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子ども産むの楽しすぎワロタwwwww
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あなたの住む街を褒めたい
今日も不良狩りしてきたわ【路上のカリスマ】
1: :2012/05/19(土) 17:46:24.15 ID:
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俺のカーチャンのあったかさ、聞いてくれないか【PART2】
149: :2010/11/07(日) 04:25:52.14 ID:
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俺のカーチャンのあったかさ、聞いてくれないか
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臓器移植してから色々変わった【記憶転移】
1: :2014/12/20(土) 05:43:46.47 ID:
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家庭環境も変わったけど、自分が一番変わった
※記憶転移とは・・・記憶転移とは、臓器移植に伴って提供者(ドナー)の記憶の一部が受給者(レシピエント)に移る現象である。科学の分野で正式に認められたものではないが、テレビの番組で取り上げられたり、この現象を題材にした小説等が作られており、専門家以外が知る現象となっている。臓器移植の結果、 ドナーの趣味嗜好や習慣、性格の一部、さらにはドナーの経験の断片が自分に移ったと感じている報告がされている。特に心臓移植や腎臓移植のあと自分の趣味嗜好が変化したと感じている例が多い。しかし、通常レシピエントがドナーの家族と直接の接触をもつことは固く禁じられているため、実際にドナーの趣味嗜好や性格などを確認し得た例は極めて少ない。一方で、自身の内面変化を感じていないレシピエントもおり、さらに反論も数多くあり、科学的には未解明の現象である。(wikipedia参照)
※記憶転移とは・・・記憶転移とは、臓器移植に伴って提供者(ドナー)の記憶の一部が受給者(レシピエント)に移る現象である。科学の分野で正式に認められたものではないが、テレビの番組で取り上げられたり、この現象を題材にした小説等が作られており、専門家以外が知る現象となっている。臓器移植の結果、 ドナーの趣味嗜好や習慣、性格の一部、さらにはドナーの経験の断片が自分に移ったと感じている報告がされている。特に心臓移植や腎臓移植のあと自分の趣味嗜好が変化したと感じている例が多い。しかし、通常レシピエントがドナーの家族と直接の接触をもつことは固く禁じられているため、実際にドナーの趣味嗜好や性格などを確認し得た例は極めて少ない。一方で、自身の内面変化を感じていないレシピエントもおり、さらに反論も数多くあり、科学的には未解明の現象である。(wikipedia参照)
毎朝犬を散歩してる女の子がかわいい 好きだ
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中国人の客がきやがったので、伝票書き換えてやったわwwww
1: :2012/09/18(火) 13:22:28.54 ID:
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「けもの」【洒落怖名作】
270: :2009/07/07(火) 00:27:42 ID:
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俺の体験した話。
俺のじいちゃん家は結構な田舎にあって、子供のころはよく遊びにいってた。
じいちゃんは地元でも名士?っていうのかな、
土地を無駄にいっぱい持っててそれの運用だけで結構稼いでたらしい。
だからじいちゃんとばあちゃんはちっちゃな畑で自作するだけで暮らしてた。
土地をめぐってやくざとトラブルになることもあったけど…この話と関係あるかは判らん。
俺が小学5年生のときのこと。
俺と弟(二歳下)は毎年夏休みになるとじいちゃんちに1~2週間泊まるって習慣があった。
けど俺らはまだガキだったから、じいちゃんちの障子を破ったり、クレンザーまき散らかしたり、
ひどいいたずらばっかやってた。
俺の両親はそれに激怒して一度出入り禁止にされそうになったんだけど、
じいちゃんたちは俺ら兄弟をえらく可愛がってたらしくて、やめるなって逆に両親を説得してた。
まあそれでその年も泊まりに来たんだけど、そのときの話。
じいちゃんちの家の裏には畑があって、その隣にちょっとした林(雰囲気は森)がある。
で、森の真ん中には池があって、鯉を飼ってた。
弟が釣り好きだったんで近くの湖で鯉を新しく釣ってきて入れることもあったんだけど、
そんな時じいちゃんたちはえらく喜んでくれた。
まあ結構釣る→入れるって感じでがんがん追加してたんだけど、池が鯉で一杯になることは決してなかった。
じいちゃんたちは「猫が食べちゃうんだよ」って説明してたし、俺らもそれで納得してた。
あるとき、森の池を釣堀に見立てて釣りをしようって話になった。
俺は釣りに興味はなかったけど、じいちゃんたちに「裏の池には絶対一人で行くな」
って言われてたから弟についていった。
俺んちは結構熱心な仏教徒で無益な殺生はタブーだったんで、釣りっていっても
キャッチアンドリリースか鯉こくとかにして食うかが基本、子供ながら無駄に殺したり
はしなかった(だから弟も鯉を殺さずに池に持っていってた)。
俺のじいちゃん家は結構な田舎にあって、子供のころはよく遊びにいってた。
じいちゃんは地元でも名士?っていうのかな、
土地を無駄にいっぱい持っててそれの運用だけで結構稼いでたらしい。
だからじいちゃんとばあちゃんはちっちゃな畑で自作するだけで暮らしてた。
土地をめぐってやくざとトラブルになることもあったけど…この話と関係あるかは判らん。
俺が小学5年生のときのこと。
俺と弟(二歳下)は毎年夏休みになるとじいちゃんちに1~2週間泊まるって習慣があった。
けど俺らはまだガキだったから、じいちゃんちの障子を破ったり、クレンザーまき散らかしたり、
ひどいいたずらばっかやってた。
俺の両親はそれに激怒して一度出入り禁止にされそうになったんだけど、
じいちゃんたちは俺ら兄弟をえらく可愛がってたらしくて、やめるなって逆に両親を説得してた。
まあそれでその年も泊まりに来たんだけど、そのときの話。
じいちゃんちの家の裏には畑があって、その隣にちょっとした林(雰囲気は森)がある。
で、森の真ん中には池があって、鯉を飼ってた。
弟が釣り好きだったんで近くの湖で鯉を新しく釣ってきて入れることもあったんだけど、
そんな時じいちゃんたちはえらく喜んでくれた。
まあ結構釣る→入れるって感じでがんがん追加してたんだけど、池が鯉で一杯になることは決してなかった。
じいちゃんたちは「猫が食べちゃうんだよ」って説明してたし、俺らもそれで納得してた。
あるとき、森の池を釣堀に見立てて釣りをしようって話になった。
俺は釣りに興味はなかったけど、じいちゃんたちに「裏の池には絶対一人で行くな」
って言われてたから弟についていった。
俺んちは結構熱心な仏教徒で無益な殺生はタブーだったんで、釣りっていっても
キャッチアンドリリースか鯉こくとかにして食うかが基本、子供ながら無駄に殺したり
はしなかった(だから弟も鯉を殺さずに池に持っていってた)。