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    1:2013/10/26(土) 08:01:15.94 ID:
    友達の女の子の事が最近気になるんだ

    性格明るいし話してると楽しい
    けどブスなんだ。。パンスト被せて引っ張ったような顔してる
    タバコもスパスパ吸うし

    けど一緒にいると意識して、これってもしかして恋かな

    ブスのこと好きになりそう →続きを読む

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    1:2014/06/02(月) 17:16:22.70 ID:
    職員「ハワイアンスタイルですか?」じゃねぇ~よwww
    うるせぇ~わwwwいい仕事紹介しろwww

    アロハでハロワに行ってきた →続きを読む

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    466:05/01/24 18:10:36 ID:
    時に小学3年生。

    学校が終わると、真っ先に家に帰りランドセルを放り、
    Uターンで家から飛び出しては、ほどない距離にある児童公園へと遊びに行っていた。
    そこには同じように集う友達が幾名、公園は子供なりの社交場として機能し、
    来る日も来る日も友達同士そこで夕方まで遊ぶ生活を送っていた。

    そして話は変わって、この公園には時々現れる名物の少年がいる。
    歳は同い年、容姿も至って平素であるが、三つの非凡な点が挙げられた。
    一つは彼には悲しいほど友達がいないこと。
    もう一つは家が裕福であること。
    もう一つは彼は公園に来る前に、予め駄菓子屋でお菓子を買い漁り、
    そのお菓子を公園内の同い年くらいの子供達に配って回っていた。
    そしてお菓子を配り終えると、あげた子供達の元に遊びの輪へと赴き
    「僕も仲間に入れてよ。」と言う。
    そういった哀しい習慣を持った少年だった。

    しかし、小学校低学年の子供達の話である。
    お菓子を配った彼からしてみたら残酷な話ではあるが、
    義理が必ずしも通るとは限らず、
    遊びの輪に入れてもらうよう懇願しても、
    中々の高確率で拒否を受けていた。

    ただ、思い返すに、拒否した子達の心理は決して理に適わぬことではなかった気がする。
    「お菓子はあんがとっ。でも遊び相手としてはつまんねえから御免だね~。」
    と、いった安易な疎外ではなかったと思う。
    むしろ、
    「お菓子を配った直後に『僕も仲間に入れて』っていう行動が、
     あまりにも・・なんというか重すぎる。遊ぶにしても心が砕けないよ。」
    に近い心理だったはずだ。

    「4年越しの約束」【洒落怖】 →続きを読む

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    1:2015/07/30(木) 00:29:20 ID:
    <家>

    父「おい、ボーナス出たから、なにか買ってやるぞ」

    父「欲しいものはあるか?」

    少年「ボク、ゲームが欲しい!」

    父「ゲーム? どんな?」

    少年「んーとね、RPGかな!」

    父「分かった、明日にでも買ってくるよ」

    少年「やったぁ!」

    父「なにか買ってやるぞ」少年「ゲームが欲しい! RPG!」 →続きを読む

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    1:2015/02/27(金)04:45:19 ID:
    これね

    【お絵描き】みんなでエジプト神話の神「メジェド様」描こうぜ →続きを読む

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    1:2014/07/25(金) 00:09:48.22 ID:
    「○○さんと別れてください。」
    分かりました。
    「え?」
    だから 分かりました。
    「は?」
    いえ もともと財布も別で生活してるから生活に困る事もないし 彼があなたと結婚したいなら引き止めても仕方ないので
    「あ あなたがそういう冷たい人間だから彼はね!(発狂)」

    どう言えば良かったのよ

    旦那の浮気相手から電話きたんだけどさ →続きを読む

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    1:2010/08/20(金) 02:49:00.17 ID:
    【半数】4シーベルト以上喰らった奴集まれ【致死量】(133)

    核戦争直後のvipに立ちそうなスレ →続きを読む

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    1:2015/07/23(木) 15:39:01.46 ID:
    やはり御坂美琴ちゃん…ですかね

    煽り抜きで「はい、俺のペナルティエリア内でその顔は反則。PK(ペナルティキス)…いくよ」って囁きたいキャラ →続きを読む

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    685:2013/07/19(金) 21:15:32.09 ID:
    友人Sが小学5年の時に体験した話。

    夜の9時頃だった。
    その時、Sは学習机に向かって学校の宿題を片付けていた。

    学習机の灯りの下、めんどいなー、めんどいなーとぶつくさ言いながらカリカリやっていたら、ふいに襖の開く音がした。

    音のした方へ目をやると、勉強部屋と寝室を仕切っている襖がほんの少し開いている。
    部屋の壁側、一番右にある襖。
    壁と襖の間にできた天井近くの隙間から顔が覗いていた。

    その当時、Sの寝室には二段ベッドが置いていて、上の段は弟が使っていた。
    だからSは、その隙間から覗く顔は弟のものだと思い、「さっさと寝ろよ」と注意して宿題に意識を戻した。

    だけど違和感がある。

    それがなんなのかわからないまま、もう一度、開いた襖の奥へ視線を送った。
    隙間から覗く顔は消えていない。何が楽しいのか、その顔はSを見つめてニコニコしている。
    イタズラして喜んでいるのか、と少しイラッとしたところでようやく違和感の正体に気付いた。

    Sを覗いている顔は、隙間に対して真っ直ぐに浮いていた。

    目一杯、壁に身を寄せたとしても、位置と高さ的に無理があるし、よくよく見てみれば、襖の隙間から覗く顔は皺々の老人のものだった。

    弟じゃない。

    依然、こちらに向かって笑いかけている顔に、Sはさてどうするべえと内心、頭を抱えたそうだ。

    「友人Sが小学5年の時に体験した話。」【何でもいいから怖い話を集めてみない?】 →続きを読む

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    1:2017/03/07(火)20:22:55 ID:
    入社予定先の会社が明らかにブラックだったから、
    一度辞退したパチンコ屋に「やっぱ入社します」的なこと言ったら
    本社に呼び出された
    「入社の意思を示してくださり、ありがとうございます。一度本社できちんとお話をしましょう」

    【悲報】ワイ将、一度内定辞退した会社にやっぱり入ろうとして失敗wwwww →続きを読む

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