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彼女の親に結婚許されなかったから報復した話
1: :2014/09/08(月) 10:45:35.31 ID:
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お前なんかに娘をやれるか、お前の家族もお前も全てダメだと全否定されたので、
その後2年つきあって彼女の賞味期限が切れたあたりで別れてきたお
その後2年つきあって彼女の賞味期限が切れたあたりで別れてきたお
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和式トイレにありがちなこと
1: :2016/06/18(土)23:36:25 ID:
和式トイレにありがちなこと →続きを読む
片手で支えながらジョー~。
かなり有効な彼女の作り方書く
1: :2012/09/22(土) 00:33:52.46 ID:
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バイト終わりで飯食いながらだから
ゆっくりになるけど
見てってよ
ゆっくりになるけど
見てってよ
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ランボー怒りの昆虫採集
1: :2011/07/17(日) 21:20:30.22 ID:
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ランボー怒りの効かない虫除けスプレー
('A`)ドクオが壁を乗り越えるようです
1: :2006/12/15(金) 21:49:09.44 ID:
カーテンから日差しが差し込んでくる。
徐々に目が覚めていき、体をゆっくりと起こしアクビをした。
('A`)「ふぁ~眠・・・」
朝起きる時間というものは習慣になると目覚ましなどなくても起きれるものだ。
まだ意識が半分眠ったまま、階段を降りながら一階のリビングへと向かう。
・・・煙い。黒い煙がモクモクとこちらまで漂ってくる。
('A`)「・・・って火事!?」
俺は急いで階段を三段抜かしで飛び降り、キッチンを確認する。
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カーテンから日差しが差し込んでくる。
徐々に目が覚めていき、体をゆっくりと起こしアクビをした。
('A`)「ふぁ~眠・・・」
朝起きる時間というものは習慣になると目覚ましなどなくても起きれるものだ。
まだ意識が半分眠ったまま、階段を降りながら一階のリビングへと向かう。
・・・煙い。黒い煙がモクモクとこちらまで漂ってくる。
('A`)「・・・って火事!?」
俺は急いで階段を三段抜かしで飛び降り、キッチンを確認する。
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幽霊屋敷の管理人務めているけど質問ある?
1: :2016/05/09(月)17:59:33 ID:
幽霊屋敷の管理人務めているけど質問ある? →続きを読む
管理人室ネット開通祝い&ネット回線具合調べるついでにスレ立てた。
写メは以外だったら何でも話すよ!
写メは以外だったら何でも話すよ!
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バカ「イッヌ、散歩に行くでー」イッヌ「わん!(昼はアスファルト熱いから嫌や!)」
1: :2014/08/02(土)09:55:12 ID:
バカ「イッヌ、散歩に行くでー」イッヌ「わん!(昼はアスファルト熱いから嫌や!)」 →続きを読む
バカ「おう、散歩嬉しいんか」
イッヌ「わんわんわんわん!!(アッツ!肉球焼けるって!)」
バカ「今日は長めに歩こうなー」
イッヌ「わん!(この無能飼い主が!)」
イッヌ「わんわんわんわん!!(アッツ!肉球焼けるって!)」
バカ「今日は長めに歩こうなー」
イッヌ「わん!(この無能飼い主が!)」
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1日1万円貰える権利と手から片栗粉を出し続けることが出来る能力
1: :2008/06/12(木) 19:16:51.11 ID:
1日1万円貰える権利と手から片栗粉を出し続けることが出来る能力 →続きを読む
どっち?
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「滋賀県の民宿」【洒落怖】
639: :2010/10/01(金) 21:43:43 ID:
「滋賀県の民宿」【洒落怖】 →続きを読む
他でスレチっぽかったのでいつも見てるここに書かせてもらいます
滋賀県に旅行に行ったときの話
無計画で行った俺たちは当日の昼過ぎにある激安民宿を予約した。少し琵琶湖から少し離れた田んぼに囲まれた民宿だった。
バーベキュー、釣り、湖水浴を終えて夜8時ごろのっぺりした顔のご主人に迎えられ入ったんだが、ホントに少し広い家を宿にした感じだった。
その玄関に大きな蛙の置物
疲れていた俺たちは近くの中華料理屋で夕飯を終え、部屋に戻った。よく見ると部屋には蛙の掛け軸、蛙の小さい置物、蛙模様の障子、「蛙」と書かれた湯のみ……
また、部屋までに廊下を通るんだが民宿をしてる家族がくつろぐ居間がチラッと見えるんだ。その居間の入り口に大きな黒いゴミ袋が3つあって中がゴソゴソいってた
気持ち悪いと思ったが俺たちは疲れもあり気付いたら眠りについていた。
どのくらい寝ただろうか、夜中なのはわかる時間に目が覚めた。部屋には民宿周りから聞こえる無数の蛙の鳴き声
ドン ドン ドン
部屋の外で音がする
床を叩くような音
なんだ?と思いドアに耳をつけて様子を伺った
滋賀県に旅行に行ったときの話
無計画で行った俺たちは当日の昼過ぎにある激安民宿を予約した。少し琵琶湖から少し離れた田んぼに囲まれた民宿だった。
バーベキュー、釣り、湖水浴を終えて夜8時ごろのっぺりした顔のご主人に迎えられ入ったんだが、ホントに少し広い家を宿にした感じだった。
その玄関に大きな蛙の置物
疲れていた俺たちは近くの中華料理屋で夕飯を終え、部屋に戻った。よく見ると部屋には蛙の掛け軸、蛙の小さい置物、蛙模様の障子、「蛙」と書かれた湯のみ……
また、部屋までに廊下を通るんだが民宿をしてる家族がくつろぐ居間がチラッと見えるんだ。その居間の入り口に大きな黒いゴミ袋が3つあって中がゴソゴソいってた
気持ち悪いと思ったが俺たちは疲れもあり気付いたら眠りについていた。
どのくらい寝ただろうか、夜中なのはわかる時間に目が覚めた。部屋には民宿周りから聞こえる無数の蛙の鳴き声
ドン ドン ドン
部屋の外で音がする
床を叩くような音
なんだ?と思いドアに耳をつけて様子を伺った