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    1:2014/09/15(月) 11:18:44.74 ID:
    体重も体調もよくなりましたわ

    炭水化物減らした結果www →続きを読む

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    1:2014/04/08(火)02:06:31 ID:
    永沢が「藤木くん」って言ってるように聞こえる

    騙されたと思って低い声で「ひじき食う」って言ってみろ →続きを読む

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    873:03/02/07 18:52 ID:
    小学校のころ、俺のクラスにユキオ(どんな漢字かは忘れた)っていう奴が転校してきた。
    小柄でハーフっぽい顔で、どことなくオドオドした感じの奴だった。
    ユキオには両親がいなくて、爺ちゃん婆ちゃんと一緒に暮らしていた。
    その辺の事情を、先生は教えてくれなかったが、ユキオ本人から聞いた。

    俺たちは、最初のうち、ユキオをイジメた。
    と言っても、金脅し取ったりとかじゃなくて、すれ違いざま背中にエルボーしたり、
    筆箱をカッターで切ったり、集会の時にオナラをしたと騒ぎ立ててみたり、
    まぁ他愛もないものだったと思う。それでも、本人には辛かったかもしれんけど。
    だけど、ユキオは普段オドオドしてるくせに、そんな時は妙に根性を見せて、
    泣いたりムキになったりすることが無かった。先生に告げ口もしなかった。
    だから、あまり面白くなくて、そのうち俺らもイジメたりしなくなった。

    ただ、ユキオは良く学校を休んだ。
    月にどれくらい休んだのかは忘れたけど、しょっちゅう休んでたっていう印象は残ってる。
    その頃、うちの学校では、給食のパンを休んだ奴のところへ、
    同じクラスで近所の奴が届けるっていうルールがあった。

    ユキオの家にパンを届けるのは俺の役目だった。
    家はけっこう離れていたけど、同級では一番近かったし、良く通る帰り道の途中だったし。
    ユキオの家は木造の文化住宅で、いかにも爺ちゃん婆ちゃんが住んでそうな家だった。
    中に入ったことは無かった。何となく暗い感じで、俺的に嫌な雰囲気の家だった。
    パンを届ける時は、いつも婆ちゃんにパンを渡してそそくさと帰った。
    ある日、またユキオが休んだので、俺はパンを届けに行った。

    「ユキオ」【洒落怖】 →続きを読む

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    394:02/10/12 23:16 ID:
    DTDXでやってた勝俣の話も怖かった。
    誰か覚えてる人居るかな?

    「熱狂的なファン」【ほんのりと怖い話】 →続きを読む

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    731:2014/06/28(土) 10:39:21.88 ID:
    ほんのりよりは怖いと思うけれど、洒落にならない程ではないと思うお話投下します。
    かなり長文になってしまう事お許しください。
    時期や場所は詳しく言えないけれど私の父の実家がある場所にまつわるお話。

    父の実家はとにかくドがつく田舎、集落には両手で数えきれるほどしか家が無い。
    山の奥なので土地だけは豊富にあったが、買い物や病院に行くにもバスを乗り継いで
    半日はかかるという恐ろしい土地だった。

    父から聞いたことによると、集落にある家は全部同じ苗字で、
    父が小さい頃は個々の家にはまだ電話がなく、
    集落以外の場所へ連絡をとる時は一つだけある商店に設置された電話を使った。
    集落の土地はかなり広いので各々の家は距離が離れていた。その為回覧板はなく、
    連絡事項は長老さんと呼ばれる家に設置された機材から、集落の中の電柱に設置された
    オレンジ色のメガホンみたいなスピーカーで流していた。
    そんな不便な場所にも関わらず集落には若い夫婦が何組かいて、
    学年はばらばらだが小学生の子供が何人か居た。

    私たち家族は普段は母方の実家に近い、比較的開発の進んだ場所に住んでいた。
    例年お盆は父の実家で過ごすのが小さい頃からの恒例で、
    車で何時間もかけて行くその集落は自然がいっぱいの別世界、
    私は毎年お盆が楽しみで仕方がなかった。

    「白ん坊」【何でもいいから怖い話を集めてみない?】 →続きを読む

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    1:2012/04/21(土) 19:09:23.86 ID:
    <学校>

    昼休み──

    不良「あ~……メシ食ったら眠くなっちまった」ファ~

    不良(五限は数学か……かったりーな)

    不良「おい」

    不良仲間A「あ?」

    不良「俺、午後サボるわ」

    不良仲間A「またサボりかよ。ホントどうしようもねぇな、オメェは」

    不良仲間B「まぁコイツは授業出たって、なんも分からねぇからな!
          ヒャハハハッ!」

    不良「うっせぇ」

    不良「俺たちが」秀才「事件を」オタク「解決しよう!」 →続きを読む

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    1:2011/11/28(月) 18:48:28.70 ID:
    朝、嫁から「晩ごはん何食べたい?」って聞かれたから「コロッケ!」って言ったんだ。コロッケは俺の大好物なんだ。
    嫁は「わかった、楽しみにしててね♪」って言ってくれて俺は仕事に出かけた…

    そんで、仕事終わってクタクタになりながらも「でも帰ったらコロッケだ!」ってワクワクして家に帰ったら…

    嫁が野菜炒め作ってた(´;ω;`)
    「コロッケ手間かかるのよねw」って(´;ω;`)
    食べたかったお(´;ω;`)

    嫁がコロッケ作ってくれなかった(´;ω;`) →続きを読む

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    135:2011/12/07(水) 21:59:24.14 ID:
    つまらない内容かも知れないけれど、投下します。

    元嫁と結婚したのは26年前。
    それはそれはラブラブな毎日で、幸せ一杯・・・だった。
    2年後に娘が生まれ、更に幸せな家庭構築。

    2歳の誕生日前に、ちょっとした病気の疑いで血液検査。
    結果、病気は問題は無かったんだけど、血液型に問題あり。
    俺も元嫁もA型で娘はB型。 

    俺親は電車-飛行機-電車を乗り継ぐ距離なので、近くに住む元嫁両親と共に元嫁を追求。
    証拠があるのであっさりと不倫と托卵を認め、取り敢えず離婚届に署名捺印を。
    そんな話し合いをしていたある日、元嫁失踪。

    結局間男はわからないままに、ジ・エンド。

    元嫁両親は連絡は取れないまま元嫁とは絶縁宣言。
    子供を引き取りたいとの申し出はあったが、意地でも俺が育てる事に。
    可愛かったし懐いていたからね。 
    この選択については、後々後悔をした事もあるけれど、今の俺があるのはこの子のお陰。
    そのときから元嫁は死んだ事になった。

    でも会社勤めの俺、昼間は元嫁両親に依存。歩いて行ける距離。
    小学1年の時に、俺の転勤で元嫁両親の手を離れ、父娘だけの生活に。
    その頃になると、娘は心のよりどころ。

    元嫁の裏切りで、女性不信になり再婚なんて考えもしなかった。
    もう血が繋がっていようといなかろうと関係なく娘だけを愛したし、愛されていたと思う。

    学校が終わると学童の世話になり、俺の帰宅は7時から8時頃。
    買い物も頼める物は買っておいてもらい、二人で一緒に食事を作ったり。
    高学年になると多少は一人でも作れるようになり、俺が帰宅すると食卓に料理が並んでいたりして、嬉しかったな。

    「お父さんは何型?」 →続きを読む

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    1:2011/11/13(日) 10:44:11.41 ID:
    俺はうしろからいきなり挨拶とかかな

    異性にされたらグッとくること →続きを読む

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    1:2014/03/19(水)13:03:53 ID:
    乗って帰ると出口で頭をぶつける

    コンビニでアフリカ象を買う時にありがちなこと →続きを読む

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