-
- カテゴリ:
- 雑談
-
- カテゴリ:
- 【不可解な体験、謎な話】
「初めまして」【不可解な体験、謎な話】
78: :2009/03/05(木) 18:56:06 ID:
「初めまして」【不可解な体験、謎な話】 →続きを読む
もしスレチならスマソ
うちの母方のバアちゃんの話
母方のジイちゃん、バアちゃんはアメリカ人で、うちの父は日本人 母はアメリカ人
出張でアメリカにきていた父
交際は、当時むちゃくちゃ反対された
特にバアちゃんが、日本人だけはダメ と猛反対
しかし、母も、そこはアメリカの女の性格
持ち前の気の強さと揺るぎない意志で、絶対一緒になる!と突っ走った
バアちゃんが母を往復ビンタ、絶交する!と怒鳴りちらしても母は効かなかった(母は車ぶっ飛ばして家出して一事音信不通になったりしていた)
とうとうお金を貯めた母は父の住む日本東京へ行く日になった
バアちゃんは、空港に見送りに一緒にいきたいと告げた
穏やかなバアちゃんに??と感じつつ、空港でバアちゃんに会った
うちの母方のバアちゃんの話
母方のジイちゃん、バアちゃんはアメリカ人で、うちの父は日本人 母はアメリカ人
出張でアメリカにきていた父
交際は、当時むちゃくちゃ反対された
特にバアちゃんが、日本人だけはダメ と猛反対
しかし、母も、そこはアメリカの女の性格
持ち前の気の強さと揺るぎない意志で、絶対一緒になる!と突っ走った
バアちゃんが母を往復ビンタ、絶交する!と怒鳴りちらしても母は効かなかった(母は車ぶっ飛ばして家出して一事音信不通になったりしていた)
とうとうお金を貯めた母は父の住む日本東京へ行く日になった
バアちゃんは、空港に見送りに一緒にいきたいと告げた
穏やかなバアちゃんに??と感じつつ、空港でバアちゃんに会った
-
- カテゴリ:
- 【実話恐怖体験談】
「赤褐色の珠」【実話恐怖体験談】
435: :2014/09/10(水) 04:31:56.24 ID:
「赤褐色の珠」【実話恐怖体験談】 →続きを読む
初めに書いておくが、読み返すと、さほど怖くなく、自分が被害にあったのではないのだが、文章力もなく、読みにくいと思う。
なので、だるいと思ったら、とばしてくれ。
これを書こうと、決めたのは、怖い話のサイトを見ていて、一つ、鳥肌がたったものがある。よく似た話が自分の身の回りで起きたからだ。
「キャンプ」という話だ。
この話は、息子が赤褐色の珠(石)?を拾った事から始まる。
俺は、最近N県にあるキャンプ上に、家族(妻と息子、娘)で行った。
そこは手ぶらでもキャンプが出来るということで、ネットで調べており、予約して行った。
BBQセットや、宿泊施設、公園や、スポーツ施設もあり、自然の中で子供も遊ばせれるというところだ。
目的地に着いた俺達は、昼夕飯前ということもあり、早速、BBQの用意を始めた。
勿論、用意をするのは俺と妻の2人。
子供達も、初めは、BBQなんて初めてだったので、楽しそうに、用意を手伝ってくれてたんだけど、興味は川の方にいってしまい、2人で遊びにいってしまった。
しばらくして、炭に火がつき始めたので妻が子供達を呼びに行った。
すると、妻が息子と喧嘩しながら戻ってきた。
何があったのか、妻に聞いてみると、息子が何か石?珠のような物を川で拾って来たらしい。
だからどうしたと、思ったんだが、妻が言うには、その石がなんだか、不気味で、気持ち悪いらしい。
だから、もとあった場所に捨ててこいと言うのだ。
妻の言うことが少し理不尽に思い、どんな物かと気になった俺は、息子にその石を見せるように言った。
俺は、色弱で色を表現するのは難しいのだが、妻が言うには、赤褐色らしい、琥珀?のような石が息子の手のひらにあった。
別段おかしな所はなく、綺麗な石じゃないかと、妻をなだめ、息子にそのまま持ってても良いと了承した。
今思えば、この判断が間違っていた。
今と書いたのは、当時は、赤褐色の珠に何の疑問も抱かなかったからだ。
BBQを済ませた後、少し川で小魚や海老など、網で採って遊んだ後、バンガローを予約していたので、移動して、トランプやら、ゲームやら、家族ならではの遊びをしていた。
お風呂の施設もあったので、風呂に入り、普通に過ごしていた。
なので、だるいと思ったら、とばしてくれ。
これを書こうと、決めたのは、怖い話のサイトを見ていて、一つ、鳥肌がたったものがある。よく似た話が自分の身の回りで起きたからだ。
「キャンプ」という話だ。
この話は、息子が赤褐色の珠(石)?を拾った事から始まる。
俺は、最近N県にあるキャンプ上に、家族(妻と息子、娘)で行った。
そこは手ぶらでもキャンプが出来るということで、ネットで調べており、予約して行った。
BBQセットや、宿泊施設、公園や、スポーツ施設もあり、自然の中で子供も遊ばせれるというところだ。
目的地に着いた俺達は、昼夕飯前ということもあり、早速、BBQの用意を始めた。
勿論、用意をするのは俺と妻の2人。
子供達も、初めは、BBQなんて初めてだったので、楽しそうに、用意を手伝ってくれてたんだけど、興味は川の方にいってしまい、2人で遊びにいってしまった。
しばらくして、炭に火がつき始めたので妻が子供達を呼びに行った。
すると、妻が息子と喧嘩しながら戻ってきた。
何があったのか、妻に聞いてみると、息子が何か石?珠のような物を川で拾って来たらしい。
だからどうしたと、思ったんだが、妻が言うには、その石がなんだか、不気味で、気持ち悪いらしい。
だから、もとあった場所に捨ててこいと言うのだ。
妻の言うことが少し理不尽に思い、どんな物かと気になった俺は、息子にその石を見せるように言った。
俺は、色弱で色を表現するのは難しいのだが、妻が言うには、赤褐色らしい、琥珀?のような石が息子の手のひらにあった。
別段おかしな所はなく、綺麗な石じゃないかと、妻をなだめ、息子にそのまま持ってても良いと了承した。
今思えば、この判断が間違っていた。
今と書いたのは、当時は、赤褐色の珠に何の疑問も抱かなかったからだ。
BBQを済ませた後、少し川で小魚や海老など、網で採って遊んだ後、バンガローを予約していたので、移動して、トランプやら、ゲームやら、家族ならではの遊びをしていた。
お風呂の施設もあったので、風呂に入り、普通に過ごしていた。
-
- カテゴリ:
- 【洒落怖】
「少女苑」【洒落怖】
751: :2011/11/30(水) 20:31:01.34 ID:
「少女苑」【洒落怖】 →続きを読む
今はなき広島の有名心霊スポット少女苑でオレが10代のころ体験した話を。
少女苑ってのは使われなくなって廃墟になった女子刑務所の名前で10年以上前は広島では有名な心霊スポットだった。
当時免許取り立てで車に乗るのが楽しくて仕方ない若者は夜な夜な心霊スポットをめぐるわけ。
己斐峠だとか魚切ダムだとか南原峡だとかいろいろ行った。
その中でもとりわけ少女苑は車から降りて廃屋の並ぶ広い敷地を回ることになるので雰囲気があった。
その日は結構大所帯だったんだよ。男3人女3人。
ツレのお父ちゃんのワンボックスカーに乗って、少女苑ではいじめ殺された女受刑者の霊がでるんだ、とか作り話で女の子を怖がらせていた。
狭い道をすこし上がって苑につくとね、入り口前にもう車が停まってるんだよ。
セダンが1台。ここに車停めて他に行くとこなんてないから先客ありってことだ。
あーあ、雰囲気ねーなぁとか思いつつ、前に停めてる車が出られるようにあぜ道にまたがるように車を停めて苑に入った。
いつもは渡り廊下なんかと交差するメインの通りをまっすぐ行って奥で引き返してくるんだけど、
先客と鉢合わせたくなかったからちょっと脇道にそれて建物の裏を通る感じで回ろうってなったんだ。
裏っていっても裏道なんかがあるわけじゃないからちょっと山にはいる感じになったり、
建物に窓から侵入したりとこれはこれで新鮮だなぁと思ったんだけど女の子はちょっと引き気味になってた。
やっぱり通りを行こうかってことになって、その時入ってた建物から窓じゃなくて正面玄関から出ようとしてたんだよ。
そしたらそこでばったり先客と出くわしたんだ。
急だったから心臓飛び出しそうになったよ。6人全員悲鳴上げて、その後安堵の笑いがおこった。
相手は4, 5人だったかな、女の子が2人ほどいた気がする。
みんな「びっくりした~!」「びびらせんとってや~」なんて笑ってたんだけど、それがだんだんひいていく。
相手がまったくノーリアクションなんだよ。ウンともスンともいわず無言でオレたちとすれ違って奥に向かって行くんだ。
少女苑ってのは使われなくなって廃墟になった女子刑務所の名前で10年以上前は広島では有名な心霊スポットだった。
当時免許取り立てで車に乗るのが楽しくて仕方ない若者は夜な夜な心霊スポットをめぐるわけ。
己斐峠だとか魚切ダムだとか南原峡だとかいろいろ行った。
その中でもとりわけ少女苑は車から降りて廃屋の並ぶ広い敷地を回ることになるので雰囲気があった。
その日は結構大所帯だったんだよ。男3人女3人。
ツレのお父ちゃんのワンボックスカーに乗って、少女苑ではいじめ殺された女受刑者の霊がでるんだ、とか作り話で女の子を怖がらせていた。
狭い道をすこし上がって苑につくとね、入り口前にもう車が停まってるんだよ。
セダンが1台。ここに車停めて他に行くとこなんてないから先客ありってことだ。
あーあ、雰囲気ねーなぁとか思いつつ、前に停めてる車が出られるようにあぜ道にまたがるように車を停めて苑に入った。
いつもは渡り廊下なんかと交差するメインの通りをまっすぐ行って奥で引き返してくるんだけど、
先客と鉢合わせたくなかったからちょっと脇道にそれて建物の裏を通る感じで回ろうってなったんだ。
裏っていっても裏道なんかがあるわけじゃないからちょっと山にはいる感じになったり、
建物に窓から侵入したりとこれはこれで新鮮だなぁと思ったんだけど女の子はちょっと引き気味になってた。
やっぱり通りを行こうかってことになって、その時入ってた建物から窓じゃなくて正面玄関から出ようとしてたんだよ。
そしたらそこでばったり先客と出くわしたんだ。
急だったから心臓飛び出しそうになったよ。6人全員悲鳴上げて、その後安堵の笑いがおこった。
相手は4, 5人だったかな、女の子が2人ほどいた気がする。
みんな「びっくりした~!」「びびらせんとってや~」なんて笑ってたんだけど、それがだんだんひいていく。
相手がまったくノーリアクションなんだよ。ウンともスンともいわず無言でオレたちとすれ違って奥に向かって行くんだ。
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」
1: :2011/07/12(火) 19:39:33.71 ID:
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 →続きを読む
ゾンビA「あ、あれ?な・・・なあ」
ゾンビB「おおーーーおおお・・・なんだよ、うるせーな」
ゾンビA「なぁ・・・まさかとは思うんだけどさ、もう皆ゾンビになってるんじゃね?」
ゾンビB「まさかww おおーーおおーーー」
ゾンビA「だよな・・・ おおおおお・・・おおおお・・・」
ゾンビC「なあなあなあ!今言ってたのマジ!?人間居なくなったの?!」
ゾンビB「おおーーーおおお・・・なんだよ、うるせーな」
ゾンビA「なぁ・・・まさかとは思うんだけどさ、もう皆ゾンビになってるんじゃね?」
ゾンビB「まさかww おおーーおおーーー」
ゾンビA「だよな・・・ おおおおお・・・おおおお・・・」
ゾンビC「なあなあなあ!今言ってたのマジ!?人間居なくなったの?!」
-
- カテゴリ:
- 恋愛
失恋してしまった。苦しい。話を聞いてくれ。
1: :2011/04/07(木) 21:47:57.96 ID:
失恋してしまった。苦しい。話を聞いてくれ。 →続きを読む
このままじゃ孤独感に押しつぶされてやばい。
-
- カテゴリ:
- 恋愛
清潔感と礼儀正しさを大事にした結果
1: :2014/06/16(月) 00:13:43.17 ID:
清潔感と礼儀正しさを大事にした結果 →続きを読む
彼女が出来た
-
- カテゴリ:
- 雑談
もし彼女の趣味がこれだったらドン引きしてしまうというもの
1: :2015/11/27(金) 16:29:29.44 ID:
もし彼女の趣味がこれだったらドン引きしてしまうというもの →続きを読む
タバコ
-
- カテゴリ:
- 2ch読み物・短編・体験
暇だからいじめを自力で解決した話をしようと思う
1: :2016/02/10(水)03:17:46 ID:
暇だからいじめを自力で解決した話をしようと思う →続きを読む
当時(中1)のスペック
149cm 37kg
とまあこんな感じでチビで弱そうだったからDQN達にいじめられてたんだ
149cm 37kg
とまあこんな感じでチビで弱そうだったからDQN達にいじめられてたんだ
男「監禁されて始まる恋?」
1: :2011/12/14(水) 22:42:13.19 ID:
男「監禁されて始まる恋?」 →続きを読む
どうも。
初SSで遅筆ですが良かったら見てやって下さい。
あと変なところとか感想とかもあったらどんどん下さい。
初SSで遅筆ですが良かったら見てやって下さい。
あと変なところとか感想とかもあったらどんどん下さい。