2chまとめ・読み物・長編・名作/2MONKEYS.JP

2chまとめ・読み物・長編・名作をまとめています。昔の2ちゃんねるの面白いスレやおすすめスレ、画像ネタなどの2chまとめサイトです。5ちゃんねるまとめ。

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    1:2012/12/02(日) 01:18:13.09 ID:
    身体検査ということで保健室に入ったら女子の順番と男子の順番を間違えた
    当時小学校6年生でした

    お前らの人生で起こった「漫画のような出来事」を書いてけ →続きを読む

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    1:2017/01/20(金)21:07:03 ID:
    派遣先の偉い人「派遣は遅刻はするわ無断欠勤はするわ勤務態度悪すぎ」

    ぼく「そうですか」

    派遣先の偉い人「あなたはそういうことをしないと誓えますか?」

    ぼく「はい」

    派遣先の偉い人「だったらいい。ところでうちは二交代制なんだけど夜勤はできる?」

    ぼく「はいできます」

    派遣先の偉い人「なら明日から来て」

    ぼく「はい」

    派遣先の偉い人「うちの会社は派遣を信用してない」派遣ぼく「そうですか」 →続きを読む

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    1:2014/01/23(木) 03:17:24.30 ID:

    最近ノート貸してくれとか髪切ったアピールしてくるからおかしいと思ってたら…


    学校行きたくねえよ…


    取り合えず絵にしてみたわ

    【お絵描き】学校一のドブスから告白されたんだがwwwwwww →続きを読む

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    1:2012/10/10(水) 09:57:50.97 ID:
    相手1「てめえなに人の車にぶつけてんだボケエエエエエエエ!!!!!」

    相手2「あー首いてー腰いてー」

    相手3「もしもし警察!?事故です後から当てられました!!!人身もあります!!!」

    俺「・・・」

    信号待ち中に前の車が猛バック「何すんじゃゴラアアァァァ!!」 →続きを読む

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    1:2016/01/07(木) 09:00:51.72 ID:
    ガッキー「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」

    ワッキー「バンドマンの嫁ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」

    タッキー「ベッキーがやられたようだな…」 →続きを読む

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    1:2013/12/23(月) 21:49:58.22 ID:
    ─ 城下町 ─

    ザワザワ…… ガヤガヤ……

    町民A「聞いたかよ! ついに勇者様たちが魔王討伐の旅に出るらしいぜ!」

    町民B「ああ、聞いた聞いた! 今、王様に謁見してるんだってな!」

    町民A「勇者様なら、絶対魔王を倒してくれるぜ!」

    町民B「なんたって、かつて魔王を封じた“勇者”の血をひく人だもんな!」



    偽勇者「…………」

    偽勇者(……ようやくか)

    偽勇者(この時を待ってたんだ!)

    偽勇者「ククク……勇者どもの手柄をかっさらってやるぜ」

    偽勇者「ククク……勇者どもの手柄をかっさらってやるぜ」 →続きを読む

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    1:2016/09/26(月) 17:38:42.36 ID:
    料理が凄くうまい美人と料理が凄く下手なブス
    どっちがいい?

    【究極の選択】美人ですごく性格がいい女とブスですごく性格が悪い女どっちがいい →続きを読む

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    1:2014/11/17(月) 00:04:19.49 ID:
    第1問!

    【似顔絵】歌手描いたから誰だか当ててってよ! →続きを読む

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    1:2011/04/26(火) 06:02:59.72 ID:
    きめえ

    トイレで必死に髪型直してる男ってナトルシスなの? →続きを読む

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    1:2016/03/20(日) 19:47:16.50 ID:
     それは、ちょっとした正義感から出てしまった行動だった。

    「はぁ~今日も部活疲れたぜ」
    「秋人はまだいいじゃん。上手いんだし。僕なんて全然だよ」
    「いやいや。春樹だって上手くなったと思うよ。今日とかあのシュートはファインプレイだったぜ」

     そう言ってニカッと笑って見せる少年の名前は長月 秋人。
     勉強も運動もできてイケメンで性格も良い。なんでもできるすごいやつなのだ。
     対して僕、梅原 春樹は平凡な中学2年生。 顔も勉強も運動も、平均的なレベルだ。
     こんな僕と完璧な秋人が仲良くしてくれる理由はよく分からないが、僕としては嬉しいことである。
     そんな僕らは、今はサッカー部に入っている。

    「にしてもあちぃな~。どっかの自販機でジュースでも買って行こうか?」
    「自販機は高いよ。コンビニで買った方が早いよ」
    「ふーむ、そうか~。お」

     秋人が前方に目を向けたまま声を出したので、僕もその視線を追いかける。
     そこには、僕の幼馴染でもありクラスメイトでもある、波川 夏美。
     色素の薄い長髪に整った顔。清楚と言う言葉がよく似合う。
     5歳の頃からずっと片思いをしてきた少女だ。

    強い想いがあったなら →続きを読む

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