企業、本社ビルの地下にある防災センターの控え室に我々はいた。
    なぜかって?
    ここは某企業で高齢になった(所謂リストラ予備軍)の集まった現場なのだ。
    仕事は設備管理。
    防災センターであるから、他に警備員も詰めて居るし、突破的な災害や急病者の連絡対応やら、納入業者からの問合わせの窓口でもある。
    Sさんも御他分に漏れず、58歳まで勤め上げたが、工場勤務の時に身体を壊し、退職金が満額で貰える時に合わせて退職をした。

    「よく朝日連峰なんか行けますよね、腰悪いんでしょ?」
    写真を手に取りながら半場皮肉ってやるとニヤリと笑いながら
    「そりゃあお前、山に登るときは違うんだよ」
    「ふうん…」

    孤独なSさんの家族は障害者の従姉妹独りだ。
    社内では先輩風を吹かせ、周囲からは敵も多かったし、俺は使いっパシリなところも遣らされたけど、何となく憎めないのは決して嘘を吐かないし、何か有れば情報を提供してくれたことだ。
    退職をした後はこうして週に一度、本社ビルに入っているクリニックに通院している。
    来ればこうしてセンターに顔を出し、設備のメンバーと夕方には連れ立って酒を飲みに行く。

    「今日(呑みに)行くんでしょ?」
    「うん、18時に角の中華料理屋に行ってる」
    「俺は今夜当直だよ…」
    「おまえなんか来なくていいよw」

    Sさんはそうニヤリと笑うと、傷む自分の身体を少しでも労ろうと、いつものように控え室の向かいにある仮眠室に入っていった。

    「朝日連峰」【山にまつわる怖い話】 →続きを読む

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    1:2011/06/23(木) 16:43:24.58 ID:
    一年強振りに親戚のおっさん65歳男の物語を晒す

    ※前スレ→「62歳、童貞の恋【その1】

    65歳童貞の夏【その2】 →続きを読む

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    1:2012/12/25(火) 00:05:54.65 ID:
    独りで過ごすほうがマシじゃねえか・・・

    【悲報】明日ゴラムみたいな女とデートすることになった・・・ →続きを読む

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    614:2008/01/23(水) 22:32:32 ID:
    じいちゃんは山岳用無線機というものをとても重要なツールだと言い毎回持ち歩いている。
    この無線機は250gくらいの小型なもので電池で動くようになっている。
    アマチュア無線技師2級のライセンスを取得していたので山でも自由に使えた。
    いくら携帯が発達したとはいえ、山ではほとんどが圏外で緊急時には頼りにならない。
    しかも無線機は現地の救助隊などと情報を交換できるため、重要な判断要因になる。
    もちろん緊急事態のときのSOSには非常に頼れる道具だ。。

    その日もじいちゃんはハンディ無線機をもって登山をすることにした。
    夏登山とあって2泊3日の野宿もする予定を立てていた。
    第一日目、午後の3時からスタート、今日は野宿を楽しむのが目的なので
    あまり歩かず5時ころには野宿の準備を始めた。
    場所はよく登山仲間が野宿する場所で、危険もなく落ち着いた場所である。
    火をたき夕飯を食べながら夏の夜を満喫していた。
    そこでじいちゃんは、無線機を取り出し誰か周辺にいないか調べてみる事にした。
    登山ではよく無線機を使って見ず知らずの登山者同士が情報を交換したり、世間話をしたりする事がよくあった。

    「山岳用無線機」【山にまつわる怖い話】 →続きを読む

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    1:2009/07/08(水) 11:28:18.60 ID:
    最近仕事で東京に来た。
    転勤と言うわけではなく、個人でやっている仕事で
    関係者にそろそろ東京に来てくれと言われた。

    とりあえず住処を探さないといけなかったので、
    親戚のおっさん(62)に連絡した。
    おっさんはご両親が亡くなってから一軒家に一人で住んでいる。

    おっさんにはそれなりの金を貸しているので、
    とりあえず間借りさせてもらえないかという話をした。

    62歳、童貞の恋【その1】 →続きを読む

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    1:2014/07/11(金) 22:54:20.87 ID:
    自分の人生振り返ってるけど聞きたい人いる?
    iPhoneからだけど。

    浪人していた時の彼女と僕の話 →続きを読む

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